としがあけた

January 13 [Sat], 2018, 18:41
生きてますよ。

2018年ですよ。気づけば年があけていた。


今年もね関ジャニ∞への好きを糧に生きていきますよ。


書くことがないことはないけど、とりあえず、ちゃお!

いつかは

November 12 [Sun], 2017, 19:22
別れというのは急にくるんだと、当たり前のことを思い知る日がありまして。

ああ。もっと優しくすればよかったと。

もらった優しさの10分の1も返していなかったことを後悔するばかり。

「ありがとう」よりも「ごめんね」ばかりが頭を過る。

こんなに別れが突然くることを覚悟はしていなかったと。

私も思っているけれど、私よりもきっと父が思っている。


たくさんの優しさをありがとう。

優しさを返せないままでごめん。


勝手に泣けてくるんだなと。別れ際まで思っていた。

どこか他人事のように泣いていた。

泣けるくらい悲しいんだなって他人事で。

もう会えないこともわかっているけど、なんだかどこか他人事で。

だけど、しっかり涙は出て。

悲しいのに、どこか気持ちは他人事で。

泣いている理由が別れが悲しいからなのかなんなのか。

なんか…ずっと、ふわふわして。

実感がない。

ずっと実感がない。

後片付けしてるのに、ずっと実感がない。

歯を食いしばってないで、声をあげて泣けばよかったのかな。

「ありがとう」も「ごめんね」も言うのが遅かったな。









ばあちゃんが亡くなりました。

少し、昔の話をしようか、なにそんな固い話じゃないよ

November 03 [Fri], 2017, 22:02
自分で書いた前回の日記を読んで妙ににやけたので。

くりぃむしちゅーの思い出を書きに来た。


大学時代、あの頃はくりぃむしちゅーが全てだったといっても過言ではない。

ほんとそれくらい一生懸命だった。お金のない大学生なりに一生懸命だった。


そもそも上田さんを好きになったのはロンドンハーツがきっかけ。

というかロンドンハーツってめっちゃ続いてるね。今でもしてる。すごい。

とはいけ、上田さんを好きになったきっかけのブラックメールは今の時代には無理なんだろうけど。

まだ時代が緩かったというか大らかだった。

そんな時代の功績、ブラックメール。

そんなブラックメールで上田さんがターゲットになったことが、すべてのはじまりなんだけど。

そもそも上田さんがブラックメールのターゲットになる前に有田さんが2回くらい引っかかってた。

それは見事に引っかかってた。

そんなこんなで合コン男のイメージがついた有田さんが自分の好感度が落ちて相方が高いのが気にくわない。

だから相方の好感度を落とすためにブラックメールをひっかけてくれ。と。

番組の企画の演出だろうとは思うけど、なんやその依頼は。

相方の好感度を落としたがる相方って一周まわってなんかええやん。

そんなブラックメールで上田さんが見せたのは硬派な男。男の中の男。ロマンチストな男。

とりあえず今の時代だったらドン引きされるのかもしれないけど

有田さんとの対比もあいまった誠実そうな上田さんが素晴らしかったのです。

まずいごはんも美味しいと食べてあげて、記念日ということで花キューピットを依頼して

もらったストラップをその場で付ける。

そのストラップを付ける前にすでに大量についていたストラップをハサミで切り落とすのですが

そのストラップのほとんどが有田さんからのお土産ものだったという事実。

躊躇なくハサミで切られて普通にショック受けてた有田さん。お前が頼んだことやんか。

まぁ、結局のところは下心がばれてネタ晴らしされるわけですが。

その後、二人きりになるくりぃむしちゅーなのですが

有田さんが好感度の平等性の話をして上田さんが馬鹿野郎と

小道具のクッションで有田さんをポフポフ叩くわけです。可愛いのかたまりやんけ。

ここまで書いてなんやけど、私これはハマってから見た。思い出した。

そもそもは黄金伝説のクリームシチュー食べるやつだった気がしてきた。

有田さんの好き嫌いを怒りつつ食べてあげてた上田さんがきっかけだった気がしてきた。

うん。たぶんそっちが先。

で、なんかこうネットを泳いでたら開けてはいけないドアがあって。

まぁ、それまでも若手芸人でしてたせいで探す方法は持っていたわけで。

だから、まあドアを開けたというよりはドアを探していたという方が正しい。

そんなわけで探したドアを見つけて蹴り開いて。

私は旅に出た。



そんな中で銭金を見て、ネプ、くり、土田さん、東さんの絡みに胸がときめいて、ときめいて。

こうね、昔はお互いにバチバチのライバルだったんだろうけど、今はお互いに売れてきてて

それもあって何となくじゃれあってる感じがたまらん趣がありまして。


もうね、こう・・・・・仲間最高!!!!みたいな感じのテンションで見てた。私が。


長年の付き合いというシチュエーションに弱いです。

だからお笑いとかに弱かったわけですが、そんな私は知らなかった。

ジャニーズにもジャニーズジュニア時代があったということを!!!!!

だから今こうしてエイトにはまってるのも不思議でもなんでもない気がしています。




くりぃむしちゅーのレギュラー番組も多くてねぇ。

細木数子とも番組してたし、なんだったらほぼ毎日なんかの番組には出てた頃があった。

今とはまた違うテレビの雰囲気の時代だったね。

いろんな番組にゲストで呼ばれて結果を出すとレギュラーになったり自分の番組が持てる流れ。

今は、いろんな番組に呼ばれるということも難しいよね。同時にたくさん出てきてるから。

だから若手が売れにくい時代なのかもしれない。

くりぃむしちゅーは当時では遅い方な気がしてたけど、まだ30代前半だったんだよね。あの頃。

当時は中堅って感じの年齢だったけど、今なら全然若手の年齢だもんね。

だからこそいろんな趣があったわけですが。

土田さんとの絡みも非常に素晴らしく。

尊敬を滲みだすことなく接しているのに、本人らがいないところでは褒めてる。ツンデレかよ。


くりぃむしちゅーって当時ほんとうにすごかったの。でも今でもすごいよね。

今でもレギュラー何本もあって……そもそもおしゃれイズムもはじまって何年たつの。

世界一受けたい授業だって。わたし始まった時は見てたよ。始まりはリアルタイムで見てたよ。

それが今も。すごいね。

今は昔の続き

October 26 [Thu], 2017, 19:24
くりぃむしちゅーがおんぶしてた。

有田さんが上田さんをおんぶしてた。

ときめいた。

めっちゃ、ときめいた


わたしの中の大学生がときめいた。大学生のあのころが一気によみがえった。

これは、ときめいたな。

二人とも40を超えているけれど、おんぶされたらときめくんだよ。

今でも、いや今だからこそときめくんだよ。

土田さんぐっじょぶ。二人におんぶさせた土田さんぐっじょぶ。ありがとう。

心からお礼を言いたい。

ちょっとポチ袋にお金つつんでそっと手渡したい。ありがとうって伝えたい。

お金で伝えたい。

すばらしいね。

土田さんがおんぶしてくれても良かったんだよ。上田さんをね。

いや。贅沢いっちゃいけないね。

くりぃむしちゅーのおんぶで満足しよう。この現状を満足しよう。

くりぃむしちゅーと土田さんの組み合わせって素敵だよね。

今でも共演があって、素敵だよね。

この3人にも若手時代があったんだよ。

若手時代だよ。売れなくて腐ったり、売れていく仲間を妬んだり。

そんな仄暗い時代があって、くりぃむしちゅーは二人でその時代を歩いて

土田さんは一緒に歩いていた相方と解散して

そんな3人が今も同じテレビ画面に映ってる。素敵だね。

いつかのアメトーークで土田さんが海砂利水魚には一度も勝てなかった(ライブで)ことが

今もコンプレックスだということを言っててね。

そういうところが好きなんですよ。土田さん対、海砂利水魚は。


いやーーーーーーーーーーーー素晴らしかった。


誕生日がスルーされがちなお年頃

October 23 [Mon], 2017, 19:51
今年も誕生日が過ぎました。

今年の誕生日は今までの誕生日の中で一番フラットに一日が過ぎていきました。

どれだけフラットに過ぎたかというと、今までは当日か翌日はここに誕生日だったことを報告していたのが

今年は今になるくらいにフラットな、365日の中の1日でした。


馬だ王子だ言ってる場合じゃない気もしてきましたが

考えれば考えるほど結婚が他人事な気がしてならない。結婚も彼氏も他人事の気がしてならない。

これが負け惜しみと言われればそうなんでしょうが

いかんせん、その勝負の場にすら立っていない感が否めない。

合コンって本当にあるんでしょうか。大学時代からの謎です。

婚活パーティーはありました。おしゃべり訓練場でした。個人的には。



誕生日をむかえ。子どもが欲しいなら本気にならないといけない気もしてきた。

だけど本気にならない。明日っから本気出すなんて感覚で出る本気じゃないし

それで出る本気ならとっくに本気になってる気がする。

そもそも先に相手だろ。非常にベタなセルフツッコミを少々嗜んで。


子どもも欲しいかどうかわからない。

私が私で考えて私が結論を出すには、時間が足りない。

今生だけでは足りない。

彼氏も旦那も子供も欲しいかどうかよくわからない。

悩んでる暇はない年ごろになってきたけど、いまだによくわからない。

彼氏がいることに憧れもあったけれど今となってはよくわからない。


なんかもうよく分からない。


一人で生きていくには寂しいから誰かそばにいてほしい気はする。

とはいえ、それが彼氏だったり旦那だったりする想像がつかない。

そもそも、0から知り合って親しくなる過程が全く想像できない。

0で知り合って親しくなるって難しくない。ちょー難しい。

自己紹介からはじまって、親しくなるまで、どれくらい時間がかかるの。

いっそのこと「親しくなるまで出られない部屋」みたいな部屋にとじこめられないと無理かもしれない。

でも、そんな部屋にとじこめられたら私は相手に合わそう合わそうとしてしんどくなる気がする。

人見知りは猫かぶりです。





誕生日の話から脱線してきた。












とりあえず日々を過ごしている

August 29 [Tue], 2017, 19:25
北朝鮮からミサイルが発射されても当たり前のように仕事はあるんですね。

2か月くらい前に北朝鮮がミサイル撃つかもしれないってなった時

政府が弾道ミサイル落下時の行動っていうのを出した時に、もし今日みたいなことがあったら

仕事は休みになった可能性を感じてしまう。

ミサイルが撃たれても仕事も学校もある。なんか日本って感じやね。

とはいえ休みになったところで、っていう話でもあるね。

もう本当に願うのは一つだけ。

関ジャニ∞に全力投球できる楽しい日々が続いてほしい。

本当にそれだけ。



馬?馬なんて来やしない。とんと来ない。

鳴き声ひとつ聞えやしない。

王子の一人も連れてきやしない。

なんだったら王子を乗せて来るんじゃなくて

私を迎えに来て私を王子のところに連れていくというのはどうだろうか。

馬が馬なりに私をふさわしいと思って連れて行ってくれたら

王子もそう無下に扱えないと思うんだ。なにせ愛馬が選んだんだから。

愛馬が王子のためを思って選んだんだから、そう無下にはできないだろう。

しかし、しょせんは馬だから。

王子が無下に扱わなくても周囲からの視線は厳しそうだ。

馬に選ばれたくせに大きい顔するなっていじめられそう。

…あれ?シンデレラ展開来た?

これシンデレラ展開じゃない。

いじめに耐えてたらお城で舞踏会があって、そこには当然連れて行ってもらえなくて

だけど魔法使いがやってきて私を石原さとみにする魔法をかけてくれて

そしてお城に行って、イエーイ!!!

………これ、まず一回お城を追い出されてるね。

馬が王子様のところに連れて行ってくれたけど、一回追い出されてるね。

そんでなんか他所の家に預けられてるね。

これは、もう石原さとみにしてもらったあと乗るカボチャの馬車の馬については

責任取って、私を連れてきた馬にしてもらわないと気がすまないね。

私をもう一度王子のところに連れていけ。

大丈夫、今の私は石原さとみになってるはずだから。

石原さとみになった私を放っておける王子さまはきっといないから。

ただ12時になったら魔法とけるから。

石原さとみは消えてなくなるから。

それまにでなんとか少なくとも言質は取っておきたい。

そこまでね、馬には責任取ってもらいたい。




…馬が来ねえなぁ。

腐った話をしているだけ

August 13 [Sun], 2017, 23:53
唐突にときどき無性に二次元のキャラクターに萌える時がある。


…この「萌える」って言葉も今やもう古いらしいね。

じゃあ皆なんて言ってるんだ。この説明のしがたい興奮を。

「尊い」とかはまた違うんだよなぁ。尊いまでいかない。尊いは本命だけのものだから。

この本命とまではいかないけど、なんか気になる対象には「萌え」くらいがちょうどいいんだよ。

なんでもかんでも新しくしちゃだめだよ。「バブみ」って言葉も聞いたことあるけど、なんだよそれ。

どこで使うんだよ。誰にどこでどんな風に使えばいいんだよ。

言葉の響きから想像するに幼い雰囲気の相手に使いそうだよね。

赤ちゃんっぽいやつ。赤ちゃんっぽいってなんだよ。

赤ちゃんっぽいけど萌える対象なんてリボーンくらいしか思いうかばないんだけど。

あってる?

対リボーンであってる?

萌えって便利だよなぁ。

「私はこういう男性が恋愛対象や性的対象としてではなく

 この男性が誰かに抱かれる(誰かを抱く)ことを想像することがたまらなく好きです」

って長い言葉を、たった一言で表す便利なことば(個人的な見解です)

まぁ、そんなわけで、ここでは引き続き萌えという言葉をどんどん使っていきたいと思います。


話を一番最初の一行目に戻しましょう。

最近、萌えているのは黒バスの花宮くんです。

友達から教えてもらった知識と二次創作からの知識しかありませんが

なんだか彼が気になります。ビジュアルが好きです。性格が好きです。下衆で素敵です。

目つきが悪いところも好きですし、外面はいいっていうところも素敵ですね。

そんな花宮くんに萌えていた時にふと、自分のこれまでの二次元の萌えキャラを振り返ってみたところ

あれ、二通りしかいなくないか…ってことに気づきました。


こうと決めたら一直線な漢気溢れる馬鹿

目つきが悪い性格が悪い、周囲からは嫌われているが一定数の理解者もいる頭脳派


この二通りが二次元の萌えポイントだと今更ながらに気づきました。

この二通りの


相楽左之助

桜木花道

梧桐勢十郎

海堂薫(※性格は悪くないけど目つきは悪い)

ゾロ


……って順番に羅列しようとして銀魂の銀さんのフルネームをド忘れした。

坂田銀…までは思い出せたんだけど、そこから先!

思い出そうとしても新八が「銀さん!」ってうるさい。わかってるよ。そう銀さん。

下の名前!!桂!桂なら確か下の名前で呼んでた!!!思い出せ!!!!

思い出せわたし!!!銀さんの下の名前…銀太郎じゃない…銀之助じゃない…



銀時!!!!

銀時だ!!!!


あーーーーーーーーーーーなんかめっちゃすっきりした。

本当にマジでド忘れしてた。

5分くらい考えてた。

…………なんの話だっけ……そうそうハマってたキャラ。

銀さんは…目つきが悪いっていうか目が死んでるよね。

そういうところが好きです。

あと宇宙兄弟のお兄ちゃん。

あとレオリオ。

あと、忍空の藍眺


こうしてみると、あんがい二次元でハマったキャラは少ないかも。

…ちなみになにを持ってハマったハマってないか判断してるかは

薄い本を持ってるか持ってないかです。

最近、薄い本を整理して持っている中で一番古い本は25年前の本でした。

古本屋で買ったものもあるので、実際に私が買ったのはもう少し大きくなってからですけどね。


処分した本も多いし、まだ薄い本も買えなかったこともあるので

アンソロジーが大量にあったり。


そういうえばアンソロジーも今みたいに個別CPごとに出たりしてないから

普通に逆CPが一冊の中にあったりしてたし、めっちゃマイナーCPもあったりしたけど

全部、楽しく読んでたな。おかげで今でもそんなに地雷知らず。

自分と違うCPも美味しく読めます。もぐもぐ。

アンソロジーの最後の方に読者投稿のイラストコーナーとかあったんだよ。

そこも含めて好きだったな。

結構どぎつい話もあった気がする。

あれで性癖ゆがんだっていうより、あれで性癖広がったわ。世界は広い。

広くて楽しい。




…何の話だっけ?

銀魂みた

August 10 [Thu], 2017, 19:01
そういえば、ちょっと前に銀魂の実写映画見てきました。噂の実写。

観て思ったのは『漫画の実写』というよりは『アニメの実写』という感じ。

コメディー部分は特にアニメの雰囲気を感じる。

ただ、なにより…なによりも

近藤 勲  マジ  近藤 勲 

近藤さんが本当に近藤さんですごかった。

なんていうか言葉遣いとか立ち振る舞いとか肉体とか。

いろんなことひっくるめてマジ近藤さんだった。

誰よりも誰よりも銀魂(アニメ)の中から飛び出してきたかと思った。

本当に今回の実写は本当に近藤さんが近藤さんだった。

あと柳楽優弥さんの土方さんもかなり土方さんだったと思います。


ストーリはねー……うん。

近藤さんが本当に近藤さんですごかったです。


高杉が堂本剛さんでしたけど、足が綺麗でした。

そんなはだけさせる必要ある?って思うくらいはだけさせられてました。

あれは絶対汚い大人たちがはだけさせたよ。



ストーリは……………うん。


















アニメ銀魂の映画が見たいと思いました。

「妄想歌謡劇 上を下へのジレッタ」の感想

May 21 [Sun], 2017, 10:01
2017年5月19日(金) 13:30開演

場所 bunkamura シアターコクーン

演目 妄想歌謡劇 上を下へのジレッタ



観てきました。観てきましたよ。

2016年11月20日にスポーツ新聞で知った横山さんの主演舞台を

やっと…やっと観てきましたよ、この目で。

スポーツ新聞で発表された段階で「妄想歌謡劇」は頭についていたのですが

歌謡劇というものがすぐに想像できなかったのですがミュージカルほどは歌わないだろうと

ミュージカルのことを詳しくもないくせにそう思ってたんですけど

蓋をあけてみたら歌う歌う。歌う歌う。

歌が観客をジレッタへ連れていく。これがジレッタ。まさにジレッタ。


主演が横山さん。とはいえ、横山さんです。

パブリックイメージはそこまで歌がうまくないというイメージがあると思います。

確かに他の演者の方に比べたら声の伸びとか音域とかは、まだまだな感じでしたが

観客を最初にジレッタの世界へ連れて行ったのは間違いなく横山さんの歌声。

門前の歌声が観客をジレッタの世界へ連れて行ってくれました。


幕があけると同時に横山さん、門前が観客をジレッタの世界へ連れていき

あとはもう、ひたすら妄想歌謡劇の世界の中へ。


舞台事態は1960年〜1980年の間。

テレビが普及し、人々の娯楽の中にテレビがすっかり根付いた頃。

そんな当時のテレビの事情を皮肉たっぷり歌い上げる横山さんは、まさに門前。

偉そうで自信家で、自分の中に確固たる何かを持っている野心家の門前。

歌っているのは当時のテレビ事情のはずが、なぜだか現代に通じるものがある。

テレビへの皮肉。それをアイドルの横山さんが歌っているのは感慨深いものがあります。

しかし、不思議なのはその歌を横山さんが歌うことに違和感を感じないこと。

テレビに出ている人がテレビへの皮肉を歌うことは、見ているほうからしたら自虐とも思い

せっかく舞台の世界、ジレッタの世界にに入っていたのに、急に現実へ戻りかねない。

だけど、不思議と横山さんが歌っていると、そんな違和感を感じない。

もしかしたら、これが舞台が発表されたスポーツ新聞で倉持さんが言っていた

横山さんが持っている隠しきれない色気と狂気、そして独特の寂寥感のせいかもしれない。


門前の歌が観客をジレッタの世界へと誘い、そして世界は動き出す。


テレビ局を追われ、契約結婚の妻と別れ、門前は自分を排他した竹中プロへの復讐を誓う

そして、小百合チエと出会い、門前は変わる。いや、変わらない。彼はずっと変わらない。

小百合チエを使い、そうまさに使い、彼はのし上がる。

君子からチエへの変身の仕方は見事だった。中川翔子さんですよ。

あのお人形さんみたいな中川翔子さんが本当に見事に君子で…ブスでした。

これは本当にまぎれもないブスで、そうでないと話が進まないにしろ見事なブスでした。

そんな見事なブスが舞台上で見事に変身する。

誰もが納得する絶世の美女に、小百合チエに。

そこに山辺…この山辺も本当に山辺だった。

純朴な世間知らず、だけど漫画と君子を愛する普通の男。

そんな男が門前に出会って変わっていく。

まぁ、一回殺されかけるんですけどね。

そういえば殺されかけたっていうのに、なんかその辺は怒ってない。

器が広いのか馬鹿なのか。………後者かもしれない。

だけど山辺って、どこか門前と似ているところがある。

山辺も門前もとにかく認められたいんだと思う。

自分たちが馬鹿にしている人間たちに、認められたい、認めさせたい。

お願いして認められるんじゃなくて、とにかくぐうの音も出ないくらい圧倒的な力をもって認めさせたい。

認めざるを得ないくらい力で、「参りました」と言わんばかりに認めさせたい。

そんな男らしいというよりは、どこか子どものような、一途さを感じてしまう。

舞台の二人は、原作よりも、よりそれを感じる。似ている二人。お互い認めたがらないだろうけど。


だけど、お互い嫌いは嫌いで、そりゃそうだ。

だって山辺からしたら門前は自分の婚約者をこきつかう悪徳社長なわけだし。

門前からしたら殺しかけたことバラされたら嫌だし、チエを連れ去れても困るし

なによりジレッタを利用したい門前からしたら山辺は大事な……金づる?

いや、門前はお金がほしいわけではなさそうなところがある。

お金よりも名声…名声……名声が近い気もするけど、どこか違う気もする。

そうなると、やっぱりさっきのになるんだよ。自分を認めさせたい。

山辺は…最初は漫画家として成功して君子と結婚できれば、と思っていたのかもしれないけど

彼もまた、自分を認めさせたいという気持ちに突き動かされたのかもしれない。

だってジレッタを大多数の人間を招くためにはいろんな実験もあっただろうし

その実験に山辺は協力したってことで…その間、漫画を描いてたかって言われたら

決して、そうではないだろう。門前の命令かもしれないが、ジレッタをより良いものにするために

いろんなものを見させられたのかもしれない。

だけど、山辺はおとなしく従う男ではないのだから嫌ならば嫌だというだろう。

君子を門前に人質にされている、としても…そこは力づくで奪い取るくらいの気概はあるはずだ。

それなのに山辺は門前に協力した。それは、ジレッタの力を自分でも実感しはじめたからなのか。

山辺と門前は、この時点で共犯になっていると思う。

2人がジレッタで人々を巻き込んでいく。

とはいえ鍵は山辺が持っている。ジレッタは山辺がいないと成立しない。

そこが門前はどこか引っかかってたのかもしれない。だから元妻にそこを指摘されると

子どもみたいにムキになる。

山辺と門前は似ている。

2人とも自分のそばに「何があっても自分を認めてくれる」唯一の存在がいるのに

彼らは、それだけでは満足できない。本当に二人とも子どもみたい。

だからこそ、愛しい。愛しい。

元妻に指摘されむきになって日本中をパニックにして、海外へ高飛びする。

行先は元妻の再婚先。

門前はわかりやすく自分を否定する元妻を許せない。とにかく認めさせたい。

…ある意味、あの奥さんはとても賢い人かもしれない。

門前に自分を追いかけさせる方法を熟知している。

たぶん、奥さんは門前が一文無しになっても野心さえ失わなければ愛し続けることができる人

きっと奥さんは門前を愛していて、才能を誰よりも認めていた人。

だけど、門前はそれだけじゃ満足できなかった人。

どちらかが、というよりは門前が少し視点を変えれば幸せな結婚生活が送れたかもしれないけど

門前はそれでは満足しなかった。だから、遅かれ早かれ、こうなってしまっただろうな、と。


山辺は最後の最後で気づいた感じがする。

君子が死んで、やっと気づいた。自分の守るべきもの愛すべきもの。

気づいて、だから、君子のいない世界をなにもかも必要なくなった。


そしてジレッタは完結する。





原作では門前とチエや門前と元妻とのベッドシーンがあったから、ちょっとドキドキしてたけど

そこはなかった。素直に残念。パンツ一丁でベッドに腰掛ける横山さんが観れると思った。

あとチエがおぼれたあと医者に「処女なら助かる」って言われて山辺が「きみちゃんは処女だ!」って

門前に聞いて門前が気まずそうにしているシーンも…ちょっと見たかった。




横山さんの歌声ですけどね、私はあれはあれで門前だと思います。

他の出演者の方と比べたらまだまだ追いついていないところもあるけれど

門前は自信家で野心家で才能もある男。

自分自身を完全無欠と思っていそうな男。

だけど実際は欠点もあり、心も折れるし、自信がなくなるときもある。

ある意味、普通の人間。完全無欠の人間ではない。

だからこそ、横山さんの伸びしろを感じる歌声は門前にぴったりだと思う。

門前の人間らしさを、歌声で感じることができる。

そこにひとつの愛しさがある。

門前は何度でも立ち上がり、這い上がってきた経験がある男で、それが自信にもなり

だけど過去にあった屈辱も汚点も自分が許せない。

完全無欠でありたい男。

だけど、決してそうはなれない男。

だからこそ、あの歌声が門前が門前であるなによりの証拠になる。


横山さんの門前は、人間らしい門前で、最後まで何者にもなれなかった哀れな門前

だけど、愛しい。そんな門前でした。

決めたことはひとつだけ

May 14 [Sun], 2017, 11:43
行きたくない飲み会には行かない!!!!!


わたし決めた。

社会人として歓迎会、忘年会、送別会は出るけど

それ以外の行きたくない飲み会には行かない。

社会人になって10年でやっと決心ついた。


行きたくない飲み会に参加しても参加された側も迷惑なんだよ。きっと。

楽しくなさそうな奴がその場にいても迷惑じゃん。帰れよってなるじゃん。

むしろ、そういう時は行ってほしいね。

「楽しくないなら帰れ」って言葉を上手にオブラートに包んで優しく言ってほしい。


「帰っても大丈夫。途中で帰る貴方のことを悪く言うことはしないし

 たとえ言ったとしても、この場限りのことで、それを職場に持ち込むことは絶対にしない。

 職場に持ち込んだとしても貴方の耳に入れることは絶対にしないようにするし

 今後、また飲み会があった時もちゃんと形式的にあなたにも声掛けはするから。

 大丈夫。こんなことで嫌いになったりしないから。

 そもそも飲み会なんている人で盛り上がればいいんだし、そこに一人いなくなっても大した問題はないの

 だから帰っても大丈夫。途中退場だし、お金も少し安くしといてあげるっから」


…みたいな感じのことを言ってほしい。帰らせてほしい

ただ、そこまで言われても一回は「大丈夫です、楽しいです」って言うから

そこで負けずに言ってほしい。


「大丈夫、帰っていいよ」


…って。そしたら帰る。金おいて帰る。

申し訳なさそうに退席するけど、顔は笑顔。

にっこにこ。店ででた瞬間スキップする。もうルンルンさ。

浮いたお金でコンビニスイーツ買って、幸せいっぱい。

浮いた時間でDVDも見れる、幸せしかない。

そんな幸せをお金払って減らすなんて…言語道断。


社会人としてどうかと言われても、どうせ非正規雇用者。

その辺はもうラインを引いていこう。ずばずばと。

そうじゃないと、ここから先の幸せ貯金が減っていく。


行きたくない飲み会に行って。こんなひどい目にあるなら…私はもう行かないと決めた。

私は飲み会で言いたいほどの愚痴もないの。悩みもないの。

私は愚痴りたいことは自分の中で消化できるタイプなの。

そんな親しくない人に話してスッキリするタイプではないの。

そもそも人に話してスッキリしないの。

そもそも人に話すほどの悩みもないの。

悩みがゼロではないけれど話す程のレベルの悩みじゃないの。

あと楽しい話題もそんなに無いの。

関ジャニ∞も大泉洋とかしか話題がないの。

私の私生活のうるおいはすべてそこにあるの。

職場に楽しみなんて無いの。

もう飲み会の会話が私は楽しくないから

飲み会が楽しくない

料理がおいしくても、飲み会が楽しくないからうれしくないの。

そもそっも、私はインスタントもレストランも美味しいから。

美味しいの幅を非常に広くとっています。幸せな舌を持っています。

だから料理がおいしい場所での飲み会でも楽しくないんです

そもそもお金は自分で払うし。

それなら500円のラーメン食ってかえるわ。

むしろコンビニで300円のラーメンともやしかって帰るわ。

それで美味しいの幸せは全部一緒。

300円のラーメンも贅沢なのに、そこにさらにもやし。贅沢すぎる。

それで幸せになれるの。5000円の料理なんて望んでないの。しかも飲み会で。



すべての飲み会を否定するわけではありません

行きたい飲み会には参加していくし

もう主観です主観。主観で生きていくって決めた。

行きたくない飲み会には行かないし、行きたい飲み会には行く。

飲み会なんて不参加でも問題はおこらない。
P R
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病的な人見知り。
それでも友人はいる。
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迷惑。

落ち込みやすいうえに
立ち直りにくくもある。
陰鬱。

海老が好き。
海老があれば機嫌が良い。
好物。

茄子が嫌い。
何が美味いんだかわからん。
嫌悪。

恋話が苦手。
人の恋話で赤面した前科有。
弱点。

小説をたまに書く。
友人各位にはそこそこ好評。
天狗。

絵が好き。
変態ジャムを描いては披露。
犯罪。
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