ミニマリスト

May 16 [Tue], 2017, 23:27

・・・になろうと思った。別の意味で。

少ない物で豊かな暮らしを、ということではなくて、
現世に執着なし、的な方向で。
なので、ミニマリストと言っていいのかわからないけど。


私の場合、嫌なことがあると必ず整理を始めるのは、
心を整理したいのではなく現実との結びつきを少なくしたい、
という方が強かったりする。

逃避だな。もうめっちゃつらいの今。

でもいいんだ。
ちょうど今、自分のことなど二の次三の次の時期にきているし、
自分に構っちゃいられないのなら抱えているものを離せばいい。
泣きたいくらい哀しいこともあるけれど、永久に出来なくなるという
わけではないのだと思うと少しは気も楽だ。

どうでもよくなったときのこの感じ

March 29 [Wed], 2017, 23:37
父との言い合いになると数回に一度はもうどうでもいいや、という心境になる。
「あーなんかもー死んじゃおっかなー!」みたいな。
まったく伝わらないと思うが。

でもそれはまったく違うとも言えないな。
もうほんとに面倒なのだ。もろもろ。いっぱいなのだ。
だけど、いっぱいやねんと言えば「お前だけじゃねえ!甘えんな!」
というでかい鉄球が各所から飛んでくる。
はっはっは、しんどいですって言って嫌な顔されるキ・モ・チ!笑うわ。

なので色んなものを捨てたくなる。
そんな流れで人生も捨てちゃってもいいかもしんない、ということになる。

要するにそれだけ弱ってるってことです。今は。
だから何って話です。


思い出すと怒れてくるんだけど

February 10 [Fri], 2017, 23:22

遺伝かそうでないか。

遺伝なんだと思うわ、と何度も繰り返され、だから何だとぶちギレそうになった。
遺伝だろうと遺伝ではなかろうと、どうしてこうなったかなんてことは
すでに罹っている治らない人間とその家族にとっちゃどうでもいいっす。



結婚と離婚と家

January 05 [Thu], 2017, 23:15

長く独身だった親戚A(♂)が婚約すると我が家に報告しにきた。
それはそれはおめでたいことなのだが、「お、、、おう」という
妙な反応になってしまい、歓迎されていない感じを醸してしまった
ような気がしないでもない。気にしていないことを祈るばかり。

というのも、この話の前に私だけが親戚B(♂)が実はだいぶ前に
離婚していたと聞いていたから。
その動揺の名残りが妙な間を作ってしまった。
親戚B(♂)の母曰く、あまりにも早い離婚のことを私の両親に
報告するのにおめでたい新年のタイミングはまずいと思うので
私にだけこっそり話しておくねということなのだが、結果的に私は
自分の両親に対して知らないことを装わなければならなくなり、
なんてことをしてくれたのだという感情しかない。
こういう風に強引に巻き込んで共犯に仕立て上げる点だけが
この人のタチの悪いところかもしれない。

そして、こんな話題が出れば芋づる式に出てくるのが
私の結婚についてである。
結局のところ、する気もしない気もない。興味がない。

それは、私の人生にとってこの「家」というものが
よくも悪くもとてつもない力を持っているせいかもしれない。


ただ唯一、私自身が子孫を繋げていくことがほぼ叶わないことを
くやしいと思う瞬間がある。
それは、トラブルで疎遠になった親族に男子が2人もいるからだ。
そしてその男子の子にもまた、男子がいる。
私はこのまま終わっても、あちらはこの姓を脈々と継いでいく。
それも2件も。
分家が本家になってしまう。
どうしても感じる敗北感。

自分が男に生まれなかったことと子孫を残していないことを
悔やむ瞬間も、私は「家」のことを考えている。



2日の恒例行事

January 04 [Wed], 2017, 23:16
我が家は本家なので私が生まれる前から
年末年始に親族が集合する習慣がある。


昨年は私が胃腸炎でダウンしたので延期になったけれど、
今年は無理せず調整に励んだので無事2日に開催となった。
今、我が家に訪れるのは数人なので総勢7名。
それでもそこそこ準備をするし本番もそこそこの忙しさである。
お客はひとり来ただけでもそれなりに忙しいものだ。

細胞分裂(結婚・出産)がMAXだった時期は総勢23名。
それでも全員じゃないことに震える。
その時は母も元気だったし配膳や片づけを手伝ってくれるひとも数人いたが、
一瞬でも感情が入ればすべてのバランスを崩すくらいの戦場だった。
そんな戦場に私は中学生くらいから参加しているわけだ。

旅行に行くこともなく、初詣に行くこともなく、初売りに行くこともなく、
ただひたすらに来客に備える正月。
「行きたい」「だめ」「行きたい」「無理」「行きたい」「みんな来るでしょ」を
何度繰り返したことか。
こういうことを宿命というのだなと体感していた10代。20代でぜんぶ諦めた。

そしてここ数年、めでたく(?)2日のイベントを一人でこなす立場になった。
が、今は総勢7名。
月日が経ち、トラブルのせいで疎遠になったり病気で死んだりと
少しづつ減ってきた中で定期的に訪れる数名は、当然といえば当然だが
一番気の置けない人たちだ。
今となっては2日は生存報告の大切な場になっているので、どこに行けなくても
楽しむことにしている。

私が物心つく頃には2日だけ集まるようになったが、まだよちよちだった頃は
なぜか年末から親戚が子連れで押し寄せ、特別手伝ってもらえるわけでもなく
世話だけをさせられながらみんなのおせちとお煮しめをひたすら作りまくる
というとんでもない状況を何年も母はやってきたらしい。
年末からいたなんて私はまったく憶えていないけどさぞ面倒だったろう。
「正月なんぞひとつ年を取るだけでまったく楽しいことはない」と母が
眉間にしわを寄せて語っていたのはこういう事情があったからなのだと
立場が同じになった今ならわかる。

そんな正月も、終わってみればあっという間だ。
今年はどんな年になるかな。


2017年05月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:shuri
  • アイコン画像 性別:女性
  • アイコン画像 誕生日:12月6日
  • アイコン画像 血液型:A型
読者になる
P R