ブログが面白いのは「当たり前」
November 06 [Tue], 2007, 6:30
RTC Vol.28:『ブログ限界論』
日本のブログは「なんだかつまらない」ものに成り下がったんですか?(『みたいもん!』様)
はいはい今年の2月の段階で既に「2007年のブロゴスフィアからは明るい未来が見えない」というエントリーを書き散らした「ガ島的な人」(by kurimax様)が通りますよ。
表現や言葉選びは置いておくとして。
「ブログはまだまだ面白い」と反論する方々には、コンテンツとしての価値の有無、というように読んでいるような印象を受けた。
で、今回上原仁氏なり保田隆明氏なりは、ブロゴスフィアを巡る状況が「つまらない」というアジェンダ設定をしている、というふうに認識している。
もっといえば、面白いコンテンツを提供しているブログは沢山あるのにもかかわらず、その影響力が限定的に留まる=つまらない状況に成り下がっているのはなぜか、という話?
あるいは、『R30』様はなぜ更新を停止してしまったのか問題、といった方がいいのかもしれない(笑)。
Parsley的には、コンテンツとしてのブログは、面白いに決まっているじゃんと思う。そんなの当たり前じゃないですか。
でも、例えば年々販売部数が下がり続けている雑誌だって、面白い記事は沢山あるわけですよ。つまるところ、コンテンツがメディアの価値に寄与していないし、状況を変化させるパワーに成り得ない。
そう考えると、ブログの「面白さ」は、メディアとしてのブログを論じる上では不要であると言わざるを得ないのではないか。
ま、佐々木俊尚氏ふうに言えば、個々のひとがどのようにクオリアとセレンディピティを確保してどのように可視化・共有していくのか、ということに集約されていくように感じなくもない。
アルファブロガーアワード2007のノミネートブログを見ていると、アルファブロガーと呼ばれているひとたちの「フィルターの精度や量」はどうよと思ってしまうけれど。『愛・蔵太の少し調べて書く日記』様がおっしゃるように、「割と人気のあるブロガーが面白いブログを知っているとは限らない」(参照)ということなのかもしれない。
いずれにしても。
ようやく時代が私の認識に追いついたようなので、11月23日のカンファレンスには参加してみるつもりです。
日本のブログは「なんだかつまらない」ものに成り下がったんですか?(『みたいもん!』様)
はいはい今年の2月の段階で既に「2007年のブロゴスフィアからは明るい未来が見えない」というエントリーを書き散らした「ガ島的な人」(by kurimax様)が通りますよ。
表現や言葉選びは置いておくとして。
「ブログはまだまだ面白い」と反論する方々には、コンテンツとしての価値の有無、というように読んでいるような印象を受けた。
で、今回上原仁氏なり保田隆明氏なりは、ブロゴスフィアを巡る状況が「つまらない」というアジェンダ設定をしている、というふうに認識している。
もっといえば、面白いコンテンツを提供しているブログは沢山あるのにもかかわらず、その影響力が限定的に留まる=つまらない状況に成り下がっているのはなぜか、という話?
あるいは、『R30』様はなぜ更新を停止してしまったのか問題、といった方がいいのかもしれない(笑)。
Parsley的には、コンテンツとしてのブログは、面白いに決まっているじゃんと思う。そんなの当たり前じゃないですか。
でも、例えば年々販売部数が下がり続けている雑誌だって、面白い記事は沢山あるわけですよ。つまるところ、コンテンツがメディアの価値に寄与していないし、状況を変化させるパワーに成り得ない。
そう考えると、ブログの「面白さ」は、メディアとしてのブログを論じる上では不要であると言わざるを得ないのではないか。
ま、佐々木俊尚氏ふうに言えば、個々のひとがどのようにクオリアとセレンディピティを確保してどのように可視化・共有していくのか、ということに集約されていくように感じなくもない。
アルファブロガーアワード2007のノミネートブログを見ていると、アルファブロガーと呼ばれているひとたちの「フィルターの精度や量」はどうよと思ってしまうけれど。『愛・蔵太の少し調べて書く日記』様がおっしゃるように、「割と人気のあるブロガーが面白いブログを知っているとは限らない」(参照)ということなのかもしれない。
いずれにしても。
ようやく時代が私の認識に追いついたようなので、11月23日のカンファレンスには参加してみるつもりです。
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