武で中

June 12 [Sun], 2016, 9:38
技術の低い歯科医に当たってしまうと、せっかく埋入したインプラントが安定しなかったり脱落したりする場合もあります。もちろん名医と言われる歯科医が施術してもそういったことは起こりえますが、その確率の差は明らかです。万が一のことも考えて保証の有無やその内容は手術に入る前にしっかりとチェックしておいた方がいいでしょう。
インプラント治療ではデメリットよりもメリットの方が比較にならないほど大きいんです。自由診療で治療費が高額であっても、治療完了までの期間が2年を超えても、外科手術の必要性があっても、それ以上の価値があります。入れ歯やブリッジはなくした歯を外見上だけは補ってくれますが、インプラントは自分の歯と同じように噛めるという機能を取り戻してくれます。
インプラントにすることで、美味しい食事を楽しむことができるようになります。味だけではなく、噛んでいるという実感や熱さや冷たさまで取り戻せます。固いものでも気にすることなく噛めるので、控えていたものも食べられるようになります。インプラントでは噛む力は天然歯の80%まで回復します。
インプラントは保険が使えないので、高額な費用を準備する必要があります。でもだからといって、安さを優先させてインプラントを選ぶようなマネは決してしないでください。表示金額以外に手術費用等を追加で請求される場合や、安全性に問題のある製品だったりという場合もあります。インプラントを選ぶポイントは、何をおいてもきちんと任せられる歯科医かどうかを気にすることです。
インプラント手術は1本からでもできますが、多くのケースでは数本の手術となるケースがほとんどです。インプラントを希望するのは高齢の方が圧倒的に多く、埋入しなければならないインプラントが1本ではないケースの方が圧倒的に多いからです。また、大半の歯が失われている状態のことを多数歯欠損と言い、このようなケースではall-on-4といった特別な方法が採用されます。
allon-4とは、大部分の歯を失った方に行われるインプラント手術の最新技術です。今までの方法ではインプラント1本に対して歯も1本でしたが、all-on-4では4:16となります。上顎もしくは下顎に4本のインプラントを埋入し、すべての歯を支えるという手法です。インプラントの埋入本数によって、all-on-8などと呼ばれることもあります。
近年では歯医者さんでもインフォームドコンセントを徹底しているところが増えてきました。特にインプラントなどの費用が高額になる自由診療を行っている歯科クリニックに多い傾向があります。外科手術というリスクと高い費用、長期にわたる治療期間を考えれば、患者側からしてみれば当たり前のことのようにも思えます。
インプラントの治療期間が長くなる理由としては、歯の土台となるインプラント本体と顎の骨が結合するのを待たなければならないからです。骨造成が必要であった場合には更に治療期間は長くなります。長い場合には治療期間が3年に渡ることもあるようですが、完了後には以前と比較して生活の質がガラリと変わります。
インプラントは抜けてしまった自分の歯を人工の歯で補うための治療ですが、同じような治療に入れ歯とブリッジがあります。入れ歯もブリッジも保険が効きますので治療費は安く済みますが、それ以上に大きなデメリットが際立つことも事実です。共通しているのは、『噛めない』『痛い』ということです。
入れ歯でもブリッジでも、一見しただけでは歯は全部揃っているように見えます。ですがそれはあくまでも体裁を整えただけで、歯の機能を取り戻せるかと言えば、実はそうではありません。見た目だけを気にするのか、それとも歯の機能自体を気にするのかは判断が難しいところでもあります。
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