児童ポルノ販売容疑、男女5人逮捕=DVD8万枚を押収−広島県警(時事通信)

April 27 [Tue], 2010, 19:32
 インターネットを通じ児童ポルノを含むわいせつDVDを販売したとして、広島県警広島中央署などは24日までに、児童買春・ポルノ禁止法違反容疑などで、東京都杉並区高円寺南、自営業石原剛(38)、世田谷区玉川、無職中島直美(41)両容疑者ら5人を逮捕した。中島容疑者以外は容疑を認めているという。
 同署は、DVDのコピー作業用に借りていた中央区新川のマンションなど計5カ所を家宅捜索し、DVD8万枚と複製機13台を押収。石原容疑者の四つの銀行口座には1年間で計3億円の入金があったという。 

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両さん銅像 亀有の商店街関係者ら 包帯で応急手当て(毎日新聞)

April 24 [Sat], 2010, 4:32
 東京都葛飾区の亀有中央商店街にある人気漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所(こち亀)」の主人公・両さん(両津勘吉)の銅像が壊された事件で、商店街関係者らが21日、包帯で応急手当てを施した。「もういじめないで」と、地元有志が夜間パトロールも始めた。

 壊されていたのは、両手にマラカスを持っていた「サンバ両さん」という銅像。JR亀有駅周辺の商店街や区が協力して3月に設置したばかりだったが、今月18日、左のマラカスが根元から折られているのが見つかった。

 地元住民たちは「粘着テープでも良さそうだけど、両さんは商店街の仲間だから包帯で手当てした」という。銅像は今月中に修復される予定。【山田奈緒】

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中学での「死亡確率」突出 柔道、頭部ガードの対策必要(産経新聞)

April 22 [Thu], 2010, 18:02
 柔道は脳を損傷するような事故が起きることがある。しかし、柔道が生命の危険をはらんでいるという認識は競技者や指導者の間ではそう高くない。こうした中、「全国柔道事故被害者の会」(小林泰彦会長)が3月に発足、柔道事故の実態を探り、再発防止策を検討する。平成24年度からは中学で武道が必修化されるだけに正しい理解が求められている。(日出間和貴)

                   ◇

 柔道事故の特徴は、市に至る事故や重度の負傷事故の発生確率が非常に高いことだ。

 国立愛知教育大の内田良講師(教育社会学)の調べでは、昭和58年から平成21年までの27年間に中学や高校のクラブ活動や授業で108人の生徒が命を落としていた。中学の部活動で「死亡確率」(生徒10万人当たりの死亡生徒数)を比較すると、柔道は突出し、高校でもラグビーとともに高い数値だという。

 「被害者の会」の小林会長の三男は16年12月、中学顧問の男性教師との練習中に脳障害を起こして倒れ、今もリハビリ中だ。「学校で何が起きたのか、親として当然ながら知りたい。しかし、学校や教育委員会、警察に何度聞いても『分からない』の一点張りだった」と小林会長は無念を口にする。

 一方、全日本柔道連盟では、指導者ら向けの冊子「柔道の安全指導」を作ったり、講習会を開いたりして事故防止に努めてきた。冊子では、指導者が民事、刑事の法的な責任を問われることがあると警告。内在する危険性の回避を求めているが、現場でどう実践していくのかについての記述は少ない。

 ◆危険な競技と認識を

 これまで学校でのスポーツ外傷というと、肩や腰、ひざ、手首といった部位が中心で、脳損傷といった深刻な事態については論じられてこなかった。

 神奈川県立足柄上病院(松田町)脳神経外科の野地雅人部長によると、柔道はボクシングと同じ「コンタクトスポーツ」のカテゴリーに入り、脳に衝撃を与える危険をはらんでいるという。

 「脳は頭蓋骨(ずがいこつ)の中で髄液にぷかぷか浮いている状態で、外界からのショックをある程度吸収する能力を持っている。しかし、外部からの力が強くなると脳が激しく揺さぶられ、ひどくなると出血する」と説明。そのうえで、「柔道が危険な競技であることを認識することが大切。スポーツ医学について無知な指導者が多過ぎる」と危惧(きぐ)する。

 脳の病気は必ずしも外見や自覚症状として表れるわけではない。事故からしばらく経過して症状が出るケースもある。小林会長は「危険な投げ技を禁止したり、頭部を何かでガードするなど、具体的な対策を講じない限り、犠牲者はなくならないだろう」と話す。

 被害者の会は6月13日、都内で「柔道事故と脳損傷」と題したシンポジウムを開く。

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<国民生活センター>52人分の個人情報を紛失(毎日新聞)

April 21 [Wed], 2010, 2:23
 国民生活センターは14日、昨年公募した理事応募者など外部の50人を含む計52人分の個人情報を記録したUSBメモリー3個を紛失したと発表した。

 センターによると、今月10日午前0時半ごろ、総務部の男性職員が帰宅途中のJR山手線の電車内で居眠りし、私物のメモリーが入ったカバンを紛失。カバンは12日に見つかったがメモリーはなくなっていた。

 メモリーには理事応募者5人をはじめ、理事選考委員5人、裁判外紛争解決手続き関連の委員を務める大学教授や弁護士ら40人の外部計50人とセンター役員2人の氏名、住所、電話番号などが含まれていた。相談情報はなかった。職員は内規に違反して情報をコピーしており、同センターは近く懲戒処分にする。

 これまでに、情報が悪用されたとの報告はないという。

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「プロ根性あった」「別れたくない」=村本さんの通夜−東京(時事通信)

April 20 [Tue], 2010, 2:08
 「プロ根性があった」「別れを言いたくない」。タイ・バンコクでデモ隊と治安部隊との衝突を取材中、銃撃を受け死亡したロイター通信日本支局のカメラマン村本博之さん(43)の通夜が17日、東京都港区で営まれ、同僚や友人らが非業の死を悼んだ。
 白いランと菊で埋まった祭壇には、勤務先で穏やかな表情を浮かべる村本さんの遺影。ロイター通信によると、上司のオリビエ・ファーブルさん(42)が昨秋、仕事の合間に何気なく携帯電話で撮影し、遺族が選んだ。友人らが持ち寄った100枚近いスナップ写真も、スライドで次々と映し出された。
 一緒に仕事をしていた男性記者(38)は「彼が撮影した最後の映像を見たが、政府側、デモ隊側両方から取材していた。真実を伝えようという本当にプロ根性のあるジャーナリストだった」と振り返った。 

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東大で入学式、総長「変化に動揺せず活力に」(読売新聞)

April 14 [Wed], 2010, 18:13
 東京大学の入学式が12日、東京都千代田区の日本武道館で開かれた。

 浜田純一総長は、入学した3163人の新入生に向けて「今は複雑な課題が数多くある時代。変化に動揺するのではなく、変化を楽しみ、変化を活力にできるような力を身に着けてほしい」と激励。時代は変動期にあるとして、「従来のやり方を踏襲するのではなく、新しい課題に挑戦し、自分自身でしっかり考えて方向を見定めてほしい」と呼びかけた。

 また、式では、同大卒業生で、宇宙飛行士の野口聡一さん(44)が国際宇宙ステーションから寄せたビデオレターも披露された。文科三類の新入生の久保慧悟(けいご)さん(19)は「東大でしっかりと学び、社会に貢献できる人間になりたい」と話した。

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自民党崩壊の始まり?保守再生へ大胆な提案(産経新聞)

April 12 [Mon], 2010, 20:16
【高橋昌之のとっておき】

 自民党から与謝野馨元財務相、園田博之前幹事長代理らが離党し、無所属の平沼赳夫元経済産業相らと新党「たちあがれ日本」を結成することになり、永田町は風雲急を告げています。新党が夏の参院選でどの程度の議席を獲得できるか、そして選挙後、どのような政治行動をとるのか、まだ不透明ですが、私は「自民党の崩壊が始まったのかもしれない」とみているので、今回はそれをテーマに書きたいと思います。

 参院選はまだ3カ月後ですから、その行方はまだわかりません。しかし、私が今、一般有権者の方々とお話ししている感触でいえば、無党派層の参院選の投票行動は「民主党とその連立政権は期待に応えておらずダメ、だけど自民党はもっとダメ」という人が多いように感じます。

 各報道機関の世論調査でも、政党支持率でみんなの党が第3党になっているのは、そうした人々の感情の受け皿になっているからでしょう。したがって、今度の参院選のカギはこうした「第3極願望」が、選挙結果にどのような影響を与えるかだと思います。

 「第3極」はみんなの党、平沼・与謝野新党のほか、山田宏東京都杉並区長や中田宏前横浜市長らによる「首長新党」も加わります。これらが有権者の期待を受け止められるかどうか。もし期待に応えられるものにならなければ、投票に行かない有権者が増え、投票率が下がるかもしれません。

 一方、自民党はどうなのかということを考えてみたいと思います。「政治とカネ」の問題や度重なる迷走で、鳩山内閣の支持率は下がる一方ですが、自民党はいまだに政権ときちんと対峙(たいじ)できないばかりか、党内でのゴタゴタが続き、敵失を生かせないまま、党の支持率は上がっていません。

 私は昨年9月、政権交代を受けて、このコラムで「自民党再生への提言」を書きました。それは日本の政治をよくするには、健全な二大政党制、政権交代可能な政治が必要で、そのためには自民党に再生してもらわなければならないと考えたからです。

 私の提言の要点は次の通りでした。第1に首相指名選挙の前に総裁選を行うこと、第2に「真の保守政党」としての理念、政策を掲げること、第3に選挙の候補者は公募と予備選を行って質を高めることーなどでした。

 しかし、私の期待はこれまでのところ、ほとんど裏切られています。第1の点では、自民党は首相指名選挙で、当時両院議員総会長だった若林正俊参院議員の名前を書くという「奇策」でしのぎ、その後に総裁選を行いました。皮肉にもその若林氏は2日、参院本会議での採決で隣の青木幹雄前参院議員会長のボタンを押した問題が発覚し、責任をとって議員辞職しました。その人物を首相に指名した自民党議員は今、どんな気持ちでいるのでしょうか。

 つまりのところ、自民党は下野して最初に重要な政治行動を問われた場面で、王道から外れた行為をしてしまったわけです。スタートがそんな状態で、野党の立場で党を再生し、政権を奪還するという大事を成し遂げられるはずがありません。

 第2の「真の保守政党」としての理念、政策も、自民党からはいまだに聞こえてきません。憲法改正、安全保障における集団的自衛権行使の容認、これまでの歴史認識の見直し、将来不安なくすための医療・年金制度改革と社会福祉目的税の導入など、「真の保守政党」が取り組むべき課題は多いはずです。しかし、自民党はまったく打ち出せていません。このままでは参院選のマニフェスト(政権公約)も思いやられます。

 第3の質の高い候補者の選定も、自民党はできていません。これまでに内定した参院選の公認候補者の顔ぶれも、現職か元職、落選した前衆院議員のくら替えがほとんどで、「清新さ」は感じられません。これに対し、民主党は候補者の公募を行い、その中から選定しています。この取り組みでも民主党の後塵(こうじん)を拝しています。

 こうしたことを考えてみると、このままでは夏の参院選で自民党が「勝利する」というのは難しいと思います。もしかすると「第3極願望」のあおりをもろに受けて、惨敗する可能性もないとはいえません。

 というのも第3極はみんなの党も平沼・与謝野新党も自民党離党組であり、「首長新党」も基本的には「保守」のスタンスをとるようなので、第3極が議席を獲得すると、はじかれるのは民主党ではなく、自民党の可能性が高いのです。

 しかし、その危機感が今の自民党執行部、議員にあるでしょうか。昔の社会党じゃあるまいし、「民主党の単独過半数阻止」を目標にしているようでは話になりません。二大政党の一翼を担う気概があるなら、せめて「改選第1党を目指す」ぐらいのことは目標に設定してほしいものです。

 自民党執行部は6日、参院選の選挙対策本部を立ち上げ、遊説担当らには国民的人気がある小泉進次郎衆院議員らを起用することにしました。また、「影の内閣」にあたる「政権力委員会(ネクスト・ジャパン)」を立ち上げ、政策立案態勢を強化しました。

 態勢の抜本的な立て直しというより、ちょっとした補強という感じがしないでもありませんが、肝心なのは今後、党が一丸となって本気で参院選に取り組むかどうかです。参院選は自民党にとって再生のラストチャンスになるかもしれません。「参院選で負ければ自民党は崩壊する」との危機感をもって取り組んでもらいたいと思います。

 仮に自民党が再生を果たせず、参院選で「敗北」という結果になったら、谷垣禎一総裁は辞任に追い込まれ、大混乱の中、総裁選が行われることになるでしょう。そして党内には「自民党が再生して政権に復帰するのはもはや不可能」「自民党にいては次の選挙を戦えない」という空気が充満する恐れがあります。

 一方、第3極の政党が参院選で国民の人気を集めて議席を拡大すれば、そうした自民党に希望を失った議員たちが、第3極の政党に流れていくかもしれません。そうなれば自民党は再生どころではなくなり、崩壊の危機に直面します。

 その場合、私にひとつの提案があります。それは新進党が過去に行ったようにいったん「解党」するということです。自民党を支持してきた方からすると「暴論」と思われるかもしれませんが、「解党」は後ろ向きのものではなく、「真の保守勢力再結集」のためのものです。

 つまり、自民党はいったん解党して、理念・政策を同じくする人たちがそれぞれ新党を結成し、「真の保守政党」として理念・政策を追究していく。そのうえで、理念・政策を共有できる政党同士が協議を行って連携関係を作る。それが積み重なって、最終的にはひとつの政党として合流し、「真の保守政党」を再結成するというわけです。

 私は冗談で言っているわけではなく、自民党が現在のように形だけ守り続けているよりは、いっそのこと、「いったん解党する」という大胆な再編を行った方が、「真の保守勢力の結集」は早いのではないかと思います。現に新進党は解党して多くの政党に分裂しましたが、その後、民主党として再結集し、政権交代を果たしました。

 いずれにしても、私は日本の政治には「真の保守政党」が絶対に必要だと思います。そのためにも「保守」を掲げる政治家は、本当の保守を追究し、果敢な政治行動をとってもらいたいと思います。

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宅八郎氏を起訴猶予 脅迫容疑で書類送検(産経新聞)

April 08 [Thu], 2010, 21:27
 インターネット上で神戸市内の男性の殺害予告をしたとして、脅迫容疑で書類送検された「オタク評論家」で知られる宅八郎氏(本名・矢野守啓)(47)について、神戸区検は不起訴(起訴猶予)処分にしていたことが1日、分かった。処分は31日付。

 区検などによると、宅氏は昨年3月、神戸市東灘区の音楽評論家から「アキバ系」とからかわれたことに腹を立て、交流サイト「ミクシィ」内の自身の日記に名指しして「ぶっ殺す」などと書き込んだとして、兵庫県警東灘署が脅迫容疑で同年10月に書類送検していた。

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April 06 [Tue], 2010, 23:15
 ジャーナリストの有田芳生さんや大学教授らでつくる「意見広告7人の会」は31日、短文投稿サイト「ツイッター」を利用して、北朝鮮による拉致問題の解決を国内外に訴えるキャンペーンを1日から始めると発表した。

 キャンペーンでは、拉致被害者帰国の願いを込め、「Tadaima(ただいま)」のロゴマークを使ったメッセージボードを作成。賛同してくれる人にボードとともに写真を撮影してもらい、画像をサイトに掲載するなどして、拉致問題の世界的な周知を目指す。

 横田めぐみさん(行方不明時13歳)の父滋さん(77)は「世界中の関心が高まり、『ただいま』という日本語が各国で通じるようになってくれれば」と話した。サイトはhttp://twitter.com/tadaimajp。

 また、拉致被害者家族会の飯塚繁雄代表(71)らは31日、中井洽拉致問題担当相に、近く期限が切れる北朝鮮への制裁延長と強化を要請した。

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車41台、タイヤ100本以上に穴…金沢(読売新聞)

April 05 [Mon], 2010, 12:40
 金沢市小坂町周辺の国道沿いや駐車場などで3日夜から4日早朝にかけて、車や自転車のタイヤに穴が開けられる被害が相次いだ。

 石川県警金沢東署は悪質な器物損壊事件と見て捜査を始めるとともに、近隣の住民に注意を呼びかけている。

 同署の発表によると、被害に遭ったのは、車41台と自転車3台で、穴が空けられたタイヤは100本以上に上る。キリのような鋭利な物で、横から突き刺してパンクさせられていた。車の利用状況から、同署は3日午後9時から4日午前6時半頃までの間に被害に遭ったとみている。

 乗用車2台で計5本のタイヤが被害にあった同市小金町の30歳代の男性会社員は「買って1か月もたっていない新品。家族で出かける予定があったが、あきらめた」と憤っていた。

 被害者からの依頼でタイヤ交換を行っていた、同市湊のタイヤショップの男性社員(30)によると、タイヤの路面に接する部分はシールなどで修復可能だが、横の部分に穴が開くと交換するしかないという。

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