必然的な出逢いってあるものです。
先日、家で音楽を聴いていて
「エタ・ジェームスっていいねえ」という話になりました。
「今度『キャデラック・レコード』っていう映画やるらしいよ」
「チェスレコードって結構、馴染み無いなあ。暇があったら観に行きたいねえ」
対外、こういう話ってお流れになってしまって、
結局観に行かないというオチになりがちです。
数日後、用があって梅田スカイビル付近をウロウロ。
そういえばスカイビルの中の映画館、
今、何やってんねんやろうってな感じでチェックしてみると、
『キャデラック・レコード』上映中!
更にタイミングよく上映15分前!
かつ、映画DAYで¥1000也!!
こりゃ観るしかない!!!
観たかった映画を誘われるように観たのは初めて。
素敵な偶然の重なりに感謝です。
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【キャデラック・レコード】
(2002, アメリカ)
出演:エイドリアン・ブロディ, ジェフリー・ライト, ビヨンセ・ノウルズ
監督:ダーネル・マーティン
サブタイトルが『音楽でアメリカを変えた人々の物語』。
まさしくその通り!!
レーベル創業のドキュメンタリー映画は数々あれど、
音楽を通して人種差別の壁をぶち破ったという事実を
ここまで刻銘に描いた作品があったでしょうか。
劇中、チャックベリーのライブ中、ステージが盛り上がっていくにつれ、
客席の白人黒人の仕切りが取れるというシーンは鳥肌モンです。
(チラッと出てくる若かりしストーンズのそっくりさんもある意味見もの!)
正直、ブルースは苦手な私が最近はブルースを聴いている。
その事実に我ながらビックリですが、
改めてチェスレコードに注目したい今日この頃。

ついでに(?)空中庭園も行ってきました。
高い所大好き!!
(『173』は高さ173mという事だそう)