小春の腫瘍 その4

November 23 [Wed], 2016, 15:14
転院の決意をしたのが11月16日。
11月17日に小春を連れて、転院先の病院へ行きました。

前の病院で病理検査まで終わっているので、ここでは行わず。
本来ならその結果を書面でお渡ししたいところですが、
前の病院と電話でのやりとりだったのでそれはかなわず。
細胞診時にした血液検査の結果だけをお渡ししました。

獣医さんによっては、再度イチから検査したいと思われる方もいらっしゃると思うんです。
飼い主を全面的に信用するってリスクがありますからね。
やり取りの中で、わたしの言うことを信用してくださった先生には本当に感謝です。
さすがにもう一度麻酔をかけて、組織病理検査をするのは忍びなく、
もしそうなったら、もとの病院で手術を受けようと思っていたので。



ここで初めて「形質細胞腫」とは何ぞや、ということを書面を使って説明していただきました。
ザックリ言うと(あくまで素人のザックリなので信用しないでね)
コイツはできる場所によって良性か悪性かが大きく変わってくる、とのこと。
骨髄に出来る場合、消化管に出来る場合は一般的に悪性。
しかし皮膚や口腔内の場合は一般的に良性。
その場合は外科切除で治癒が可能だが、ごくまれに転移がある場合はその限りではない。
ということでした。

なるほど。
だから「良性か悪性かといえば悪性」で、「切除した方がよい」だったんですな。
これよ。これが聞きたかったのよ!
了解です。手術しましょう。

そこからはトントン拍子で話がすすみました。
余病と転移の有無を確認するためのレントゲンとエコーを11月19日に行い、
問題がなかったので、その場で手術日を11月21日に決めました。
この時点での腫瘍の大きさ、10mm。
なんと1週間で3mm大きくなっていました。こわ。

術式についてもちゃんと説明していただきましたし、
こちらも納得したうえで、あとは全面的に先生にお任せしてその日を迎えました。

前の病院には、新たな手術日が決まった時点で連絡を入れ、キャンセルさせていただきました。
先生は不在で、べつの先生にお伝えしたのですが快く受け入れてくださって
そのことについては本当に感謝のひと言です。



麻酔と入院(実は今までしたことがない)で飼い主心配が尽きませんでしたが、
さすがは小春さん!
無事に麻酔から生還してくれました。
手術も成功で、丸くえぐるように腫瘍が取れたそうです。
病理検査の結果は1週間後。どうか最初の診断通りでありますように。

22日に地震が起きた時は、そりゃもう飼い主生きた心地がしませんでしたが、
朝ご飯は問題なくふつうに食べたそうで。
小春は想像以上に肝のすわったおばあちゃんでした。飼い主がダメなんだよね。
かくして1泊入院のみで、無事に退院となりました。

帰宅してからはやはり若干痛そうな感じもありますが、
ご飯もふつうに食べますし、お散歩もいつも通りです。(短めにしてますけどね)
傷がくっつくまではエリカラ生活ですが(これも初めて)なんとか頑張ってもらいたいもんです。



抜糸が終わるまでは気が抜けませんが、とりあえずひと段落。
とにかく小春がよく頑張ってくれた。その一言に尽きるかと。
まぁ本人はひょうひょうとしていますが。
飼い主のメンタルの弱さを知っているから、そんなふりをしているだけかもね。
そこも含め、小春さん、頑張ってくれてありがとう。




小春の腫瘍 その3

November 23 [Wed], 2016, 14:40

病理組織検査の結果が出る1週間後の11月12日。
さっそく問い合わせてみました。

結果は「形質細胞腫」。
はぁ。初めて聞きますけども。
そいつはいったい良性なのですか悪性なのですか?

先生、とってもお忙しいらしく、お話を必死でメモ。
「良性か悪性かといったら、悪性です」
「高分子タイプなのでとったほうが良いと思います」
「腫瘍のある皮膚とその下の部分を切除します」
「手術は申し訳ありませんが最短で11月28日以降になります」
とのこと。

了解。
切除は想定内、ということでその場で手術の予約をとりました。
できれば休みを絡めて術後の小春のケアをしたかったので、12月3日(土)にしました。


ところがね。
この時点で腫瘍は7mmになっていました。
1週間で1mmの成長。
10月25日 5mm
11月5日  6mm
11月12日 7mm
加速度的に大きくなっている…。


これが11月5日。表情もワルそうでしょー。

このままあと3週間待っていたら、どんだけ大きくなっちゃうんだろう。
あまり大きくなると切除する範囲が広くなるだろうし、小春の負担も増えるのでは…。

さらに、心配していた通り、小春がデキモノを気にしだしていて、
何かと足が出るようになってたんですね。
それで再度電話で確認してみたんですが、やはり11月28日以降でないと手術できないと。
傷を掻き壊すようならエリカラをしてくださいとのことでした。


とりあえず、経過をみながら最短で手術ができるように休みを取るしかないか。
そう思ったりもしたのですが…。

なんかね、なんか…。
これはもうわたしのワガママというか、個人的見解でしかないんですけど。
どうもこの先生にお任せするのが不安になっちゃって。
いや、腕を疑ってるわけじゃないんです。
大きな理由は「わたしと合わない」。

わたしをよくご存じの方はわかると思いますけど、面倒な飼い主なんですよ。
理解する努力をするから、何でも教えてくれ。というスタンスなんですね。
だから、形質細胞腫が「良性か悪性かといえば悪性です」なんて説明されると不安になっちゃうんです。
もっと詳しく教えてほしい。
だけど術前の説明に伺うにしても、予約をとるのすら難しそう。
先生から出る「忙しいオーラ」に負けて、言い出すこともできないという。


結果、逃げ出しました。
転院です。

幸運なことに、親戚の犬の手術をした先生が腫瘍認定医だったんです。
最初にかかった病院よりも家から近いし、
何よりこの先生、クドイくらいに説明してくれると聞いていたので(笑)
とりあえずお電話で今の状態を説明したところ、いくつか確認事項はあったものの、手術してくださることになりました。



小春の腫瘍 その2

November 23 [Wed], 2016, 13:57

さて、いよいよデキモノがワルっぽいぞということで、
11月6日、かかりつけの先生に教えていただいた腫瘍認定医さんのもとへ行ってみました。

獣医腫瘍科認定医

お電話でだいたいの経過を話していましたので、診療はスムーズ。
まず、1ヶ月以上状態が改善していないので、「炎症性ではないですね」と言われました。
(飼い主はここで「腫瘍じゃないかも」という最後の望みを捨てました…)
次なるステップに進むためには、コイツが何者かを知る必要があります。

小春の体が持てば、というのが大前提なのですが、
腫瘍ならば、良性であっても悪性であっても、一度だけ切除をしようと思っていました。
この歳で正直麻酔は怖いです。
ただデキモノの場所が悪い…。
大きくなることで食事に影響が出るのは避けたい。
そしてデリケート?な小春さんなだけに、この時点ですでに気にして手や足が出る。
掻き壊すのも時間も問題だなぁと思っていました。
それならば、麻酔に耐えられるうちに切除したほうが、小春のQOLを維持できるんじゃないか。

飼い主のメンタルが弱すぎて、このまま放置できなかったというのも確か(汗)。
出生不明のデキモノとずーっと対峙するだけの肝っ玉がありませんで。

とにかく検査してみようと。


穿刺吸引細胞診
デキモノに細い針を直接刺して細胞を吸引し、顕微鏡で観察します。
小春さんはできた子なので(←欲目)、飼い主の保定だけで針を刺させてくれました。
病院内で診断できるということなので、そのまま結果待ち。
ところが採取できた細胞が少なかったという理由で、これでは判断ができませんでした(泣)

病理組織検査
デキモノを一部切除して、外部機関で組織検査をしてもらいます。
一部切除ですから麻酔なしというわけにはいきません。
できれば細胞診でわかって欲しかったけど、仕方ない…。
泣く泣くお願いすることに。
こちらは病院内ではわかりませんので結果は1週間後、電話で問い合わせることになりました。


この日はそのほかにも基本的な血液検査とレントゲン検査を受けました。
余病の有無と、転移の有無を調べるためとの説明でした。

腫瘍認定医さんなので、「腫瘍である」という前提のもとに話が進んでいくんですよねー。
当たり前だけど(^^;
なんかこのまま、「ハイ、切りましょう、ハイ、放射線当てましょう」ってお手軽に言われるのがイヤで
「歳も歳だし、あまり苦しい治療は望みません!」
とか言ってみる飼い主…。
失笑されました(^^;
「とにかく何者かを調べましょう」
うん、ま、それはわかってるんですけどね。
切ろうとも思ってるし…。

複雑な飼い主ゴコロなのでした。


小春の腫瘍 その1

November 23 [Wed], 2016, 9:57
またまたおひさしぶりですー。
過疎っているこちらですが、自分用のメモとして残しておきます。


15歳になり、つつがなく日々を過ごしておりました小春さんですが、
ここへきていよいよ腫瘍というやつができてしまいました。
場所は右顎。クチビルギリギリのところです。
種類は形質細胞腫。


詳しく書く前に。

そもそも小春さんはどうも口周りにデキモノが多い。
身体にはほとんどイボらしきものがないのに、お口周りにはポコポコできるんです。

一番多いのがエプリース。
口の中、歯茎からキノコみたいに軸でつながった良性の腫瘍です。
最初にできたのは2013年。2014年のお正月に発見されて、一度は切除しました。
しかしその後もぽつりぽつりと発生し…。
ただいま小春さんのお口の中にはふたつのエプリースが生息しています。
でもまぁこれは良性なんでね。
よっぽどのことがない限り、このままお墓まで持ってってもらうことになっています。

次がイボちゃん。
こちらは1ミリくらいの大きさ。
おひげの毛根にできたニキビみたいなやつで。
1年経っても大きくも小さくもならない。
ということで腫瘍ではなく、これもお墓まで持っていってもらうことになっています。


そして今回の形質細胞腫です。

初めてナニカアル。と認識したのは9月の半ば。
クチビルの下の色素が抜けて、ピンクになってるねーという感じでした。
それがだんだんとモリモリ盛り上がってきて、おや?大きなニキビかな?と思ったのが9月下旬。

ちょうどその頃、初夏から続けてきた血液検査(春の検査でBUNが高かったので、
追跡検査をしていたんですね)の時期だったので、ついでにかかりつけで診ていただくも、
やはり毛包炎ではないかと言われ、そのまま様子をみることになりました。


10月8日のようすです。犬歯の下にピンク色のデキモノがあります。
ピンボケですみませんです。

しかしこのデキモノ、いっこうに治る気配がなく…。
少し大きくなったなぁと思うと、かかりつけに診せにいくのですが、
結局「それが何なのか?」を知るためには病理検査をせねばならず、
それには全身麻酔をかけて一部を切除しなければならない。
と言われるとこちらもビビってしまい、結局「ま、もうちょっと様子をみます」ってことになるんだよね(^^;

どうにかこれ、何でもないことにできないだろうか。
いろいろと自然に治った体験談を読んだりして、ウチもそうかも、なんて現実逃避した時期もありましたが。
そんな飼い主の願いとは裏腹にデキモノはすくすくと成長しまして、その表情もワルっぽくなってきました。

11月5日。
かかりつけからとうとう腫瘍に詳しい先生に診せるようにと引導を渡されます。
この時点でデキモノの直径6mm。
10月25日に5mmだったので、約10日で1mm成長していました。


15歳

July 07 [Thu], 2016, 20:31



7月5日で小春さん、無事に15歳の誕生日を迎えました!

もう、そろそろ本当に、いつ何があってもおかしくない年齢なんですけど、
とりあえず15歳という節目を迎えることができて、飼い主感涙です。


最近の小春さんは…。

5月に健康診断をしたところ、腎臓の数値であるBUNがほんの少し、基準値よりも高くなっていました。
この数値は、2年ほど前からかなぁ?ジリジリと上がり、今回ついに、という感じ。
クレアチニンはまだ基準値内ですが、高どまりということで、薬を飲ませることにしました。

7月に入り、再検査をしたところBUNもクレアチニンも一応基準値内。
数字に踊らされるつもりもありませんが、ほっとしました。
もともと肝臓の数値も高い小春さん。
このまま維持できるように頑張りましょうね。


おねしょ問題はいったりきたりで。
春先にちょっとまたするようになったかなぁ?と思ったけれど、暖かくなったら少しおさまって。
今はクーラーのせいか、また復活しています(笑)
1日最低4回のオシッコ出しは欠かせません。
ま、出る時は出るさ〜と鷹揚に構えることにしていますが、家に人を呼ぶことはできなくなりました(^^;オシッコ臭いのよ。


お散歩はまだけっこう頑張ります。
以前も書いたかもしれませんが、小春さんのお散歩のモチベーションは食べ物。
最初はパン屋さんだったのですが、そのあとおまんじゅうやさんが加わり、
今はコンビニ2軒も加わりました(^^;;;;
ま、どんだけ飼い主が甘いか、ってことなんですけども。
連れていかれて、お店の前で「なんか買ってこい」と言われますと、ついつい…。
冥土の土産ってことでいいかと、思うがままに操られております(笑)

そんなこんなで冬場は1時間ぐらい歩ける時も。
最近はさすがに暑いので、途中で抱いたりしながら45分ぐらいかなぁ。
おかげで足腰はまだしっかりしています。


老化、というとまぁ色々ありまして。
耳が遠くなったし、鼻もちょっと利きがが悪くなったみたい。
目はまだキラキラです♪ 白内障もなし。
精神的には安定していますが、たまーに立ち尽くしたままぼーーーっとしていることがあります。
大丈夫かいな。
先日、クリッカートレーニングのWSに行って、挑戦してみたのですが、どうやら小春さんにはもう、クリッカーで遊ぶだけの集中力は残っていないもよう(^^;
それでもボール遊びはするし、できるだけ体と頭を動かして、あさっての世界に行かないよう、引き止めています(笑)

あ!あとですね、食に対する執着が少し落ちました。
これは驚愕。
食べ物さえあれば何でもやる、がモットーだった小春さんですが、あんまり好きじゃなかったもの→いらないになったり、食べ物と引き換えに長い集中を要求したりすると、あきらめてしまったり。
食欲大魔神だった頃は困るわーなんて思ってたけど、なくなってくるとそれはそれで寂しいもんです。
でもまぁ、ご飯はまだ介助すれば全部ぺろりとたいらげてくれるので、それは嬉しい♡


とまぁこんなところでしょうか。
順調に老いてるでしょ(^^)
でも今が一番かわいいです。

あとは小春さんがいたいだけ、この世にいてもらえればそれでいいかな。
その間はなるべく苦しい嫌な思いをせず、楽しくいられるように、飼い主は頑張るのみです。


小春さん、お誕生日おめでとう。




インスタやってます。#しばーば で探してみてください。

おパンツマン♪

September 24 [Thu], 2015, 21:31
前回書いた、小春さんのおねしょ。

当初、オムツをしてあげようと用意をしたのですが、
当然のことながら小春さん、いやがる(^^;;
何がイヤって、オムツをつけると股のところがモコモコしちゃって歩きにくいみたいなんですよね。
歩く以前に立ち幅がいつもよりも広がってしまうし、
横になると上になっている方の足が浮く(笑)

うーん。と飼い主。

今のところ小春さんのおねしょの量はそれほど多くない。
少ない時は、500円玉ぐらいのシミを作るだけなんです。
多い時はそれなりに多いんですけどねー。

でもまだオムツをするには早いのかも…。


ってことで近所の介護センパイであるイトコやお友だちに聞いたりして、
しばらくは子ども用のパンツを履かせてみることにしました。

これなら布1枚なので、股もモコモコすることがないし、
少しのオシッコなら吸い取ってくれて優秀です



ちなみに購入したのはユニクロの子ども用Sサイズ。
ちょっとゆるめだけど、シッポ穴を空けてシッポを通してあるのでなかなか外れません。

…と書きたいとこなんですけど、一夜あけたら脱げていた、なんてことも(^^;
ま、いいんです。だいたい吸い取ってもらえれば。


そんなわけで小春さん、まだオムツマンならず。
しばらくはパンツマンで頑張ります!

おねしょちゃん♪

September 12 [Sat], 2015, 21:20
小春さん、7月頃からおねしょをするようになってきました。

おもらし、じゃないんですよね。
寝ている時だけなので、今のところおねしょちゃんです(^^;

泌尿器系の病気の可能性もあるので、8月に尿検査をしたのですが、異常なし。
とーってもキレイなオシッコでした。

ということで、今のところ加齢に伴うものなんだろうなーって思っています。


関係があるかどうかわかりませんが、小春さん、お水をよく飲んでくれるようになりました。
冬に膀胱炎になってから、オシッコ出しの回数を増やすようになり
それに伴って飲水量も自然と増えました。
今年は暑かったですしねー。

それから、眠りが以前と比べて深くなりました。
以前はどんなに寝ていても、お菓子の袋や包み紙を開ける音だけは聞き洩らさなかったのに(笑)
最近はそのまま寝ていることも。
棺桶に足首突っ込んじゃってんじゃないか、なんて口悪く笑ったりしていますが
まぁこれもシニアの特徴なんでしょうねぇ。


おねしょの回数は日によってまちまちです。
まったくしない日もあるし、1日にいくつもシミを作ってしまう時もある、といった感じ。
量も、ほんの数滴の時もあれば、自分のシッポまで濡れてしまうぐらいたくさん漏れてしまう時も。
オシッコ出しをすれば、○時間は大丈夫、という法則性もまだ曖昧なんですよね。
すべてはまだ、小春さん次第です。


今のところ寝ている時限定なので、困ることと言えばひとつだけ。
人間用のベッドを汚されてしまうことです。
床は拭けばいいし、洗えるものは洗えばいいわけで。
ベッドだけは困っちゃうので、対策を講じることにしました。

といっても、赤ちゃん用のおねしょシーツを、ベッドとシーツの間に敷くだけなんですけど。
これでいくらおねしょしても、シーツだけ洗えば大丈夫。


それと、今後のことも考えて、一応オムツも購入しました。
飼い主としては、プライドの高い小春さんがかわいそうなんじゃないか、
とかおセンチに考えていたんですけど、やはりいずれは必要になるでしょうし、
それなら少しずつ慣れてってもらったほうがいいので…。

人間用のものも見たんですけど、とにかく1ロットの枚数が多い!
ってことでペット用の「お試しパック」をいくつか、サイズ、メーカーを変えて購入してみました。
幸いひとつ、ピッタリくるものが見つかったので、毎日少しずつつけてみようと思っています。


あとは、やっぱり冷えは良くないだろうなーと時々温灸をやってまして…。
偶然かもしれないけど、温灸をやった日はおねしょしないんですよね。
まぁこれは、おねしょ関係なく、たまにはやってあげようと思っています。


オムツをつけた小春さんを撮ろうと思ったら、ボスに止められてしまいました。
「オムツ姿撮るなんてかわいそうだろ!」ってことみたいです(^^;
なので小春さんのオムツ姿を公開するのはやめておきます(笑)

かわいいんだけどなぁ。
小春さんのオムツ姿♡

準備 その1

July 07 [Tue], 2015, 23:02
えーと、更新に意欲が出ているわけでもないのですが、
これからシニアライフが深まるにつれて、
色々と残しておくことも必要かと思い、カテゴリを増やしてみました。

とはいえ、誰かのお役に立つとも思えないのですけどねー。
わたし自身、あまり他人さまの対応をまるっと真似したりはしませんし。
結局のところは、「ウチの子仕様」が最強なわけなのでね。

ま、それを踏まえての備忘録です。


小春さんは基本2階住まいなのですが、
家の階段は上りも下りも抱っこでしか移動したことがありません。
生後3ヵ月のころ、戯れで階段を上らせたところ、
足を滑らせて頭から落ちました(^^;;;;;
(よくそんなでアジリティとかやってたよ)
用心深い性格と、そんな経験もあってか
階段の降り口をそのままにしておいても近づかないので
危ないと感じたことは今までいっさいない訳なのですが。

そろそろ夜目がきかなくなってきたかな?と感じること、
遊んでいる途中に過って落ちる、などの不測の事態を考えて
ゲートを設けることにしました。


市販のベビーゲートとか、犬用ゲートもあるんですけど、
あれは「ゲートの向こう側に行きたい」という欲求があるコを遮断するためのものなので、
大きくて丈夫すぎる(^^;コストもかかりますしねー。

飼い主としては、「うっかり落ちを防げればいい」だけなので、
もっと簡易的なものを手作りすることにしました。

で、完成品がこちら。(はやっ)
なんとも貧乏くさいシンプルですが(^^;



タオル掛けなどに仕様するブラケットを壁に取り付けアルミパイプを通して、
そこに結束バンドでネットを取り付けただけ。
留め金がわりに?型の金具を階段の柱にとりつけ、ひっかけてあります。
ネットをちょっと持ち上げれば簡単に開け閉めができるので、
小春を抱いて上がってきても大丈夫。

床置きの衝立タイプも考えたのですが、
掃除機がかけにくくなるのが主婦的に嫌だったので却下しました(笑)

高さはこんなもんで今のところ充分です。
小春の今後の状況によっては、ネットを布で覆ったり、
スポンジを取り付けたりしようかなと思っています。

まーもうお客さまもほとんど来ないからねー。
デザイン性なんて無視だよねー。


ちなみに小春さんはまったく違和感なく過ごせているようです。
逆に飼い主のほうが、2~3日注意しないと引っかかって落ちそうでした(←)

これで安心してボール遊びができるねー♪

ありがと♪・・・ですよっ

July 05 [Sun], 2015, 22:05






小春さん、本日無事に14歳のお誕生日を迎えました。

飼い主の未知のゾーンに入って1年。
何にもなかったわけじゃないけど、おおむね平和な日々を送ってくることができました。

シニアになって若いころと同じようにできなくなったこともあるけれど、
まだまだ、ふつうに生活しているぶんには不便も感じません。

それどころか!
小春さん、この1年でできるようになったことや、初挑戦したこともあるんですよ。

できるようになったことのひとつが、「飼い主をパン屋さんへ連れていくこと」(^^;

歩いて10分ほどのところにあるパン屋さんがリニューアルして
テラス席もあるちょっとオシャレな店舗になったんです。
パンも心なしか美味しくなった感じ・・・(^m^)

それで、一度お散歩がてら小春を連れていき、テラス席でパンを食べたんですね。
だいぶしつけが緩くなっておりまして、小春さんにもちょっぴりおすそ分け。

それがよっぽど嬉しかったんでしょう。
小春さん、すっかり味をしめまして!

それからというもの、週に1度はパン屋に連れていかれてます(^^;
シニアとは思えない確信的な足取りでずんずんと進み。
パン屋の前で「ほれ、行って来い」と言うのです。
仕方なく(ま、半分面白がってるんだけど)パンを買ってくると、
テラス席に誘導され、「ほれ、おすそ分けチョーダイ」と・・・。

ま、そこであげちゃうわたしがいけないんですけど、
これでお散歩に対する意欲が増すならいいか、と黙認しています(^^;

ま、だいたい「できるようになったこと」と言えば、こんな風に「食」が絡んでます。
それもまた健康のひとつの証っていうことでね。
いいよね、もう。


初挑戦したことは、バランスボール。
以前から興味があったのですが、今年ようやく購入しました。
これは小春さんにしてみたら、災難でしかないと思うんですけど(笑)
それでもオヤツ欲しさに頑張ってくれています。








去年もそうだったのですが、夏場はどうしてもお散歩の量が減ってしまい、
秋口に足腰が弱ってしまうんですよね。
なので、今年の夏は楽しく遊びながら体力維持に努めてみようと思います。

ちなみにこれはVetWellさんのもの。
写真では裸んぼですが、本来は安全のためにハーネスを装着します。
目的やわんこの状態、アイテムによって、使い方や頻度が違ってきますので
詳しくはリンク先を見てくださいね。
アイテムについてや使い方など、興味がある方は問い合わせてみてください。
くれぐれも、上っ面だけマネして、わんこを危険にさらさないようにしてくださいねー。


なんかどっかの回し者みたいになりましたが・・・(^^;

そんなわけで小春は元気です♪
そして14年前と変わらず、いえそれ以上に、わたしたち夫婦を支え、笑顔にしてくれます。
心地よい関係を築けている今、飼い主がしてあげられることは、

毎日お散歩をして
毎日ご飯をつくって
毎日静かな眠りを提供して
毎日話しかけて笑いかける

そんなことぐらいしかありません。
あ、あと適切な医療を受けていただくこともか。小春さん、病院嫌いだけど(^^;

・・・そんな普通の毎日を、できるだけ長く続けていけますように。
こはちゃん、生まれてくれてありがと♪
14歳も平和に過ごそうね。

Happy Birthday my Dear




寄る年波には勝てません その2

March 20 [Fri], 2015, 21:48
すみません、また放置しました(^^;
前回思わせぶりに終わってしまったので、
ご心配をおかけしてしまった方がいらしたら、ゴメンナサイ

小春は元気ですので!

ただ、今までは悪しき習慣ではありながらあまり問題にならなかったことが、
今年は表面化してしまったのでした。


事の起こりは12月の健康診断。
血液検査は、多少肝臓の数値が高いもののいつも通りでした。
問題は尿検査で、タンパクは出てるわ白血球は出てるわ、
いままでついぞなかった結果が出てしまいまして。

考えられるのは慢性の膀胱炎。
そういえば、ここのところ陰部を気にしてしつこくお手入れしていたような・・・。
抗生物質を飲ませちゃうという選択肢もあったんですが、
ドクターが小春の飲水量が極端に少ないことをご存知だったので
とりあえず水をたくさん飲ませて洗っちゃおうということになりました。

そう、小春さんは若い頃から本当にお水を飲まないんですよねぇ。
よく犬の理想的な飲水量が書いてあるじゃないですか。
一度それを読んでひっくり返りそうになったことがあります(^^;
ご飯は煮た水分ごとあげるようにしていたのですが、
それでもおそらく全く足りていなかったんだろうなと。

それとここからは飼い主の怠慢に他ならないのですが、
小春さんは家で排泄をしません。
一度しつけ直しに挑戦したことがあるのですが、
20時間以上もガマンするという小春さんの意地のもとに
飼い主が折れました(泣)

それならばお散歩の回数を増やすしかないのですが、
小春さんが行きたいと言わないのを良いことに
1日2回しかお散歩していなかったんです。

これは飼い主側から見れば、行きたがらないから行かない、なんですけど
小春さん側から言えば、2回しか行かないからそれなりにしか飲まない。
そういうことだったんだろうと思います。
今まで何もなかったのは、ひとえに小春さんが頑張ってたおかげ。
でもそろそろ年齢的にも限界だったんでしょうね・・・。


というわけで、飼い主ようやく心を入れ替えまして。
12月から1日3回、あ、4回か。
の、オシッコ出しをきちんとすることにしました。
長くお散歩するのは2回だけですけどね。

それと、オシッコしたあと強制的に水分を摂らせるようにしました。
とはいえただの水では「いりません」とすげなく断るような小春さんなので、
ほんの気持ちだけミルクを混ぜて白くしてあります(^^;
こうすると小春さんは大喜びで飲んでくれるので、
オシッコしたあとのご褒美にもなりますし水分補給にもなって一石二鳥。

で、先日再検査をしましたところ、見事にキレイになっておりました。
良かった良かった。ひと安心です。


これはわたしの感覚なので、ただの偶然かもしれないのですが、
強制的に水を飲ませるようになってから、
小春さんの毛並みが良くなった気がします。
あと、今年はまだ皮膚にアレルギー症状がまったく出ていません。
目は痒そうだけどね(^^;

血液循環、老廃物の排泄・・・飲水のみで全て解決とは思いませんが、
まぁ多少の影響はあったのかもね、ぐらいに思ってます。


そしていつか次の子を迎え入れる時には、
必ずや室内シッコのしつけを入れよう!!!
そう心に誓っております。
いやマジで。

小春さんはもういいや。
抱けるサイズで良かったよ・・・。
今までサボったぶん、わたくし頑張る所存です。


そんなわけで寄る年波には勝てませんシリーズは完結です。





P R
コメントありがとう!
黄身
» 小春の腫瘍 その4 (2016年11月25日)
ぷちまま
» 小春の腫瘍 その4 (2016年11月24日)
黄身
» 15歳 (2016年07月11日)
ぷちまま
» 15歳 (2016年07月09日)
黄身
» 15歳 (2016年07月08日)
月別一覧




プロフィール
  • プロフィール画像
  • ニックネーム:黄身
読者になる