もうすぐ帰国されるキョウコさんが、ウェストチェスターへ行ったことがない、と言っていたので急遽遠足を企画依頼。
アレンジメントを現Tarry Town親善大使にしていただき、いざHudson Valleyへ!
まずはマティスとシャガールのつくったステンドグラスのあるUnion Churchへ行きました。
入場には寄付金5ドルが必要です。
マティスが亡くなる2日前につくられたというバラのステンドグラス。
そしてシャガールが旧約聖書を元につくった9枚のステンドグラス。
小さな教会のすべての窓が、これらのステンドグラスで彩られていました。
特にシャガールの作品は微妙な色のグラデーションがとても美しく、光度の強弱のある自然光が透けることによって陰影がつき、さらに深みが増していました
ちなみに、これらの作品はこの教会の近くに豪邸を持つロックフェラーの寄付によるもの。
NYは、ロックフェラーなしには語れませんね〜
教会内は写真撮影禁止のため、ステンドグラスの写真はありません

興味のある方は
こちらこのサイトからどうぞ!

続いて向かったのは、これまたロックフェラー一族によってつくられた農場Stone Barns。
この農場には、レストランBlue Hillとそのカジュアル版のカフェ、ショップが併設されています。
広大な緑の中には、羊や豚、鳥など動物たちと、完全オーガニックの野菜畑。
レストランとカフェでは、この農場でとられた材料でつくられた料理が食べられるそうです。
空気からしておいしい農場。料理がおいしくないわけがありません。
レストランはとても人気があり、2ヵ月先の予約しかとれないそうです。
カフェで十分な私たちは、ビュッフェタイプのサラダでランチ。
真赤なトマトとスイカのマリネ、レモンみたいな丸い黄色ズッキーニ、チャイブの入ったエッグサラダ、コーンとマッシュルームのグリルなどなど。
どの野菜も甘くて味が濃い!
採れたてオーガニックの野菜に勝る野菜はありませんね

おすすめのキャロットケーキもおいしくて、再現部で再現されるのが楽しみです♪
健康的なランチの後はTarry Townでアンティーキング。
あっちのお店からこっちのお店とたくさん巡って、「買いたいけど送り賃がこわくて持って帰れない!」と度々泣いて…
なのでみんな小物買い。
今日の私の「小物」は古いマグネット。
お店のおじさんに「いくら?」と聞くと「売り物じゃない」と言われました。
そして、「だから持ってっていいよ」と。
競馬のTV中継を見ていたおじさん、何かいいことあったのか?
お言葉に甘えてありがたーく1ついただきました
Tarry Town散策を終え、帰りの電車の時間まで親善大使宅におじゃましました。
コテージのような階段からしてすてきなお家。
白いソファと石のテーブル、飴色の木の椅子、絵と写真と緑、そして螺旋階段!
小さい頃、螺旋階段のある部屋に住むのが夢でした。
間接的ながら(?)夢を実現した気分を味わえて嬉しかった〜

おやつにおいしい手作りマクロビスイーツとラベンダーティをいただき、帰りは駅まで送ってもらい、至れりつくせりの遠足終了。
帰り道、キョウコさんの「帰国前じゃなくてもっと早くにTarry Townに行きたかった!」の言葉が印象的でした。
店主の都合で突然お店が閉まるTarry Town。
今日も入りたいのに入れないお店がいくつかありました。
訪問は2度目の私もまだ入れていないお店があります。
1度の訪問では完全消化は不可能のようです。。
アンティーキング完全消化はできませんでしたが、2人して大満足の遠足でした

親善大使、案内ありがとうございました!