ゆかりで佐藤晃

April 03 [Mon], 2017, 19:12
人工歯根をあごの骨に埋め込むのがインプラント埋入手術ですから、埋入手術後はどの患者さんも違和感を感じるのが普通です。数日で腫れも引き、違和感も薄れてくるので違和感を感じても必要以上に触れないで痛みや腫れなどが続く、もしくはひどくなる場合は、原因を突き止め、治療しなくてはなりません。指示された検診日の前でも、我慢しないで受診しましょう。歯科では、一連の治療の中に保険適用と適用外が混在することもよくあります。しかし、インプラントの場合、ほぼ全て保険適用外です。保険がきかない理由はそれなりにあるのです。インプラントの治療というのはブリッジや入れ歯と比べれお分かりかもしれませんがコストがかかり、設備や技術も要するからです。インプラントを埋め込む手術前後の処置や、インプラントが周りの歯の間で落ち着くまでにも時間がかかり、治療を始めてから終わるまで通した費用はかなりかさみます。これを保険適用にしてしまうと、健康保険の赤字がいっそう増え、結局は被保険者の負担が増えることになるので、保険適用にはならないのです。一般的にはインプラント埋入手術を日帰りで行います。使われるのは部分麻酔で、麻酔の使用のために入院することはありません。出血が止まりにくい病気や、循環器系の持病が事前にわかっている場合は、歯科とはいえ、入院の必要も出てきます。そして、インプラントを埋入する箇所に、十分な厚さの骨がないとすれば、まず骨を形成する手術が必要です。腸骨など自家骨の移植手術でを行えば手術が複数回になる場合や、入院する事もあります。このような難しい治療を行う場合、長期間にわたる治療を覚悟しなければなりません。現状では、インプラント治療ができる歯科医院でも、全ての人に治療しているわけではなくレントゲンやCT検査の結果、その先治療は行えないないこともあります。だだし、理由にされたのが「骨の量が足りない」などや、「あごの骨の幅が足りない」だとすれば決してあきらめる必要はありません。歯科医が最新の技術を披露できるだけの設備があればかなり難しいケースだとしても相当数が治療できるようになってきました。充分に手を尽くし、最先端の治療が受けられる歯科医院を探すことが大事だと思います。歯科治療のインプラントとブリッジ、果たしてどのように適応させるのかというと、インプラント治療は、あごの骨を削って穴を開けることで、人工歯根を埋入し、人工歯根が固定するのを待って義歯を装着させます。ブリッジ治療とは、欠損した歯の両隣の歯と共に治療するので歯根にするため削り、上からブリッジをかぶせるのです。審美性を考えた場合、インプラントとブリッジを比較してみると、インプラントの方が良いと言えます。さらに、ブリッジ治療を選ぶと、ブリッジのために両隣の歯が後々心配になることも考えられる辛さもあるのです。インプラント治療のほとんどが全額自己負担の治療ですから、高額の負担が頭をよぎるる方も多くおられるでしょう。それでも、クレジットカードが使えるところや、デンタルローンなど定められて信販会社のローンで支払いができる歯科医院が増え、手軽に利用されています。治療開始時に費用を全て現金で用意できなくても、治療を受けていただくことが十分可能になりました。人工歯根を骨に埋め込むといっても、インプラントは金属アレルギーが発症することはほとんどありません。人工歯根は外科に使われるボルトやねじと同じ素材が使われています。チタンの他、セラミック、金といったアレルギーをきわめて起こしにくい素材を使って作られているためです。インプラント治療は基本的に保険外治療でその全額が自費になると思ってください。なので、不安を取り除くためにも、金属アレルギーを持つ方は治療開始前に歯科医とよく話し合う方がベストだと思います。どなたにも共通に、インプラント治療を受ける際に重視してほしいのは自分にあった優れた歯科医と歯科医院を探すことです。様々な症例を対処してきた豊富な症例の経験のある歯科医を選ぶようにしましょう。もう一つ大事なのは治療と費用の説明がちゃんとなされている、患者の小さな疑問も解決に努め、口腔内の状態を説明してくれるなどのことも信頼できる歯科医を選ぶために必要な情報です。インプラントの初期検査もその後のメンテナンスもインプラントの治療費は保険適応外です。なぜ適用出ないのか疑問もあるでしょう、それは、インプラント治療はというと保険が適用されるブリッジ、入れ歯などより手間がかかるとともに、設備や技術が求められ、どこでもできる治療ではないからです。トータルの治療費用は高額になってきます。全面的に保険が適応することになってしまうと、他の保険適用治療にしわ寄せが行くでしょう。どんな治療でもそうですが、インプラント治療で重要なことは最新の治療を実施できる技術があることは言うまでもなく、埋入手術までの様々な検査、治療、そして手術後のケアなどでも全ては歯科医の手腕に関わっており相当な差があると思えるのです。この治療は、歯科医の技量が、治療成績を大きく左右するできる限りよく調べて、歯科医を決めることがインプラント治療の結果を左右するのです。
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