フルマカモメとコフキコガネ

April 25 [Mon], 2016, 18:16
【名】富川佑香
【性別】マミー
【階層】31年齢
【職種】アパレル店のセールス員
【住んでいた仕事場】北海道の旭川市


一斉の出来心か一心不乱か・・・恋人の不倫が分かった時の自分の気持ちは

不倫をされると、かなしい?地雷?その瞬間のき抱え

1.不倫が分かった時の実情

 亭主とは学生時代に知り合い、社会人になってからも付き合っていましたが、おとな3年代目にして恋人が他県内へチェンジすることになり、いつ帰ってくるのかもわからない、無締め切りの長距離恋をスタートさせることになりました。

もともとふる里にいるときは、お知らせもこまめに亭主の皆さんからくれて、僕が居なくても私の家に寄り、身内と仲良くしてくれている服装を見ていたので、ぼんやりとですが、亭主の任務で利潤が安定したら婚礼をすることもあるのかな、と思い描いていました。

そこにきての亭主の遠方へのチェンジ。

エアーを使わないと会いに行けない区間だったことから、上手くやっていけるのか不安が全くなかったわけではないですが、なんとか乗り切れるだろうと自分に言い聞かせていました。


 実際に亭主がチェンジをしてから2か月、今までと変わりなく亭主はこまめに連絡をくれていましたが、何かを境に、メルアドの文面が胡散臭いことに気付きました。

明らかに短くなったくだり、休みの出かけ先の最高潮は出してこない、そして電話をしてても新しい職場の言葉に終始して、プライベートな部分は極力避けているような風土でした。

何かあったのかな、と心配になり、近日中に亭主に休みを取って会いにいくことを告げて、亭主の転勤あとを訪れてみました。

僕は仕事柄、ウィークデイしか休みが取れないので、日中は亭主の自宅でひとりで亭主の帰りを待ちながら過ごしていました。

そのとき、ふと見た窓際に見つけてしまったのです。

それはキャバクラなどのマミーの名刺複数でした。

父親だからそういうお店に行っても仕方がない・・・、任務の交流かもしれないし。

ただし、仲間見つけてしまうと、なぜサイクルして見つけてしまうのか…。

本棚の至高下に包みがあり、その横にロゼの封筒に入った文が被さるように刺さっていたのです。

ドクンドクンと心臓が鳴り響きながら、意を決してその文を開いてみました。

中身は、先刻見たキャバクラの名刺のマミーとおんなじ名の差出人で、亭主へのサービスの礼(横にあった包みはその礼の物でした)と亭主と過ごした夜のインプレッションが書いてありました。

(もちろん体の人付き合いが何度もあったようです)それを見たときは、地雷でも、ショックでもなく・・・ただ、心臓が響く物音と茫然とした情緒・・・、もはや何も本心はなかったように思います。



2.その後、亭主と話し合いをすることになりましたが。

 不倫が発覚したお天道様は、幸運も良いのか悪いのか、亭主は残業で帰りが日にちをまたぐ時でした、それまでに一人で練り上げる時間は山ほどあったはずなのに、まるで時間は走るかのように流れました。

ただ、最初は何も本心が沸き上がってこなかった私も、次第に地雷と悲しみが交ざり合って涙がぼろぼろと出てきました。

亭主が帰宅するところには何とか涙は止めましたが、私の表情を見て恋人が何も思わないハズが無く、何があった?と尋ねてきました。

正直に言うか非常に悩みましたが、もはや気付いたことを隠せる意味もなかったので、色々と見て知ってしまったことを亭主に告げました。

亭主は濃いため息をついた後々、ゴメンナサイと一言しくじり、家内とは娯楽なのか本気なのかは自分でも分からない、と僕に言い、沈黙が流れました。

僕はすでにわめき疲れていたので、経歴を求めることも、叱りつけることもできず、あす改めて話し合いたいと告げて、その日は双方寝ることにしました。


当然、寝つける意味も無く、亭主の皆さんを見ると色々な情熱が巡りました。

そうして、明日、示談の舞台はコミットメント通り道設けたものの、疲れ切った気持ちは変わらなかったので、僕は冷却間を食するためにもふる里に戻ることにし、亭主からのお知らせも以前より増えることはありませんでした。

そのことで、なんだか、亭主の僕に対する内心を知ってしまったような、亭主と家内との人付き合いがどうなろうがどうなっても良くなった思いがし、結局はこちらから離別を切り出して終止符を打ちました。

毎日が質問の中で生活することに反感がさしていたのだと思います。


3.亭主と別れて昨今

今は、別の人とお交流をしていますが、あのチャンス泣いてでも亭主ととことん話し合って引き留めていたら何かが変わっていたのかな、と想うことはあります。


ただ、一度不倫をされると、もう気持ちの良い、以前のような人付き合いを築くことはかなり苦しいものです。

そう思えば、実質、亭主とお離別して良かったのではないか、そう感じています。
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