らんま1/2 回想未来 第二話 

2004年11月13日(土) 10時04分
第二話 『ミスコン!優勝は誰だ!?』

 それから、一週間してなんとか学校は落ち着いてきた。普段のシャンプーとリンの戦いは日常化してきた。(毎回リンが勝つ)ムースもちゃんと勉強しているようで、中間は上位に入っていて、4位だった。あかねは中間2位という成績。一位は以外にもリン。乱馬はもちろん後ろから数えたほうが早かった。
 そして、晃という不良は何故か妙に大人しい。皆が絶対に変だと噂していた。餡はというと、無愛想で誰も近づけようとはしない。二人とも美少年、美少女なのに・・・。



「あっ・・・・・」
登校してきたとき、あかねは自分の下駄箱を開いて驚いた。なんと2年生になってからラブレターが急に多くなったのだ。新一年生が入ってきたからだった。前は久能が「あかね君と交際したくば、戦って勝て!それ以外は認めん!」と言って、何度も毎朝交際を申し込んでくる先輩たちと戦っていた。しかし、乱馬が出現したらあかねに交際を申し込んでくる奴といえば、久能か五寸釘 光(暗くて存在感の薄いあかねに惚れているやつ)しかいなかった。だが、今はそんな許婚など気にせず後輩はどんどんラブレターを出す。
「あいやー」
シャンプーの声が聞こえた。シャンプーも下駄箱にどっさりとラブレター。
「なんやこれっ!!」
右京もだ。
「なになに・・・リンさん、僕は君を愛している〜?」
リンのところにも雨嵐と(一番多い)ラブレターが落ちてきた。
「皆さんすごいですね」
あかりが言った。でも、あかりにもラブレターは十枚くらい来ている。そして・・・
「・・・・・・・」
餡にも・・・だ。餡は黙ってラブレターをごみ箱に捨てるとスタスタと教室に向かった。
「これじゃあキリがないね」
シャンプーは言った。
「本当・・・どうにかなんないかしら・・・」
あかねも同感した。

犬夜叉  「ありがとう」 

2004年11月09日(火) 17時33分
犬夜叉 「ありがとう」

それは、もの静かな夜。
かごめは久しぶりに、現代へと帰っていた。期末テストがだんだん近づいてきたので、犬夜叉に無理を言って、来たのだ。
『お願いっ、どうしてもテストのために勉強しなきゃいけないの!』
『お前・・・四魂のかけらより、そのテストっつうもののほうが、大事なのかよ』
『そうじゃなくてっ。私だって嫌よ』
『じゃあいいじゃねえか。ほらっ、行くぞ』
『ちょっと、そういうわけにもいかないの!!とにかく、私帰るから』
『んだと〜!!』
『じゃあね、バイバイ!』
『あっ、ちょっと待て!!おいっ、こらっ』
と、いうふうにかごめは無理やり帰ってきた。
「はぁ〜、全然身が入らない」
かごめはため息をついた。
「犬夜叉・・・怒っているかな・・・・?」
シャーペンをくるくると回しながら考えていた。やっぱ、怒っているよね・・・・。



 それから、三日後。一旦かごめは戦国時代に帰ることにした。
「よいしょっ」
かごめが井戸からでると、犬夜叉の姿・・・・・・・・・・寝てる・・・・・?
「もしかして、待っててくれたの?」
かごめは心底驚いた。
「・・・・・・・・ありがとう・・・・・・・・」
かごめは犬夜叉の耳元で呟いた。

らんま1/2 回想未来 第一話 続6完 

2004年11月09日(火) 17時08分
そして、学校が終わった頃。

「あかねー、帰ろう!」

あかねの友達、ゆかとさゆりが言った。あかねがうんって言うと二人のもとへ駆けつけた。乱馬は、ひろし、大介と帰るようだ。

「あかね、今日転校してきた芹沢 晃っているでしょ?その人たち、前この風林間にいたんですって。餡はまだ中学だったから知らないけど、なんでも晃はとってもかっこよくて、ボクシン部で人気だったんだけど、かなりの不良でね。そこに惚れた人もいるんだけど・・・前、あなたのお姉ちゃん、かすみさんに惚れていたんですって」

ゆかがあかねに言う。

「えっ、かすみお姉ちゃんに?」

あかねが驚いた。

「ええ。告白したんだけど、ふられちゃって、それで怒って学校をメチャクチャにしちゃったから退学したんだって。でも、なんでまた戻れてこれたのか不思議」

ゆかが、「ねー」てさゆりと言った。

「ふうん・・・・・・」

そっか、かすみお姉ちゃん綺麗だもんね。あかねはそう思った。

「と・こ・ろ・で!例の作戦は上手くいっているわけ?」

さゆりがあかねに訊いた。

「ふふ、一応ね。でも、もうちょっとやんなきゃ駄目でしょ。あいつ素直じゃないしね」

あかねが言った。

「そっかー、乱馬君奥手だもんね。とにかく、頑張ってね、あかね!」

さゆりがあかねに言った。あかねはうんって頷いた。

                                    やっと終わった。

らんま1/2 回想未来 第一話 続5 

2004年11月09日(火) 17時08分
「「シャンプー!!」」

と廊下から声が聞こえた。二人が重なった声で、一人はムースだ。あかねは、興味を持ち、廊下に行った。

「何やってるカ!もう授業始まるネ!廊下で破廉恥なことやってるナ!」

女の子の声がシャンプーを叱っている。凛と言う子だ。

 あかねは改めて凛を見た。綺麗な銀色の髪(かなり目立つ)が後ろで一つに結ってある。眼は茶色でまるでビー玉のようだ。顔は小さく、身長はあかねと同じくらい(やや大きい)。チャイナ服を見にまとい、誰もが目を奪われるほど綺麗な子だ。周りの男子はシャンプー、右京、あかねという学校の美女がいるにもかかわらず、リンばかりを見つめている。

「リン!私に命令するな」

シャンプーは冷たく言った。

「そういう訳にはいかないネ。私、コロンから頼まれタ。シャンプーの面倒私見ル」

リンは言った。

「なに言ってるか。ただの従兄弟のくせに。それより、燐崇(リンスー)はどうしたか?一緒にここに来なかったのか?」

シャンプーはリンに尋ねた。

「リンスーはまだ修行中ヨ。それより、言うこときかないと、力ずくでも授業に出てもらうネ!」

リンはポキッと腕を鳴らした。

「上等ね!この二年間の間でどれほど強くなったか見せてもらうね!!」

そういうと、シャンプーはリンに殴りかかった。ところが・・・

「中華天津甘栗拳!!」

乱馬が主に使う、女傑族のスピード連続技が繰り出された。シャンプーは油断していたのか、それでノックアウト。

「ムース、シャンプーのことは任せて勉強に励むネ。では、先行ってるあるゾ」

そういうと、スタスタと何もなかったように、自分のクラスに戻った。

                             あっとひとつ。

らんま1/2 回想未来 第一話 続4 

2004年11月09日(火) 17時06分
「乱馬〜!!」

そこへ、シャンプーが入ってきた。乱馬に抱きついている。

「こらっ、シャンプー!うちの乱ちゃんから離れろ!」

右京が言った。

「いつから右京の乱馬になったか!!」
シャンプーは言い返した。あかねは三人のところに言った。

「シャンプー、言っておくけど他クラス進入はいけないのよ。乱馬に抱きつくなら廊下でやって頂戴」

あかねが言った。シャンプーはあかねにそう言われて、廊下に乱馬を引きずって行った。右京はもちろん追いかける。

 乱馬はあかねの態度におどろおいた。シャンプーが前来たときからどうも様子がおかしい。いつもら、ヤキモチを妬いて乱馬を蹴ったりするのは当然のことなのに。


                                    あともうちょっと。

らんま1/2 回想未来 第一話 続3 

2004年11月09日(火) 17時04分
風林間は転校生の話でもちきりだった。

「びっくりした〜、まさかシャンプーたちも転校して来るとわね。こないだお祖母ちゃんに呼ばれたのはこのことだったのね」

あかねは右京に言った。

「シャンプーは乱ちゃんと一緒のクラスじゃなくて悲しんでおったで。うちらは2-Fで、シャンプーは2-Cみたいや」

右京が言った。

 ここで、右京の紹介をしておこう。右京は乱馬と幼馴染であり、第二の許婚でもある。右京は、乱馬とあかねの様に喧嘩ばかりしているわけではなく、乱馬が大好きだ。なお、右京は呪泉卿とは関係無しだ。

「しかし、驚いた。ムースって年上だったのね。なびきお姉ちゃんと久能先輩と一緒のクラスみたい」

あかねは言った。

 なびきはあかねの姉で、金にしか興味はない。恋などありえない人物である。やたらと金儲けできる、久能と乱馬がお気に入りみたいだ。

「そんで、餡とか言うやつはうちらと同じクラスってわけやな。そういえば、凛というやつもいたなー。あの娘は制服じゃなくてチャイナ服を着ていたから中国から来たみたいやな」

右京は言った。ちなみに、シャンプー、ムースはちゃんと制服を着ていた。

「凛って子はシャンプーと一緒みたいね」

あかねが言った。

 整理してみよう。転校生の行き先は・・・

 ・良牙は、2-E           ・あかりは2-Eで良牙と一緒

 ・シャンプーは2-C        ・ムースは3-E(なびき、久能と一緒)

 ・芹沢 晃は3-A         ・餡は2-F

・凛は2-C              

 という訳である。制服を着ていないものが、二名(良牙、凛)とのこと。

 言い忘れていたが、あかりは良牙のガールフレンドである。かなりの豚好きで、良牙が豚になることはもちろん承知の上である。

                                              更に更に続

らんま1/2 回想未来 第一話 続2 

2004年11月09日(火) 17時01分
 それからして、4月に入った。そして、入学式の日がやって来た。

「良牙君!!」

あかねが体育館の中で良牙の姿を見つけた。

「あっ、あかねさん!」

良牙があかねに気がついた。

「ほー、迷わずに行けたようだな、Pちゃん」

乱馬が感心したように言った。

 Pちゃんとは・・・あかねは良牙が黒豚になることを知らないので、黒豚になった時はあかねのペットPちゃん(pigのp)としている。

「なに言ってるのよ。良牙君はPちゃんじゃないわ」

あかねが言い返した。あかねは鈍いため気づいていない。

「お前なー」

乱馬が呆れたように言う。

「あっ、すいませんあかねさん。そろそろ行かないと」

良牙はそう言うと、ステージの方に走っていった。







 最初に校長が出てきた。学校一の変態とも言われているナルシーな今年三年となった久能 帯刀(クノウ タテワキ)の父である。こちらも変態で、ウクレレを持ったハワイおじさんである。生徒に嫌がらせするのが好きであり、好かれていない。

 久能 帯刀は自称「風林間高校の蒼い雷」で剣道部部長。少々腕の立つもので、学校のアイドルとも言われるほど可愛い天道 あかねに惚れている。なので、許婚の早乙女 乱馬を敵視する。妄想が激しい。

「みなさんにお知らせがありマ〜ス♪ 今年転入してきた七人を紹介しマース♪」

ウクレレを弾きながら校長が言った。正直言ってウクレレは上手いのか不明。

 その七人がステージに上がった。乱馬たちには見覚えがある四人も含めて・・・。

「左から順に、方向音痴の響 良牙〜豚大好きの雲竜 あかり(ウンリュウ)〜♪ 近眼のムース、猫飯店のアイドルシャンプー、そして芹沢 晃(セリザワ コウ)に妹の餡(アン)で〜す♪そして、凛さん(リン)で〜す♪皆さん仲良くして下さいね〜♪」

校長が言った。乱馬たちは唖然とした。

                                             更に続

らんま1/2 回想未来 第一話 続1 

2004年11月09日(火) 16時59分
第一話 続



「ニーハオ♪差し入れ持てきた」

中国なまりの喋り方の美少女が現れた。彼女の名はシャンプー。中国の女傑族の子で、掟で、もしよそ者と勝負に負けたら、相手が女であった場合死の接吻を与え地獄のそこまで殺すべし。男であったら夫とすべし・・・というスチャラカな掟に従い乱馬に負けて以来求婚している。彼女も良牙同様、呪泉卿の経験者。水をかぶると乱馬の弱点猫に変身する。

「げっ、シャンプー!」

乱馬が嫌そうに言った。

「乱馬ぁ〜会いたかったね!!」

そういうや否や、シャンプーはラーメンをテーブルに置き、乱馬に抱きついた。

「こ、こらっ、離れろ!」

乱馬はなんとかシャンプーから逃れようとする。

「私はお邪魔みたいね」

あかねはそう言うと、殺気がこもった目で乱馬をじろりと見ると自分の部屋に向かった。でも、これはまだいい方。普通だったら乱馬はお空の星になっていた。

「けっ、かわいくねーヤキモチ。て、いいかげん離れろシャンプー!」

乱馬は自分に抱きついているシャンプーを引き剥がした。

「乱馬は私が嫌いか?」

涙目でシャンプーは乱馬を下からのぞいた。そこへ・・・

「シャンプ――――!!!」

と、今度は中庭で大声が聞こえた。乱馬はチッと舌打ちすると中庭に走って行った。

「ムース!私はシャンプーじゃないわよ。眼鏡かけなさい」

あかねが抱きついてくる男を押し返す。

「なんだ、天道 あかねではないか・・・」

ムースは眼鏡をかけて相手を確認して言った。

 ムース・・・彼は乱馬のライバルパート2である。シャンプーとは幼馴染であり、片思い中でもある。乱馬とあかねをくっつけようと頑張ってもいる。彼も呪泉卿で溺れて水をかぶると、アヒルになっしまう、超ド近眼である。

「ムース!何やてるか!!店はどうしたね」

後から追いついたシャンプーがムースに向かって怒鳴った。

 彼女は曾祖母ちゃん(コロン)の開いている「猫飯店」に住んでいて、学校にも行かず働いている。

「シャ、シャンプー!やっぱりここにいたか!オババ殿(曾祖母ちゃん)が呼んでおる」

ムースが言った。シャンプーは曾祖母ちゃんが?と首をかしげると、ムースと猫飯店に戻っていった。

「嵐が通り過ぎたわ」

あかねはそう言った。乱馬は塀にあいた穴を見つめていた。

らんま1/2 回想未来 第一話 

2004年11月09日(火) 16時52分
回想未来



   第一話 『 風林間の訪問者 』



 それは、おだやかな天道家の休日に一通の手紙から起こった。

「あかねー、良牙君から手紙が来てるわよー」

天道家長女かすみが、妹のあかねを呼んだ。

「良牙君から?」

あかねが、玄関に走ってきた。



拝啓                                     

お元気ですか、あかねさん。                          

今年から実は風林間高校に転入することになりました。                

あかねさんたちと同じ2年生です。                         

4月が待ち遠しいです。では、学校で                        

会いましょう!!                   敬具            

                                    響 良牙                   



と達筆な字で記されていた。

 響 良牙(ヒビキ リョウガ)・・・彼は乱馬の永遠のライバルであろうともいわれる。極度の方向音痴で、中国にある呪泉卿に落ちて以来、水をかぶると黒豚になってしまう。(なお、お湯をかぶると元に戻る)あかねのことを慕っていて、誠実で優しい男の子だ。だが、あかねからはお友達としか思われていなくて、不幸な男でもある。

「そっか、良牙君転校して来るのね」

あかねは手紙を見て言った。

「あかね、こんなところで何つったってんだ?」

そこへ、天道家居候で無差別格闘早乙女流二代目であかねの許婚早乙女 乱馬(サオトメ ランマ)がやってきた。どうやら、先ほど道場で彼の父親早乙女 玄馬と稽古をしていたようだ。

「あっ、乱馬!見てみて、良牙君が転校してくるんだって」

あかねは良牙からもらった手紙を見せた。乱馬は手にとって読んだ。

「へぇ、あいつ転校してくるのか。でも、勉強とか分かるのかよ?」

乱馬はあかねに聞いた。あかねは言われてみれば・・・と呟いた。そこへ・・・

  ドガシャーン

 という音が居間からした。何事かと、二人は居間のほうに向かった。


                                              続

御伽草紙 

2004年11月09日(火) 16時38分
これから、ここには
管理人 風鈴(こっぱ恥ずかしい名前・・・)
が書いた、まじ全然駄目な文章の
話を載せていきます。
早い話が、小説置き場。日記じゃないのよ。期待しないで。

理由
HPの作り方が不明なため、しばらくは我慢。
友人でHPの達人さんがいるんで
その人に指導してもらって作ります。それまで。

ジャンル

・るーみっく(らんま1/2中心)
・ナルト
・CLAMP系
・その他ものろのろ
・オリジナル           そういうの全然興味ない方、
                    見ないほうが身のためです。