フランスから、絵葉書を送る。
2006.05.29 [Mon] 14:27


 フランスは、どこを歩いてもカフェがたくさん。私のお気に入りの時間の過ごし方は、ここで絵葉書を書くことです。

 フランスに留学して以来、田舎の祖父母に週に1、2度絵葉書を送るのは、私の大事な習慣になりました。普段でもなかなか会うことが出来ないのに、遠い外国にいては孝行も出来ません。あ!でも、海外から葉書きが届いたら、きっと嬉しいよね…、と思い立ったのが、そのきっかけと言うわけです。以来、手帳の中には、いつも海外用の切手を幾枚かと、絵葉書を常備しておくようになりました。フランスには、いわゆる「官製はがき」というものは存在しません。一枚約30円から市販されている葉書きを購入して利用するのが一般的です。観光都市パリは名所の宝庫。どこを歩いても絵葉書を売っているので、困るという事はありません。

 葉書きの送り方は、とても簡単!日本への葉書きの郵送料金は、90サンチーム(約126円)です。切手は郵便局の窓口か、局内に設置されているる自動販売機で購入することが出来ます。また、封書など少々重たいものを送りたい場合は、自動計量機付き精算機を利用すれば、窓口に並ばずに済みます。自動軽量機に封筒を乗せ、「国内・海外」と言った宛先と「速達・エコノミー便」などの配達種類を選べば手続き完了。後は料金を硬貨やカードで支払えば、切手代わりのシールが印刷されて出てきますので、それを封筒に貼ってポストに入れればよいのです。

 また、郵便局では海外郵便用の専用封筒が売られています。1枚から購入でき、セット売りは1セット10枚入り。こちらは封筒1枚が約122円なので、通常の切手を購入するよりちょっとだけお得です。

 お散歩や学校の帰りにカフェへ立ち寄り、エスプレッソを楽しみながら田舎へ葉書きを書くのは、私のちょっとした息抜きにもなっているようです。


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フランス・子供向け絵本に親しむ。
2006.05.03 [Wed] 04:11


 海外生活を送るうえで、使いこなせると何よりも便利なもの。それはずばり、言葉です。海外では語学力の度合いにより、行動範囲も可能性も、ぐっと広がります。語学初心者なら誰でも夢見る、ぺらぺらバイリンガルな自分。憧れるだけじゃ、夢で終わっちゃいます!

 …と、かく言う私も、本格的な語学は渡仏してから始めた程に、呑気な状態。フランス人とおしゃべりするたびに、自分の未熟さを思い知ります。でも!しゃべってみなくちゃ始まらないし、勉強しなくちゃ間に合わない!幸い語学好きなことも手伝って、地味〜に勉強を続けています。

 そんな私のような語学初心者さんにオススメなのが、Milan社の「J'apprends a lire」という、子供向けのお話し雑誌。雑誌とは言えしっかりしたつくりになっているこの月刊誌は、6歳から8歳の子供を対象として発行されています。

 内容は主に、小さなお話し、大きなお話し、短い漫画、の3構成。このほかに、その内容に基づいたゲームや工作、月の行事などが紹介されています。毎回、楽しい内容のお話しが載っていて、イラストも秀逸!文法は入門者にも充分に理解できる程度のものですが、もちろん知らない単語も使われているので、語彙を増やすのにもぴったりです。そして何よりこの雑誌最大のオススメポイントは、朗読CDがついてくること!

 語り手や登場人物たちが表情豊かに物語の世界を語ってくれるこのCDは、フランス語会話の録音教材に飽きてしまった人にはぴったり!BGMもよく出来ていて、電子音などではなく、生演奏が録音されていることも多くあります。また、全体を通した朗読の他に、台詞だけは子供たちがしゃべれるように抜かしてある、いわゆるカラオケ(?)状態のものも録音されており、一人でぶつぶつフランス語発音を練習するのにも便利です。

 私はこのCDをかけっぱなしにして、朗読をオウム返しに発音練習するのがお気に入り。楽器と同様に、会話も反復練習が大切なのが分かったからです。目指せ!ぺらぺらバイリンガル!(と、遠いですが…)


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フランスで、ガシャポンに恋する。
2006.05.01 [Mon] 10:16


 日本のおもちゃや漫画の世界は、いつでも世界の最先端!各種ゲーム機やキャラクター商品なども、フランスでもよく見かけます。

 パリ市庁舎 Hotele de Ville(ホテル・ド・ビル)のすぐ近くには、BHV(Bazar de l'Hotele de Ville)という大きな百貨店があります。ここは、東急ハンズと百貨店の服飾コーナーや書籍店を合わせたようなイメージのお店。各フロアーの商品の充実振りには目を見張るものがあります。ここのおもちゃ売り場で見付けたのが、なんと日本のガシャポン!!

 BANDAI社から発売されているこのガシャポン。1つ数百円の気軽さや、狙ったものが出てくるかどうか分からない期待と不安感の楽しさ、取り扱われるキャラクターの充実振りや意外性などが魅力の商品です。私はFROGSTYLEのものなど見かけると、必ず物欲と戦う羽目になります。最近では、今話題の男前豆腐店の商品も扱われることになりました。うう、これまた気になる。

 テレビや携帯のゲーム機などはよく目にしていたのですが、ガシャポンは初めて!日本のおもちゃ業界の躍進振りにびっくりしました。このほかに、マメデルモンのたまごも見かけました。こちらは、台湾発の商品とか。

 私は実は、おもちゃ売り場歩きがだ〜いすき!プラモデルやバービー人形などを見て、心ときめかせております。むふふ。


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