いじめられる方も悪い? 

2007年05月21日(月) 14時43分
子供の学校生活が始まると、必ずどこかで話を聞く
「イジメ問題」

福島の須賀川であった柔道部内で起こったイジメにより脳が傷付いた少女は未だに意識を取り戻していない。
日本各地でイジメのニュースが飛び交っているのは周知の通り。

じゃあ何故イジメが起こるのだろうか。
いじめる方が悪いのは当然のこととして、中には

「いじめられる方にも責任がある」

と声高に叫ぶ人もいる。
本当だろうか?

僕はこう考える。


いじめの原因は常に100%いじめる側にある。
何故なら、いじめの原因はひとえに、いじめる側の「心の狭さ、未熟さ、心の貧しさ、多様な個性を認め受け入れる寛容・包容力・忍耐力・想像力・思いやり・愛の欠如」だからである。

「いじめられる側にも原因が」という主張は、これらのいじめる側の欠陥から目を逸らすための逃げ口上・責任転嫁であり、いじめる側の自省の機会を奪う、誤った考え方である。
一方でいじめられた側に罪悪感を与え他人に相談したりしにくくするために、隠蔽され発覚が遅れしばしば事態の深刻化を招く。

仮にいじめられる側に何らかの非や落ち度があったとしても、その対処法・更正法がいじめでなければならない必然性はない。
寧ろ目的がいじめる側の一方的な快楽・不満解消であるため、却って社会憎悪・人間不信を与え人格を歪ませるだけである(一例:畠山静香容疑者、小林薫死刑囚)

「最初にいじめられる側がいじめる側に不快感を与えたことが原因だ」というのは理由にならない。
何故ならそもそも不快感の原因はそれを感じる人自身の持つ価値観にあるからである。
「学校を何度変わってもいじめられる。これはいじめられる側に原因がある証拠だ」という主張も通らない。
何故なら「どの学校にも、異なる個性を認められない人がいること」が本当のいじめの原因だからである。
「多数派が常に正しい」とは限らないのだ。

勿論、いじめる側が100%悪いとはいえ、いじめる側だけを責めれば済む問題ではない。
いじめる側にもそれなりの環境や背景や経緯があるからである。

以上を読んでも尚「それでもやはりいじめられる側にも原因が」と主張する人は、結局「自分自身の欠陥(思いやりの無さ)を認めたくない」のである。
そういう人が少なからずいたことが、いじめがこれまで無くならなかった最大の原因である。

子育ては難しい? 

2007年05月17日(木) 17時10分
よく子育ては難しいと聞きますが、僕としては難しいと思わないようにしています。
いや、確かに大変だとは思いますよ。
なにせ大人の理屈が通用しない生き物を育てるわけですから。
でも大変なだけで難しくはないと僕は思います。

だって子供が今歩いている道はいつか自分が通った道です。

そりゃ僕が子供の頃とは環境や世相は違いますが・・。

みなさん子育ての中で一番イライラする時ってどんな時が多いか思い返してみてください。
結局は

「自分の思うように動いてくれない!」

時ではありませんか?

そんなの動くわけないですよ。絶対に無理です。
だって僕が子供の頃、親の言うことを聞いた記憶なんてありませんから。

親が子供に対してやるべき事は至ってシンプルです

「やらせてみて軌道修正」

やりたいと言い出したら、余程危険な事でもない限りやらせてみればいいのです。
家の中のものなら、壊したり、汚したりしても気にしない!

そしてそれが道徳的にマズイ事だったり、人に迷惑をかけるような事だったら何時間かけても「何故駄目なのか」を言い聞かせます。
泣いても暴れても理解するまで絶対にやめません。
基本的にはそれの繰り返しです。

子供にベッタリくっついて「あーしろこーしろなぜできない」などと言う必要などないのです。




とかいう思い付いた事を適当に書いていきますw
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5歳の男の子と2歳の女の子の父親の頭の中を書いていこうかなと思いますよ
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