ファンボーイズ

January 30 [Sun], 2011, 17:28
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スターウォーズエピソード1公開半年前のこと。末期ガンで余命3ヶ月(公開前に死んでしまう)のオタク仲間の為にスターウォーズオタクたちがルーカスオフィスにエピソード1のフィルムを盗みに行く、というロードムービーです。オタクは本来恥じるべきものです。しかしとても美しい、そう思いました。 スターウォーズオタク(ファンボーイズ)とスタートレックオタク(トレッカー。スターウォーズオタクからは蔑称トレッキーと呼ばれている)との抗争は『さらば青春の光』のモッズとロッカーズ、車での旅は『リトルミスサンシャイン』、男の子たちが冒険するのは『スタンドバイミー』のようでわたしの大好きな要素が詰まった素晴らしい映画でした。スタートレックオタクに交ざってスタートレック聖地巡りをしてる時に、スターウォーズオタクであることがバレてしまい(中にスターウォーズTシャツ着てるのがバレる)、トレッカーが主人公たちに「お前…ルーカスの犬だな?」と言ったのがすごくよかった。このシーンは『インファナルアフェア』だ!と思いました。

くまのがっこう ジャッキーとケイティ/チェブラーシカ

January 30 [Sun], 2011, 17:24


『くまのがっこう ジャッキーとケイティ』を観ました。
始まる直前に白いケープ姿の森ガールとそのボーイフレンドが真横を通ったので釘付けになっていたら恋人も釘付けになっていたので気が合う!と思いました。森ガールや子どもたちと一緒にワイワイ観ました。くまたちは縫い目くっきりのぬいぐるみなのにパンやシチューを食べたり熱を出して寝込んだりしていました。病弱のケイティの為にジャッキーがお花を摘んでお見舞いに行く、というほっこりな話です。泣きました。ジャッキーという名前ですがメス、もとい、女の子です。最後の、ジャッキーのおにいちゃんたちが空を飛ぶシーンなどは『魔女の宅急便』に通じる世界だな、と思いました。

『チェブラーシカ』を観ました。
インテリのワニことゲーナの心のなさ加減がすごかったです。「すごい!すごく楽しい!」「おお、これは奇跡だ!」などと棒読みで彼が言うたびに、そのセリフとは裏腹なゲーナの心のなさが際立ってしまっていて、ゲラゲラ〜と笑ってしまいました。すみません…。でも帰りのエレベーターで一緒になった女の子3人も同じことを言っていたので、決してわたしだけがそう思ったわけではないと思います。エレベーター女子3人は、「ゲーナは友達になりたい人集まって〜とか言ってたけど、決して自分が友達になってあげようとしてなかった、あれはひどい」と言っていました。でもゲーナは、慌てて手品師のおじいさんを追いかける時(おじいさんが探していた孫が奇跡的に見つかった時)に、めちゃくちゃ必死で駅まで走っていたので、素晴らしいと思います。でもその走り方がすごく前のめりでおもしろい走り方だったので、このシーンでもゲラゲラ〜と笑ってしまいました。…本当にすみませんでした。

また、私事ですが、この2本立ての映画を観ていたときは膀胱炎が治りかけの時期で、『ノーカントリー』だったら劇中に2回か3回はトイレに立つだろうな(ノーカントリーは長い映画なのです)、でも『くまのがっこう』&『チェブラーシカ』では大丈夫だろうな、という感じだったのですが、やはりトイレに行きたくてたまらなくなり、『チェブラーシカ』の最後のあたりでは気もそぞろでした。いつトイレに立とう、最後まで我慢できるかな、いや、でも勿体無いけど今行かないと病気が、いや、おじいさんと孫も再会したし…という色んな気持ちで、気もそぞろでした。重ね重ねすみませんでした…。

銀河ヒッチハイク・ガイド

December 18 [Sat], 2010, 0:46
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映画が始まって15分もたたないうちに地球が滅亡しました。マーヴィンというロボットは「ボク落ち込んでるんです」と登場し、ズーイーが「仕事でもして気分を変えて」と言っても「無理です。ボクの気分は落ち込みすぎてる」と言うので大ファンになりました。彼に、マーヴィンのファンになったと伝えたら、「あの鬱ロボットね」と返されたのでげらげら笑いました。これから仕事をしたくない時は「無理です。私の気分は落ち込みすぎてる」と言おうと思います!

リトルランボーズ

December 18 [Sat], 2010, 0:42


宗教のせいで学校行事(祝い事)に参加できないW君のことを思い出しました。図工の時間に画用紙と割りばしで鯉のぼりを作ることがあったのですが、W君は鯉ではなく蛸をつくってました。誕生日会の時もW君は椅子ごと廊下に出て本を読んでいました。ウィルにとっての『ランボー』及びリー・カーターのように、W君にとっての何かはあの時あったんだろうか。わたしが小学生の時の話です。結局ウィルのお母さんは宗教より子供が大切だったのでよかった!と思いました。ネタバレすみません。

プロデューサーズ

December 18 [Sat], 2010, 0:40
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感動しました。泣きました。面白いならば不謹慎でもいい、むしろ不謹慎であればあるほど面白い、と常日頃思っていますが、この映画はそういうことをキラキラした感じで伝えていたので安心しました。真っ白な部屋にブルーのドレスとか超美しい!と思いました。まともな人がひとりも出てこず、キチガイばかりが出てくるけれども、キチガイだからいいという話ではなく、どんな状況でも人はふざけることができるという映画だ、と友達が言っていました。いいこと言うなぁと思いました。

ドアーズ/まぼろしの世界

December 18 [Sat], 2010, 0:33


ドアーズファンは身近にいないなぁと言うと、彼が「俺のまわりにはたくさんいるよ、めんどくさい奴らがさ(笑)」と言いました。そして映画の後に彼は完全にそのめんどくさい人と化していました。「…のライブバージョンが…」「…の最初のシャウトが…」…と彼の話は延々と続きました。ドアーズは有名な曲しか知らないしレコードも1枚しか持ってません(お父さんがおそらくリアルタイムで買ったであろうレコード)。そんなわたしでも映画はとても楽しめました。ジム・モリソンほんとにヤバいなスゲーな!カリスマという言葉はこれからジム・モリソン以外に使ってはいけない気すらしました。

ゴーストワールド

December 18 [Sat], 2010, 0:32
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結末についてずっと考えています。“イーニドは死んだ”という説と“つまらない場所からとうとう脱出して街(新しい世界)に出て行った”という説があるけど、街に出て行ったからとてイーニドの冴えない毎日は変わらないだろうという絶望的な見解は恐らく正しくて死にたくなります。

クロッシング

December 18 [Sat], 2010, 0:29
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北朝鮮が舞台の映画で、貧困って感じぃ〜どころか餓死寸前のド貧困で、病気の妻(北朝鮮では薬が手に入らない)と息子の為に命がけで脱北して公安に怯えながら家族の為に頑張るお父さんとお父さんを信じて待つ家族の姿…、涙なしに観ることはできませんでした。

「主人公がフルポン村上に似てる」とか「家族ががんばればがんばるほどかわいそうになる」とかそういうことが書けません。まじで救いのない映画でしたが、すごい映画でした。近くの国でこんなことが起きてるんだな。

息もできない

December 18 [Sat], 2010, 0:24
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主人公のダサすぎるファッションに気を取られていたら(趣味の悪いシャツ、丈の短いスラックス、中学生が履きそうな運動靴)、たくさんの人が本気で殴られて、何人かが死んで、何人かが生き残っていました。人を殴っておいて自分だけ幸せになろうなんて無理です。そういう話でした。

瞳の奥の秘密

December 18 [Sat], 2010, 0:17
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文句なしの大傑作、今年のベストムービーでしょう。主人公が軽口を叩きながら現場検証に向かって死体を見てハッとするシーンやサッカー場のシーン等は漏らしそうなくらい素晴らしかったです。ジョー!主人公がいちばんキチガイだという見解は皆一致しました。全員観れ!
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