規定ない“名誉顧問”に給与月50万円 立命館(産経新聞)

April 05 [Mon], 2010, 15:37
 学校法人立命館が、北海道にある系列中学高校の創立者(故人)の妻だった女性(80)を「名誉顧問」に据え、約10年にわたりアルバイト料名目で月50万円を支払っていることが30日、同法人への取材で分かった。学内に名誉顧問についての規定はなく、景気低迷で学生の学費滞納などが表面化する中、批判の声もあがりそうだ。

 関係者によると、中学高校は女性の夫が昭和10年に設立。平成7年に立命館が系列校にした。その際、立命館は夫から自宅の土地など約1億3千万円相当の寄付を受け、立命館は夫と、夫の死後は妻に月額50万円を支払う覚書を交わしたという。

 夫は平成10年に死去。立命館は覚書に従い稟議で女性を学内の規定にはない「名誉顧問」に選任した上で、役員報酬としてではなく、アルバイト料名目で給与を支払っている。

 女性は京都市内に在住しており、立命館系列の学校に勤務した実績はないという。学校側は「稟議で決まったことで問題はないと考える」とし、今後も支払いを継続する方針という。

【関連記事】
京都・立命館宇治中入試で出題ミス 4人追加合格
ブランド大苦戦の中、関西大が新設含め5校参入 私立大生き残りへ
「大麻使用見たことある」3・7% 関関同立新入生調査
大学ブランド通用せず? 関西で提携高校が苦戦
転機迎えた受験ビジネス 通じぬ「ブランド」
あれから、15年 地下鉄サリン事件

梅田北ヤード 1期区域の造成工事始まる(毎日新聞)
「使い捨て社会」ようやく脱出?露リサイクル機運(読売新聞)
住宅支援機構が認可額を上回る債券を発行(産経新聞)
首相「勝場君は、私がいなければ罪犯さなかった」(読売新聞)
<酒気帯び運転>中2男子生徒を逮捕 原付きバイク2人乗り(毎日新聞)
  • URL:http://yaplog.jp/p01ad1c2/archive/4
Comment
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー 絵文字 プレビューON/OFF

不正な自動コメント投稿を防ぐため、チェックボックスにチェックをしてください。

利用規約に同意
 X 
禁止事項とご注意
※本名・メールアドレス・住所・電話番号など、個人が特定できる情報の入力は行わないでください。
「ヤプログ!利用規約 第9条 禁止事項」に該当するコメントは禁止します。
「ヤプログ!利用規約」に同意の上、コメントを送信してください。