新年三発目の読破。

September 28 [Wed], 2011, 18:12
戦雲の夢司馬遼太郎年内容説明ウィキペディアより大きな器量を持ちながらも、乱世の動きに取り残された悲運の武将、長曾我部盛親を鮮やかに描いた長編作品。土佐二十四万石の太守である長曾我部元親から家督を継いだ盛親。その直前に、豊臣秀吉の死によって情勢は急変していった。豊臣家の対抗勢力として、徳川家はその勢力を成長させあった。しかし、父元親はどちらにも味方する意を示さず、盛親への遺言もなくして生涯を閉じた。それから間もなく起きた関が原の戦いに至るまで東軍、西軍への味方選択を誤り西軍にいてしまう。家康へ内通する者が多く、戦いは家康方が勝利した。西軍への加担と、その直前に起きた兄殺しを責められ、所領を没収された盛親は京都で隠遁生活を送る。十数年の隠遁生活の間に、将軍家となった徳川家と大坂の豊臣家は対立、盛親にも大坂方からの参軍願いがあり盛親も応じた。遺臣たちと共に大阪城に入城した盛親は、大阪の陣に悔い多かった生涯の全てを賭ける。夏草の賦で長曾我部元親を読んだので、次はその息子が描かれたこの寂しい人必見!パートナー探しの結婚サイト作品を選んだ。相変わらず、女性関係が描かれたり、ふてぶてしい表現がなされたり、人間の繊細な心理が描写されたり、司馬作品は好きだな。でもこの作品は、小説の割りにはのめり込めなかったかも。ただ、
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:oxg2xbwk6t
読者になる
2011年09月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
最新コメント
Yapme!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
http://yaplog.jp/oxg2xbwk6t/index1_0.rdf