休養は大事 

2007年07月03日(火) 23時32分
先々週、急性虫垂炎で入院した。
入院期間5日間。
内科の先生に心の内を聞いてもらってすぐのことだった。
たったの5日間の入院で、手術跡は痛いけど、心がリセットされた気分。

今日、喉が痛くて内科へ行く。
先生に入院していたことを伝えた。
そしたらこんな言葉が返ってきた。

「気持ちが病んでいると、体の炎症が起こりやすいのよ。
 入院してリフレッシュ出来たでしょ。
 あのときのあなた、かなり切羽詰った感じだったもの。
 お休みするのが一番なの。
 なるべきしてなったのよ、虫垂炎に。
 神様はちゃんと見てるわね。良かったじゃない。」

うん、神様はちゃんと見てた。
私に休めって言ってくれたんだって思った。
虫垂炎は辛かったけど、主人の優しさも再認識できたし、ゆっくり出来たし、
何も考えないでボーっとしていられた。
早く元気にならなくっちゃって、意欲も湧いた。

私、元気になったかもしれない。
でも油断は禁物。だから無理しないようにしたい。


 

ふいに 

2007年06月06日(水) 0時16分
今日はかかりつけの皮膚科へ行ってきた。もう10年通っている女医さんの病院。
とても親身に良くしてくれるので長い付き合いになってしまった。
久しぶりに行ったので、「久しぶりね!最近どう?」と聞かれて、ふいに
「あんまり元気がなくって」と言ってしまう。

明後日心療内科に予約を入れたこと。
実は去年の秋からすぐれなかったこと。
いつも心に雨が降っていること。

かいつまんで少し話したら、先生は親身に聞いてくれた。
心のガソリンが切れただけだから、少し休んでガソリン補給すれば、また走れるから大丈夫!と言ってくれて、涙が止まらなかった。
こうなってしまった原因や過程は筋道立てて話すことは出来る。
ただ話していくと涙が止まらなくなってしまう。
普段は自分に蓋をして我慢しているだけなんだと思い知らされる。
母親やその先生の顔を思い出すと涙が止まらなくなるから。
「お母さん助けて!」「先生助けて!」と、本当は誰かに助けて欲しいんだ。

こうやって人に言えるくらいまでになったから、まだ良かったのかもしれない。
きっと、いつかきっと毎日晴れる日が来ると願って。

この関係はいつまで続く 

2007年05月31日(木) 1時28分
あれからずっとPクンとはコンスタントに会い続けている。
ある時は飲みに行って急遽泊まったり、またある時は金曜の夜からお泊りの準備をして。
思っていた以上に関係が続いている。

年が明けてから自分の抑うつも治って来たようで、気持ちが晴れやかになった。
少しは治ったのかもと思っていたのもつかの間、最近またぶり返している気がしてならない。
些細なことで落ち込む。それはPクンとの会話でも。
ほんの些細なことなのに涙が止まらない。
早朝覚醒も始まってしまった。

先週、いてもたってもいられなくなって、病院に駆け込んだが断られてしまった。
それがまた悲しくて逃げ場が無くて、わんわん泣く。
理屈は理解できるし納得も出来る。ただ頭と心が一致していない。
どうしても、どうしても這い上がれない。
Pクンとも何となく会いづらい。また強く何か言われてしまうのではと思うと会えない。
前はあんなに話を聞いてくれたのに、最近はそうでもなくなってしまった。

「parappaの会社のことは分からない。仕事の愚痴はダンナに言ってくれ」

そう言われたとき、正直もうこの人と会う意味がないと感じてしまった。
アナタにまで拒否されたら、私はどうすればいいんだろう。
誰にも相談できず、病院にも行けず、ずっとこのままの状態なのだろうか。
いや、いつかは晴れの日が来るのは分かっている。理屈では分かっている。
けどその日が本当に来るのか、一生来ないのではないのかと思えてしまう今の自分は
やっぱり病んでいると思う。

この先は見えない 

2007年01月16日(火) 11時36分
年末の忙しい時間を割いて、Pクンの家へ泊まりに行った。
着いたのは22時。
ちょっと話してお風呂に入って、そして眠る。
私はなかなか眠れない。さっきまであんなに眠かったのに。

何度か試して、とうとうしてしまった。というか出来た。
心から良かった〜と思ってしまった。
どうして出来ないのかが心配だったから。
気持ちの問題だとは思ったけど、それでも気になってた。
2人で「はぁ〜良かった〜」と言い合うくらいに。


朝まで大して眠れなかった。
朝もして、それから少し眠れた。
起きてスーパーへ買い物に行って、お昼ご飯を作って食べて、
お茶してTV見て。
洋服着ていたのに、またしてしまった。
下着姿を見て、萌えてたのにはウケた。
夜ご飯を作って食べて、少しお茶してデザート食べて。
帰るのが面倒だった。けど彼は「泊まっていく?」とは決して言わない。
「今日は早く帰りなさい」と、大人ぶって言う。
少し寂しいが、でも妥当な意見。
玄関まで見送られたとき、彼はすごく名残惜しそうな顔をした。
「じゃあね」と私が言う。彼からキスをした。
名残惜しいけど帰らなくてはいけない。

とうとうしてしまった、と帰り道で考える。
思い出すだけでドキドキした。
自然の流れだとは分かっている。罪悪感は驚くほどに無い。
それよりも、彼は今まで2人としたことがあるらしい。
しかも最初の人は19歳くらいの時に、相手は1人暮らしなので
1日に4回したこともある、と。
一緒にお風呂にも入ったことがあると言われてビックリした。
今まで友人たちとの間では「もしかして経験が無いんじゃないか」とか、
色々言われていたので、かなり衝撃だった。
でもちょっとホッとした。
歳からすると経験人数は少ないけど、でも上手だし、やっぱりこういうのは
経験じゃないんだ。

次会うのは友人と交えてなので、みんなに気づかれないようにしなくては。

沖縄へ〜最終日〜 

2007年01月05日(金) 11時47分
とうとう最終日になってしまった。
今日はよく眠れた。朝までゆっくりと。
Pクンはずっと腕枕をしてくれている。
今日は最終日なので朝はゆっくりすることにした。
なかなかベッドから起き上がれない。
Pクンはシャワーを浴びることにしたようだ。
でも「ちょっと遊んでからにしよー」と、私に抱きついた。ふふ、カワイイ。
一通り遊んでシャワーを浴びに行く。
その間に私は支度をして朝食を食べにビュッフェへ。
時間が遅かったので空いていた。
天気が良かったのでテラス席で食べる。
おいしいご飯にキレイな海。
海を見ながらのご飯はとてもおいしい。
Pクンもたくさん食べている。
最終チェックアウト11時まで、部屋でのんびりした。
すごくいい時間だった。すごく気持ちがいい。
名残惜しい気持ちがいっぱいだったが、ホテルを後にする。
レンタカーで景勝地を見て、買い物をして、海を見て、
食べたかった沖縄そば屋が2軒とも潰れていたが、
何とか空港へ到着。空港で沖縄そばを食べる。
Pクンは沖縄に来てから本当によく食べる。

とうとう帰る時間になってしまった。
帰りの飛行時間も行きよりは短い。
あっという間に羽田に着いてしまう。
そんなことを考えたくないのもあって、
飛行機の中でずっと眠っていた。考えたくない。帰りたくない。
とうとうあと10分で羽田に着陸してしまう。
飛行機が揺れた。Pクンと手を繋ぐ。
Pクンがこんなことしてくれるなんて思ってもいなかったので
正直ビックリした。でもすごく嬉しい。
羽田に着陸するまでずっと手を繋いでいた。

帰りは途中まで同じ電車で帰る。
本当は手を繋ぎたかったけど、もうここは東京。
誰が見ているか分からない。
一緒に並んで座る。
楽しかったね、いいホテルだったねと、旅行の名残を楽しむ。
Pクンが乗り換える駅に着いた。
珍しくPクンから「じゃあね」と、すごく優しい声で言ってきた。
しかも私の方を見て。
Pクンは昔、付き合っている彼女と外で会って別れるとき、
後ろ髪引かれたことが無いと言っていた。
名残惜しいと思ったことがない、と。
でも、今回は明らかに違っていた。
飛行機や電車の中で、彼は本当に名残惜しそうだった。
それが私にはとても嬉しかった。
本当の彼女には思わなかったことを私には思ってくれている。
旅行に行って良かった、と心から思った。
Pクンありがとう。すごく楽しい旅行だった。
心も体もすごく癒されたよ。
名残惜しいと思ってくれてありがとう。

沖縄へ〜2日目〜 

2007年01月03日(水) 22時24分
大して寝ていないが、目覚めた。気持ちよい朝。
相変わらず腕枕してくれるPクン。気持ちがいい。
朝ご飯を食べに行く。ビュッフェタイプの洋食。すごくおいしい。
いつもはそんなに食べないPクンもたくさん食べている。よかった、それだけでも沖縄へ来て良かったと思う。
たくさん食べて色々観光地へ周る。
一番大きな水族館。Pクンはすごく感動していた。うれしい。
水族館内ではずーっと手をつないで歩いた。知っている人がいないからこそ出来ること。
ゆっくり歩いて色々見て、話して笑って。すごくいい時間。
手を離している時間のほうが少なかったくらい。
他にも色々観光地を見た。景色がいいところでご飯も食べる。Pクンはデザートまで食べた。
やっぱり2人で食べたほうがご飯はおいしい。たくさん食べてくれて嬉しい。

夕方ホテルに戻って部屋でくつろぐ。
ネットを繋ぎながら色々検索。そんな時間も楽しい。
午後8時にタクシーでご飯を食べに沖縄料理屋へ。
そこでもPクンはたくさん食べて飲んだ。
色々話して、仕事の話もして、ちょっと怒られたり励まされたり。

ホテルに戻って、いつ渡そうか迷っていたクリスマスプレゼントを渡す。
Pクンは喜んでくれた。私の大好きなバーバリーの香水ウイークエンドとハンカチ。
香水はすごく気に入ってくれた。良かった。
今日もお風呂にお湯をためてお風呂に入る。気持ちがいい。
このワッフル素材のパジャマが本当に心地よい。
一緒に眠る。せっかく着たパジャマを脱がされて、また昨日と同じようなことをする。
でもやっぱり最後まで出来ない。でもそれでも気持ちいい。
あぁ、明日でもう帰らなくてはいけない。だから余計眠れない。
この時間が止まればいいのに。ずっとこのままで過ごしたい。

沖縄へ〜1日目〜 

2006年12月24日(日) 22時24分
早朝7時、羽田空港。Pクンと待ち合わせた。
ベンチに座って携帯を見ながら待っているPクンに話しかける。
「お待たせ、おはよう」
ドキドキした。
Pクンはチラっと私のほうを見て「おはよう」と言うと、すぐ携帯を見始める。
Pクンも緊張しているのかもしれない。
チェックインして搭乗口へ向かう。
搭乗口付近のベンチで待っている間も私は緊張していた。
もう引き返せない。でもこれから待っている沖縄が楽しみで仕方ない。
罪悪感は全く無かった。

飛行機の中でもPクンと私は何となくそっけない態度。
まだ2人で出かけることに慣れてないのかも。
沖縄まで約3時間。あっという間だった。

沖縄に着いて私が運転するレンタカーでタラソテラピーに向かう。
高速に乗りながら「本当に2人で来てしまった」と、心の中でずっと思いながら
沖縄の風に吹かれた。すごく気持ちがいい。

タラソテラピーではバーデゾーンに水着で入る。
Pクンに水着姿を初披露。微妙に恥ずかしい。
2人でジャグジーに入りながら肩や足をマッサージし合ったりするうちに、
緊張も取れてきた。

お肌もつるつるになったので、ホテルへ。
沖縄本島で一番豪華なホテル。部屋はオーシャンビュー。
部屋に入るとき、すごくドキドキした。2人で泊まるんだという実感がこみ上げてくる。
部屋は思っていた以上に豪華だった。ラナイも素敵。ちょうどサンセットが見れた。
すごくキレイ。綺麗すぎて涙が出そうになる。
やっぱり来てよかった。

ホテルの外にある琉球料理を食べに行く。
おいしい。やっぱり沖縄料理はおいしい。Pクンも珍しくたくさん食べて飲んでいる。
かなり酔っている。帰りはタクシーでホテルまで。
部屋に着いてお風呂にお湯をためて浸かる。いい匂い。癒される。
お風呂から上がるとPクンはぐっすり寝ていた。飲みすぎ。
起こしてお風呂に入らせる。
「お風呂いい匂いですっごい気持ちよかった〜」
ちょっとは酔いが醒めたようだ。良かった。
部屋においてあるワッフル素材のパジャマがすごく肌触りが良い。
肌もつるつる、パジャマも着心地抜群、部屋も綺麗、大満足。
セミダブルが2つ並んでいたが、一緒のベッドで寝る。
Pクンは腕枕が大好きになったようだ。いつもしてくれる。
ベッドリネンも気持ちがよく、Pクンの肌もつるつるで、私は気持ちよくて仕方ない。
Pクンもかなりリラックスしていたようだ。
お互い裸になって触れて確かめて笑い合って気持ちよくて。
でもやっぱりPクンはダメだった。
「入れたいけど、でも無理に入れようとするとダメだから」
そうか、うん分かった。
「じゃ、今日は大丈夫だ!って言うときは是非言ってね!」

私たちは疲れて眠った。
Pクンは寝ているとき熱を発する。私も同じ。
最近私は必ず明け方に目が覚める。
お互い熱かったようで、ベッドの端っこでお互いが寝ていてちょっと笑った。
私が起きるとPクンも起きる。Pクンは眠りが浅い。だから私が起きると必ず起きてしまう。
ごめんね、Pクン。
もう寝れないのでソファに座ってボーっとしていた。Pクンの邪魔にならないように。
日が昇ってきた。ちょっと眠くなってきたのでベッドに戻る。
Pクンもちょっと起きて腕枕をしてくれる。気持ちがいい。
あぁ、もう現実に戻りたくない。このままずっとPクンと寝ていたい。

もっと一緒にいたかった 

2006年12月13日(水) 16時24分
金曜日にPクンの家に泊まりに行く。
その日私は飲み会があり、家に着いたのは午前1時。
Pクンは起きて待っていてくれた。
少し話してお風呂に入って、午前4時に眠る。
起きたのは午前8時。4時間しか眠れなかった。
Pクンも起きる。けどそのまま2人でうとうとしながら過ごす。
もう3アウト目前だった。
お昼ご飯を作ろうと起き上がろうとしたら止められる。
「止めるとお昼ご飯作れないよ?このままがいい?お昼ご飯食べる?」
と聞いたら、かなり悩んでいた。名残惜しそうだった。

お昼ご飯を作る。冷蔵庫にあるもので簡単に出来るものを。
お茶を入れる。お菓子もつまむ。
録画してあるテレビを見ながらネットで沖縄を検索して、
だいたいのプランを考える。
そんな平和な土曜の午後。とても楽しい。
最近、人に話しかけることがあまり出来ない私なのに、
Pクンには話しかけることが出来る。話していてすごく楽しい。
少し2人で眠る。
旅行を決めてから「もうあまり深く考えるのは止めた」と言っていたPクン。
完全に3アウト直前だった。
ちょっと前までは「一線だけは越えないように」と思っていたはず。
でも今は違う。
すごく上手。上手すぎてビックリするくらい。どこで覚えたの?とまた聞いてしまった。
でも一線は越えなかった。超えられなかった。Pクンがダメだった。
いざとなるとダメになるらしい。
「深く考えるのは止めた」とは思っているけど、でもやっぱり心のどこかで
引っかかるものがあるのだろう。
私のせいだ。私がPクンに安心感を与えてないからだ。
ごめんなさいPクン。

そんな関係なのに私は彼女ではない、とPクンはハッキリと言った。
「じゃあ、どういう関係?」
「そういうこともする友達」
えーそれって○○フレンドってこと?そうか・・軽くショック。

珍しく「もうすぐ夕飯の時間だ」と言ってきた。
「スーパー行って買い物しに行こう?何作ろうかなー」と言ったら
「普通だったら食べに行くのにね」と言ってくれた。
一緒にスーパーに行く。食材が残らなくておいしいもの。
本屋に寄って立ち読みしてたら、近くに美味しいケーキ屋があるのを見つける。
「買いに行く?」と言ってくれた。嬉しい。
そのままケーキを買いに行ってご飯を作って食べて、お茶入れてケーキを食べる。
TVを見つつネットも見つつ、お茶を飲む。
すごくいい時間だった。
でももう帰る時間。
「今日は早く帰りなさい」Pクンが言った。
帰るのが面倒。もっとPクンと一緒にいたかった。すごく楽しいしラク。
「帰るのめんどくさい・・」と何度も言ってみたけど、
「泊まって朝帰る?」とは言ってくれなかった。
結局帰ったのは22:15。この前とさほど変わらない時間。
駅まで送ってくれた。手を繋ぎながら。Pクンの小さな手が私の手と絡む。
もっと遠い駅だったらいいのに。

私といる時間が無駄だとは思わない?と聞いてみた。
だって彼女じゃないんでしょ?と。
「この時間が無駄だとは思わない」とハッキリ言ったPクン。
私と一緒にいることを楽しいと思ってくれているのかな。
嬉しかった。未来が無い関係だからこそ、一緒にいて楽しいと
思ってくれるのが嬉しかった。
「私とだったら一緒に暮らせそう?」と聞く。
「parappaとだったら暮らせそうだよ」
前に、女の人と暮らすなんて想像つかないと言っていただけにすごく嬉しかった。
私みたいな人を見つけて欲しい。心から願ってる。幸せになって欲しい。

南の島へ 

2006年12月07日(木) 16時55分
今週の火曜日にPクンと女友達で飲んだ。
最後、話題は私の悩みになった。
女友達は
「parappaはどうしたいの?何がしたいの?相談されたら解決してあげようと思うけど
色々言ってもparappaはピンと来ないし、友達巻き込んでるんだよ、もう自分で解決するしかないよ」

どうしたいのか、何がしたいのかが分からない。
どうすればいいのかは分かる。
でも心と体がついていかない。
今はピンと来なくても、いつかそうか!と思えるかもしれないと
信じて色んな意見を聞いている。
でもそれすら否定されてしまった。

友達を巻き込んでいるという言葉が重くのしかかる。
帰り道にPクンに電話。
「自分で解決しなくちゃいけないのに、相談して巻き込んじゃって本当にゴメン」
泣きながら謝った。

「それは彼女の意見だから。別に巻き込まれてるとは思ってない。」

うん、ありがとう。救われた。
でも無性に遠くへ行きたくなった。南の島へ。

次の日、会社でツアーを検索する。
日曜日出発で3日間。どうせなら豪華なホテルに泊まりたい。
Pクンが行くなら遊べるところ。1人で行くなら離島の静かな場所。
Pクンにメール。
「真剣に誘います。○日〜○日まで南の島に行きませんか?」
何件か空席確認メールを送る。
もう時間がないので明日までに返事をしないといけない。
一応主人にもメール。今は忙しいから無理だとは分かってたけど、やっぱりNO。
Pクンから返事は来ないので、やっぱり1人で行こう。

その日の夜中、Pクンに電話。
どうするー?と軽く聞いてみる。どうやら悩み中だったらしい。
泊まりたいホテルがどれだけ豪華か、ここも楽しいよなどのプレゼンをしてみる。
電話を切ってメッセンジャーで話す。
Pクンはツアー検索に熱中していた。いいツアーを見つけくれた。
「で、行く気になったの?」肝心な確認を忘れてた。

「色々考えると行けなくなってしまうから、考えずに行こうと思って」

ビックリした。でも嬉しかった。本当にありがとう。

主人には申し訳ないと思う。けど、それよりも今は自分の気持ちを何とかしたい。
南の島のことを考えるとワクワクしてきた。気分が晴れた。
いつもの自分に戻ったみたいだ。
南の海に色んな思いを捨ててこようと決めた。

世間から見ると不倫旅行だとは思う。
でも不思議と本人たちはそう思ってない。ただの友達同士の旅行に近い。
ありえないことをしているのは分かっている。だから誰にも言えない。
でもこれで元気になれば、自信を取り戻せれば、きっと出口は見つかる。

Pクン、ありがとう。楽しい旅行にしようね。

気分転換 

2006年12月05日(火) 12時34分
先週、ダンナとちょっとした喧嘩をしてしまった。ささいなこと。
そのことを友人にメールで送ったら「ご主人は人として最低だと思う。ありえない。」とメールが来た。
そのメールでかなり自分の気持ちが急落下してしまった。
1人で逗子に行こうと思った。無性に行きたくなった。
Pクンを誘ってみたけど、前日に飲み明かす予定だからと、やんわり断られた。
1人で行こうと決めた。
どの辺りに行くか計画を練っていた前日の真夜中にPクンからメール。
「明日海行くの?今から帰るから、明日の午後だったら時間取れるよ」
涙が出そうになった。

次の日、予定通りお昼前に家を出る。
Pクンからメール。
「さっき起きた〜。もう家出ちゃった?」
気にしてくれてるのが嬉しかった。
「ゆっくりあんまり考えずに行くから気にしなくていいよー」と送っておいた。
逗子まで電車で1時間半。
景色を見ながらちょっと寝たり、考えたり、ボーっとしたり、そういう時間が楽しい。
逗子では目的が2つあった。
1つは一色海岸で海を見ること。2つめはプリンを食べに行くこと。
プリンを食べるならPクンが来るのを待とうかな・・・と思って電話をかける。
彼はまだ家にいた。今から行くとのこと。
一色海岸はキャンセルして、Pクンが来るまでの間、逗子海岸へ1人で向かう。
寒いと思っていた海は暖かかった。日差しが強くてとてもいい天気。
海がキラキラしていて眩しい。
涙が出てきた。やっぱり私は病んでる。
15分くらい海にいたら、何だか満足した。
あわててPクンに電話をかける。
「やっぱり逗子じゃなくて横浜にしない?今から横浜戻るから、そこにいて」
Pクンを振り回してしまった。でもちゃんと対応してくれた。
横浜で待ち合わせて色々周る。
山下公園、港の見える丘公園、中華街。
人気が無い場所で私たちは手を繋いだ。私から手を繋いだ。
中華街で欲しかった調理器具を買った。
みなとみらいで軽く飲む。
ビールも料理もおいしい。
Pクンは友人からのメールについて、色々言ってくれた。
その言葉がとても心に響いた。
信じていたもの確固たるものが崩れてしまった私に、優しくかつ強く後押ししてくれた。
ブレてしまったものが元に戻った気がした。
ありがとう。本当にありがとう。すごく元気が出ました。

1人で離島へ旅行に行きたい。喧騒から逃れたい。
Pクンに「誘ったら一緒に行く?」と聞いたら、ものすごい悩んでた。
「行ったらすごく楽しそうだけど・・・うーーーん、場所が変わるだけで寝てばっかりになっちゃうんじゃないの?」って。
そりゃ悩みますよね。不倫旅行ですから(笑)。
私が本当に行くって決めたら、彼は付いてきそうな予感がした。
本当に行こうかな。1人でいいから。
P R
2007年07月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
最新コメント
アイコン画像るみ
» その後の気持ち (2006年11月16日)
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:para-eighter
読者になる
Yapme!一覧
読者になる