サンドラ、タイガー・ウッズ夫人に「浮気夫はバットで殴れ」と忠告 / 2010年03月27日(土)
サンドラ・ブロックの夫、ジェシー・ジェームズのセクハラ疑惑が報道されたかと思ったら、最初に不倫関係を暴露したモデル以外にも3人の女性が次々と愛人として浮上。一体この先何人まで増えるのか、タイガー・ウッズ並みのスキャンダルに発展している。

【写真】サンドラ夫同様、スキャンダルまみれのタイガー・ウッズ

そんな中、今年1月にサンドラがタイガー・ウッズ問題について発言していたことが明らかになった。ニューヨーク・デイリーニュースが伝えるところによれば、ピープルズ・チョイス・アワードのレッドカーペットで、ウッズ夫人のエリンさんが浮気問題で口論になった時にゴルフクラブで夫に殴りつけたことに関し、サンドラは「私ならバットを握ってがんがん殴り続けていた」と語っていたそう。

「もし私がエリンだったら…、ずっと激しく夫を殴ってるわ。私だったら殴り続けたわよ!」「エリンは途中でストップしたでしょ。彼女は上品よね。私なら野球のバットを持って、何もかも吐き出させてやるわ」と語っていたともニューヨーク・デイリーニュースが伝えている。

RadarOnlineによれば、雲隠れしていたサンドラはすでにロサンゼルスに戻っているそうだが、夫と暮らしていた自宅には帰っていないという。いつまでもコソコソ隠れているより、バット片手に仁王立ちしているイメージの方がサンドラには合う気がするが。【UK在住/ブレイディみかこ】

【3月27日11時30分配信 Movie Walker
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100327-00000004-mvwalk-movi
 
   
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『ファイナルファンタジーIX』が近々ゲームアーカイブスで配信される? / 2010年03月27日(土)
スクウェア・エニックス メンバーズ公式Twiiterにて、『ファイナルファンタジーIX』のダウンロード販売について触れられています。(@SQEX_MEMBERS_JP)

『ファイナルファンタジーIX』は、プレイステーションで2000年7月7日にされ、今年の夏で10周年を迎えます。Twitterを通じてファンから『ファイナルファンタジーIX』の思い出を募集し、たくさんの意見が投稿されたようです。

そこで『ファイナルファンタジーIX』の「ダウンロード販売(=ゲームアーカイブス化)を役員会に提案する」と返答を出しています。

なおゲームアーカイブスでは『ファイナルファンタジー』『ファイナルファンタジーII』『ファイナルファンタジーVII インターナショナル』『ファイナルファンタジーVIII』が既に配信中です。また、派生タイトル『ファイナルファンタジータクティクス』も配信中です。

流れを追うなら『ファイナルファンタジーIX』も近々配信されそうです。

【3月26日22時15分配信 インサイド
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100326-00000025-isd-game
 
   
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日本は先進国では最悪の水準 ギリシャ危機以降話題の「ソブリンリスク」とは / 2010年03月27日(土)
 今年に入ってよく聞くようになったのが「ソブリンリスク」という言葉。ソブリンリスクとは政府や中央銀行などの国家への融資における国家の信用リスクのこと。国債や政府機関債を「ソブリン債」と呼ぶが、それらがデフォルト(債務不履行)、つまり回収不能に陥る可能性のことを指す。デフォルトになると、個人や企業が持っている国債が紙切れ同然になってしまうのだ。

 2008年秋のリーマンショック以降の一連の金融危機を乗り切るため、先進各国政府は国債を発行して得た資金などを市場に投入したり、民間金融機関の不良債権を買い取るなど、景気対策と金融救済のためにさまざまな措置を打ち出してきた。その結果、世界経済や金融市場はある程度の安定を図ることができたが、その一方、各国で財政赤字が増大し、国債が市場での信用をなくし、通貨の価値も下落するなど、ソブリンリスクとして世界中の投資家に強く意識されるようになったのである。

 そしてさらにこの経済用語を耳にするようになったきっかけは、ギリシャの財政危機だ。同国は2009年10月に政権交代した中道左派の新政権が09年の財政赤字は対GDP比で12.7%に達すると明らかにし、それまで財政赤字は国内総生産(GDP)の「4%足らず」と発表していたのがまったくの粉飾であったことが発覚した。

 これはユーロ加盟国の財政規律基準の4倍以上の数字で、ギリシャに対する不信感が一気に高まった。ギリシャ国債への売りが殺到し、信用不安は、同じく財政赤字のGDP比率が大きいポルトガルやスペイン、イタリアなどPIGS諸国にも波及し、株価も今年に入ってかなりの下落を見せている。ギリシャ支援については、国際通貨基金(IMF)が支援に参加する方向で最終調整に入ったと伝えられている。

 それでは日本のソブリンリスクはどうなのか。日本は、国および地方の債務残高が09年度末のGDP比168.5%、10年度末には1000兆円に迫ろうとしており、これは先進国の中では最悪の数字。海外投資家から「ギリシャの次は日本では・・・」という声も上がっている。

 しかし、今のところ、長期金利は低位で安定しているので、すぐにデフォルトに陥るとは考えにくい。と言うのも、個人金融資産保有が1500兆円、うち預貯金が800兆円もあることと、約95%という国債の国内保有率の高さに支えられているからだ。とは言え、日本が今のように赤字国債を増発し続けていると、必ずどこかでツケを返さなければいけなくなることは必至だ。これ以上財政状態を悪化させないためにも早期に対策すべき局面を迎えている。

【3月27日10時40分配信 MONEYzine
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100327-00000000-sh_mon-bus_all
 
   
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インターネットは“地方を不利”にしたのかもしれない / 2010年03月27日(土)
 決して正体を明かさない社会派ブロガー・ちきりんさんと、大阪から東京に出てきたニートのphaさん。かつて「インターネットは地方に住んでいる人にとって便利な世の中になる」と言われていたが、ひょっとして“不便”になっているのではないだろうか。この問題について、2人が語り合った。【土肥義則】

【拡大画像や対談の紹介写真】

ちきりん 昔はインターネットができて、田舎に住んでいてもリアルタイムに情報を入手することができるといわれていました。しかし実際にはブログやTwitterの登場によって、都市の魅力が増しましたようにも感じています。

pha たくさんの人と会いたいという人なら、都会の方が楽しいでしょうね。インターネットを見るだけだったり、チャットだけのコミュニケーションで満足できるのであれば田舎でもいいのではないかと思いますが。でも僕の場合、人と実際に会って遊んだりイベントに参加したりしたいという思いが強かったので大阪から東京に出てきました。東京はインターネット関係の人も多いし、ネット関係のイベントも多い。

ちきりん インターネットというのは距離を感じさせないという意味で地方の不利さをカバーすると言われていたと思うんです。でも、そうなると地方にとって、不利な面もあるのかもしれませんね。

pha 僕の場合は会ってみたい人が多かったし、さらに自分の居場所となるコミュニティを作りたかった。学校や会社には通っていなくても、インターネットを通じて知り合った人たちとご飯を食べたり酒を飲んだりして、人とのつながりを維持していきたかった。こうした自分の欲求を満たしてくれるのは、東京が一番適していると思います。

ちきりん phaさんは「コミュニティを作りたかった」とおっしゃいましたが、作りたいコミュニティと、家族や会社という既存のコミュニティとは何が違うのですか?

pha 家族は血縁関係があったりしてややこしいし、会社では利害関係があったりするし、めんどくさいですね。

ちきりん 常に流動的なのがいい、ということですか?

pha 家族や会社だと嫌いな人でも付き合わなければいけないけど、友達関係なら嫌いな人と無理に会う必要はないですから。ゆるいつながりがいいですね。

●いろんなものを混ぜてごちゃごちゃにしたい

pha ちきりんさんはブログを書いていて、批判されたりもしますよね。そのとき、落ち込んだりしませんか?

ちきりん 落ち込みはしないですね。バカヤローとは思いますが……。

pha ハハハ。

ちきりん 毎日、私のブログを読んでいて、毎日、ネガティブなことを書いていく人がいます。なぜ毎日読むの? と思います(笑)。不愉快というより、“なぜ”という意味で興味深いものがありますね。

 今のところ私はあまりにもヒドイことは書かれたことはないです。でももし日記を書き始めた12歳のときにブログで書いていて、厳しいことを書かれたりしたらちょっとキツイかなとは思いますが。

pha 僕は何に対しても「まあどっちの言うこともそれなりに理があるし、どっちでもええんやないの」とか思ってることが多い。なので普段ブログで、あんまり長文で自分の意見を主張したりはしないんですが、こないだニートとしてテレビに出演して以来、ブログにたくさん人が来たりメールが送られてきました。なので、ちょっと意見を言ってみたくなって、働くことやニートであることについて自分の意見をまとめた記事を書いてみたんですね。そうしたらたくさんの人からいろんなコメントが付きました。

 そこで思ったことは、僕はたくさんの人が反応してくれること自体は嬉しいんですが、意見の内容はわりとどうでもいいんですよね。賛同されてもそんなに手放しで嬉しいわけじゃないし、批判されてもそんなに落ち込まない。ただ僕が何か書くことがきっかけで、いろんな人が自分の考えを刺激されて自分の考えを外に出してくれればそれでいいと思っている。自分の意見が支持されるかどうかはあまり興味がない。

ちきりん へー、そうなんですか?

pha 僕の考えが意見を出すきっかけになればそれでいいし、僕のブログのコメント欄が意見を吐き出す場所になればそれでいいですね。先にも出た多様性の話で言えば、いろんな意見を持っている人が共存していることは大事だと思いますし。

ちきりん やっぱりphaさんは混沌が好きなんですね。

pha そうかもしれないですね。

ちきりん ごっちゃなものが好き、といった感じですかね? 「圧縮新聞」もそうですけど、ブログのコメントも脈絡なくワーッとなるのが好き?

pha 好きですね。とにかくいろんなものを混ぜてごちゃごちゃにしたいという気持ちがあるかもしれない。

ちきりん その点は大きく違っていて、私はどちらかというとロジック系が好き。嫌なコメントでも落ち込まないのは「このコメントの是非は読んでいる人が判断するだろう」と考えているから。別に私が反論する必要もないな、と。

 私の文章って、理屈を積み重ねていく形じゃないですか。でもphaさんの場合は、「圧縮新聞」とブログのコメントに対する考え方に共通点があるような気がしますね。グチャグチャ系が好きという意味で。

pha そうかもしれないですね。さて……そろそろ疲れてきたので、終わりにしましょうか。

ちきりん やはり明日はダラダラと過ごす?

pha 今日はがんばって普段の1週間分くらいいっぱいしゃべったので、もうしばらく人と話さなくても大丈夫そうです。明日から2〜3日くらいは全く何もせずにダラダラ過ごしたいですね。

【3月26日19時27分配信 Business Media 誠
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100326-00000060-zdn_mkt-bus_all
 
   
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日本ビクター、社長を外部から招聘…フロントランナーの伊藤社長 / 2010年03月27日(土)
JVC・ケンウッド・ホールディングスは、4月1日付けで事業会社の日本ビクターの社長に伊藤裕太氏が就任する人事を発表した。

また、ケンウッドの再建に活躍したJ&Kカーエレクトロニクス塩畑一男社長が、JVCケンウッドHDのCEO補佐経営改革担当を兼任する。

業績回復が遅れている日本ビクターの経営をてこ入れするため、国内外のエレクトロニクスメーカーで30年以上のマネジメント実績を持つ、伊藤氏をトップに招聘し、経営改革を急ぐ。伊藤氏は早稲田大卒業後、パイオニア、アップルコンピューター、エキサイト、ゼネラル・エレクトリック・インターナショナルなどを経て、現在はフロントランナー(旧・日本ポラロイド)の社長(3月末退任予定)を務めている。54歳。

《レスポンス 編集部》

【3月26日17時50分配信 レスポンス
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100326-00000025-rps-peo
 
   
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ジョブズCEO、顧客からの問い合わせにiPadで返信――iPadの使い勝手をアピール? / 2010年03月27日(土)
 米国AppleのCEOであるスティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)氏は、iPhoneとiPadを使って顧客からの電子メールに返信している――。複数の関係者によると、ジョブズ氏はここ2週間の間に、少なくとも9件のやり取りを、iPhoneとまだ発売されていないiPadで行ったという。

 ジョブズ氏は、もっとも口の固いIT企業のCEOと言われている。その同氏が発売前のデバイスを利用して、Apple製品について質問した顧客に返信していることが公になることはめずらしい。

 現在までやり取りされた電子メールのヘッダは、それらがジョブズ本人から送信されたものであることを示している。同氏は、「iPhoneはユニバーサル・メールボックスをサポートするか」という質問に対し、「Yep(期待しててくれ)」とiPadを使って答えている。

 1つの受信フォルダで複数のアカウントのメールを管理できるユニバーサル・メールボックスは、2007年にiPhoneが発売されて以来、強く望まれているメール・アプリケーション機能の1つである。もちろん、iPadにもこの機能は必要だろう。

 また、iPadとiPhoneの接続(iPhoneのインターネット接続の共有)について質問したスウェーデンのDJに対しジョブズ氏は、自身のiPhoneから「No(ない)」と答えている。さらに、MacBookおよびMacBook Pro製品に関するAppleのビジョンを心配する顧客にジョブズ氏は、「Not to worry(心配しなくていい)」と答えている。

 ちなみに、アプリケーション名の法的な意味について訊ねた開発者や、水かかかって壊れてしまったラップトップについて文句を言った顧客には、もう少し長い文章を返信している。

(Daniel Ionescu/PC World米国版)

【3月26日19時2分配信 COMPUTERWORLD.jp
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100326-00000001-cwj-sci
 
   
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ソニーの新しい主力スタンダードノート「VAIO E」を攻略する / 2010年03月27日(土)
 2010年春モデルからVAIOのラインアップに追加された新シリーズ「VAIO E」は、15.5型ワイド液晶ディスプレイを搭載したスタンダードなノートPCだ。同サイズのバリュー価格帯シリーズ「VAIO N」の後継に位置付けられるが、外観も内部のスペックも大きく異なる。

【拡大画像や各パーツの紹介画像】

 VAIO Nはインテリアとの調和をコンセプトとして、ファブリックや波がモチーフのテクスチャを配したシンプルなボディデザインと淡く優しいカラーリングを組み合わせた、主張しすぎない外装だった。また、基本スペックについてはBlu-ray Discドライブ搭載モデルをラインアップしながらも一貫してベーシックな構成にとどめることで、エントリーユーザーにも受け入れられやすい「お手ごろ価格」を実現していた。

 つまり、VAIO Nは「ネットとメールができればいい」というライトユーザーや「何をどの程度使うか分からない」という初めてPCを購入するユーザーをターゲットにした、「必要十分な性能を持ち、お手ごろ価格で無難なデザインのPC」が欲しいというニーズにぴったりハマるシリーズだったわけだ。

 これに対し、新登場のVAIO Eは、VAIO Nと同程度の価格帯をカバーしつつ、従来のホームユーザーというくくりよりもさらに幅広いターゲットを狙って、さまざまなチャレンジが行われている。

 ユーザーのチョイス次第で個性を打ち出せるこだわりのカラーバリエーションやボディデザインに加えて、インテルの最新ノートPC用プラットフォーム(開発コード名:Calpella)を採用することで、外も内も大幅に強化してきたのだ。また、ソニースタイル直販のVAIOオーナーメードモデルでは仕様のカスタマイズに対応しており、上位パーツも選択できる。

 要するに、最小構成でも優れたデザインと最新のプラットフォームによる高いコストパフォーマンスが得られるが、追加投資をすれば上位シリーズ並みの性能も実現するという「どっちを取ってもおいしい」スタンダードノートPCになったのだ。

●ビビッドカラーかマット調か、悩ましい計7色のカラバリ展開

 ボディの形状は、VAIOノートおなじみのシリンダーデザインではなく、VAIO Nのイメージを継承しており、フラットながらも全体的にやや丸みを帯びたフォルムとなっている。ボディサイズは369.8(幅)×248.2(奥行き)×31.1〜36.7(高さ)ミリ、重量は約2.7キロとなっており、VAIO Nとほとんど変わらない。

 最大の特徴ともいえるカラーバリエーションは、つややかな「ピンク」と「ブルー」の2色の蛍光カラーに、光沢のある華やかな「ブラック」、そして「ホワイト」の合計4色展開だ。さらにVAIOオーナーメードモデルでは前述の4色に加えて、光沢のある「グリーン」、つや消しの「マットブラック」と「マットホワイト」の3色が限定カラーとして用意されている。

 このうち、ピンク、ブルー、ブラック、ホワイト、グリーンの5色はグロッシーカラーと呼ばれている。これらはキズや塗装はがれに強く、美しい光沢が特徴のインモールド成型を天面に採用しているのが特徴だ。

 インモールド成型とは、図柄が描かれたフィルムを金型に挟んだ状態のまま、樹脂を金型内に射出することで、熱と圧力により、図柄の樹脂への転写と成型を一度に行う成型技術のこと。VAIO Eでは、ピンク、ブルー、グリーンの3色にドットパターンが、ブラックとホワイトの2色にスクエアパターンがグラデーション状に印刷されたフィルムを使っている。

 質感を高めるためにインモールド成型を取り入れたノートPCは他メーカーでも珍しくないが、VAIO Eでは透明な樹脂をインモールド成型した後、さらに裏側から塗装を施すことで、透明感と奥行き感があるデザインに仕上げている。ここが他メーカーと違う。

 成型後のデザインパターンは天板の表面近くにあるが、その裏側に地のカラーを塗装すると、塗装は天板の裏面に定着するため、天板の厚みのぶんだけわずかにデザインパターンが地のカラーよりも浮き上がって見える。表面に光が当たると、浮き上がったパターンや箔(はく)押しのVAIOロゴが地のカラーの上に影を作り、さらに深みや動きが増すという仕掛けだ。見る角度や明るさ、光の色味によってどんどん天面のニュアンスが変わっていくのが面白い。

 グロッシーカラーのパームレストは、VAIO Nのクリアタッチパッドをさらに進化させており、天面のデザインとのマッチングが図られた。表面張力でグラスから水面が盛り上がり、今にもあふれそうな、みずみずしいイメージの透明なパームレストになっている。天面と同様、角度や光によってニュアンスが変わり、光沢のある表面処理ながら指紋や汚れが目立ちにくいのは好印象だ。

 一方、VAIOオーナーメードモデルの限定カラーとなるマットブラックとマットホワイトの2色の天面には、インモールド成型が使われておらず、一般的な塗装フィニッシュによるつや消し加工が採用されている。アグレッシブな印象のグロッシーカラーと比べるとグッと落ち着いたスタイリッシュな雰囲気で、従来のVAIO Nに近い。

 しかし、ただシンプルということはなく、液晶ディスプレイを開くと、きめ細かなガラスフレークが入った光沢のパームレストが現れ、上品なつやと虹色のきらめきによる高級感が華を添える。主張しすぎず、しかし地味すぎずの絶妙なバランスは老若男女を問わずおすすめのカラーだ。

●Core iシリーズを中心に充実した基本スペック

 店頭販売向けの標準仕様モデルは、CPUと光学ドライブの構成が違う2モデル(カラーは各4色)を用意。上位モデルの「VPCEB18FJ/W・B・P・L」は、システムの負荷が低いときに自動でクロックアップを行うIntel Turbo Boost Technology(TB)に対応したCore i5-430M(2.26GHz、TB利用時は最大2.53GHz)と、Blu-ray Discドライブを搭載する。下位モデルの「VPCEB17FJ/W・B・P・L」は、CPUがCore i3-330M(2.13GHz、TB非対応)、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブに抑えられている。

 そのほかの仕様は共通だ。グラフィックス機能はCPUに統合されたIntel HD Graphics、チップセットはIntel HM55 Expressを採用する。メインメモリは4GバイトのPC3-8500 DDR3 SDRAMメモリ(2Gバイト×2、最大8Gバイト)、データストレージは500Gバイトの2.5インチSerial ATA HDD(5400rpm)、液晶ディスプレイは1366×768ドット(アスペクト比16:9)表示の15.5型ワイドだ。OSは64ビット版のWindows 7 Home Premiumがプリインストールされる。

 ネットワーク機能は、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LAN、ギガビットLAN(1000BASE-T)、Bluetooth 2.1+EDRを備えており、不満はない。拡張性については、eSATA兼用ポートを含む4基のUSB 2.0、HDMI出力、メモリースティックデュオ(PRO-HG対応)スロット、SDメモリーカード(SDHC対応)スロット、ExpressCard/34スロット、FeliCa 2.0ポート、31万画素Webカメラなどが利用可能となかなか充実している。音声入出力については、臨場感のあるサラウンド音響をもたらす「Dolby Home Theater v3」にも対応する。

 さらに、VAIOオーナーメードモデルでは、よりハイスペックな構成で購入できる。Core i7-620M(2.66GHz/最大3.33GHz)とCore i5-540M(2.53GHz/最大3.06GHz)の2種類の上位CPUや、8Gバイト(4Gバイト×2)、6Gバイト(4Gバイト+2Gバイト)、2Gバイト(1Gバイト×2)のメインメモリ、640Gバイト(5400rpm)、500Gバイト(7200rpm)、320Gバイト(5400rpm)のHDD、DVDスーパーマルチ/BD-ROM一体型ドライブなどが選択可能だ。プリインストールOSには、64ビット版のWindows 7 Ultimate/Professionalも用意されている。

 また、プラス1万円でフルHD(1920×1080ドット)対応の15.5型ワイド液晶ディスプレイと、外部GPUのATI Mobility Radeon HD 5650(グラフィックスメモリ1Gバイト)を合わせて搭載できるのもありがたい。ただし、フルHD液晶と外部GPUを選択した場合、ボディカラーはブラックかホワイトに限定される点は注意が必要だ。カラフルなボディと高い描画性能を両立できないのは惜しい。

 このように、組み合わせ次第ではもはやエントリー向けモデルとは呼べないぐらいのパワフルなマシンができあがる。もちろん、根強い人気の英字配列キーボードやメッセージ刻印サービスも提供されており、カスタマイズの幅は広い。

 なお、標準バッテリー(容量は10.8ボルト 5000mAh 54ワットアワー)の駆動時間は、店頭モデルの場合で約3.5時間、直販モデルで約2時間(Mobility Radeon HD 5650選択時)〜約4.5時間(Intel HD Graphics選択時)をうたう。屋内で移動しながらちょっとしたバッテリー駆動を行うぶんには問題ないだろう。

 別売のSバッテリー(BPS22A)を利用すれば、店頭モデルで約5時間、直販モデルで約3〜6時間までバッテリー駆動時間が延長される(いずれも公称値)。大型ノートPCでも大容量バッテリーが用意されるのは、ノートPCのオプションに注力しているVAIOノートらしい細やかな配慮だ。

 ACアダプタは、突起を含まないサイズが49.5(幅)×121.5(奥行き)×30.2(高さ)ミリ、ケーブル込みの重量が実測で約341グラムだ。据え置き利用がメインの大型ノートPCとしては、設置時にじゃまにならないサイズにまとまっている。

●液晶ディスプレイはフルHDパネルも選択可能

 店頭モデルの液晶ディスプレイは、画面サイズが15.5型ワイド、解像度が1366×768ドットだ。VAIO搭載の液晶ディスプレイにはソニー独自のグレードがあるが、店頭モデルの場合はベーシックな「VAIOディスプレイ」とされている。

 今回試用した機材は、この1366×768ドット表示の液晶ディスプレイを搭載していたが、十分な輝度とコントラストを確保していた。ドットピッチに余裕があり、フォントやアイコンのサイズが大きく表示されるため、視認性は良好だ。視野角は上下方向が少し狭いものの、液晶ディスプレイのチルト角度を調整すれば問題ない。ただし、光沢パネルに照明が映り込まないよう注意が必要になる。

 なお、直販モデルでブラックもしくはホワイトのボディカラーを選択した場合に搭載可能になる1920×1080ドット(フルHD)表示の15.5型ワイド液晶ディスプレイは、バックライトにLEDを用いており、VAIOディスプレイよりグレードが上の「VAIOディスプレイプラス」を採用する。

 このフルHD液晶ディスプレイを選択すると、自動的に外部GPUのMobility Radeon HD 5650(グラフィックスメモリ1Gバイト)も搭載され、ノイズリダクションやシャープネス、アップコンバート、高画質I/P変換といった機能を集めた高画質エンジン「Motion Reality HD」が利用可能になるのは見逃せない。カラフルなボディカラーよりも作業領域の広さや表示品質、描画性能を重視したいならば、積極的に検討したほうがいいだろう。

●カラーコーディネートも楽しめるテンキー付きキーボード

 カラーバリエーションを問わず共通仕様となるキーボードは、テンキーに至るまで約19ミリのキーピッチが確保された、フルサイズのテンキー付きアイソレーションキーボードを搭載している。

 カーソルキーがほかのキーより一段下がった独立レイアウトになっているほか、テンキーがデスクトップPC向けキーボードと同じ4段配列になっているなど、不規則なキー配置がないためにミスタイプが起こりにくく、タイプ時のストレスは非常に少ない。

 キーストロークは約2ミリとやや浅いものの、キータッチは少し重めでキーを押し下げたときにしっかりとしたクリック感がある。キーボード中央部のたわみやぐらつきがほとんどないことも合わせて、入力はしやすい。

 キーボードの上部には、電源ボタンのほか、ASSIST、WEB、VAIOの3つのワンタッチボタンが設けられている。電源オフの状態でWEBボタンを押すと、インスタントWebブラウズ機能の「Quick Web Access」がすばやく起動する仕組みだ。ASSISTボタンはサポートソフトの「VAIO Care」、VAIOボタンは映像/音楽プレーヤーソフトの「Media Gallery」を起動するのに使う。

 なお、ユニークなオプションとして「キーボードウェア」と呼ばれるキーボードカバーが用意されている点にも注目したい。

 一般的にキーボードカバーというと、キートップが透けて見える半透明の厚いビニールカバーのようなものを想像するかもしれないが、キーボードウェアはまったく違う。厚さ0.3ミリと薄いシリコン素材をアイソレーションキーボードの凹凸とまったく同じ形に成型し、さらにキートップ部分にそれぞれのキーに対応した文字を印字することで、装着すると各キーにぴったりとフィットして、デザインを損なうことなくキーボードを保護できるのだ。

 実際、キーボードウェアを装着していることを知らされなければ、そういったデザインのPCに見えてしまうほど、本体になじむ様子には驚かされる。キータッチについては、カバーをしている割に違和感がかなり小さい。汚れたら取り外して中性洗剤などを使って水洗いできるのもうれしい。

 キーボードウェアの醍醐味(だいごみ)は、VAIO E本体とのカラーコーディネートにある。本体のグロッシーカラーとおそろいのブルー、ピンク、グリーン、ブラックの4色に、個性的なパープルを加えた合計5色のカラーバリエーションが用意され、5色のグロッシーカラーと組み合わせることで、全25通りのコーディネートが楽しめる(グロッシーカラーにはホワイトもあるが、ホワイトのキーボードウェアは用意されない)。

 グロッシーカラーとキーボードウェアのカラバリは、どちらも主張が強い色なので、ついつい同色を選びがちだが、実はスポーツウェアのような派手な色同士の組み合わせも意外性があって面白い。派手な組み合わせを見ているうちに、段々とキーボードウェアを装着していない状態が物足りなくなってくるから不思議なものだ。現在は1色ずつ単独販売(直販価格2980円)されているが、シーンや気分に合わせて着せ替えを楽しめるよう、5色詰め合わせセットをリーズナブルな価格でぜひ販売してほしい。

●タッチパッドは2本指でのジェスチャー機能に対応

 閑話休題。本体のレビューに戻ろう。タッチパッドはパームレストと一体成型されているが、パッド面に細かなディンプル加工が施してあり、光沢仕上げながらも指先がぺたぺたと吸い付くことがなく、指の滑りはなかなかよい。

 パッド面(77×46ミリ)や左右のクリックボタンは十分な大きさがあり、アルプス電子製のドライバによって、サークルスクロールのほか、指2本を使っての拡大/縮小、進む/戻るといった操作が行えるジェスチャー機能も利用可能だ。

 一方、テンキーを搭載したことにより、キーボードのホームポジションは左に大きくずれており、本体の左端から87ミリ、右端から198ミリとかなり左寄りにタッチパッドが配置されている。

 Webブラウズや映像/音楽コンテンツの視聴などでは問題ないが、長時間の文章入力などでは画面の中心と体の中心が大きくずれるため、快適とはいいがたい。机上でじっくり長時間の作業を行う場合は、外付けマウスを利用することで、違和感を軽減できるだろう。幸い、VAIO Eには本体色によく合うカラフルなBluetooth レーザーマウスのオプションも用意されている。

●ベンチマークテストのスコアは?

 最後にパフォーマンスについて見てみよう。今回試用した機材でWindowsエクスペリエンスインデックス、PCMark 05、PCMark Vantage、3DMark 06、FINAL FANTASY XI Official Benchmark 3のスコアを計測した。

 今回テストしたVAIO Eは2台だ。1台はVAIOオーナーメードモデル「VPCEB1AFJ」で、Core i7-620Mと8Gバイトメモリ、7200rpmの500GバイトHDD、BDドライブを搭載したかなりハイスペックな仕様だ。もう1台は店頭モデルの上位機「VPCEB18FJ/P」で、Core i5-430Mと4Gバイトメモリ、5400rpmの500GバイトHDD、DVDスーパーマルチドライブを備えている。OSはいずれも64ビット版Windows 7 Home Premiumだ。

 Windowsエクスペリエンスインデックスの基本スコアは、2台とも「4.7」だった。これはCPUに統合されたグラフィックス機能を利用しているためで、グラフィックス以外の値は良好な結果だ。特にスペックが高いVPCEB1AFJでは、プロセッサとメモリで「6.9」とスタンダードノートPCにしては優秀なスコアを獲得している。

 ほかのベンチマークテストでも傾向は同じだ。3DMark06やFINAL FANTASY XI Official Benchmark 3、PCMark05のGraphicsスコアなどはパッとしないが、マルチコアへの最適化が進んだテストのPCMark Vantageではエントリー層までカバーするシリーズにしては高いパフォーマンスを発揮している。

 弱点のグラフィックス性能については、VAIOオーナーメードモデルでフルHD対応のVAIOディスプレイプラスとMobility Radeon HD 5650を選択すれば大きく改善できる。国内メーカー製の大画面ノートPCで高性能を追求すると、どうしてもテレビチューナーなどのマルチメディア機能がセットになりがちだが、「マルチメディア機能はいらないが、処理速度が速い大画面ノートPCが欲しい」というユーザーにとっては、VAIO Eが有力な候補になるかもしれない。

 なお、静音性については、通常時はごく小さくファンの風切り音が聞こえるのみでかなり静かといえるが、システムに負荷がかかると、音量はさほど大きくないものの、高音域のファンノイズが発生する。リビングなどの生活音が多い場所ではあまり気にならないと思うが、寝室や書斎などで集中して作業したい場合には少々耳につくかもしれない。

●幅広い用途と好みに応じられる新世代スタンダードノートPC

 VAIO Eは、エントリー層もカバーするスタンダードノートPCという位置付けながらも、トレンドを積極的に意識した大胆なカラバリと、価格重視にも性能重視にもなれる自由度が高いカスタマイズオプションが魅力だ。

 デザイン面では7色展開の本体に加えて、オプションのキーボードウェアやBluetoothレーザーマウスを取りそろえ、ユーザーが心ゆくまでコーディネートを楽しめる一方、フルHD液晶や外部GPU、Core i7、BDドライブといったハイスペックなパーツを搭載することもできる。これなら、多くのユーザーにとって納得がいく1台を組み上げられるだろう。

 店頭モデルの実売価格は、今回テストした上位機が15万円前後、下位機が13万円前後だ。VAIOオーナーメードモデルについては、テストしたハイスペックな構成で18万4800円、最小構成ならば8万9800円と低価格から購入でき、なかなかコストパフォーマンスは高い。据え置き型ノートPCのデザインにもパフォーマンスにも妥協したくないユーザーは、ぜひチェックしてほしい新シリーズだ。【富永ジュン(撮影:矢野渉)】

【3月26日18時16分配信 +D PC USER
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100326-00000054-zdn_pc-sci
 
   
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動画づくり、Twitterと商店街 荻窪・教会通りをつなぐもの / 2010年03月27日(土)
 パン屋、和菓子屋、八百屋、テーラー、クリーニング店……車1台がやっと通れる狭い道の両脇に、小さな店がぎっしり並ぶ。東京都杉並区・荻窪駅前の「教会通り商店街」は、1950年代から続く小さな商店街。古い店、新しい店、約90店が軒を連ねている。

 昨年12月。通りの脇に置かれたテレビの前に、人だかりができていた。マイクを向ける女性と、カメラに向かってインタビューに応える地元の人々。その様子が、テレビにそのまま映し出される。

 テレビ局の取材……ではない。教会通りのお祭り「みんなおいでよ!」の様子を、ライブ配信サービス「Sticam」を使って5時間にわたって配信し、同じ映像をその場に置いたテレビにも映していたのだ。

 福引きの様子など祭りの模様を伝えたり、商店主を紹介したり、手作りの店舗CMを流したり。地元に住む高橋明子さん(41)がメインMCとなり、ボランティアスタッフがカメラを回した。

 「仕事には自信あります!」――マイクを向けられ胸を張る商店主、「3本も当たるなんて! くじ運悪いのに」と、福引きが当たったことをうれしそうに話す主婦、カメラに映る自分たちに興奮する子どもたち。商店街の素のままの姿を、映像はとらえていた。

●「マスコミがちょっと取材する番組」ではなく

 「マスコミがその地域をちょっと取材しただけで番組を作るのは、何かが違う」。祭りのライブ配信は、そんな思いから生まれた「住民ディレクター活動」の一環だ。

 熊本県民テレビのディレクターだった岸本晃さんが1997年に始め、全国に広げてきた活動。テレビ番組制作で企画力を養い、その力を地域の活性化や情報発信に生かそうという取り組みで、「番組はあくまでオマケ」という位置づけだ。

 地域情報化のコンサルタントとして岸本さんと親交があった高橋さんは、出産・子育てをきっかけに2005年から、地元・杉並で住民ディレクター活動「杉並TV」をスタート。岸本さんやボランティアスタッフ、区の支援を得ながら、地域住民に映像制作や編集をレクチャーしたり、住民が撮った映像を、岸本さんが持つCSの番組「日本の國から」で放送するといった活動を行ってきた。

●地域住民同士で作る「二人三脚CM」やニュース番組も

 教会通り商店街と共同で作ってきた映像は数多い。商店街の店主や地元住民が近所の店を訪れてインタビューし、CMを作る「二人三脚CM」、女性の商店主が、ほかの店のお母さんたちをインタビューする「元祖キャリアウーマン」、「あの店の2代目が帰ってきた」など商店街のプチニュースを伝える「教会通りNEWS」……

 ハンディカメラを使い慣れない手つきで撮影した映像は、ブレたり見にくかったりもするが、「このお店、入ると楽しくて、いつ行っても出たくなくなるんです」「お子さん、大きくなりましたよねぇ」など、ご近所ならではの視点が新鮮だ。

 「外からでは見えない、商店街の“中”まで撮れているかもしれない。ほかの商店ともより深く仲良くなれた」と、和菓子店「榛名屋」の2代目・田貝大孝(たがい・ひろたか)さん(31)は、撮影を振り返る。

 幼なじみやご近所さんがカメラマンだと、被写体もリラックスできるようだ。「わたしは気取り屋だから、いいことを言おうと思うんだけど、カメラが回ると普段通り、普段着になっちゃう」と、商店街会長の斎藤敬子さん(72)は笑う。

 素のままの教会通りの温かみこそが、もっとも伝えたい「通りの顔」だという。「商店同士の付き合いから生まれる温かい雰囲気がお客様にも伝わり、やがて集客につながれば」(斎藤さん)

●手作りのサイト、Twitterも

 教会通り商店街は以前から、店主たちがネットを使って情報発信してきた。2003年、商店主の若手を中心に15人ほどで「Web委員会」を設立し、公式Webサイトを制作。ブログやTwitterにも取り組んでいる。

 商店主向けに「ホームページビルダー」講座を行い、手作りでサイトを制作・更新。「業者の決まり切った冷たいサイトではなく、教会通りらしい、温かみやぬくもりのあるサイトを作りたかったから」(斎藤さん)あえて手作りにこだわった。

 一部店舗は独自のWebサイトやブログも持っているほか、昨年12月ごろからは、高円寺ルック商店街の中澤一也さん(36)のすすめでTwitterもスタート。各店舗のアカウントと商店街のアカウント@kyokaidoriを使い、情報発信している

 「卒業式のお饅頭のご注文いただきました。心を込めて制作完了! http://twitpic.com/1ary77」「ロケットパンが揚がりました(^o^)/♪魚肉ソーセージ入りの揚げパンです☆ http://twitpic.com/1aq7kn」――和菓子の榛名屋(@harunaya)がその日のサービス品をつぶやいたり、ベーカリー「TAMAYA」(@Tamaya3621)がパンの焼き上がりを知らせたり。商店街のアカウントでは、商店街のできごとや天気などを更新し、各店のつぶやきをリツイート(RT)している。

 Twitter導入を主導し、商店街のアカウントも更新する「テーラー中山」の2代目店主・中山弘さん(53)はTwitterが商店街や店のファン作りに役立つと期待する。

 「『○○がセール中です』など販売目的の宣伝を流してもいやらしい。Twitterはお客さんの生の情報を得られる媒体。閉鎖性がなく誰とでもつながれ、つぶやきを見るとその人の人柄まで分かる。相当の可能性を秘めていて、今後“化ける”と思う」

 教会通りではすでに9店がツイートしており、参加店舗は徐々に増えている。ただ「商売人は飽き性なので」いかに飽きさせず、「化ける」まで続けてもらうか、店主たちのモチベーションの維持が課題だという。

 中山さんがネットを使ってやりたいことはたくさんある。Ustreamなどライブ配信サービスを使ったWeb委員会の“ダダ漏れ”もその1つ。テーラー中山の店舗にはFONのアクセスポイントを設置するなど、「誰でもネットにつなげられる商店街」も目指す。地元の人だけでなく、沿線の繁華街に向かう人が途中下車して来てもらえるような商店街にしたいという。

●「大人は、若い人のやっていることを受け入れないと」

 若者世代が進める商店街とネットの融合。会長の斎藤さんは「分からないことばかり」と戸惑いながらも、積極的に受け入れている。

 「大人は、若い人のやっていることをいい形で受け入れないと、先に進めないから。今はまだ親世代が元気だけど、若い人はいずれ、後を背負う人たち。若い子に何かを任せて、うまく世代交代してもらわないとね」

 自分の子どもや孫について話すような優しい目で、斎藤さんはこう話していた。 3月26日17時30分配信 ITmedia News
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100326-00000039-zdn_n-sci
 
   
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MacとWindows両対応の月額制ウイルス対策ソリューション、BIGLOBEが採用(エフセキュア) / 2010年03月27日(土)
エフセキュア株式会社は3月25日、同社のISP事業者向けウイルス対策ソリューション「BIGLOBE Protection for Mac」がBIGLOBEに採用されたと発表した。本ソリューションは、ウイルス対策とファイアウォール(Windows環境が対象)を月額制で利用できるサービス。MacとWindowsを対象としており、1ライセンスで合計3台までのPCを自由に組み合わせて利用できる。


【関連リンク】
エフセキュアのMac用アンチウイルス ソリューションが BIGLOBEのセキュリティサービスに採用 3月26日12時21分配信 Scan
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100326-00000004-vgb-secu
 
   
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F1オーストラリアGP、FP2はマクラーレン勢が1-2。可夢偉は13番手 / 2010年03月27日(土)

 F1オーストラリアGPは金曜夕方にフリー走行の2回目が行われ、マクラーレンのルイス・ハミルトンがトップタイムをマークした。2番手はジェンソン・バトン(マクラーレン)、3番手にはマーク・ウエーバー(レッドブル)が入っている。BMWザウバーの小林可夢偉は13番手だった。

 フリー走行2回目のスタートは現地時間で夕方の午後4時30分から。このセッションは午前とは一変して灰色の雲に覆われセッション開始とともに雨が降り始める。気温も22度と下がり路面温度は朝に比べ10度以上も低い25度となった。1回目の走行でフロントウイングの脱落というアクシデントに見舞われた小林可夢偉はセッションの合間にマシンの整備を終え、開始後すぐに他車とともにインスタレーションラップを終えた。

 序盤は天候もなんとか持ち直し、各車は開始10分過ぎからドライタイヤで走行をスタートさせる。その後20分過ぎには各ドライバーのタイムが出揃い、ハミルトンとバトンのマクラーレン勢がトップタイムを出し合いながら順調に周回を進めていく。開始30分時点のトップにつけたハミルトンは今GPで柔らかい方のタイヤとなるソフトタイヤを装着して1分25秒801を記録、2番手にバトンが続き、ルノーのビタリー・ペトロフが3番手につけた。ブリヂストンは今回のグランプリにオプションのソフトとプライムのハードという2種類のタイヤを持ち込んでいる。

 セッションは中盤を前に再び雨が落ち始め、コースはここで完全にウエットコンディションへと変化してしまった。そのためコース上のマシンは一旦ピットへと戻りコンディションの回復を待つことになったが、トロロッソのハイミ・アルグエルスアリだけは雨用のインターミディエイトタイヤを履いてひとり走行を続けていった。ここではルノーもロバート・クビカが同じタイヤで周回を重ね、ハーフウエットでのタイヤおよびマシンの反応などを確認している。

 残り20分、セッションが終盤に入る頃には路面も少しずつ乾き始め、ここからはマシンが続々とコースイン、各車ともソフトタイヤを履いてこの日最後のタイム計測を行っていった。しかし残りが10分になるところで三度弱い雨粒が路面を濡らしその影響もあってハミルトンのトップタイムは更新されないままセッションは終了となる。2番手バトンは変わらず、終盤にウエーバーが3番手、ミハエル・シューマッハー(メルセデスGP)が4番手にポジションを上げた。

 1回目の走行をわずか5周で終えた小林可夢偉はこのセッションで23周を走り13番手と挽回。フェラーリ勢は15、17番手、レッドブルのセバスチャン・ベッテルが16番手につけている。
 一方、HRTはカルン・チャンドックがピットレーン出口でストップし、ブルーノ・セナも何らかのトラブルからかガレージからマシンを出すことすらできずセッションを終了。ヴァージンのルーカス・ディ・グラッシも2周のみの走行に留まっている。

[オートスポーツweb 2010年3月26日] 3月26日18時37分配信 オートスポーツweb
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100326-00000001-rcg-moto
 
   
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