広告費以上の利益があがるサイクルを作るには、広告の細分化と、検証

20万7654円の広告費で81万1800円の売り上げ  

― いくら良質なアクセスとはいえ、お金を払うわけですよね。売れなければ赤字になりませんか。

はい。売れなければ、赤字になります。だからこそ、販売ページの成約率はあげないといけませんし、広告効果の検証しないといけません。特にコンテンツ広告経由のアクセスに対しては、コンテンツ広告を前提とした販売ページの作り方があります。その点は注意しなければなりません。そのポイントは後述します。

しかし、逆に言えば、販売ページの成約率があって、広告の検証をと調整すれば、広告にかかった費用の何倍もの利益を得ることが可能です。

広告費がいくらかかるかよりも、広告費以上の収入を得られるかどうかのほうが重要です。広告費以上の利益が見込めるのであれば、あがった利益を広告に再投資すればするほど、利益があがるわけですから、資金が枯渇する心配はないからです。

例をあげましょう。
下の画像は、実際に私が運用しているアドワーズ広告の管理画面です。

■検索キーワード広告のみの月間データ
画像の説明

これは2007年1月1日〜1月31日までの「検索キーワード広告」のみのデータです。

1ヶ月の広告費が20万7654円。これに対しての商材の売り上げは81万1800円となりました。決済手数料が約10%とられますから、73万6200の売り上げ。広告費を引くと、52万8546円の利益となります。

アドワーズ広告の利点のひとつは、一度できあがった広告費と利益の割合はほとんどかわないという点です。20万円の広告費に対して、50万円の利益というサイクルができれば、この広告費と利益の割合はほとんど変わりません。

つまり、長期的にみると、広告費と利益は、2:5に収まるので、極端な話、売りあがった利益の50万円をそのまま広告費に使えば125万円の利益になるとなります。

したがって、ここで重要なのは、広告費がいくらかかるのではなく、広告費以上の利益があげるサイクルを作ることです。広告費以上の利益があがるサイクルができたらなら、あとはあがった利益を広告に費やすだけで、利益を無限に拡大することが可能だからです。

逆に広告費が利益を上回るようであれば、広告グループを検証して、キーワードや、広告文を調整し、利益が広告費を上回るように調整をすべきです。それでもなお、利益があがらないのでれば、その広告グループはストップしなければ、遅かれ速かれ資金は0になります。

広告費がいくらかかるか、ではなく、広告費を超える利益が得られるサイクルを作るかどうかが重要であり、広告費がかかるから、リスクが高い、やらないというのはナンセンスな話です。

そして、広告費以上の利益があがるサイクルを作るには、広告の細分化と、検証が必要不可欠です。

私のノウハウはこの広告の細分化と検証に肝があります。

→ 詳しくはこちら>>>

  • URL:http://yaplog.jp/oz8_seminar/archive/38
P R
プロフィール
  • ニックネーム:菅野浩二
読者になる
「アドワーズのコンテンツ広告は売れないと言われますが、実は宮口式記憶術はコンテンツ広告経由の方がキーワード広告の7倍売れています。」

グーグル広告プロフェッショナルプログラム認定個人
菅野浩二
QRコード