「七たび生まれ変わっても、我、パ・リーグを愛す」 

2005年10月08日(土) 13時23分
「侍(サムライ)」野球!それがパ・リーグ!!

あぶさん=景浦安武に象徴される「野武士の集団」!

俺には「パシフィック・ブルー」の血が流れている!!


誰が何と言おうが、

「俺はパ・リーグが好きだ!!!」


さぁ、いこ〜う! 

2005年10月08日(土) 13時51分
2005 パシフィックリーグ プレーオフ 第1ステージ
2位 千葉ロッテマリーンズ VS 3位 西武ライオンズ まもなく試合開始

渡辺俊と松坂の投げ合い。なんとデリシャスなメニューなんだ


「さぁ、いこ〜う!」

千両役者 

2005年10月08日(土) 22時59分

L・O・T・T・E〜うぅ〜ロッテ!

第1ステージ、初戦からいきなり「しびれる」ゲームだった。
試合を決めたのはフランコ、試合を作ったのは渡辺俊。
しかしポイントは西岡だった。

3つのアウトを1人で演じた6回の守備。まさに「千両役者」のそれであった。




この大舞台で臆するどころか、相手の息の根を止めた西岡。
解説の伊原も「彼がお立ち台に立たないのはおかしい」と言っていた。

さあ、明日はどの役者が「私の脳細胞に刻まれるのか!」
楽しみ楽しみ。


P.S 西岡と同期のドラフト1位、「北海道日本ハム 尾崎匡哉」
    来年の今頃は彼もゴールデンルーキー「陽」を後目に
    同じ舞台に立っているのだろうか。


福岡に行きましょう! 

2005年10月09日(日) 18時02分

「福岡に行きましょう!」


プレーオフ第2戦、今日のゲームはボビーのこの一言がすべてを物語っていた。


小林宏は最高のピッチングだった。



最強だった頃の西武ライオンズのエース、同じ背番号41の渡辺久が重なって
見えた。彼も晩年、こんなスタイルに変貌を遂げれたら、もうひと花咲かせる事
ができたのに、という思いがよぎった。



そして小坂と今江の三遊間、銭(ゼニ)が獲れます。
今江は2年前の夏、ロッテ浦和球場で観たままの笑顔で我々を包んでくれた。

凋落 

2005年10月09日(日) 21時25分
凋落(ちょうらく)した原因を解っていないらしい。

皆異口同音に「Gが弱いから」だという。
それこそに「凋落の原因」があることに気づいていない。

「リーグ再編だ、脱退だ」と脅し、「逆指名ドラフト」と「FAと札束で人の頬を
はたくマネーゲーム」で戦力の不均衡化に邁進し、結局は自分自身の首を
絞めたGと、にもかかわらず応援し続けた信者達。

仁志、高橋由、上原、二岡。
いずれも直前に他球団から強奪した「エセ生え抜き」
落合、広沢、川口、江藤、清原、工藤に小久保、ペタジーニ、ローズ。
他球団の4番とエースを引っこ抜く愚行が「茶番」であることもわからない
渡辺と、「欲しい欲しい病」のピエロ長嶋。
それでも大喜びで応援し続ける「一部の良識あるファン」以外の信者達。

それは石嶺、星野、片岡、金本、シーツを強奪してきたTも同じである。
自分のチームに他球団の4番が座り、勝って、何が嬉しい?
「嬉しい精神構造」がわからない。

他球団のクリーンナップ「金本・シーツ」がいなくて優勝できたのか?
今年は「広島東洋カープ優勝おめでとう」と言いたい。

「金本を奪われた悲しみ」「清原を奪われた悲しみ」はいつまでも
消える事はない。「他球団の戦力が落ちればそれも良し」なる考えで
行われた愚行には「憎しみ」が宿る。

今後、GがTが「平等なドラフトで獲得した生え抜き選手」で常勝チームを
作ったなら「おおいに拍手を送りたい」
しかし多くの「自分とこだけよければ野郎達」と「球場で試合の中身も観ずに
大騒ぎするだけの輩達」がこれに気づかないかぎり、「凋落」は止まらない。

ところがである。我パ・リーグはそんな「逆風や仕打ち」に合いながら
も「たくましく進化し続けている」のである。

鈴木が、中村紀が、松井稼が、城島が、松中が、小笠原が、岩隈が、
川崎が、西岡が、今江が、中村おかわり君が。
愛する人を奪われても、そんな心の傷を癒しますと言わんばかりに
生まれくる数々のキラ星達よ。

騒がれずに入った「侍」達がふつふつと湧きい出る土壌。
それが、我らが「パシフィック・リーグ」なのである。

実のところ「凋落」と思っているのはセントラルのファンだけ。

我々パ・リーグファンは、今も子供の頃の気持ちのまま
「白いボールのファンタジー」を追い続けているのである。

MARINES IS MY LIFE 

2005年10月10日(月) 9時47分
「MARINES IS MY LIFE」

千葉マリンのライトスタンド一面を覆うフラッグに描かれた思い。
実にいい言葉です。グッとくるものがあります。

名将上田利治が日本ハムを勇退する時、千葉マリンのライトスタンドから
湧き上がった「上田コール」。
病魔からの帰還、近鉄盛田幸妃の復帰マウンドに「盛田コール」を送った
藤井寺のレフトスタンド。

おまえ達は「なんていいやつら」なんだ

「マリーンズファンである前に野球ファンである君達」

私は「パ・リーグファン」であるとともに「マリーンズサポーターのファン」
であることを誇りに思う




31年の瞬間 〜罠〜 

2005年10月15日(土) 22時15分
31年の瞬間はもう目の前に来ていた。
手を伸ばせば届くところまで来ていた。

「油断してはいけない」
この世に生を受けてから、何度この言葉を口ずさんできたことだろうか。
にもかかわらず「また、油断してしまった」

千葉ロッテ2勝で迎えたプレーオフ第2ステージ第3戦。
8回表に2点を追加し、4-0と絶対的優位に立った
千葉ロッテの選手、サポーター、そして私が犯した過ち。それは「罠」

こうなると俄然「神様」「奇蹟」といった、嘘っぽい言葉が現実味をおびてきた。
「これで流れはソフトバンクに」、誰もがそう言う。

しかしよく考えてごらん。
そう言ったこと。そう思ったこと。

「それこそが油断であり、罠である」ことに気づいていませんね。


デッド オア アライブ 

2005年10月16日(日) 17時51分
デッド オア アライブ(生か死か)

31年ぶりの歓喜か逆王手か。

「ここで打たないと男じゃない」と涙した川崎。

「やられたら、やり返す。これぐらいのことを明日に引きずっているようじゃ
仕事は務まらない」と言い切った小林雅。

成長した両ナインの激闘、それはまさにデッド オア アライブ。


ゼッタイアキラメナイ 

2005年10月16日(日) 21時21分
そこにはドレッドヘアを丸坊主にした「サムライ」がいた。

「ゼッタイアキラメナイ」

その手で逆王手をもぎ取ったサムライの名は「ズレータ」

彼にも「パシフィックブルーの血」が流れ、「パ・リーグ魂」が宿っていた。


パ・リーグファンのさだめ 

2005年10月16日(日) 22時01分
泣いても笑っても、明日の今頃には訪れる

勝者の「歓喜の渦」、そして敗者の「無念の輪」

とともにパ・リーグのすべてを愛する私を襲う「歓喜と無念」の二層感。

本能で喜び、理性で納得させる複雑なひととき。

しかしまんざらでもない現実と、そこに辿り着くまでの至福の時間。

こうして今までも、そしてこれからも「パシフィツクブルー」の波にのまれ、

溺れてゆくのだろう。