2007年に見た映画
2007.12.31 [Mon] 21:29

 あああああ今日も映画館行けなかったあああ!
 父が買物のついでに駅まで送ってくれるって言うから車に乗り込んだらどうも駅に向かう道じゃなかったから
「ちょ、電車乗り遅れる・・・!」
って言ったら
「お前に人を急かす権利なんて無いだろ。朝出るまでにあんなだらだらしてて」
とか笑われて・・・
「いや、朝からめっちゃ急いでたよ!」
「精一杯急いでこんな時間なんて、お前一日が短いダロ。笑」
みたいな。
 本当はものすごい勢いでパソコンのキー叩いてたっての!だけど本当のことなんて言えないっての!洋画同人ホモ文すげえスピードで書いてたとか、大晦日に父親に言えないっての!朝っぱらからブラスタssをしあげてアップローダー落としてきてアップしてあっちこっちのページも調整して更新情報書いて最後に痕跡を完全に消すことがどれだけ大変か、あんたにはわかんねえだろうな!
 ・・・解られても困るけどな。

 やっぱり電車乗り遅れました。そして映画に間に合いませんでした。
 そんなわけで新年最初の6日間に見なきゃいけない映画が既に2つ。ベティペイジとデブジャレ。新年の予定は、親戚、映画、新年会、映画。

 ブラスタの後半全く読みなおしてないので、誤字脱字、脱文脱段落など無いか、気が気じゃありません。
 でも推敲できるのは早くても2日以降だなー・・・。

 で、毎年恒例、一年間に映画館で見た映画の総振り返りを授賞形式で。

最もはらはらしたシーン
シリウスおじたんがバスローブ姿で駅にいて胸元がちらちらしたところ
(『ハリーポッターと不死鳥の騎士団』)
  もう、そんな格好でおんも出て・・・!

最も興奮した映画
『300』
  ホウ!ホウ!ホウ!
  これ以上ハイな映画はなかなか作れないと思います。


最も見たくなかったシーン
『シッコ』で道端に病人を捨てるとこ
  今年見たドキュメンタリー映画はこれ一本でした。

触りたくなる女体(にょたい)
best*『ドリームガールズ』のビヨンセ
  体のラインがはっきり出たドレス・・・
  きゅっとくびれたウエストからまぁるいおしりへのラインがたまんねえ!
  にょたいだけではなく、映像も歌も素敵でした☆

worst*『バベル』のりんこさんの全裸
  美醜とかではなく、あそこで脱ぐにいたったその状況がやるせなかった・・・。
 この映画のガエルは駄目っ子でした。
  あいかわらずかわいかったけど。


最も笑った映画
『パリ、ジュテーム』
  笑える話もしんみりする話もおしゃれBLな話もあって、とっても良いオムニバスでした。

狂気大賞
『恋愛睡眠のすすめ』のガエル
  カワイイ話ってことになってましたが、私としてはゾッとしました。
  じわじわと現実・非現実の区別がつかなくなるところが・・・


素敵なお父さん賞
金賞*雀船長のお父さま
(『PotCワールドエンド』)
  かっちょえええええ!!
銀賞*『幸せのちから』のウィルスミス
  頑張って、それが報われて良かったね。
  しかしあの研修制度はどうかと思う。


ナイス増殖賞
金賞*デイヴィジョーンズロッカーにおける雀船長
(『パイレーツオブカリビアン ワールドエンド』)
  目の保養になりました。
銀賞*『プレステージ』の手品師ヒュ
  増えたはしから殺してしまうなんてもったいないです。
  何体も並んだところを見たかった。


サイコちゃん大賞
金賞*『パフューム』のグルヌイユさん。
  人間という生き物の定義からはみ出していそうな人。
  この映画は大好きになってDVDも買いました。

銀賞*ハンニバル青年
(『ハンニバルライジング』)
  マヨネーズを塗って木とロープの摩擦を小さくするところが良かった。
  ドレミファソーラファ♪ミッレッドー♪が私の中でサイコソングとして確定した。


 今年、映画館で見たのは以上12本でした。(上には重複して出てる作品もありますが。)
 例年にくらべて、あまり映画館に行けなかった。
 「あーあれ見逃した!」って思ったことも多かったし。
 数は少なかったけど、考えてみたら、スクリーンでゲイリもデプもデイジーもガエルも見られた年でした。そう考えればけっこう充実した映画生活だったのかな。もうちょっとでノムとジャレも見られそうなところだったけど、・・・まあそれは2008年のお楽しみってことで。

 映画以外では、海外ドラマに目覚めた1年でした。ドラマ同人も楽しむようになったし、あと初めて人と共同の企画したりして(現在進行形)、あいかわらずとっても楽しいオタク生活でした☆

 来年は、デプの殺人鬼理髪師に、黄金の羅針盤、たぶん蝙蝠男も公開されるだろうし、ヒッチャーも頑張って劇場探して見に行くし、2008年も楽しみが多いなー
 実は、来年度は実家で暮らそうかと思ってて、そしたら映画館が近くになるので、(メジャー系なら)見に行くのが楽になります☆
 来年は今年以上に、例年以上に映画館に行く年にしたい!

 皆様もどうぞ良いお年をお迎えください。
 

びじてりあん日常
2007.12.29 [Sat] 23:29

 友人に
「お前は『料理下手』ではなく『料理できない』だから。」
と言い渡されたことのある狭山ですこんばんは。
 年末年始は帰省するというのに、野菜が安かったのでついつい買いすぎました。

さやまレシピ♪「あったかいキャベツ」
@キャベツを1×2cmくらいに切っておいて、茶碗いっぱいに入れて、水ちょっと入れて、レンジに入れ、3分にセット。
A1分後ドアを開けると自動的に加熱が一時停止するので、茶碗の底に溜まってる湯にコンソメを適当に入れて溶かす。混ぜる。キャベツが常に湿ってるようにしないと、キャベツが焦げます。(体験談)
B加熱再開して、また1分後にドア開けて混ぜる。さらに1分後完成。


 これを繰り返して24時間くらいでキャベツを約4分の3食べたら、腹が下りました。これはまさか、食物繊維過多・・・?
 “食物繊維=健康のために摂取”なこのご時勢に・・・!

 基本、私が作る料理は“火を通してしょうゆ味”か“火を通してコンソメ味”のどちらかなのですが、あまりにも連発しすぎて飽きました。
 ので、ホットケーキに混ぜて焼こうと思って、小さい人参1本をみじんぎりにしました。ホットケーキミックスを買ってきてから、家に卵が無いことに気付いたので、ホットケーキは中止になりました。
 細かい人参の山をどう処理すれば良いのか悩み、パンケーキに混ぜる→主食に混ぜる→米飯に混ぜるというアイデアにたどり着きました。

さやまレシピ♪「にんじんごはん」
@ごはんを普通に炊く。
A刻んだ人参と菜飯の素を入れて混ぜる。
B人参をチンしておこうと思って忘れてたことを思い出す。
CAをちゃわんによそり、レンジで適当に加熱。完成。

   

 色めは綺麗なんですが、・・・えっと、なんか、ごはんの食感じゃなかったなあ。しゃきしゃきしてた。
 あと、苦かった。

 ちなみに、おかずも人参でした。

    

 写真だけだとタンパク質がありませんが、本当は豆腐も食べたので大丈夫です☆
 今日はほぼベジタリアンだったなあ・・・。コンソメは使ったけど。
 特に理由があって主義として菜食してるつもりはないんですが、適当に食べてるとこうなるんですよねえ・・・。だって肉とか魚とか料理するのむずかしいじゃん。
 どうせ料理失敗してまずくする、って思ったら食材買う気にもなれないんです。
 この話聞いて、狭山のとこにお嫁に行ってやりたいと思ってくださった貴女が好き。狭山の行動パターンはいわゆる駄目男な感じなので、母性本能くすぐり放題ですYO☆

 ・・・で、今は実家におります。
 父の書斎で父のパソ使ってこれ書いてます。
 久々に見たら、父のパソがビスタになっていました。先代はMeだったくせに。
 そしてフロッピーを読み取れないことに気づきました。
 え、えっと・・・今年じゅうに上げようと思ってたもの、フロッピーに入れてこっち持って来たんですが・・・。
 ・・・どうすればいい?
(訊くな。)

 いろいろとやらにゃいかんことも多いし(家族・親戚関係、映画館に行く、等)、もう更新無理かもしらん・・・。
 できるだけがんばってみますが、ていうか皆様、年末にはこんな駄目サイト見るよりも、大掃除したりこたつでみかん食ったりして過ごしてるよな。だから更新無くても大丈夫だよな。
 大晦日に元旦用の服を買おう&ついでに映画館行こうと思ってるんですが、母上との大掃除役割分担紛争に敗北したら、どうなるか分からん。昨シーズンから着てるしみったれたセーターで元旦を過ごすことになるかもしれない・・・。
 どうしてこんなに時間が無いのかしら。親戚に挨拶に行ったり、こたつでみかん食べたり、姪ちゃんへのお年玉プレゼントを見繕ったり、年末って本当にやることが多いですね。
 

最近じゃハッピーホリデイと言うのが正しいらしいね
2007.12.27 [Thu] 23:59

 残り1週間弱になってから更新した別館トップは、29日が誕生日のジュードロウにしたんですが、ジュドさんの誕生日パーティーは既に8日に開かれたそうですね。
 こんな感じ↓で。

 

 あいかわらずだなあ、あんたら。じょにりん、変わんねえなあ。ジュドでこだいぶん後退したなあ。
 そういえば今年のクリスマス、ジュドさんは、別れて4年くらいの元奥さんとキューバでサルサを習いながら過ごすという、いろんな面で意味不明な過ごし方をしたらしいですね。スタア様の考えることはよく分かんねえぜ。

 皆様は24、25日、楽しく過ごされましたか?
 楽しくはなくても、少なくともつらくはない気分で過ごされましたか?笑

 日本人はお祭りが好きなんだもの、信じてもいない宗教の祝日を利用して楽しむのは、それ自体別にかまわないと思うよ。
 でも、周りにそうしてる人が多かったら自分もそうしなきゃ!って思い詰めることも多い国民性だと思うので・・・。
 メリケンなんかじゃ、クリスマスは自殺が多い日だっていうじゃないですか。
 日本でそういうことが出てこないと良いなあと思うのですよ。
 信じてもいない宗教の祭日のせいで死ぬほど暗くなるなんで、馬鹿馬鹿しすぎる。
 でもまあネット上でクリスマス嫌い嫌いって言ってる人たちは、そういうの言って騒ぐこと自体を楽しんでるって感じがしますけどね。だってある意味で、ものすごくクリスマスを特別な日として意識してますよね。私としては、そこまで騒ぐほど特別な日か?って感じなのですが。
 だって、あれだよ?ジーザスの生まれた日だよ?ほんとにみんな、ジーザスが生まれて良かったなあって思ってるのか?さーいれんなーい♪ほーりぃなーい♪とかそんな歌を微笑みながら聞いたりしちゃって、おめえ本当に24日の夜が聖なる時間だと感じてるのか?「わたしを含めた全ての人を救うために神が人の子として降誕されたのが、2007年前の今日なんだわ。本当になんて深い恩寵なんだろう。神様ありがとうございます」って思ってるのか?「なんか聖夜ってかっこいい言葉だし、ツリーもイルミネーションもヨーロッパ気分でとってもおしゃれ☆敬虔な気分になるのも癒される〜」って感じなんじゃないのか?

 数年前に、クリスチャンな知り合いにクリスマス礼拝に来ないかって誘われて、興味はあったんだけど、信者の人ばっかりで、知り合いとか家族とかで集まってる人たちの間にはちょっと入りづらいなあ、と思って、結局行かなかったのです。
 で、その年の24日夜、実家で兄夫婦呼んで一緒に豪華めなごはん食べて、ケーキも出てきて、それにメリークリスマスって書いてあるのを見た時、ふと「礼拝っていう本当のクリスマスの中心的儀式に行くのは嫌だけど、パーティとかケーキとかプレゼントとか、そういう楽しいところだけは味わいたいってか?」と急に嫌気がさしてしまったのです。そういうふうにクリスマスを過ごしている一般的日本人みんなに対して思ったのではなく、あくまで自分ひとりだけに向いた嫌悪感だったんですけど、やっぱり世間一般のことも考えて、非信者がクリスマスを楽しむのはやっぱり欺瞞なんじゃないか、キリスト教に対して失礼なんじゃないか、と思うようになってしまったのです。
 それでこの数年はクリスマスっぽいイベントを見ると苦笑っていうか、「このミーハー根性むきだしの俗人どもめ」みたいに感じてしまって、同時に、そんなふうに世間を見下すような態度をとっている自分がすごく嫌だったのです。おめえは何様だよ、って。
 でもだんだん、まあなまぬるくスルーすれば良いか、って思えるようになってきた気がします。
 同人諸サイトさまがクリスマス企画やってくれるのはめちゃくちゃ楽しむしな。
 私自身も、クリスマスネタでss書くのは、全然抵抗無い。だって、私はクリスチャンじゃないけど、書いてる話の中のキャラクターたちがクリスチャンだもの。だからキャラクターがクリスマスを祝ってるのは当然だし、それを書くのもオッケー☆
 今年はちょうど、じぃさまに「赤風車ヒュデジでクリスマスの頃の話」という絶好のリクエストをいただいたのに、25日付近に上げられなくてごめんなさい。チャンスを活かしきれない狭山です。でもまあ、クリスマスから年末くらいにかけての話のつもりなんで、今からでも、年末までに上げられたら良いなあと思ってます。

 あー、ジャレの誕生日を爽やかにスルーしてしまった・・・。
 ジュドがじょにりんにべたべたされて祝ったみたいに、ジャレも懲りんにべたべたされながらすごしてたら良いのになー。懲りんも酔っ払うとスキンシップ多くなりそうだよな。じょにりんなんかよりずっと性的な感じになるんだろうが。
 しかしあのうさぎも36になるのかー。なんか俳優ばっかりみてると、どういう外見が歳相応なのか分からなくなってくるんですが、ジャレの見た目はやっぱり、36より若いよな・・・?
 36っていう年齢自体、「まだわっけえなー」って感じてしまうんですが。だっていつも40代のひとにばかりきゃーきゃー言ってっから。ゲイリなんて次の3月で五十路だから。うわあ・・・。

 そして、まだロンリーハートもチャプター27も見れてない自分に歯ぎしり。
 30、31日に映画館行けそうな気もするんだけど、実家の大掃除から逃げたら恨まれそうだ・・・。
 

狭山でさえ慌しい時期
2007.12.25 [Tue] 23:59

 ということで、時間が無いのでとりあえずメルフォおへんじだけ・・・。
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その同じ一瞬を中世人が描き現代人が演じる
2007.12.23 [Sun] 23:59

 某様の日記で「この人を見よ」という文章を見た瞬間に
   この映像↓



が頭に浮かんだ狭山は勝ち組。(ゲイリ界で)

 エッケ・ホモ(ラテン語で「この人を見よ」)って言ったのはピラトちゃんですから。
 ニーチェも芥川もどこぞの評論サイトも、みんなピラトちゃんをパクっただけですからー。
 『JESUS 奇跡の生涯』を見て以降、狭山はピラトにいつもちゃん付けですからー。

 上の画像さあ、ねえ、見てよあの右手。イイなあ。イイ生き物だなあゲイリ。
 ピラトゲイリって、いつもスカートはいてて、ブロンドくるくる巻き毛ちゃんで、笑い上戸で、もうどうにかしてやりたい。私がジーザスだったら押し倒してた。(すごい仮定だな。)

 ええと、キリスト教になんて興味無いわよという方のために解説しておくと、「この人を見よ」っていうのは聖書にも出てくるピラトの台詞で、ジーザスを死刑にしろと騒ぐ群衆たちにピラトがジーザスを見せて「え?こいつだよ?この男のこと言ってんの?お前たち。見ろよ、こんな無害そうな奴だよ?」みたいなニュアンスで言ったわけですね。ピラトちゃんは、別に大した法を犯したわけでもないジーザスを処刑したくなかったから。でもまぁ、群集の勢いにびびって「じゃあ良いよ別に死刑にしても」ってなったわけですが。
 で、このシーンは昔からキリスト教絵画では重要なモチーフの一つになっているわけですね。テーマとしては、ジーザスが嘲りを受けるという受難の一パート。このシーンを描いた絵画を、通常はピラトちゃんのセリフをとって「エッケ・ホモ」と呼びます。
 絵画の構図としては、まあ、上の画像みたいなもんです。 ジーザスっぽい人がいて(たいていはマントを着せられてる。茨冠付きの場合もあり)、その横の偉そうな人が群衆の方を見ていて、群集が醜い顔でブーイングしてるっぽかったら、その絵は「エッケ・ホモ」です。
 群集の描かれてない、ちょっと変化形なエッケホモもあって、豆さま出演映画でお馴染み(断言)、カラヴァッジオの描いたエッケホモも、ジーザスとピラトと下っ端っぽい男の3人しか描かれていません。
 この絵が、私はかなり好きです。エッケホモという題材を描いた作品の中で確実に一番好きだし、カラヴァッジオの作品の中でも1、2を争うくらい好き。ジーザスのものすごく穏やかな顔と、こっちを見ているピラトの目の強さ、そしてジーザスにマントをかけてあげている下男の優しさ。この下男の優しい手付きと表情、“罪人だけど”とか“神の子だから”とか、そういう条件が一切付いていない、ただシンプルな“人対人”の間に現れた、素朴で無条件ですごく純粋な労わりに見えるのですよ。ただ目の前に人間がいて、だから優しくする、それだけ、みたいな。初めて見た時は5センチ四方くらいの小さなコピーだったんですけど、それでも感動してしまったもの。すごいパワーのある絵だなあと思わされました。

 その大好きな名画よりも、

   これ↓


を先に思い出すんですけどね。
 このピラトちゃんの服かわゆいなあ。
 がちっと革鎧付けて正装してる時も素敵なんですが、このラフな普段着も相当イイ。
 袖がてろっと広くて、綺麗なベルトがアクセントになって、しかもこのワンピ、ぎりぎりで膝が見えるくらいの、計算されつくした丈なの。そして足元は、ふくらはぎの真ん中辺りまで編み上げになってる革サンダルで、これがベルトと同じ色なの。にくいね!完璧すぎてにくいね!
 あと、こういう昔々の映画に出てくる分厚い布って、すごく肌触り良さそうだなぁと思う。ピラトちゃんの服も超素敵だけど、このジーザスの服だって実はパジャマとかにすると気持ち良いと思う。
 これ、テレビムーヴィで、日本ではずっとビデオしかなくて、そのビデオもキリスト教関係の学校や教会にしか無いという状況だったんですが、幸いなことに最近になって、メルギブソンのパッションの便乗で日本でもDVDが出たので、皆様ぜひ見てくださいよ、ピラトゲイリを。ツタヤにあるから。

 一般的なエッケホモ絵画の例を出そうかと思って、さっきぐーぐるで文字検索したり画像検索したりしてたんですが、なんかやたらいろんな人がいろんな人を見せたがってるんですね。笑。
 ピラトちゃんの言葉が名言だからって、どいつもこいつもパクりすぎだゾ☆
 「この人を見よ」をタイトルや、タイトルの一部にした本も有象無象あるようですが、その中に仏教系の本があるのに笑った。なんか言葉が独り歩きしてるなあ。使いやすいしインパクトのある言葉だから、使いたくなるのも分かるけれども。

 クリスマス前ということで日本でもキリスト教ムードの高まるこの時期、キリスト教文化のお話ができてよかったですね。ふう。(やりとげた顔で)
 キリスト教の話というよりゲイリの宣伝だとか言わない、そこ。

 Σって、もうこんな時期じゃん。
 え?23日?
 もう12月になって23日もたってるの?2、3日じゃなくて?

 ・・・別館のトップ12月にするのわーすれーてたー・・・

 Σって、今メニューページ見て気付いたけど、12月まだ1回も更新してないじゃん!
 ・・・ちょっと今から、別館の更新してくる。本館の更新準備もしてくる。
 あ、本館更新といっても、多分来訪者の中で2%くらいの人しか理解できないジャンルだと思うので、期待はしないでください。

 メルフォおへんじは、次回記事で〜。
 遅くなっててすみません!
 

差別用語とポップ文化における“シュール”表現について
2007.12.19 [Wed] 23:39

(’ロ’)パンダパンダパンダパンダパン・・・パンダ!(゚∀゚)

(’ロ’)パンダパンダパンダパンダパン・・・パンダ

 そんなかんじでこんばんわ。
 ユーツーブで偶然見かけた、Deerhoofというバンドに何かキュンときました。

 最初に見たのがコレ↓なんですが、非公式とは思えないくらい、アニメがはまってて素晴らしい。



 歌詞は英語なんですが、一部、どうも超日本人の発音で
「ポテトチップ☆ ポテトチップ☆」
って言ってるように聞こえるなぁと思ってたら、やっぱりヴォーカルの女の子は日本人らしいです。渡米先で他のメンバーと知り合って、楽器弾いた経験ゼロな状況でバンドに加わったとか。歌も特に上手いわけじゃないし。すげえ。すげえアグレッシヴだ。投げやりさが暴力的な域に達してて、そこがロック☆!
 たまにアニメ声になるので、そういうジャパニーズチープポップな要素がバンドの色に加えられたってことなんだろうな。

 これの、映像と音楽のマッチぶりにもたいへん感銘を受けた(ちゅーちゅちゅちゅーちゅdeep,deep ちゅーちゅちゅーちゅちゅ)んですが、
 これの映像+音楽なんか、「好き」とかに加えて「こういう気狂いっぷりを文章で表現してみたいなあ!」という憧れを感じました。
 特に最新鋭という感じではないんだけど。むしろレトロでチープ。なんか学生の自主制作みたいな手作り感のある、若い勢いとパワー、チープさ。
 そして、混沌を表現しようとする際に一般に付加されがちな、分かりやすい攻撃性や暴力が無いっていうのが面白い。ここもやっぱり、投げやりアグレッシヴ。

 “気狂い”は、“きちがい”って読むんだよ本当はね。だけど“きぐるい”って読むのが狭山の中でブームなんだ最近。
 “きぐるい”な感じを表現したいなぁというのはたまに思うことで、きぐるってる主人公の主観から物語全体を語らせてみたいっていうか、そういう試みの一つが、最近仮倉庫に上げた、脱獄とも超自然兄弟ともつかない幼少兄弟のあれなんですが、あれは、一応言葉だけで構成されてはいるけど、やっぱり画像に近いし。実際、gif画像だし。
 本当に文章だけできぐるいな感じを表したらどうなるのかなあ。やっぱりロートレアモン伯爵だとかトリスタンツァラだとかが答なのかしら。
 時代と場所の近いシュールレアリスムってくくりでも、ランボーとかアポリネールは、個人的にきぐるいって感じはしないのです。もっと、常人と違ったレベルで何かが掴めてしまった人がそれを表現しようとしてるだけで、その理性には狂いが生じていないようなイメージ。
 ついでに文学の上でシュールを発明したと言われているアンドレブルトンは(個人的にあんまり好きじゃないってこともあって)、なんか“キャラ作ってる”感じがしてしまいます。わざと“いかれちゃった自分”を演出しようとしてるみたいに見えるっていうか。個人的意見ですけど。ロートレアモン伯爵もそれに近い気もするんですが、経歴知ったり作品読んだりしてると、その“狂ってる自分を演出しようとしている自分”自体がおかしい人だなぁという気もするので、その作品はやっぱりきちがってると思ったのです。それ以前に、マルドロールの歌(ロートレアモン伯爵のほぼ唯一の作品)を読んでると何かケツのもぞもぞするような、読んでるこっちが恥ずかしくなるような、妙な感覚があって、それが嫌いなのですが、最近、似たものに気付きました。中二病。すっきり。超すっきり。平民のくせに“伯爵”こみでペンネームとか、その辺りから中二病だよね!!論文書いて学会で発表してやりたい。
 でもマルドロールの歌の中にもたまにはっとするような美しさを持つ、広く愛されるようなフレーズがあったりして、そういう、本当の才能を持っていたという点で、一般の中二病者とは一線を画すわけですが。

 日本のポップ文化の中では、理性的でない要素や混乱の演出を「シュール」って簡単に呼んだりするけど、それはいわゆる元の意味での、上に挙げた人たちの築き上げたシュールレアリスムとは違いますよね。
 そういう“なんか説明できないけどちょっといい”みたいなのを「シュール」と呼ぶようになってること自体、元のシュールレアリスムの巻き起こしたインパクトや影響が大きかった証だと思うから、別に嫌ではありません。私はあんまり「シュール」言わないけど。そのかわりに「きちがってる」って思うのかもしれない。

 で、今更ですけど、私、狂うとかきちがいとかそういう言葉を結構よく使いますよね。
 差別用語云々って、難しい問題ですけど、こと“気狂い”に関しては、これはもう現実の事柄というよりも、文学的な用語になってるような気がするのですよ、個人的に。
 特定の精神疾患を持っている人を気狂いと呼ぶわけでもないし、医学的には異常が指摘されない人が気狂いであることもありうるような、そんな情緒的な言葉。“意地悪”とか“ハンサム”とかと同じで、客観的立場から見た絶対に正しい判断っていうのができない概念ね。

 2002年のことですけど、それまで精神分裂病と呼ばれていた病気が、「誤解を与える」とかで統合失調症って改名されたじゃないですか。
 でも
「あいつ統合が失調しちゃってんじゃねえのー?」
みたいなことチャラチャラ言う奴とかいますけど、この場合の「トウゴウがシッチョウしちゃってる」って、「気狂い」にくらべて、どれだけ非・差別表現になってるのか、疑問です。
 どんなに遠回しにした表現を使ったって、それを口にしている人の中に差別意識があったら、それはもうお綺麗な言葉になんてならないじゃないの。
 言葉を発する人間の意識内に無意味な偏見がなくならない限り、次々にいくつ言葉を葬ったって、本質は変わっていないと思うのですよ。
 むしろ私が
「この気狂いめ」
って言ってやりたいのは、
「あいつ統合が失調しちゃってる」
なんて口走る、その常識人なのですよ。

 そういえば、どうしてユーツーブでDeerhoofのビデオにたどり着く羽目になったかというと、最近ぼちぼち見てる超常現象兄弟ドラマのね、お兄ちゃんの趣味の音楽がなんか気になって・・・。80年代くらいの、メタル系っていうのか?サミーには「懐メロもいいとこ」なんて言われてますけど、ほとんど聞いたことない私には、すごい新鮮だし、かっこよく聞こえます。
 特にシェイプシフターの回の、冒頭の音楽が気になって・・・
 ユーツーブに誰か上げてないかなぁと探してみたのです。駄目だったけど。
 アーティスト名すら分からないんだよ・・・。
 ご存知の方、いらっしゃいましたら教えてください・・・!

 今見てみたら、Deerhoofってもうウィキ日本版に載ってるんだなあ。
 音楽傾向は“ノイズロック”だそうです。へー。音楽のジャンルって全然わかんないです、私。
 ほんとにこのバンド、ウェブ上のどっか人が集まるところで紹介されたら有名になりそうな気がするなあ。ヴォーカル日本人だし、アニメ声だし。大物アーティストに可愛がられてるってとこも、お墨付きいただいてる感じで、安心してもてはやせるしな。笑。

下にメルフォおへんじ
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刮目して待つべし映画館の前で
2007.12.14 [Fri] 23:59

 また余計な時間くった。ドット絵描くの面白いなー。そのうち飽きると思うけど。
 島メンバー全員作ったら満足すると思うんだけど、ボロとファラは服装で躊躇してしまって、なかなか手が出ません。・・・マッパにしてしまえば良いのだろうか。

  

 コナとディンおにいちゃん。
 この2人、同じになっちゃいそうだなぁと思ったんですが、そうでもないかな。
 眉毛が下がってる方がコナです。(そんな見分け方か)
 デコもコナの方が広めのつもり。
 コナの基本装備は
 多分投げ縄でウサギ捕らえたとかで、若干自慢げなコナです。
 半裸はションパの制服です。
 ディンにいちゃんは、薪集め中。右手に持ってるのは、紅葉の枝ではなく、火です。

 んー、別館が11月カレンダーのうちに11月公開の映画について語ろうと思ってたんだけど、遅くなってしまった。
 でも、興奮度からいったら、こっちの方が上なので、こっち先に言います。

 明日はノム出演作『ベティ・ペイジ』の公開日!!
                      (東京・神奈川・名古屋で)

 他の諸都市でも、1月とかとか、そんな曖昧な予定で公開決定!☆
 でも、京都は予定されてないよ、今のところ!
 わーーーーー!
 でも大阪2ヶ所でやるから、見に行きましょうね、近畿の皆さん。
 狭山は年末年始の帰省中に、名古屋で見る方がありそうかなあ・・・。
 今映画館のサイト見てきたけど、とりあえず12/28まではやってるようだ。
 その頃には、愛知に・・・いるかな?
 映画館の予定表がまだ28日までしか発表されてないのです。29日以降はどうなるのよ。ハラハラ。早く教えてよ。

 とりあえず、それまでにも、見に行かなならん映画が山積みです。
 えーとえーと、10/27に公開だったタロットカード殺人事件が、京都では明日もまだやってるみたいだから、とりあえず今週末はこれに行こうかな。
 でも、今日の時点でまだ明日以降の上映時間が未定って何なんだ・・・。
 不吉な予感がするぜ・・・(冷や汗)

 豆様のヒッチャー、名古屋では1/12から、大阪では1/19からって、どうすれば良いんだ・・・。
 京都来ねぇのかなー京都ー。
 諸都市の皆様、ヒッチャー見まくって、大ヒットさせて、京都の映画館に「うちも上映しなきゃ!」って思わせてください。
 ヒッチャー、もっとメジャー系の扱いだと思ってたなー。しょんぼり。
 トレイラーで白い歯を見せて笑う豆様が美しくて困ります。
 最近、辞書を引いていた時に、瑳(王へんに差)という漢字を知ったのです。
 玉のように白く美しい歯をのぞかせて魅力的に笑うさまを表すんですって。
 豆様の笑顔を瞬時に思い出しました。

 ヒッチャーの公式サイト、なんかサイレントヒルっぽくてときめいた。
 現在、手元にある豆様出演作がサイヒルのみなので、豆様に餓えるとサイヒルを見ることになります。冒頭のパーカークリスたまから、妻子が行方不明でおろおろクリスたまシーン、刑事に子供扱いされるクリスたまシーンを見ていって、教会でのスプラッタクライマックスは好きなので見て、最後のクリスたまシーンを見て、満足します。
 最後のシーンとか、静かで切なくて綺麗で、本当に好き。
 スプラッタシーンもテンション高くて楽しいし、カタルシスも得られるし、良い映画じゃないか、サイヒル。
 ・・・あれ?手元には、そういえばカラヴァッジオもあった。
 ・・・でも、若豆と今豆って、ちょっと違う生き物だしさー・・・。

 あ、話飛んだけど、最近の公開映画ね。
 ジャレのロンリーハート、いつまでたっても公式サイトの上映館情報が更新中になってて、京都でやるのかどうか分からないよう・・・。
 大阪では12/8から始まって・・・、もう終わったのか?
 むむむ・・・東京・大阪以外の住民は、マイナー系映画生活が難しいよ・・・。
 東京に住みたい。さ来年度くらいから、行ける気もしないでもない。とんきん。

 あ、でぶジャレのチャプター27、京都で公開されるの明日だー。
 来週末はコレだな。

 アイアムレジェンド、予告が面白くてちょっと気になってたけど、見れないかな。
 某Hさんがブラザーサンタを兄弟萌映画としてお薦めになっていたので気になって、公式サイト行ってみたら弟が本当に、白髭の、いわゆる一般にイメージされるサンタクロースで、これに萌えるのはかなり上級編だ・・・と思いました。やっぱりH様はすごい。

 で、別館の11月カレンダーに書いた予定表の話ですけど、ボビーZって、普段の狭山ならチェックしないような作品なのですよ。
 ポールウォーカーがハンサムな元海兵隊員で、西海岸でドンパチ、みたいな。
 でも、このタイトルを見た時、何か思い出すと思ったら、これの原作、5年くらい前に読んだんだよ、私。
 原題は「THE DEATH AND LIFE OF BOBBY Z」なんだけど、日本では『ボビーZの気怠く優雅な人生』という半端にかっこつけようと頑張ったタイトルがつけられています。『チェーサレ・ボルジアまたは優雅なる冷酷』は普通にかっこいいけど、『ボビーZの〜』はかっこよくなりきれてないわ。
 でも5年前はこんな題もまあまあ気に入ったし、文庫本の表紙が気に入って、どっか行く時に移動中読む本が必要だったのか、買って読んだのです。
 ええと、これが私にとってはたいへん珍しいことでして、・・・基本、読む本は図書館で借りてくるし。フィクションは、岩波文庫とかどこどこ名作全集とか、そういう評価の定まったものしか読まないので、現代小説読むなんて、映画の原作が気になった時くらいだし。
 ボビーZ以前にも以降にも、映画の原作ということ以外で、現代小説なんてさっぱり読んでいないのですよ。それが、そのボビーZが映画化。偶然手にとって適当に時間潰しのために読んだ話なのに、映画化されるような、人気の話だったんやなー。
 アマゾンのレビューとか見てみたら、作者がけっこう有名な人なのですね。アメリカ現代小説の中では。
 ボビーZ、内容もちょっと覚えてます。たしか、ちっこい少年をつれて守りながらサバイバルするんだ。そこが好きだった。ヤオイとか抜きで、あんちゃんが子供を守るシチュエーションって可愛いと思う。ボビーZも、妙に冷めてるというか動じないというか、けっこう面白いキャラクターだった。ポールウォーカーほどハンサムだとは思ってなかったけど。笑。
 レンタルが旧作になったら見るかなー。
 

加被虐性嗜好における虚構の現実への先行について
2007.12.13 [Thu] 23:59

 こういういらんことしてるから、本当にしなきゃいけないことをする時間がなくなる。



 マフです。
 島バージョンです。
 どこが島バージョンかというと、素肌にピーコートなところと、頭にハイビスカス飾ってるとこ。
 ええ、あれはハイビスカスです。ヒトデではありません。
 嬉しそうに頭にヒトデ乗せてるマフっていうのもおばかちんで可愛いかもしれないけれども。
 starfish(ヒトデ)は肛門を表す隠語の一つ☆
 皆さん、また一つ賢くなりましたね☆
 これから、☆を見るたびに思い出してください。



 次に作った、リンク。
 バナナを持ってるところが島風味です。
 なかなか可愛くない感じに出来たかな〜と自画自賛しております。



 で、3作目が、是非作りたかったマイコ。
 枝と枝を蔓で結わえてるのが島風味です。
 なかなか天才白痴な感じに出来たかな〜と自画自賛しております。
 大袈裟なくらいに左右の目の色を変えてみた。
 マイコって、マイコって、天才で白痴で超ブラコンで超イケメンでヘテロクロミアって、どんだけ萌キャラなんだよって感じですよね。

 そういえば天才白痴な萌キャラ、他にもいたような気がするな〜、と最近ひっかかってたんですが、思い当たりました。あいつだよあいつ、スーパードクター★マチュりんだ。
 マチュにも天才白痴という言葉、正にぴったりだと思う。
 天才で白痴でスパイでアイリッシュとカタロニアのハーフで城持ちで英国海軍艦長と超らぶらぶって、どんだけ萌キャラだよ。
 私が、リンクをマイコに対して過保護に描いてしまいがちなのって、マチュがオブに過保護にされてるのが頭のどこかに残ってるんでしょうかね。

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 ところで、前回記事の流れで書きたかったんですけど、フィクションの中で、非合法(という言葉を使っておきますけど、法に触れるってだけじゃなくて、人道的倫理的にもあるまじきことって意味で取ってください)な行為が描かれることの意味って、面白いな、と思うのです。

 一部には、フィクション(映画、小説、漫画・・・)の中で非合法な行為が描かれることさえ許しがたく感じる人もいるようだけど、私個人としては、全然オッケーじゃん、っていうか、フィクションの中で許されないなら、そういう性癖を持った人たちにどうしろっての、って思います。
 例えば、人身売買というシチュエーションに、性的に興奮する人がいるとするじゃん。
 人身売買なんてことが、現実に本当に起こったら、それはとんでもない犯罪だし、私個人としても大きな嫌悪感を覚えると思う。
 だけど、人身売買というシチュエーションにハァハァする人たちが集まって、合意に基いて嘘んこの人身売買プレイをやってるっていうのを想像すると、嫌悪感が無いばかりか、むしろ微笑ましい感じさえするのです。笑。同好の士が集まって、とっても楽しいごっこ遊びをしている、みたいな。
 人身売買プレイなんていうマニヤックな例を引いてしまうと、余計わかりにくいでしょうか。
 一般に「SM」と聞いて想像される、“女王様と奴隷”なんていうシチュエーションでも、上と同じことが言えると思います。
 女王様が奴隷をびしばし鞭打つなんてことが、本当に現実に起こってるとすれば、それは人道的に罪ですよね。狭山も一応、日本国民の一人ですから、専制と隷従を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思はなければなりません。どんな事情があろうとも奴隷制には賛成できません。
 でも、女王っぽくふるまいたいサドの人と奴隷っぽくふるまいたいマゾの人が、お互いに利益が一致して、合意に基いて“女王様と奴隷”プレイをしている時、それは一種微笑ましいような光景に感じられませんか?SMが微笑ましいとか、私だけ?
 きっと彼らも、実際には奴隷制度があってはならないことくらい知ってるわけですよね。でもその上で、奴隷制度ごっこをしている。それは、誰にも文句の付けられる筋合いの無いことではないですか。

 SMって、多くはそういう“ものすごく情熱的なごっこ遊び”って要素を含んでいると思うのです。要はシチュエーション萌え。
(苦痛そのものに興奮するとか、羞恥を感じる/感じさせることに興奮するとか、そういう“ここで実際に起こっていること”だけで興奮できる種類のSMも存在するようですが、狭山は彼らのことはよく解らないので、ここでは除外しておいてください。いや、それ以外のSMを理解しまくってるってわけでもないけど!)

 上記の例でいけば、
 「人が自らの意思とは無関係に金銭でやりとりされる」っていう非合法なフィクションがまずあって、
 自分がそのフィクションの登場人物になったらめっちゃ興奮する!という人たちが集まって、双方の合意に基き、「人が自らの意思とは無関係に金銭でやりとりされる」ふりをするのですよね。これは合法。
 そのプレイは、まず非合法なフィクションが存在しないと、現実に行えないわけです。
 これって面白いことだなぁ、と。
 普通、フィクションは、現実の後に現れるものですよね。戦争が悲惨だという事実があって、戦争の悲惨さを描く小説が書かれる。
 だけどこういうSMプレイの場においては、一種のねじれが起きて、フィクションが現実に先行しているように見える。
 もっと言うなら、非合法行為を含むフィクションが存在しなければ、合法的な現実のプレイが存在できない。
 そのフィクションが、ただ個人の頭の中に思い浮かべられているだけのものにせよ、小説とかポルノビデオとか、そういう媒体を通じて第三者に見られるようになっているものにせよ。
 だから、そういうものを規制しては、現実にそういう行為を求めている人の合法的行為まで抑圧することになってしまう。だから、性的ファンタジーとして、フィクションの中で非合法行為が描かれることは、私は悪いことではないと思う。
 もちろん、中には現実と非現実をごっちゃにしている人もいて、非合法な性的ドリームを実際に行い、現実の社会に迷惑をかけるかもしれない。女の子を自宅に監禁する男とかね。
 でもそれは、性癖に関係なく、どんな奴でも起こしうること。“双方の同意に基いた至極まっとうなセックス”のポルノしか見てない男が、性犯罪を起こす可能性だってある。
 でも、そういう非合法な性的ドリームを持ってる人たちの大部分は、それ(暴力とか監禁とか)が実際に起こった場合、罪だと感じ、被害者に同情すると思う。実際の事件に直にハァハァしちゃうことがあっても、それが後ろめたいことだと、充分に自覚してるんじゃないかな。笑。
 監禁萌えな狭山も、実際に女の子が暴力振るわれて監禁されたとか聞くと、普通に嫌悪感じるもの。
 何だろうな、性的ファンタジーってそれぞれの心の中に厳然とあって、他とは(概念で結びついてはいても)切り離されているような・・・。

 つまり何が言いたいかというと、私がssの中でDVを萌え要素として描いたとしても、狭山が現実のDVを罪だと感じ、嫌悪するという点は揺るがないんです。ってことです。
 説明しにくいんだけど。わかってもらえるかわかんないんだけど。
 もしかしたら、こういう私の態度、社会の一員としての道徳的責任とファンタジーの中での萌え追求を遠くに分離しようとする態度に、嫌悪を覚える人もいるかもしれないなぁと思うと怖いんだけど。
 性癖って厄介だよね。

下にメルフォおへんじ
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二次創作における特殊性癖表現について
2007.12.11 [Tue] 23:59

 始めた当初から「そのうち注意書きが増える感じのアレになっていくので、どれだけの方に読んでいただけるか分かりません」と逃げ腰発言を続けていた指輪生AUが、ついに新しく警告を増やす展開まで来まして。
 大別するならまあ暴力WARNINGなんですが、シチュエーションも多少アレっていうか。
 で、書いてる本人は、暴力とか狂気とかの表現を、書いてても楽しいし、読むのも楽しいのです。なんというか、性的なアピールのある表現として、セックスシーンと暴力シーンは、私の中でほぼ同じ方向のベクトルなわけです。
 頭では、“暴力シーンは一般的にはお楽しみどころじゃないんだよ。不快感を覚える方だっているんだよ”っていうのが解っているのですが、本当は、本当のところではわかってないのかもしれない。だから、自分では出来る限り気を付けてるつもりだけど、もしかしたらどこか不備があるのかもしれない。

 今回、こういうことを考えるきっかけになったのは、メルフォでいただいた感想でした。
 そんなきついご意見ではなくて、(すみません、無断引用させていただきます。)

>一体どうなってしまうのか続きを読むのが少々怖いかもしれません。

っていう、解釈しようによっては柔らかくも強くも意味の取れる表現なのですが。
 連載を始めた当初から、こういうメッセージをいつかいただくことになるかもしれない、なるだろう、というふうに予測はしてたはずなのです。はずなのですが、実際に受け止めてみると、やっぱり我が身を振り返るわけです。

 以下、つらつらと長々と考えを展開していますけど、これはメルフォをくださった方への反論とかではないので、メルフォくださった方、引かないでくださいね・・・。
 あくまで、こういうメルフォをもらったことをきっかけに、普段から感じてたことをまとめてみた、ってだけですので・・・。

 ええとまず、これは仮定ですけど、もしも私が書いているのが100%オリジナルの小説だとすれば、その中で私が「このキャラクターの怖い面を表現するぞ」と意図して書いた表現に「(怖くて)読みたくなくなります」という反応が来たとしたら、それは表現として成功なわけですよね。
 もしその方に続きを読んでもらえなくなったとしても、書き手側の自業自得っていうか、どんな話だってそれを読んでくださる一定の層に向けてしか発信できないのも事実なのだから、その一例でしかない。

 でも、ここで私が書いてるのは、二次創作なわけですよ。
 それも、実在の俳優の名を借りた、二次創作の中でも一番ディープにやばい感じのそれ。あーるぴーえすという魔性の魅力。
 その上で、実在人物の名を借りておいて、かつAUなわけですよ。
 この世界を知らない人が聞いたらもう、何がやりたいんだよって感じなんでしょうね。でも、一旦はまると何か、楽しみ方みたいなのが掴めちゃうんだよね、自分の中で。
 某神的存在なRPS作者様も、いつか「役者のRPS・AUは、その俳優たちがこんな映画をやってくれたらいいな、くらいのスタンスで書いてます」みたいなことをおっしゃってた気がするんですが、私の気持ちもそれに近いです。
 自分の中にデイジー像や豆様像やヒュ像っていうのが既に存在してて、そのキャラクターの上で例えば「デイジーが司書やっててうざい来館者のヒュに言い寄られてたら可愛いなあ」と思ったから、それを書いたし、「豆様が凶悪な顔をする時ってなんてセクシーなんだろ。デイジーのシャツの前をびりっと開ける豆様の目を見てみたい」と思ったから、そういうシーンを書いたわけです。
 自分の中の、それぞれのキャラクター像を投影して楽しんでるわけですね。

 だけど、読んでくださる方々も、それぞれ心の中にデイジー像や豆像があって、それを動かすことによって、私のRPSAUを読んでいただくのですよね。
 また仮定ですけど、もしもあの物語が、まるきり私のオリジナルで、主人公もデイジーではなく、私が独自に設定した鈴木二郎さんとかで、豆も豆ではなく鈴木太郎さんだったとしたら、今あれを読んでくださってる方々には、まず私の書いたものを読んでいただけてなかったと思うのです。
 つまり私は、デイジーや豆様の魅力を借りてきて使ってるわけです。
 本当だったら容姿とか性格とか、もっときっちり設定して、私が独自に考えだしたそれらの魅力で勝負しなきゃいけないところを、既に存在する“デイジー”というキャラクターをそっくり借りてくることで代用してるわけですね。
 既にデイジーが好きな方になら、私の書いたデイジーもまぁ好いていただけるという、多大なお得っぷり。

 “読み手の側に既に好かれているキャラクターを利用する”ということは、そういう面で私にプラスの効果を与えてくれるんだから、「デイジーがひどい目にあわされてる話なんて読まない」という反応をいただいたり、そういうマイナスの効果も甘んじて受けなきゃいけないよな、と思うわけです。

 じゃあ、そんな、多くの人の中のデイジー像を貶める可能性のある物なんて、多くの人に不快感を与える可能性のある物なんて、人目に付くところに出すべきではないんじゃないか。そんなふうにも考えたことがありました。連載を始める前にも、そういう面で、出すかどうか迷ったし。
 でも結局始めたわけで。
 これからも続けるわけで。
 それは、要は“すべてには対処できない”というあきらめからです。

 例えば、嗜虐的表現に不快感を覚える方がいるのは予想できるし、あとは女性化とか、スカトロとか、そういうのにはまあ、基本的に警告つけますよね。拙宅にしても、世間一般にしても。
 でも世界には無限のバリエーションの性癖を持つ人々がいて(こういう書き方するとまるで変態だらけの世界みたいに聞こえるけど(笑)、もっとマイルドな想像をしていただいても良いです。萌えの傾向って、誰しもある程度持ってるものですよね。襲い受けが好きだとか、職場物が好きだとか。そういうものだと思ってください)、それぞれが何に興奮するか、何に嫌悪感を覚えるかは、完全には予想できないと思うのです。
 たとえば私は、あえていうなら、未成年・・・15歳以下くらいに対する大人からの性的行為の表現は避けたいです。キャラクターの設定としてさらっと述べられるならまだしも、行為中の描写があると、ちょっと目が泳ぎ気味になります。
 でも、未成年に対する性行為って、二次創作の世界では別にあまり珍しいことでもなくて、大人同士の性行為と同じような扱いなこともあったり、特に異端扱いもされないっていうか、死姦ssに“死姦が出てきます!”って警告が付くのと同じくらいの強さで警告されることはありませんよね。狭山としては、未成年に対する性行為よりも、死姦の方が抵抗が少ないんですが。(笑)
 だからといって、私が受け付けないそういう物を書いて発表する方も、そういう物を読んで楽しむ方も、私は批判するつもりはありません。
 “私が苦手な小児性愛を許すんだから、私が書く嗜虐表現が苦手な人も許せ”って言いたいわけじゃなくて・・・、しかたないじゃない、って思うのですよ。
 読んだ文章とか、見た映画とかに、予想もしなかったきつい表現が出てきて凹むことになったって、まあ、事故じゃない。って思う、狭山は。
 上に挙げた例は、暴力と小児性愛という、“現実に起こったら犯罪なこと”だから、まだ規制しやすいと思うけど、もしかしたら例えば、「何故か首にキスする描写がどうにも受け付けられない」とか「受が少しでも『やめて』って言ったらやめないと不快」とか、現実に起こっても犯罪ではないポイントで、不快感を覚える人もいるかもしれない。そんな人がいる可能性も、ゼロではない。だけど、そんなところまで気を遣って注意書きをつけるなんて、現実的に不可能ではないですか。

 つまり、どんな内容の文章でも、人を不快にする可能性があるんだなぁと思った時、“暴力表現を含んだRPSAU”と“ごく一般的な(笑)肛門性交表現を含んだ映画ファンフィク”の間に、どれだけの差があるんだろう、って思えてしまったんですね。
 後者を堂々と出してしまっている以上、前者を出してはいけない明確な理由を説明できるのか?って。

 以上がとりあえず、私があの連載を下げないし、これからも続ける理由です。
 だけど警告文はがっつり付けます。
 それは、暴力表現に不快を感じる人の、全人口に対する割合が、ある程度以上に高いと予想することが一般に可能だから。
 上に挙げた例をまた使うと、“首にキスする表現だけ特に不快を感じる人”っていうのは、あんまりいないと思う。今狭山が適当に思いついただけだから、そんな人いないかもしれない。
 つまり、首キスに関して言うなら、不快を感じる人が少数派で、感じない人が多数派。
 暴力描写については、不快を感じない人が少数派で、感じる人が多数派。
(そんで、狭山の苦手な小児性愛は、(こういうスラッシュを読む人たちの間で)不快に感じる人・感じない人の比率が微妙なところなのでしょうね。不快じゃない人が多数だろう、と判断する作者さんは警告を付けないし、不快な人がある程度いるだろうと判断する作者さんは警告をつける。)
 普段出してる平均的な展示物と、今回のコレの間の、一番大きな違いはここですよね。
 だからアレには警告を付けます。

 具体的には、“暴力描写の苦手な方は8〜○章を飛ばしてください”という指示をつけて、その間に起こった内容をざっと説明して、飛ばした部分以降を読んでいただけるようにしようかな、と。あんまり性的表現をされないサイトさんが、性的表現のあるページをそうやって飛び越せるようにしたりする処置、たまにありますよね。
 暴力描写の受け入れられない方は最初から全く読まないでください、ってことにすれば良いんじゃないか?とも思ってました。
 でも、暴力表現の出る前のチャプターを読んでくださって「ヒュがこれからどうなるのか気になります」とか「狩公がどうなるのか気になります」とかメルフォで言ってくださった方もいて、ここで急に私が「暴力描写が苦手なら、ここで中断してください」と言うのは、そういう方々に対して無責任な、失礼な態度ではないだろうかと思ったのです。
 こういう配慮をすることになった点も、連載形式で書いていくことの面白さだなあ、と私としては思いました。面白いって言ったら不真面目に聞こえるかもしれませんが。
 あのRPSAUが連載ではなく、1回で全体を出せる、もっと短い物だったら、暴力表現の駄目な人は最初からまるきり読まないでください、って警告文に書いてただろうな、って思うと。

 自分の考えをまとめついでにご紹介、というつもりが、結局は弁解くさくなってしまいまして・・・
 ちょっと恥ずかしいです。///
 こんな長文を最後まで読んでくださった方、いらっしゃいましたら、深く深く感謝いたします。ありがとうございましたすみませんでした。

下にメルフォおへんじ
 ※11日以降にいただいたメルフォには次回記事でお返事させていただきます。
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島へ行けないひとたち
2007.12.09 [Sun] 23:59

 スミマセンここ数日、ヲタ業に費やせる時間があまり無くて、島だけでいっぱいいっぱいだった。
 って言っても、当サイトのメインジャンル3つのうち2つ(tbsとlotr)は島に関わっているので、その辺を見に来てくださってる方には、島を覗いていただけば良いかな、なんて思いますが。
 若干知らない兄弟も混じってるかもしれませんが・・・。

 メイン3つのうち、島に入ってない1つっていうのはつまりゲイリ受なわけですが。
 ゲイリキャラで兄弟っていったら、シリウスにレグルスという弟がいましたっけねそういえば映画に出てないけど。
 でも狭山がこの兄弟にきんしんそうかんさせるとなると、ゲイリ受の法則(ゲイリは相手が幼女だろうと弟だろうと誰だろうととにかく受だ世界最受だという法則)に従って弟/兄になってしまうのです。
 すると兄/弟という兄弟島の掟に反してしまうのです。
 っていうか、兄弟島の4組に比べるまでもなく、この兄弟全然愛が足りないし。
 レギュ君をブラコン設定にするのはおいしいけど、シリウスおじたんの愛は、あきらかに弟以外に大部分が向けられてるし。
 私の中でこの兄弟は、シリウスという華やかで人気者でのびのびと自分の思うように生きてる天才肌の兄に、レギュが悶々といろんなコンプレックスを感じている、というイメージ。
 で、シリウスおにいさまの方は、弟のこと何とも思ってないの。特に好きでもないけど、別に嫌いでもない。無関心が一番残酷、みたいな。それがレギュを余計にピリピリさせて云々。
 シリウスが取り巻きにきゃーきゃー囲まれてる時に、ふと通りがかったレギュが目について「あ、あれ、おれの弟」とか何気無く言って、その途端大勢の目が一斉にレギュに集まって、レギュは兄の人気者ぶりを誇らしく感じ同時にその兄に身内として特別扱いされることの嬉しさを感じ、そう感じてしまう自分に多大なる自己嫌悪を。シリウスの弟だからってことでレギュに近付いてきた子たちも、レギュが素っ気無くあしらうから数日で離れてゆき・・・みたいな。
 ・・・ssで書けよって感じだな。

 ゲイリはちゃんと弟キャラもやっているのですよ。ステートオブグレースで。
 こっちも殺伐とした兄弟だから兄弟島には入れないけど。
 ゲイリの兄がエドハリスって時点で、入島を断られそうでもありますね。
 あんな殺伐兄弟があのパラダイス島に混じるなんて、私だって嫌だ。いくらゲイリだからって、嫌だ。
 アイリッシュな時点でコナマフと話が合うかもしれないけど、処刑される側の人だからなー。
 ・・・ジャッキー(アイリッシュマフィアゲイリ)とマフのおしゃべりとかは可愛いっぽいけどなー。

 メイン、サブメインとして、ページ作ってやってるのは、コナマフとゲイリ受と指輪(とその生)の3つですけど、other室のコンテンツも、アレキ(とその生)、マスコマ、あたりは定期的に更新したいと思ってるんですよね、一応は。
 その辺の更新が滞っているという気持ちのひっかかりのせいか、最近2回もマスコマな夢を見ましたよ。
 夢の中だからそりゃ船の構造とかはめちゃくちゃなんだけど、とにかく乗組員の一人として、帆を張ったりロープをよじのぼったり、艦長に見とれたり、ドクターを甘やかしたりしてた気がします。楽しかった。1回目の夢では一介の水兵だったのが、2回目では士官候補生か何かにレベルアップしていた(笑)そして水兵と間違えられて、下層甲板から出られなくなって半べそで「これでも士官なんだってば!」と必死で上の階に行こうとしていた。どんな深層心理の表れなのか・・・。笑。
 あ、今マスコマ本で確かめたけど、実際は士官も水兵と同じ下層甲板で寝るんだな。上層甲板で寝るのは艦長1人だけなんだー。スペースも広いし。本ッ当に、艦長ってぶっちぎりで偉い人なんだなあ。まあ、マチュは艦長室で寝てそうだけど。

 なんか思いつくままに語ってたら雑然としてしまいましたが、要は、島にかまけてるせいで更新の滞ってるジャンルを目当てに来てくださってる方々にすみませんということです・・・。
 本宅での更新は、そういうジャンル優先気味でしばらくやってこうと思うので、許しておくんなさいませ。
 ていうか今日の記事、いつも以上にベクトルの方向とそれぞれの長さがおかしい。
 上記のブラック家兄弟の話とマスコマの話、同時に理解してくださる訪問者さんなんて、はたしていらっしゃるのか・・・。

下にメルフォおへんじ
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