続・ワトソもあるけば〇〇に当たる
2009年02月16日(月) 22時00分
前回の続きです。
ロフト出てですね、まだまだ時間があったので本屋巡りをしました。
ボクは本屋に行くと話題の新刊→映画関係→手品関係の順番で見ます。
手品関係の本というのは少ないんですけどね。
ジュンク堂や紀伊国屋のような大きな本屋でも少ししかないです。
数年前にあったマジックブームの時はたくさん置いてありましたけどね。
ブームが去った今はね・・・。
ところが天王寺の駅裏の本屋で結構置いている店を見つけたのです。
ボクは嬉しくなって時間もあるので少し立ち読みしていました。
少し見ては本棚に戻して次の本を取り、また戻しては次の本を取るというのを繰り返しました。
そんな事をしていると1冊の本が視界を通りすぎました。

ん!?
見間違いか!?
今凄い本を見つけた気がしたが・・・
しかし、まさかあるハズないし・・・
もう1回見てみよう・・・

・・・・・。
ボクの心臓と時間は一瞬止まった。
これは・・・
The Expert at The Card Table
S.W.アードネス著
の全訳本
プロが明かす
カードマジック・テクニッック
あのダイ・ヴァーノンにバイブルとまで言わせ初版の1902年以来100年以上経った今も世界中のカーディシャンに愛される名著が何故こんなところに・・・。
凄いお宝本を見つけましたよ。
え?ピンとこない?
そもそもダイ・ヴァーノンが誰か分からない?
OKOK
説明しましょう
ダイ・ヴァーノンとはマジック界の・・・
神です。
神の若かりし頃のお姿です。
こんな表現では逆に分かり難いですか?
それならば別の言い方をして
マジック界のアインシュタインではどうですか?
どれだけ多くの才能が生まれようとも決して誰も超えることができないであろう頭脳と感性を持った存在。
数え切れないほどの輝くトリックと伝説を残した人物。
例えば誰もが1度は見た事があるであろうカードマジックトライアンフを産み出したのは彼です。

例えば定番の人気カードマジックアンビシャスカード(真ん中に入れたカードが1番上に上がってくるマジック)を現在の形にしたのも彼です。
補足
アンビシャスのプロット自体はヴァーノンのオリジナルではなく昔からあった物です。
しかしティルトという技法を考案しルーティンに組み込み多くのマジシャンや観客を魅了するマジックに進化させたのは彼です。

さらに例えば
ヴァーノンがプロマジシャン達にレクチャーを行った際に驚きのあまり声も出なかった事があるそうです。
もちろん彼らはトリックを知っていたのですがヴァーノンの起こした消失現象が完璧過ぎた為にプロマジシャンが見ても本当に消えたように見えたと言うのです。
ヴァーノン自身が「もしかして失敗したから拍手がないのかな?」と困惑してしまうほど驚いたと。
ダイ・ヴァーノン・・・
まさに神です。
その神をしてバイブルとまでとまで言わせたのが
The Expert at The Card Tableなのです。
この本の全訳本は1989年に出版されていますが、この頃ボクはカードなど全く興味がなかったので存在すら知りませんでした。
後にカード好きになりThe Expert at The Card Tableの存在を知った時は欲しくて探しまわりましたが既に絶版になっていました。
「それだけの名著なのに絶版なの?」と思うかも知れませんが本当にね
この手の本はマーケットが狭いんですよ。
日本は欧米と違ってカード文化が乏しいでしょ。
友達とブラックジャックとかポーカーとかブリッジとか徹夜でするよって人どれだけいます?
麻雀ならいるでしょうけどカードゲームはほとんどいないでしょ。
公営のギャンブルにしてもカジノはないでしょ。
すると欲しがる人はマジシャンとかカードフリークに絞られる訳ですよ。
ところがマジック関係の書籍のマーケット自体が狭いからThe Expert at The Card Tableが名著でも厳しいものがあるんですよ。
まぁ、それでもボクのように欲しがる人もいるワケで
そんな人達のために復刻してくれるところもあるんですけどね。

300票集まると復刻してくれるみたいです。
この300票すら厳しくて中々集まらなかったりするんですけどね。
現在141票なので数年かかるかもですね。
前回300票集まったのは2006年だったと思うのですが、この時ボクは入手する事ができず次回こそはと意気込んでいたのですが今回入手したのが前回の復刻分のようです。
ふぅ・・・
クククッ
「笑いが止まらないw」とはまさにこの事です。
ロフト出てですね、まだまだ時間があったので本屋巡りをしました。
ボクは本屋に行くと話題の新刊→映画関係→手品関係の順番で見ます。
手品関係の本というのは少ないんですけどね。
ジュンク堂や紀伊国屋のような大きな本屋でも少ししかないです。
数年前にあったマジックブームの時はたくさん置いてありましたけどね。
ブームが去った今はね・・・。
ところが天王寺の駅裏の本屋で結構置いている店を見つけたのです。
ボクは嬉しくなって時間もあるので少し立ち読みしていました。
少し見ては本棚に戻して次の本を取り、また戻しては次の本を取るというのを繰り返しました。
そんな事をしていると1冊の本が視界を通りすぎました。

ん!?
見間違いか!?
今凄い本を見つけた気がしたが・・・
しかし、まさかあるハズないし・・・
もう1回見てみよう・・・

・・・・・。
ボクの心臓と時間は一瞬止まった。
これは・・・
The Expert at The Card Table
S.W.アードネス著
の全訳本
プロが明かす
カードマジック・テクニッック
あのダイ・ヴァーノンにバイブルとまで言わせ初版の1902年以来100年以上経った今も世界中のカーディシャンに愛される名著が何故こんなところに・・・。
凄いお宝本を見つけましたよ。
え?ピンとこない?
そもそもダイ・ヴァーノンが誰か分からない?
OKOK
説明しましょう
ダイ・ヴァーノンとはマジック界の・・・
神です。
神の若かりし頃のお姿です。こんな表現では逆に分かり難いですか?
それならば別の言い方をして
マジック界のアインシュタインではどうですか?
どれだけ多くの才能が生まれようとも決して誰も超えることができないであろう頭脳と感性を持った存在。
数え切れないほどの輝くトリックと伝説を残した人物。
例えば誰もが1度は見た事があるであろうカードマジックトライアンフを産み出したのは彼です。

例えば定番の人気カードマジックアンビシャスカード(真ん中に入れたカードが1番上に上がってくるマジック)を現在の形にしたのも彼です。
補足
アンビシャスのプロット自体はヴァーノンのオリジナルではなく昔からあった物です。
しかしティルトという技法を考案しルーティンに組み込み多くのマジシャンや観客を魅了するマジックに進化させたのは彼です。

さらに例えば
ヴァーノンがプロマジシャン達にレクチャーを行った際に驚きのあまり声も出なかった事があるそうです。
もちろん彼らはトリックを知っていたのですがヴァーノンの起こした消失現象が完璧過ぎた為にプロマジシャンが見ても本当に消えたように見えたと言うのです。
ヴァーノン自身が「もしかして失敗したから拍手がないのかな?」と困惑してしまうほど驚いたと。
ダイ・ヴァーノン・・・
まさに神です。その神をしてバイブルとまでとまで言わせたのが
The Expert at The Card Tableなのです。
この本の全訳本は1989年に出版されていますが、この頃ボクはカードなど全く興味がなかったので存在すら知りませんでした。
後にカード好きになりThe Expert at The Card Tableの存在を知った時は欲しくて探しまわりましたが既に絶版になっていました。
「それだけの名著なのに絶版なの?」と思うかも知れませんが本当にね
この手の本はマーケットが狭いんですよ。
日本は欧米と違ってカード文化が乏しいでしょ。
友達とブラックジャックとかポーカーとかブリッジとか徹夜でするよって人どれだけいます?
麻雀ならいるでしょうけどカードゲームはほとんどいないでしょ。
公営のギャンブルにしてもカジノはないでしょ。
すると欲しがる人はマジシャンとかカードフリークに絞られる訳ですよ。
ところがマジック関係の書籍のマーケット自体が狭いからThe Expert at The Card Tableが名著でも厳しいものがあるんですよ。
まぁ、それでもボクのように欲しがる人もいるワケで
そんな人達のために復刻してくれるところもあるんですけどね。

300票集まると復刻してくれるみたいです。
この300票すら厳しくて中々集まらなかったりするんですけどね。
現在141票なので数年かかるかもですね。
前回300票集まったのは2006年だったと思うのですが、この時ボクは入手する事ができず次回こそはと意気込んでいたのですが今回入手したのが前回の復刻分のようです。
ふぅ・・・
クククッ
「笑いが止まらないw」とはまさにこの事です。













