1年分 

October 30 [Sun], 2005, 3:33
秩父に美味な猪肉が食べられる店があるというので
総質量250Kgちょっとの3人で行くことに。オィッス!

その店は、国道140号線からほんの少し入ったところ、
荒川を望む場所にある。総座敷で、窓際の席を確保できると
眺望はすこぶるいい。まだ紅葉に早かったのが惜しい。
料理は石焼(熱した石の塊板の上で焼く)と、鍋が主体。
食材は一般的な豚・鶏肉のほか、鹿肉、猪肉、きのこ類と
数々の野菜だ。まずは焼き物をいただく。
鉄板焼きと似てるけど、それともまた違うジューシーな感じ。
その後鍋も食し、これも特製と思しき味噌味でかなり美味。
とくに絶品だったのが、舞茸など数種のきのこのてんぷら盛り合わせ。
きのこってこんなに美味い食べ物だったのねと感心。

うんちく垂れて技巧を凝らさなくても、ちゃんとした食材をシンプルに
調理すれば美味いっていうことを体現している。

その後、大滝村から山梨に抜け甲府の露天風呂へ。
なかなか極楽な一日でございました。

この日残念なのは、デジカメを持参しけっこう撮ったにもかかわらず
家に帰ってPCに取り込もうとすると、「撮影データがありません」になったこと。
誤操作で、全コマ削除しちゃったのかなぁ……。

リラックス 

October 29 [Sat], 2005, 1:44
よく通る道に、新しいテナントが入っていた。
もしかすると、前からあったのかもしれないけど
目にとまったのは最近のこと。



たしかマッサージか整体医院だったと思う。
つい入ってみたくなるような、はたまた頼りなさげで素通りしそうな
そんな微妙な加減がスキです。

デジモノの寿命 

October 24 [Mon], 2005, 0:02
ここのところ、2年くらい前に買った37型液晶テレビの調子が悪かった。

(1)電源オン
(2)パイロットランプ点灯
(3)リレーの作動音
(4)パイロットランプ消灯&電源切断

という具合。正常だと(4)以降使える。
対策としては電源コードを抜いてしばらく(1分程度)放置してから、入れ直す。
これをご機嫌がよくなるまでひたすら繰り返すわけだけど、ひどいときは
テレビを見るまでに1時間ほどかかる。
それに、湿度が高い日はてきめんにダメ。静電気なのかな。
電源が入らない家電なんて最悪で、許せない類の故障デス。
こういうケチの付き方がすると修理をする気にもならず、トンカチで
液晶パネルを叩き割って燃えないゴミの日に出しました。あー、すっきり。

捨てたのは嘘ですが、新しいものに入れ替えることにしました。
届いたものをいじった感想は……
いくら日進月歩のデジタル家電でも、安くなるには理由がある。
同じものを安く作れるようになったのではなく、安いものを作れるようになった
ということです。当然といえば当然ですね。

追記
旧型は、友人に持って行ってもらいました。
修理して使ってもらえそうです。
新しいご主人様の言うことをよく聞けよぅ。

箱入りハンバーガー 

September 23 [Fri], 2005, 20:01
タイトルとは関係ないけれど、
今日散歩をしていたら気になる看板が。

何のことはない、ここは私道ですよって忠告。
写真ではわかりにくいだろうけど
自転車同士がすれ違うにも、お互いに気を遣う必要が
あるくらいの道幅ってのがポイント。
過去に、ここに進入しようとして立ち往生した車がいたのか
単に心配性なのかは謎。

話がのっけから脇道にそれたが、ハンバーガーである。
濃い調味料の味が支配的なジャンクフード(牛丼や
ハンバーガー)は、めったに食べない。
でも、少しゴージャスなハンバーガーがあると聞いて
気になっていた。「タクミバーガー」というらしい。
ある日たまたま通りかかったモスバーガーに入って注文したら、
売り切れですとのつれないお返事。限定40食とか書いてある。
(ハンバーガーふぜいが何をごたいそうに、けっ)
買えない悔しさを押し殺して強がっているわけではない。

そして今日モスバーガーの前を通ったときに
ついつい入ってしまった。
カウンターから微妙に距離を取って店員に聞く。
「タクミバーガーは、まだありますか?」
別に前回のことを根に持っているわけではない(違う店舗だし)。
あるというので、注文して持ち帰る。
670円也。

家に帰り袋を開けると、箱が出てくる。
まるで牛○のようだけど、発泡樹脂じゃなく紙製で少し感心する。
箱を開け包みを取り、中身とご対面……少しデカい。



さほどありがたみもなく、食べ終わる。
感想。
ハンバーグが分厚かった。
野菜くずではなく野菜が入っていた。
通常のソースよりもどぎつさ控えめ。

ちなみにこのタクミバーガー、匠味バーガーと書く。
誰か、語呂合わせとダジャレの違いを教えてください。

裸電球、十円玉 〜昭和の暮らし 

September 18 [Sun], 2005, 2:02
昼間もぐっと涼しくなった。
過ぎゆく夏を惜しむというわけではないけれど、
友人と群馬へショートツーリングに出かける。
小さな乗り物2台で高速道路を使わず(使えないともいう)
ひたすら国道を北上。
なんだか5時間もかかって目的地に到着。

大ざっぱにいえば、昭和をモチーフにしたテーマパークで
そこには私の大好きな漫画「三丁目の夕日」の世界が広がっていた。
私は昭和四十年代半ばの生まれで
モデルとなった昭和三十年代とは時代がずれている。
だから、幼少時代、自分の周りにこれとそっくりな
風景があったわけじゃないけれど、ピースはたくさん残っていた。

円柱の郵便ポストのように
以前はごくあたり前にあったオブジェ。
自分やもっと上の世代の人たちには
ひとときのタイムスリップが味わえる愛おしい場所。

でもこういったテーマパークがいつまで存続してくれるのか
と考えるとさびしい気持ちにもなる。
私なんかよりずっと人生の大先輩たちが
明治や大正に還れるテーマパークはあるのか。
文化事業として、国がお金を出してくれればなぁ。
思い出にも、時々でいいから栄養を補給してあげたい。


さて、昔のクルマである。
……何も言うまい。
美しいものは美しい。それだけなのだ。


花はなくとも 

September 11 [Sun], 2005, 22:05
近年自分の酒の飲み方、というか酒を飲む環境
とでもいうものが変わってきた。
空の下で、というのがそれ。
以前は、バーのカウンター席が好きだったのだけれど
今は、露天の店で安酒を飲むのがすっかり気に入っている。
もっと言えば、店である必要もない。

いい天気に恵まれた週末、前の仕事つながりの面々と
宴をした場所が下の写真、隅田川のそばの公園だ。
ビールやワイン、つまみを買い込み、芝生の上で飲む。

この緩やかな斜面にシートを敷いて酒盛り開始!


船もけっこうよく通る

9月半ばにしては過ごしやすい気温で、
いい風が酔っぱらいの頬をなでていく。
ビニールシートに寝そべり、だらしない中年が4人。
あ〜、極楽極楽。

日が傾き、空が橙になってくる頃、気分は最高潮に。
ご機嫌になった一人は、警視庁の船が通り過ぎる前で
隅田川に向かって立ち小便をしている。
その後ろを、散歩する初老の夫婦が少し苦い顔で通り過ぎる。
いやホント、やめられませんヨ。

ビフテキ 

September 05 [Mon], 2005, 0:22
しばらく歯の治療をしていたこともあって、
よくかんで食べなきゃいけない料理は避けていた。
そんな折、4千円でステーキ食べ放題の店がある
というストレートに煩悩を刺激する話を聞いた。
場所も近いし、さっそく友人と一緒に行くことに。

TPOなどどこ吹く風のルーズな服装で、ホテルの2Fにあるその店に入る。
どうやらコースになっているらしい、件のステーキを注文。
まずグラスワインが、しばしあとにオードブルが運ばれてくる。
そしていよいよステーキである。
50cm以上はある肉の塊がワゴンに乗ってこちらに向かってくる。
「それ、丸ごと焼いてください」
と言うのをこらえて、まずは300グラムほど切り出して焼いてもらう。
ほぅほぅ、なかなか……と無心に嚥下する。
「おかわりはいかがですか?」
次は400グラムほどほおばる。
「おかわりはいかがですか?」
もう一度、300グラムほどむしゃむしゃ。
しめて1キロ。私の遠慮深さがよくわかるだろう。
デザートのアイスを食し、満足満足。

なかなか美味い(たぶんOG)ビーフであったが、
次は和牛を食ってやる!と心に誓う帰路であった。

そこそこ量を食べられる人には、オススメです。

早々に 

September 01 [Thu], 2005, 1:21
ここのアドレスは現在http://yaplog.jp/paniern/なのだけれど
昨日までhttp://yaplog.jp/panier/だった。
何のことはない、登録の時に間違えていたのだ。
そんなわけで、削除→新規作成して引っ越した。
ついでに、29日の記事(「道草」)も、少し手直し。
あとで読み返してみて、webで読むには一文一文が長すぎると感じたから。
……と書いたものの、いったい誰に弁解しているんだろう?

うなぎ・味覚 

August 31 [Wed], 2005, 23:33
「昼、何にする?」
「たまにはうなぎもいいなぁ」
「週末浜松に行くから、うなぎはパス」
というやり取りを、少し前に友人としたせいだろうか。
今日、何気なくうなぎ(以下、鰻)を食した。
数年ぶりのことになる。

夕食時にショッピングモールをぶらついていたら
鰻屋が目に入ったから、という単純な理由だ。
においに負けたから、というわけでは決してない。
店先で持ち帰り用の蒲焼きを売っていたのだけれど、
なぜか鰻屋特有のあのにおいが全然しないのだ。
不思議に思い覗き込むと、店の旦那と目が合い、つい入店。
特上鰻重を注文し、待つこと数分。
吸い物をすする。うん、おいしい。
いざ、と鰻を口に運ぶ。
ぬるい。
蒲焼きってもっと熱くなかったっけ?と思いつつ食べる。
味も薄く感じるし、脂ののりもいまひとつだ。
むむむ。自分の舌がおかしくなったのか?
それともこの店の鰻重がダメなのか?

せっかく鰻を食べたのに、
なんだか煮え切らない気持ちが残ってしまった。

道草 

August 29 [Mon], 2005, 21:00
先日久しぶりに小菅村のほうにぶらぶらと出かけた。
以前はよく来たのだけれど、3年くらいご無沙汰していた。
家を出て、渋滞気味の青梅街道をひたすら西に向かう。
青梅を過ぎ奥多摩へ向かうと、途中にそこそこ広い駐車場がある。
小河内ダムの近くにあり、夏にはライダーが大勢集まる場所だ。
でもその日は午後も遅めの時間だったせいか、人はほとんどいない。

今日の目的はお散歩。
駐車スペースに愛車を停め、ぶらぶらと歩き始めた。
ソフトクリームを食べながら、車道横の細い歩道をダム沿いに歩く。
少し行くと地味な看板が目に入った。
丘歩道があるらしい。
この辺には何十回も来ているのに、ちっとも知らなかった。
何はともあれ、登ってみることにする。
整備中って書いてあるけど知るもんか。
3分も登ると、さっき歩いていた車道が眼下に。
バカと煙は何とやらとばかりに、上機嫌に上へ上へと登っていく。



(左)休憩用と思われるベンチが。次に来たら、このベンチに寝そべって本を読もう
(右)街灯のてっぺんにあるのは、太陽光発電パネル!


太陽が少し低くなってきたので途中で引き返す。
再び青梅街道を西へ。
ヘルメットシールドを全開にする。
8月と思えない涼しい外気と強い草木のにおいに気分は上々。
車通りもないので、40〜60km/hくらいでのんびりと流す。
右に左に登ったり降りたりできる細い道がたくさん見える。
全部のぞいてみたいなぁ。また来なきゃ。

ゆっくり走って楽しい乗り物。
そんな観点で今の愛車を選んだ。
今回の外出でもすごく満足している。……しているのだが、
この路線を突っ走ると次は125ccくらいの小型車に、
その次は自転車に、そしてついには徒歩に……
なんだかそんな予感がして、それはそれで素直に喜べなかったりする。
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