
1歳の愛娘ちゃんが初の海外旅行
愛娘ちゃんが生まれ、初めて中国にある妻の実家へ連れて帰る訳だが、ちょうどこの時期は旧正月、すなわち新年を迎えることになる。いつもはニュースでしか賑やかな中国正月を見ることができないので、初めての体験で結構楽しみである。

妻の実家である住宅団地はなかなか気持ちいい
さて、南昌へ来て一週間ほど過ぎた。残念なことにほとんど雨の日が続いている。元々盆地の南昌は夏は暑く、冬は寒いという極端的な気候で、一度雨が降り出すとなかなか晴れない。しかもこの時期は雨と雪が交互訪れるという、なんとも過ごしにくい時期でもある。

南昌の市街地は高層ビルが建ち並ぶ
今回の南昌訪問は、妻の里帰りの他に目的がある。それは自分自身の起業のヒントを得る事。中国という国は本当に広く、至る所にビジネスチャンスが溢れている。ただどうやってそれを我が物にするかだ。本来ならここに来てすぐにでも行動に移したいのだが、あいにくこの天気だ。どこにも行けやしない。なのでしばらく在宅ワークで毎日を過ごすことに。

過小年(新年前の余興)の時に妻の親戚の家でご馳走
話は変わるが、中国の生きた鶏や鴨は信じられない安い!どれくらい安いかと言うと、一匹10元(約122円)程度だというから驚き。豚肉何百グラムよりもずっと安いのだ。おかげで妻の実家ではほぼ毎日、鶏や鴨肉の料理がテーブルに並べられる。しかもそれらは醤油や八角、にんにく、さらにピリっと辛い鷹の爪でじっくりと煮込む紅焼料理だというから、なおさら美味い!
しかーし!鶏や鴨を買ってきては、ピンセットで長ーい時間をかけて皮に付いてある取りきれていない羽毛や毛を一本一本抜かないといけないという手間ひまをかけないと食べられないのだ。これも中国ならではって感じ。自分も毎日、妻が毛抜きしているのを手伝っている^^;
さて、いよいよ明日は除夕夜(大晦日)で23日は新年。明日は色んな準備で忙しくなりそうだな。夜は美味い料理を味わいながら、春晩の相声小品を観て祝うのかな?でも今回、趙本山は病気で出演を辞退したので結構残念。