やっぱりWBが好き☆ 

2006年03月02日(木) 14時03分
やっぱり、ワーナー・ブラザース配給ものの予告編が好きです。
過度に説明的になりすぎず
(「チャーリーとチョコレート工場」の長いバージョンは説明的だった…)
映像を細切れに音楽に合わせてつなげ、迫力やわくわく感を出す。
「コンスタンティン」は元々エキセントリックな映画だけど、
音楽にのって次々と人が飛ばされたり感電したり鏡がうねーっとしたりしてちょーかっこいい!。
「コープスブライド」は、
本編に登場するガイコツがコープスブライドの身の上話をミュージカル調に語る部分をうまく使い
あの世が楽しくてたまらないように見える。
最後にいたっては、曲に合わせてコープスブライドが視線を上げるところなんて素晴らしい!
そして暗転を多用して、観る者の想像力をかきたてる。
「コンスタンティン」では、暗転した中で
レイチェル・ワイズがため息混じりに「Oh,God..」と何度も呟くところですな。
尋常の人間では理解できる範疇外のことが次々と起こるというのが暗示される。
(それから先述の、色んなシーンが細切れに登場する件に入るからたまらない。)

今流れている「レディ・イン・ザ・ウォーター」や「ポセイドン」も、
例に漏れずこの法則にのっとっています。
「レディ・イン・ザ・ウォーター」では
映像が細切れに登場するところはないのですが、
笑い声などとコントラストに映し出される主人公の中年男の色あせた単調な日々、
夜のしじまに聞こえる水がはねる音、
揺らめく水面越しに見える中年男の驚いた顔、
それらが美しくも不思議な旋律にのせて現れるところがそそられます。
「ポセイドン」は、
絢爛豪華な船内で華やかに行われる年越しのカウントダウン・パーティの声と
その声が流れながら迫り来る大津波の対比が素晴らしい。

選曲や使うシーンの選択、その組み合わせが絶妙なんでしょうね。


中には、本編より面白い予告編があり、「騙されたー」と思うけど、
そんな「騙されたー」と思うほど面白い予告編を作れる技量に感服します。

史上最悪の飛行計画 

2006年02月21日(火) 20時07分
フライト・プラン観てきましたー。

これ、サスペンスちっくに銘打っているけど、
それより何より、母の愛に重きを置いた方がよかったんじゃないの。
だって、予告見てベタに考えたら、あの人だもん。
でも、この人がこうとこうでああだとは思わなかった。
宣伝で「容疑者=全乗客425名」と言っている以上、
ネタばれしない方がいいでしょう。

だから、最初から犯人探しというより、
ジョディ・フォスターをメインで見ていました。


いやぁ、ジョディ・フォスターうんまいわ。
母親の顔、喪失感溢れる顔、泣いていられない顔、決意の顔、闘う顔。
どれを取っても、言葉が通じなくても通じてくる。
それでも過剰になりすぎてないから、全編通して理知的に見える。
誰も信じてくれない状況で、
見ているだけで「私が信じなくてどうするの」という声が聞こえてきます。

それにしても、母親の愛って怖いですね。
信念の貫き通し方も半端ないし、
他の乗客のことなんて目もくれないし。
なりふりかまっちゃいられないのもわかるが、
あっさりためらいもなく殴ったり殺したりするなよー。
まさしく、
たとえ全世界が敵になっても、愛するものを守り通す、ということですかね。


あぁ、怖かった・・

Under the Sun☆ 

2006年02月17日(金) 22時02分
行ってきましたよ、レミオロメン!!
いんやぁ、やはり彼らは「空」のイメージだ。
3人でバカ騒ぎして、芝生の上に寝転がって青空見ている感じ。
(何かのジャケット、そのままだ・・)

構成はややあざとい(アンコールや曲順や)ものの、
やはりさわやかなのはいいっすね。
「粉雪」では、会場中がしーんとしていました。
それほど聞き入っていたんでしょうね。


客層は、10代後半〜20代前半が大半なんじゃないかな。
皆、品行方正な感じで、お行儀よく聞いていました。
決して席からはみださない。
全指のところに初めて行ったからよくわかんないけど、
ノリ方、こんなもんなのかなー。
皆、おそるおそる。
とうとうメンバーの一人(前田さん)が手を振って、皆がそれに乗り、
それがあまりにもタイミングや振り方が揃っていたので、
歌っていた藤巻さんが「ぷぷっ」と笑っていました。

それでも、「太陽の下」ちょー好きだー。
特に
「深い眠りから 覚めたら もう少し素直に生きたいよ
 だって あなたに会いたいから」
のくだり。
へそまがりには、本当にこたえます*


それにしても、松竹あざといな・・
会場に「子ぎつねヘレン」のビデオ置いてましたよ。

いやぁ、映画っていいですねぇ。 

2006年02月03日(金) 12時46分
最近観た映画のさっくりとした感想をば。


「あらしのよるに」

いやぁ、素晴らしき自己犠牲。
あの世界を説教くさくなく静かにでも熱く描ききっています。
よかったー。
と思ったら、監督は杉井ギサブローなんですね。
(「銀河鉄道の夜」を映画化した人。←あの、ネコのやつね。)
どうりで。
それにしても、メイはうまそうだ。
監督は尻フェチだな。
これを男と女と置き換えて観ても、それはそれで面白いですよ。



「チキン・リトル」

かわいいのやらかわいくないのやら。
意外とチキン・リトル、男でした。



「グレート・ビギン」

うーん。
生命の哲学を説くのが半分、
その証拠としての生物の映像が半分で、
生体の不可思議さを求めに行ったもんだから、
少々肩透かしでした。
語りが過剰のように思えました。
「秩序から混乱へ向かう」と言っていたけど、
その後、死が必ずある(宇宙だって生命体)んだから、
「秩序から混乱、そしてまた秩序へ」というのが私の持論です。



「プライドと偏見」

いいっすねー。
偏屈な男と妙に頭が良くて我が強い女って。
男が溢れる思いを打ち明けても、
状況や環境、それ以前にこの男の差別的な自意識が垣間見えて
おいそれと受け入れられない。
こういうすれ違い、よーく共感できます。。



「THE 有頂天ホテル」

のっけからやられました。
だってレストランにココリコの田中直樹がいて
「また家を建てるの?!」と会話しているだけで
めっちゃ吹いちゃいましたもん。
ドタバタとテンポよく一つのホテル内での出来事が進んでいき、
それぞれの年が明けます。
この年の明け方が、三谷幸喜的勧善懲悪にも見えます。


ということで、大団円。
おあとがよろしいようで。

SAYURIさん 

2006年02月03日(金) 12時43分
「SAYURI」観ました。

これは日本ではありません。
JAPANです。
街並みも家の普請も調度品も着ているものも舞台も。
そもそも日本ではなく、
想像上のエキゾチックなJAPANを描こうとしていたんでしょうね。。
きらびやかで、正月向けっちゃ正月向けです。

色々反発したりきかんきのない子だったりで
芸者としてではなく女中として育つけど、
とある出会いをきっかけに
都いち・二を争う豆葉に見出され
芸者「さゆり」として花開くが、
その一方で隠された「千代」の部分と葛藤していく。

冒頭で「芸者」と「売女」は違うとは言っているけど、
結構「遊女」が混ざっているところもあります。
まぁ、「芸者」も旦那やひいき筋をつけなきゃ死活問題だというのはありますが。

てゆーか、女って怖い。。。
桃井かおりがかわいらしく見えるくらい
(桃井かおりは内に秘めずわかりやすく手っ取り早い金儲けを考えてるから)。
一番怖いのは、考えようによってはミシェル・ヨー扮する豆葉でしょうね。

夢物語としてぼんやりと見るのに適しているかもしれません。

アカデミー賞も、美術や音楽部門でのノミネート。
それを堪能するのも、またありなのでは。

サクラサケ 

2006年02月03日(金) 12時40分
外国人の名前は、よう覚えられません。
そんな私なのに、
『フランツ・フェルディナンド』という名前だけは
一発で覚えました。
(昨年『Do you want to』などがヒットした人たちね。)

なんでだろなー。

と思っていたら、
意外な方面からその理由が出てきました。


スティーブン・スピルバーグ監督最新作「ミュンヘン」に備えようと思い
上司から借りた本を読んでいたところ・・・


出てきました、『フランツ・フェルディナンド』。



第一次世界大戦開戦のきっかけとなった
暗殺されたオーストリアの皇太子の名前だったのね。


苦戦したなぁ、世界史。
名前が覚えられないんだもん。
(あ、ちなみに日本史は一字違いの人がやたらといて
 さらに覚えられませんでした。
 世界史は、やはり世界は規模がでかいなー、と思うような
 スケールのでかい話やありえないエピソードが出てきて
 授業は好きでした。)

こうやって後々ふとした拍子に役立ったり
結びついたりすることがあります。


受験生の皆さん、勉強は無駄ではありません。
がんばってくださいね。

空高く!!! 

2006年02月03日(金) 12時34分
ということで、観てきました「スキージャンプ・ペア」。

友人と観に行き、エンドロールが終わった直後、
友人と顔を見合わせて、満面の笑みで

「くっだらねー!!!!」

と、のた打ち回りました。

猪木サイコーです。


んで、その友人がキティ好きです。
んなもんで、
「スキージャンプ・ペア」のキティを買っていってました。
ちなみに『金賞』は売りきれ。
残念至極です。
人間の子供よりはるかにでかいキティ。
ほんとにリンゴ2個分の大きさなのでしょうか。。


ご当地キティの仔猫屋.com

思い込みの激しい一家です。。 

2006年02月01日(水) 15時19分
なんだかんだで、2月です。
あぁ、早い。。

今日は1日なので、
これから「スキー・ジャンプ・ペア」と、できたら「TABOO」を観にいきます。


えぇっと、先日言っていた母の入院の件について。


その後母に聞いてみたところ、
「今度検査するって言っただけだよー」ということでした。
以前検査したときに、入院した(しかもする必要ないのに)もので、
それで父は、てっきり入院するものだと思っていたようです。

んでその後。

検査終えたらしき母から電話があり、
胃に炎症が見えたり、一部組織を取ったりで検査が長引き、
その検査している様子からして、
もしかしたら何か重い病気なのかもしれない…と話していました。

結果がでてみないとわからないよ、となぐさめつつ、
いざというときのための心の準備をした数日でした。


んで、結果はめでたくシロ。


静かにてんやわんやしたけど、
ま、結果オーライです(←ちょっと言葉の使い方違うか)。
ご心配おかけしました。

アナログ人間。 

2006年01月19日(木) 22時59分
わぁい。
ようやく自宅でTVが見れるようになりましたー☆★

TVなし生活を始めてから1年2ヶ月、
世間から浮きっぱなしでしたわー。
いちお共同通信のメルマガを取っているので大きなニュースは
なんとなくわかっているのですが、
お笑いや今をときめく人、話題なんぞつゆ知らずですよ。

ようやく冬眠中の穴ぐらから出てきた感じ。


PCにTVチューナーが入っているため、
それを活用しようとしていたのですが、
つなぎ方がわからない・・・
てか、どのコードをつかえばいい・・・
うがぁっっっっつ!!!!

とこの1年叫んでいたのです、はい。


でも、ラジオの習慣が身にしみついたらしく、
あまり見ないかもな。。。

ビバ☆渋さ 

2006年01月18日(水) 21時15分
渋さ知らズのライブ(ってゆーかパフォーマンス)に
ようやく行ってきましたー。

いやぁ、相変わらず本能も煩悩も渦巻くやぶれかぶれのカオスでした。
その中で、一筋の救いのような清涼感溢れる歌もあったりして。
個々人の内包するエネルギーがとぐろを巻き、
頂点に達したときはひとつとなるようなカタルシスがあるのです。
すさまじいです。
人間は解脱などしなくていいのです。
悶々と生きていていいのです。
これぞ生命のダイナミズムです。


アンダーカルチャーの随ですよ、まったく。
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