今年の映画 

2005年02月09日(水) 0時30分
地味ながら邦画がイイ!!
去年もそうですが、ここ最近邦画を観る。今の所ハズレはない。
ついこの間、<パッチギ>を観に行った。結論から言って総括すると良かった。
井筒監督の作品を観るのは実はこれが初めてだったりする。最近バラエティでよく見かけることもあって、映画監督の力を見てみたくなったのだ。CGや派手なシーンで観客を誘うでなく、地味ながら骨太な映像作品であった。最後まで飽きること無く見せさせる演出力は、ただの毒づき監督ではなかったのだなと感心してしまった。個人的にクライマックスからラストの下りは駆け足かつ、ちょいと都合良く展開してしまっている感があった。全体的に見たら流せるのだが、良かっただけにちょいと気にはなる所だろうか。

最近思うことは、洋画より邦画の方に感銘を受けることが多い。観てる作品にハズレ
がないだけだろうが、どうにも洋画の方はCM予告の連発と過剰な娯楽演出的サービスにだまされることが多い。<オペラ座の怪人>もそれに近い。元々、この作品は劇団四季でのミュージカルを観た時から好きで、かつミュージカル自体も大好きなので、期待して観に行ったが、この映画がミュージカルを超えるには至らなかった。映画でミュージカルと同じことをやっても、ミュージカルの持つライヴ感には適わないと思う。


<追伸>
日本でもついに<ドッジボール>が公開される。私は去年サンフランシスコを訪れた際に観たのだが爆笑だった。英語がわからなくても十分楽しめた。悪役のキャラクターがいい味を出している。これもまた、地味な作品だが楽しめる。系統的には
<ウォーターボーイズ>
的な作品だろう。

今年の総括 

2004年12月30日(木) 20時58分
アートディレクターをやっとりますCRUNCHです。
(ここではハンドル名で失礼します! )

サンフランシスコ滞在記の総括も含めて、今年一年の締めを行いたいと思います。もっといろいろ面白いことはあったのですが、ちょっと年越しするのも気持ちが悪いのでとりあえず締めとこうかなと・・・。

さて、2004年ももうわずかになってしまいました。早いもので今年一年、見るのも作るのもアニメ三昧な一年でした。今年は貴重な体験と、様々な出会いを作る事ができた非常に感慨深い年でもあります。
とくにアメリカでの滞在は非常に貴重でした。会社を辞めて、フリーマンになったわけですが、フリーであるが故の問題もありました。が、それ以上に非常に有意義な経験をもたらしてくれました。

とにかくやらないで後悔するよりやってから後悔したほうがいいってこともよーくわかった1年です。あと、やってみるまでわからないというところも!

まあ、そんな感じですが、ここに来て我々の長文、駄文におつき合い頂いた方感謝です。それでは皆様よいお年を!!!

Mr.インクレディブル 

2004年12月26日(日) 0時11分

インクレディブルを見てきました。相変わらずキャラ作りがしっかりしていて面白かったです。ただ、個人的に妻も子供もいない人には入り込みづらいというか共感しづらい作品なんじゃないかなあと思いました。そういう意味ではファインディングニモはよく出来ていた気がします。

終わったあ! 

2004年12月26日(日) 0時03分

ついに終わりました!ハリウッドで現在映画制作中の新人監督と組んでの実写とアニメの融合作品だったんですが実写がアニメになる瞬間のレイアウトなど色々こだわっていたら二ヶ月かかっちゃいました。でもおかげで3DCGや編集作業などの研究も出来て色々と身になる日々でした。近いうちに画像もホームページのほうにアップしようと思っています。

ハウルの動く城 

2004年11月11日(木) 2時41分

「ハウルの動く城」を一足先に見てきました!三年間ぶりの宮崎作品なので、楽しみで前日からウキウキ!当初、細田守監督で制作が進んでいたのにいつのまにやら宮崎駿さんが監督に就任というドタバタもあったようですが、苦労して完成させただけあって技術的には目を見張るものがありました。特に動く城は面白いデザインだなあと感心しました。見る前は少し気になっていた木村拓哉さんの声も違和感なかったし。。ただ、席が狭すぎて二時間見てるのがつらかったです。映画はやっぱ広い座席のほうが良いですね。。

動画 

2004年10月30日(土) 13時36分

最近、こもって動画を描いています。一週間たつごとにものすごい勢いで動画が増えていくので、整理が大変。。でも予定より進行スピードが早いので良い感じです。日曜に3DCGのセミナーがあるのでその時にでも整理用の箱やら何やらを買ってこようっと。以前、会社にいるとき、仕事の合間に書類を整理しているデザイナーの女の子を見たとき、やっぱ女性は整理整頓は上手だなあと感心したことがあります。ボクも見習って整理整頓上手にならなきゃあなあ。

スウィングガールズ 

2004年10月19日(火) 13時14分

見てきました!見てきましたよ。。スウィングガールズ!!!いやあ、面白かったです。個人的に気になる部分はありましたが、一生懸命さの伝わる映画だったと思います。やっぱ映画は見終わったあと気持ち良くなれるほうが好きですね。見終わった後、不快感の残る作品はお金を損した気分になるんですよね、、、。そういう意味でもこの作品、人にお勧めしたい映画です!!

サンフランシスコ滞在記7 

2004年10月17日(日) 23時04分

ゴールデンゲートブリッジ(金門橋)へ

ピクサー訪問を終えて、興奮覚め止まぬまま、せっかく借りたレンタカーでサンフランシスコを満喫することに。帰りは、私が車の運転を担当。日本と逆の左ハンドルで右通行なのちょっと緊張。でもせっかくなのでドライブを。運転には多少自信があるほうだと思ってるので。(過信はいけないですね)それで、サンフランシスコ名物の金門橋に向かう。日本で言うベイブリッジみたいな感じですな。非常にでかいです。残念ながら、橋の上では駐車できないので、素通りでしたが、気持ちいいドライブでした。その後にツインピークスに赴き、丘の頂から、市内を望む。夜だったら夜景もきれいな感じですね。

その後、市内に戻り、ちょっとした面白いことに遭遇。市内の黒人街に近い所を走ってて、交差点に止まった時のこと。信号が赤のため、交差点で停車。状況としては右には路駐の車が止まっている。信号が青になって、さあ、スタートとなっても前の車が動かない。なんでよ、早く動けって!と思いながら、どうしたのか見てたら、ふいに友人が一言。あそこ口論してるぞと・・・・。前の車と路駐していた黒人の運転手同士が言い争ってる。
はっきりいって、こういうのは辞めて欲しいです。日本じゃありえないです。片側車線に入ってよけて渡って行ったからいいものの・・・。なんで道ばたでいきなり運転中に口論になってるのか意味わかんないです(笑)

まあ、そんなこんなでこの日は終了。充実した一日でした。サンフランシスコ滞在の目的を果たす事が出来ました。明日はレンタカーを返す作業を私がやることに。友人曰く、何事も経験なのだと。まあ、頼ってばかりじゃ英語で話す機会もないですな。朝早く行くのがめんどくさいと思いながら、寝床につく。(9時までに返さないと超過料金が発生するので)

送別会 

2004年10月03日(日) 22時12分

今後、アニメーション制作一本で生きていくために、今までお世話になった会社を離れることにしました。いろいろ考えた上で出した決断なのですが、同僚たちのあたたかい言葉に胸があったかくなりました。みんなの期待と応援を裏切らないためにも頑張ろうと思います。よく恋愛などで、別れ際にその人の本性が分かるなんていう言葉を聞きますが、ボクの会社の人達は別れ際まで気持ちよく見送ってくれて、本当に素敵な人が多いなと思いました。「花が似合いそう」って言われて花束をもらったのが嬉しかったです。ブルガリの香水もいただいたので大事に使わせていただこうかなって思います。

サンフランシスコ滞在記6 

2004年09月23日(木) 13時02分

ピクサーアニメーションスタジオ訪問3!
道を間違えていた我々は、コンビニで場所を聞いて至急、引き返す事に。通訳がいて良かった。そして、11時を5分過ぎた所で、受付に到着することができた。敷地に入る前に大きな門があり、そこの受付でアポイントの有無を聞かれた。やはりアポイントがないと入れないのだ。名前を呼ばれ、会う人の名前を確認し、いよいよ中へ。大きな門が自動で開いて行く。鼓動が高鳴りながら駐車場に停める。

ピクサーはとんでもなくでかい!こんな大きなアニメーションスタジオは見た事無かった。スタジオ内で待つこと数分。ジョン・ラセター氏の秘書が来た。ちょっと感激しながら、自己紹介をし、握手をする。大まかなに自己紹介した後に、通訳の友人に詳細を話してもらう。早速、持って来た作品を渡して、作品を人事に回していただいた。もちろん、作品の返却もしてくれるというので安心した。そして、スタジオを見学させてもらうこととなった。

さすがに企業秘密の所はNGなのと、写真撮影はできないとのことで残念ではあったが、そのぶん記憶でカバーする。二階へあがりいろいろな制作資料や3Dのモデリング方法やスキャン方法などを知る事が出来た。丁度、クリエイターの方が一人個室にいたので3Dの話を聞く事が出来た。クリエイター一人に個室とは素晴らしい環境だなあと思う。通訳の友人がいたおかげで技術的なお話もなんとか理解する事が出来て良かった。持つべきものは友人です。英語もっとがんばろう!

このほかに試写室などを見せてもらったり、実にすばらしい環境に感激してしまった。辞める人がいないと言っていたけど確かにそうだ。しばらく見学した後、秘書の方に再度挨拶をし別れた。送った手紙もきちんと読んで頂いてくれたみたいで感激の時間を過ごす事が出来た。この後、社内食堂で食事を取る事が出来ると言われたので、遅い昼食を取る事にした。
食堂は結構、人が多くいた。私はわからなかったのだが友人曰く隣に座ったグループはモデリングの話をしていたらしい。モデラーがいたのだろうが、私はここで食べたクラムチャウダーがおいしく、しかも量も多かったので大満足であった。サンフランシスコ滞在の中で最も思い出深く、充実した一日を送る事ができた!このあと、せっかくレンタルした車があるのでいろいろ遠出をする。それは次回に、ではでは!
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