大菩薩峠登山

November 07 [Mon], 2011, 22:43
2011年11月5日、6日に、山梨県は大菩薩峠に行ってきました
朝7時に京王線で新宿を出発、9:15には中央本線塩山駅へ到着し、そこからバスに乗り換え
10時前に大菩薩峠登山口へ到着。
距離も短いので、いつもの夜行バス弾丸ツアーとは違いゆったりなスタートです。

この日はあいにくの天候で、朝から曇り時々霧雨のようなお天気
昼食は丸川荘のある丸川峠でとること決めており、予定どおりに到着。
この丸川荘、ぜひご紹介したいのがお手洗いです

思わず写真を撮ってしまったこのトイレ。背景には素敵な絵が。
山荘のご主人が長年、環境にやさしいトイレの実験を試行錯誤を繰り返しながら続けているそうです。
なんと日本トイレ協会から表彰も受けていました。
お話を少し伺ったところ、女性の登山者も増えてきているし、快適に過ごしてほしいという
思いがあってだそうです。山の人っていうのも色々な人がいるなぁ。
どちらかというと、昔っぽいというか、山に登ったら汚い、寒い、辛いは我慢が当たり前という
考えの方が多い気がするので、このように現代の登山者の傾向を見て、サービスを提供するその
精神は素晴らしいと思った。
ちなみにこのトイレ、驚くほど臭くないです不思議。
また、ご主人による可愛い仕掛けが幾つか施されているので、ぜひ丸川峠へお越しの際は寄ってみてください

トイレの話に熱くなりすぎましたが、丸川峠からまたゆるい登りを進むと、雷岩の分岐に到着。


左が大菩薩嶺、右が大菩薩峠、手前が上日川峠を指しています。
天気も悪く、今回はゆるゆるプランのつもりだったので、大菩薩嶺にはいかず、
まっすぐ大菩薩峠へ。
ほどなくして、1897m、大菩薩峠へ到着。山頂標識を撮り忘れてしまったので、こんな写真で恐縮ですが。

さすが大菩薩というだけあって、おりました可愛らしいのが。


残念ながら天気の悪さで展望は全くなかったので、早々に山頂の介山荘を抜けて本日のキャンプ予定地
福ちゃん荘へ向かいます。
16時前には福ちゃん荘へ到着し、テント受付を済ませ張りましたが、雨は徐々に本格的に。


この、福ちゃん荘ですが、実は車でここまで来れちゃいます。
そんなことはこの時知らなかった私は、テント場の奥で遊ぶ本当に普通の格好をした三世代親子を見て
一瞬ポカーンとしてしまったのでした。
後から考えたら、むしろこんな天気悪い中、誰もいないところでテント張って寝てる私たちのほうが
十分変だな(苦笑)
あたりは一面落ち葉で、晴れてたら背中からざばーんといきたいところです。
テントぽつーんな一枚


ヒマなので周辺をお散歩していると、面白いもの発見。手作りのブランコなのですが・・・

注意書きをよく見よ。

精神年齢が小学生以下の方に壊された過去でもあるのかもしれません

この日はこのまま大雨となり、星空も全く見ることができない感じだったので早めに就寝

翌朝も下山するだけなので時間に余裕があり、7時に起床しゆったりと元の登山口に下山しました。
天気は相変わらず良いとはいえませんでしたが、この時期ならではの紅葉を少し楽しめたので、
写真でつらっとご紹介。

見上げるもみじ。


色づいたもみじの葉、近くで。


美しい枯れ葉のざぶとん。


いろいろな、色。


ラスト1枚、黄葉。


こうして、天候には恵まれない二日間となりましたが、紅葉も少し楽しめて無事に下山しました。
次回は天気が良い時に、大菩薩嶺も含めて行ってみようかな。

燕岳登山(燕山荘〜中房温泉口)

October 13 [Thu], 2011, 22:15
燕岳登山、いよいよ3日目、下山日です。
朝5時には起床し、日の出を見に外へ。気温はとても低く、防寒着なしには待てません。
徐々に空が赤くなってきました。写真がブレブレですが。。

朝日を待つ人々。

結局この日の朝は雲が分厚くて、見事な朝日を拝むことはできませんでした。
そのあと、小屋で朝食を済ませ、下山準備。

朝7時をまわると空はもう真っ青!今日も良い天気です。
これが、昨日宿泊した燕山荘の外観です。とってもキレイな小屋。
今まで見た小屋の中では一番キレイかも。前日に泊った大天荘と同じ経営グループなので、見た目も似ていますね。けっこう大きい小屋で、収容人数も多いと思います。
スタッフさんの数も多いので、お客の人数は多くとも、山荘にありがちなぐっちゃぐちゃな状態には
全くなっていませんでした。女性に人気の山荘ということで、女性客も多かった思います。


さて、下山開始。帰路の関係もあり、中房温泉への下山道を下っていきます。
が、この道は特筆すべきことのない普通の道。わりと細めの道をひたすら下ります。
すると、途中、合戦小屋を経由。小休止。


合戦小屋の外に看板がでています。中房温泉までくだり約2.5時間とのこと。


その後黙々と歩いているうちに、気付いたら下まで降りていました。
11:30頃に下山。うーん、なんという快晴!




下山したのにまた登りたくなるような、最高の天気の中、帰路につきましたとさ。


燕岳登山(常念小屋〜燕岳)

October 12 [Wed], 2011, 0:08
燕岳登山、2日目に突入です
今日は、今回の目的地である燕岳まで縦走していく予定。
表銀座縦走コースといわれるこのコースは、遮るものがなく、登山者に人気の絶景コース。

朝食をとって7時少し前に常念小屋を出発。雲海が朝日に輝いて美しい朝の1枚。

この日は最高の天気に恵まれ、終始美しい景色を楽しむことができました。
歩く人影。


美しい山肌。


光射すこれから歩く道。


どこまでも続く山々。


高山に生える背の低い松。


どれをとっても言葉にできないほど美しく壮大で自然の素晴らしさを実感します。
そうして数時間歩き、9:40頃には本日の昼食場所、大天荘へ到着。

大天荘(だいてんそう)は、常念山脈最高峰である大天井岳(おてんしょうだけ・2,922m)まで10分の
ところにある山荘です。読み方が違うのでちょっとややこしいんですよね。
小屋のそばには、ケルンがたくさん積んでありました。


1時間ほど食事休憩をとり、11時前に出発。
いよいよ、燕岳に最も近い宿、燕山荘の文字が出てきました

あ、飛行機雲


大天荘から燕山荘までは、ざっくりコースタイムで3時間くらい。
私たちは大幅に短縮し、2時間くらいで歩いたと思います。
燕山荘へ到着し、荷物を軽くして、暗くならないうちに燕岳へ。
燕山荘からは往復で1時間弱、足場も悪くないので身軽にしていきます。
この燕岳、見て歩いて驚きましたが、国立公園のような雰囲気。砂が白っぽいんですよね。
岩も全体的に丸みをおびていて、これまで見てきた2000m越えの頂上とは明らかに違いました。
山頂は2763m。

頂上からの景色。


小屋へ戻り途中、有名な、イルカの形をした岩。


遠くに小屋が見えるのであそこまで戻ります。


戻って目についたのは、小屋前にあるこんな顔をした謎の石。

正面から。なんともいえない魅力。。。


ここ燕山荘は国立公園さながらの美しい燕岳への道はもちろん、テント場もなんだか絵のような
素敵なコントラストを地面とテントが生み出していて、アートを感じました。

何度撮っても絵みたい。不思議。


そんな感じで2日目も無事に終了。明日は下山のみになりますが、一応少し写真を
撮っているので、ブログは分けて書きたいと思います。

つづく

燕岳登山(一の沢林道〜常念岳)

October 11 [Tue], 2011, 23:02
2011年10月7日(金)、新宿駅西口を23:05発の夜行バスに乗り、いつものとおり山へ出発。
一週間分の仕事の疲れをため込みながらも、バスで仮眠をとり、目覚めるとそこはもう都会とはかけ離れた自然の世界。

AM4:45頃には終点の一の沢林道に到着し、まだ夜も明けぬうちから他の登山客と一緒に
装備を整えます。

6時前に出発。歩いて少したてば、空の色がかわってきて、朝の気持ちいい光が差し込みます。


高度を少しずつ上げて


9:30前に、1日目の宿泊地である常念小屋へ到着。
奥に見えるはみんな大好き槍ヶ岳!今日も尖ってます。


常念小屋から常念岳までは目と鼻の先。せっかくなのでお昼を上でゆっくり
食べることにして、しばらく小屋で休憩してから出発。
この先が常念岳山頂。

あっという間に、2857m、常念岳到着。

頂上にはこんなミニお社(?)があります。


山頂には既にたくさんの人がいて思い思いの時間を楽しんでいました。
この常念岳から見る景色は、本当に絶景。みよ、この山容
左側の雪のある部分が、涸沢カールの上のほう。右はご存じ槍ヶ岳


景色を楽しんだ後は、私たちも食事の準備にとりかかります。
材料はこれ!何ができるでしょう・・・

じゃーん!ハンバーガー風!焼けばもっと美味しかったなきっと。
でも、十分美味でした


そんなこんなで小屋へ戻り、お昼からビールを飲み、明日に備えて早めに就寝しました
つづく




八ヶ岳登山(硫黄岳〜横岳・赤岳)

September 25 [Sun], 2011, 23:57
八ヶ岳登山(白駒池〜硫黄岳)の続きです。
下書き完成してアップしようとしたらバグって全部消えた・・つらい・・書き直しました。

硫黄岳からは、気持ちのいい稜線歩きです。といっても登り続けるので大変ですが
景色は最高!


遠くに富士山をのぞみながらひたすら登り、まずは標高2829m横岳に到着。

この横岳で、仲間と疲れたねぇ登り大変だったねぇと話していたこの後・・・
私たちに衝撃が・・・!!


ふと後ろを振り返ってみると、、、ん?なんだろうこの赤いロープは・・・
まさか・・・・





キターー!!!人キターーー!!

信じられないような急斜面(下見えない)を人が登ってきたのです。
訓練中だったようで、この人がインストラクター的な人で下から登ってくる人を
待っています。この後登ってきた人が・・・50代くらいの女性で、さらに驚きました。
その体力と精神力にひざまづきたい気持ち・・・

この後また急斜面を登り、無事に2899m赤岳登頂!


この日は赤岳鉱泉まで下る予定でしたが時間切れで、行者小屋へテン泊することに。
明日は下るだけってことで、信州ワインなどたしなみました^^美味!


最終日も快晴にめぐまれ、美濃戸口へ下山。


今回も怪我なく、素敵な山行となりました。

P R
プロフィール
  • プロフィール画像
  • ニックネーム:華
  • 性別:女性
  • 誕生日:1986年
  • 血液型:O型
  • 現住所:東京都
  • 職業:会社員
  • 趣味:
    ・登山
    ・キャンプ
    ・高円寺散策
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