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【中医協】新規保険適用に医療機器2件、高度医療3技術を了承 / 2010年07月28日(水)
 中央社会保険医療協議会(中医協、会長=遠藤久夫・学習院大経済学部教授)は7月28日の総会で、医療機器2件について審議し、新たに保険適用することを了承した。いずれも、区分C1(新機能)での適用になる。

 保険適用が認められたのは、▽慢性難治性疼痛の患者に脊髄刺激療法を適用する際に使用する「EON Mini Dual 8 ニューロスティミュレータ」と「Tripole 16 リード」(セント・ジュード・メディカル)▽狭窄性血管に経皮的血管形成術を実施する際、ガイドワイヤを補助する「Tornus トルナス LX」(朝日インテック)―の2件。

 また総会では、1日付で医療機器110件を新たに保険収載したとの報告を厚生労働省から受けた。内訳は、医科が区分A2(特定包括)36件、区分B(個別評価)37件、区分C1(新機能)7件、区分C2(新機能・新技術)3件。歯科は、区分A2が2件、区分Bが25件だった。

 高度医療の分野については、先の先進医療専門家会議で承認された3技術について厚労省が報告した。「第2項先進医療」にはC型慢性肝炎が適応症の「IL28Bの遺伝子型測定によるインターフェロン治療効果予測」が、「第3項先進医療」(高度医療)には両側性感音難聴が適応症の「残存聴力活用型人工内耳挿入術」と、「脂肪萎縮症に対するレプチン補充療法」が承認されている。
 このうち「IL28Bの遺伝子型測定によるインターフェロン治療効果予測」について、嘉山孝正委員(国立がん研究センター理事長)が、「今後、ゲノム科学の発展でこうした遺伝子診断の技術がどんどん出てくる。どういう基準で高度先進医療と認め、保険診療として採択するかという基準や制度の整備が必要なのでは」と提言。これに対し、遠藤会長は「今後、保険収載する段階で、より幅広い議論を行って対応したい」と述べた。
 報告された3技術については他の委員から特に異論はなく、いずれも了承された。


【7月28日18時20分配信 医療介護CBニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100728-00000004-cbn-soci
 
   
Posted at 18:31/ この記事のURL
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