「諸般の事情に鑑み」お役所言葉改めます(読売新聞)

April 13 [Tue], 2010, 11:13
 宮城県登米市は、市民向けの文書に使ってきた、堅苦しくて押しつけがましい行政特有の言い回しを改め、分かりやすい表現を使い始めた。

 あいまいな表現の典型例「前向きに検討します」はできるだけ使わないようにするなど、改善の手引を作り、市職員に徹底している。

 布施孝尚市長は、歯科医師として勤務していた頃、医学用語を交えた説明を受けてとまどう患者を見てきた体験から、市の文書で、「私が見て分かりにくい表現はやめるように」と指示。他県の改善例を参考に、昨秋から庁内で試験的に実施してきた。

 例えば、「周知徹底されたい」は「皆さんにお知らせしてください」。堅苦しい「諸般の事情に鑑(かんが)み」は「様々な事情を考えて」に改める。法令用語やカタカナ語は分かりやすい言葉に言い換えるよう一覧表も作った。

 布施市長は「お役所言葉は取っ付きにくく、市民との距離が離れてしまう」と話し、庁内文書もできるだけ分かりやすい表現に努めることにしている。

大阪・天王寺で2人組ひったくり(産経新聞)
<殺人未遂>警官2人刺され重軽傷 男は逃走 長崎・佐世保(毎日新聞)
体にあざの女児が意識不明、通報の母ら虐待か(読売新聞)
山崎直子飛行士 ISSが日本海上空を通過(毎日新聞)
<鳩山首相>居眠り?休日返上でフル回転影響か 衆院本会議(毎日新聞)
  • URL:http://yaplog.jp/p24z7c88/archive/7
Comment
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー 絵文字 プレビューON/OFF

不正な自動コメント投稿を防ぐため、チェックボックスにチェックをしてください。

利用規約に同意
 X 
禁止事項とご注意
※本名・メールアドレス・住所・電話番号など、個人が特定できる情報の入力は行わないでください。
「ヤプログ!利用規約 第9条 禁止事項」に該当するコメントは禁止します。
「ヤプログ!利用規約」に同意の上、コメントを送信してください。