苦しみに耐える事で手に入るもの。

January 30 [Mon], 2012, 22:50
苦労云々という話があったから。
僕の思うところを書きたい。
自己満足だから読んでも面白くない事を先に言っておく。
はっきり言って、苦労をして辛さに耐えた。
ソレによって僕が手に入れたものは、壊れた体と、大学生の同じ学科の連中の嘲笑。
一部教授の方々からの悪評。
小汚いやつと蔑まれ付き合いの悪いやつだと一線を引かれる事。
仲良くしてくれる奴も沢山いたけどね。
ある教授にはキチンとした奨学金を取らず、働いて払おうなどその上留年までして、なんてバカなやつだと生徒たちの只中で大きな声で叫ばれたことさえある。
疲労とストレスで顔が歪んでいくのが自分でも分かった。
元々整っていたとは言いがたいけれどね。
評価されるのは結果であって、苦労ってのは評価されにくい物だ。
苦労はその人の過去。
その人が行って来た昔の事柄であるから表面的には決して読み取ることはできない。
だが、ふとした瞬間に漏れる本当の心の深さを作る。
これはお金を詰むことや、女や男で埋め合わせることの出来ない懐の深さであり寛容力だ。
そして、苦労を知る、痛みを知っている人間を一目で見つけることが出来る目を養う。
これは社会で信用に足る人間か、そうでない人間かを見分けるのに大いに役にたつ。
その表情から痛みを読み取れるようにリーディングホースなる。
現に僕は苦労してみたは良いが、何の苦労もなく親のすねをしゃぶり、親に車まで買ってもらっているような奴に全てにおいて劣っている。
金もなければ女もない。
だが、彼らに無いものを手に入れた。
辛い人間の辛さを理解できる心。
苦しんでいる弱者を笑いものにして、自分を慰めるような愚行に身を染めず、苦しんでいる人間を虐めなくて済むという喜び。
コレは大きいことだと僕は思う。
かく言う僕がした苦労は、ほんの少しもので少しの期間で。
確かに何処ぞのお兄様が言うように、一日17時間働いて過労死するほど苦労したわけでもない。
たかが一日23時間の睡眠時間で一週間に1回は寝なかっただけだ。
きちんと一週間に一回は台所で倒れて12時間睡眠とかしてた。
しかし、それでも僕は、苦しんでいる人を見て笑うことの出来なくなった自分を誇りに思っている。
コレだけでもこの辛さ痛さの価値はあるのかもしれない。
そう思えてくる。
苦労だの辛いだの、同情を引いて何がしたいのそんなに苦労を自慢したいのか苦労すれば偉いとでも思ってんの馬鹿みたいじゃん苦労して借金背負って留年までして。
辛気臭い顔してまじキメえ実際に言われたときは結構辛かった。
理解されない辛さってのは、ソレこそ小説やドラマのなかで言うように辛いものだ。
こんな僕を嫌いな人は大勢いる、殆どの理由が偏見と他人の流したデマなんだけどさ。
特に僕は一人でも立ってるから集団で固まった男子にクスクス笑われたり、軟弱な奴らに目を付けられる事が多い。
一番むかつくのが女子のように群れてクスクスと笑っている女のような男子達だ。
僕は彼らを受け入れる準備があるが、その姿勢さえ、笑い者にしなければ自分達の仲間意識や友達と言う括りを守れない、幼稚な人間関係しか構築できない彼らのことを本当に悲しく思う。
そして、こんな僕を友達として迎えてくれる友人に涙が出るほど感謝してる。
俺は恥ずかしがり屋だからあんまり言葉にはしないけど。
ものすごく助かっている。
ありがとうございます。
これからもよろしくおねがいします。
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:p3814u55cx
読者になる
2012年01月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
最新コメント
Yapme!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
http://yaplog.jp/p3814u55cx/index1_0.rdf