薬剤師の妻が服従した腹黒い病院のパワハラ

May 04 [Sun], 2014, 1:19
妻が薬剤師をしていますが、病院のパワハラは風変わりなものらしいです。パワハラの事象は「無能扱いしたり、極端に低い評価をする」、「部下の事情や意向を無視した一方的な指示をする」、「悪口や陰口で足を引っ張る」の割合が小さくなく、内容としては良くあることです。ただ、薬剤師のパワハラでは、この度合いが酷いと聞きました。先週の中頃から一緒に働いている方は、前の病理診断科でパワハラ的に通報があったそうなので、私も注意しないといけなそうです。

妻が薬剤師としてよく聞くのは、必要以上に厳しい指導や大声で怒鳴るということです。薬剤師に限らずパワハラだと思いますが、勤務時間外に飲み会などに強要するというのは、日常化していてパワハラとは告発されないかもしれません。特に、上司から部下という関係ではよくある会話になっており、当人たちにパワハラの自覚はありません。薬剤師は賢いので、もしも書いたようなことをしても相談対応の仕方がわからないことを言い訳に罰を逃げると思います。

それどころか、薬剤師の現場の文化として防止などの対策費用が負担になることを主張して、行動を正当化しようとします。実態として、ガイドラインなど職場での取り組み指針、労使の相談窓口の開設は存在しているだけで機能していません。これはある意味、薬剤師として働く以上、許さねばいけないかもしれません。

前に、綾野剛、坂上忍、内野聖陽、松本人志、有村架純、高梨臨、伊藤歩、黒木メイサあたりが出演していた病院のドラマが薬剤師のパワハラとして生々しかったですが、放送の内容は、だいぶ正しいと思います。さらに何年も前ですと松方弘樹、中山優馬、浅野忠信、錦戸亮、小島瑠璃子、名取裕子、山田優、内田有紀のドキュメンタリーや、山寺宏一、中村蒼、米倉涼子、佐藤藍子の番組がありましたが、内容に違いがないことを考えると、薬剤師の職場にはパワハラが常識的にある実態なのだと思い知らされます。

薬剤師は基本的に忙しいので、肉体を害する薬剤師が少なくないようです。体が壊れ、精神を病み、パワハラに走るようです。ただ、改善に向けた取組みを行うようにもなっており、チェックリストも配布されています。例えば、あなたが管理職であれば「感情的になって、すぐその場で叱っている。」「学校やスポーツで体罰をする指導者の気持ちは理解できる。」に合致したらパワハラとされます。また、職場が「業務上のノルマが厳しく求められ、目標が達成できなかった時のペナルティが大きい。」「上司に対して、意見や反論は言えない雰囲気だ。」に合致するのであればパワハラの発生率が高くなります。

また、自分自身に目を向けるとどうでしょうか。「朝、職場に出勤するのがつらいと感じる。」「職場で疎外感を感じることがある。」に当てはまる場合は、精神的に厳しい状況です。すでに「叱りながらものさしや書類で頭を小突く。」「部署全体の食事会や飲み会に誘わない。」「交際相手の有無を聞かれ、結婚を推奨する。」の1つでも受けていれば、パワハラを受けていると考えて問題ありません。これは、薬剤師に限らずです。

ネットを見てると、転職した薬剤師への追跡調査で、順天堂大学順天堂医院、大分大学病院、KKR東北公済病院の評判が高いことが分かりました。私も、実際に働く薬剤師に評判のよい職場で働きたいです。

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