【DEEP】MIKUが涙の引退式!「格闘技をやって本当によかった」 / 2010年04月19日(月)
DEEP事務局
「ファイティングロードPresents DEEP 47 IMPACT」
2010年4月17日(土)東京・後楽園ホール
開場17:30 開始18:00

【フォト】この大会の模様

 今年2月のDEEP後楽園大会で現役引退を発表していたMIKU。この日はMIKUが尊敬する藤井とパウンドありの特別ルールで対戦した。レガースも着用せず、試合用のオープングフィンガーグローブで登場したMIKUと藤井。MIKUは蹴りで距離を取りながらパンチで前に出て行く。藤井がMIKUの前蹴りをキャッチすると、MIKUは飛びつくようにガードポジションに持ち込もうとするが藤井は倒れない。

 逆に藤井はMIKUの体を豪快に投げてテイクダウン! そのままサイドポジションを取ると三角絞め。マウントポジションに移行し、そこからパンチを落とす。ここから藤井は腕十字、三角絞めを仕掛けるが、MIKUはそれを外してヒザ十字! しかしこれは極まらず、藤井はマウントからバックへ。しかし試合はスタンドに戻り、再び打撃戦へ。MIKUが右ミドル、右ストレートで前進する。

 そしてエキシビジョンが残り30秒を切ったところで、笑顔で言葉を交わすMIKUと藤井。そして最後はMIKUが飛びつき腕十字! ここで藤井がタップし、5分間のエキシビジョンマッチが終了した。

 エキシビジョンマッチ終了後、MIKUは荒川コミッショナーにDEEP女子ライト級のベルトを返還。関係各位よりMIKUに記念品の贈呈が行われ(吉倉拓児 格闘技WEBマガジンGBR代表からもMIKUに記念品が贈られた)、引退エキシビジョンを行った藤井、同門のBarbaro44、福本吉記クラブバーバリアン代表、佐伯繁DEEP代表らより花束が贈られた。

 ここでMIKUがファンに向けて「すいません、ちょっと胸がいっぱいで…藤井さんとの試合はエキシビジョンなんですけど、結構本気で頑張りました。それがみなさん伝わったらうれしいです。格闘技をして、格闘技と出会って、本当に良かったなと思います。たくさんの応援ありがとうございました。すべてが力になって、今日が人生で最高の1日になるんじゃないかなと思います。とにかく“ありがとう”しかないんですけど、本当にみなさん今までありがとうございました」と最後のメッセージ。

 10カウントが鳴らされた後、客席からはオレンジの紙テープが客席から投げ込まれた。

<全試合結果>

▼メインイベント(第12試合)ライトヘビー級王座決定トーナメント 決勝 5分2R
○中西良行(TeamMAD)
判定5-0
●野地竜太(TEAM GARO)

▼セミファイナル(第11試合)バンタム級 5分3R
○今成正和(Team-ROKEN/初代バンタム級王者)
一本 3R27秒 ※腕ひしぎ十字固め
●寺田 功(ALLIANCE)

▼第10試合 ウェルター級 5分3R
△上山龍紀(U-FILE CAMP/初代DEEPミドル級王者)
ドロー 判定0-1
△門馬秀貴(BrightnessMONMA DOJO)

▼第9試合 MIKU引退記念エキシビションマッチ 5分1R
MIKU(クラブバーバリアン)
勝敗なし
藤井恵(AACC)

▼第8試合 バンタム級 5分2R
○宮下トモヤ(パワーオブドリーム)
一本 2R1分10秒 ※フロントチョーク
●ダレン・ウエノヤマ(アメリカ/ハウフ・グレイシー柔術アカデミー)

▼第7試合 無差別級 5分2R
○田澤和久(THUG LIFE香和)
一本 2R2分11秒 ※ヒールホールド
●ロキュー・マルティネス(スパイク22)

▼第6試合 ライトヘビー級王座決定トーナメント リザーブマッチ 5分2R
○ベルナール・アッカ(フリー)
判定5-0
●加藤 実(フリー)
※アッカがリザーバーに決定。

▼第5試合 ライトヘビー級王座決定トーナメント 準決勝 5分2R
○野地竜太(TEAM GARO)
判定5-0
●井上俊介(吉田道場)
※野地が決勝戦へ進出。

▼第4試合 ライトヘビー級王座決定トーナメント 準決勝 5分2R
○中西良行(TeamMAD)
判定4-1
●クリスチャン・“トントン”・ムプンボ(フランス/Yogata Fight Team)
※中西が決勝戦へ進出。

▼第3試合 無差別級 5分2R
○藤沼弘秀(フリー)
TKO 1R17秒 ※スタンドのパンチ
●若翔洋(フリー)

▼第2試合 ライト級 5分2R
○川崎泰裕(R-BLOOD)
反則 ※2度のローブローにより試合続行不可能
●加藤友弥(BONDS)

▼第1試合 ウェルター級 5分2R
△九十九優作(和術慧舟會TIGER PLACE)
ドロー 判定1-0
△渡辺良和(AACC)

▼フューチャーファイト ウェルター級 5分2R
○土屋彬充(本間道場)
TKO 1R4分14秒 ※パウンド
●ショーン・ディーン(雷道場)

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DEEP特集 4月18日0時8分配信 格闘技ウェブマガジンGBR
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100418-00000001-gbr-fight
 
   
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【F1中国GP】リザルト / 2010年04月19日(月)
F1中国GP決勝、18日、上海サーキット(5.451km×56周=305.066km)

[関連写真]

リザルト
1:バトン(マクラーレン)
2:ハミルトン(マクラーレン)
3:ロズベルグ(メルセデスGP)
リタイア:小林可夢偉(ザウバー)

ドライバーズ・ランキング
1:バトン(メルセデス) 60
2:ロズベルグ(メルセデスGP) 50
3:アロンソ(フェラーリ) 49

コンストラクターズ・ランキング
1:マクラーレン 109
1:フェラーリ 90
3:レッドブル 73

《レスポンス 編集部》

【4月18日22時59分配信 レスポンス
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100418-00000008-rps-moto
 
   
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【華流】リン・チーリン、キムタク共演ドラマでイメチェン! / 2010年04月19日(月)
 フジテレビ系列にて、5月10日夜9時から放送がスタートする木村拓哉主演のドラマ、『月の恋人〜Moon Lovers〜』。“木村にとって10年ぶりの本格派ラブストーリー”と話題だが、台湾の人々が熱く注目するのは、なんと言ってもヒロインに抜擢された林志玲(リン・チーリン)の役柄や演技力。台湾メディアは、「チーリンは優雅な美女のプライドを捨て、田舎娘を演じてイメージチェンジを図る」と報道した。

 2002年のCM出演後、“台湾一の美人モデル”として活躍してきたチーリン。バラエティ番組出演や司会者として活動の場を広げ、08年には映画『レッドクリフ(原題:赤壁)』で待望の女優デビュー。ドラマは『月の恋人〜Moon Lovers〜』が初作品となる。

 先日行われた『月の恋人〜Moon Lovers〜』の上海ロケでチーリンは、“アジアの女神”と呼ばれたにも関わらず、ノーメイクでボロボロの服を着て、街中を裸足で走りながら泣きわめく…という捨て身の演技に挑戦。何度もNGをくらいながらも、不満ひとつこぼさず走り続けたそうだ。来月のドラマ放送時には、台湾の人々が“今まで見たことのないチーリンの姿”がお披露目となる。(編集担当:饒波貴子・黄珮君)

【4月18日22時24分配信 サーチナ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100418-00000014-scn-ent
 
   
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SLS AMGが「ラフェスタプリマヴェーラ」スタートを飾る 4月18日 / 2010年04月19日(月)
18日よりスタートするクラシックカーの祭典「ラフェスタプリマヴェーラ(La Festa Primavera) 2010」のスタート地点である梅田スカイビルのスタートゲートに、メルセデスベンツ『SLS AMG』が午前8時から11時50分までの時間限定で展示される。

[関連写真]

SLS AMGは、14日より国内での予約注文が開始されたばかりのスーパースポーツ。名車『SL300』を現代流に解釈したエクステリアデザインとパッケージングが特徴だ。

ロングノーズ・ショートデッキの古典的スポーツカーフォルムに、70度の角度で上方に開くガルウィングドアを採用した。フルレザーの内装 は、ブラック、クラシックレッド、ホワイト、サンドなど、豊富なバリエーションが用意される。価格は2430万円。F1選手権のセーフティカーにも採用されている。

ラフェスタプリマヴェーラは、毎年秋に東京で開かれるクラシックカー巡回イベント「ラフェスタミッレミリア」の近畿版として、2009年に初開催された。第2回目となる今回は、戦前車11台を含む53台がエントリー予定。4月18日から20日の日程で大阪から出発し、伊勢、鈴鹿サーキット、琵琶湖、古都京都、奈良を巡り、再び大阪に戻るルートを走行する。

《レスポンス 北島友和》

【4月16日21時26分配信 レスポンス
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100416-00000055-rps-ent
 
   
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米ゴールドマン、新本社で生まれた社内格差 / 2010年04月19日(月)
 【ニューヨーク】ゴールドマン・サックスは、最近マンハッタン南端に本社を移転した。21億ドルを投じたガラス張りビルは43階建て。巨大な壁画、オペラ劇場並みの高い天井、充実したフィットネスクラスのあるジムなど、ウォール街の覇者の拠点にふさわしい、数々の設備を備えている。

 だがそこには、「持てる者」と「持たざる者」の格差が生まれた。窓側の個室に入れるのは、300人超の選び抜かれたパートナーだけ。その下のポジションであるマネージング・ディレクターの個室は、たいてい窓のないフロアの中央部だ。

 ヴァイスプレジデントの多くは、引っ越し前まで個室を持っていた。だが今は仕切りのない平机で仕事をする。一昔前にタイピング・プールと呼ばれたタイピストの作業場に似ている。当然うれしそうではない。

 「こんな机は高校のとき以来だ」。 匿名希望のある従業員はこう語る。

 個室を持つマネージング・ディレクターからも、窓がないことへの不満の声が聞こえてくる。

 だがゴールドマンの従業員は、新しい本社にがっかりしているわけではないようだ。前の本社は狭苦しいうえ、窓からの眺望も良好とはいえなかった。今回のウェスト・ストリート200番地は、ハドソン川からも程近く、ニューヨーク港も一望できる。

 このところのウォール街叩きを意識してか、ゴールドマンは本社移転の発表はしていない。現時点で7500人の従業員のうち、6500人が引っ越しを済ませた。会長兼最高経営責任者(CEO)のロイド・ブランクファイン氏も数週間前に移ってきた。

 1869年の創立以来、ゴールドマンは常にニューヨークのダウンタウンを拠点としていたが、04年にブロードストリートの本社からの移転を決定。01年の世界貿易センター(WTC)へのテロ攻撃に動揺し、ダウンタウンから事務所を移す金融機関が相次いでいた時期だ。05年、ゴールドマンはビル新築のために2億ドル強の税額控除や補助金を受けた。そして建ったのが、WTCの跡地、グラウンドゼロの向かいにある現在の本社ビルだ。

 工事は難航した。07年には、高さ740フィートから7トンの鉄骨が落下し、地上にいた建築士がけがを負う事故が発生している。

 引っ越しが始まったのは昨年の11月。ビルの総面積は210万平方フィートで、そのうち6階分を広大なトレーディングフロアが占める。各階はフットボール場よりも広く、モニターが至る所に備え付けられている。

 11階のスカイロビーは、このビルの自慢のひとつだ。会議室、カフェテリア、ジムなどを備えた巨大ホールのようなこの空間は、ガラスの天井から注ぐ光であふれ、ビルの建築を統括した著名建築家のヘンリ-・コブ氏は、「リビングルーム」と呼んだ。

 「GSウェルネス・エクスチェンジ」と呼ばれる54000平方フィートのジムでは、早朝5時45分から午後7時50分までフィットネスクラスが開かれている。男女別のサウナルームも設置されたが、従業員の感想は賛否両論だ。密室で同僚と裸で過ごすことに違和感を覚える人もいる一方、慣れればそうでもないという意見もある。

 そして読書ラウンジに並んだゴールドマン公認の書籍の中には、同社のCEOから米財務長官に転身したヘンリー・ポールソン氏のベストセラー「オン・ザ・ブリンク(瀬戸際)」もある。

【4月16日20時19分配信 ウォール・ストリート・ジャーナル
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100416-00000011-wsj-bus_all
 
   
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ゴールデンウィークはデフレ戦略 オートバックス / 2010年04月19日(月)
オートバックスセブンは、4月23日から5月5日までの13日間、全国のオートバックスけ系列店で、様々な特典を用意した「ゴールデンウィークドライブフェア」を開催する。

[写真:女装も]

フェアでは、快適なカーライフを価格で応援することを目的に、売れ筋商品のポータブルカーナビゲーションなどを数量限定で特別価格で販売する。

また、4月1日から6月30日まで、商品200品目の値下げも併せて実施している。デフレ経済下で、商品価格を見直して消費を刺激、販売促進に結び付ける戦略だ。

フェアの告知活動として、「オートバックスM-1グランプリ2009」の覇者パンクブーブーを起用したテレビコマーシャルを4月19日から全国で放送する。

《レスポンス 編集部》

【4月18日22時56分配信 レスポンス
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100418-00000007-rps-bus_all
 
   
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歴史を再現する「三浦一党出陣 武者行列」−横須賀・衣笠さくら祭で /神奈川 / 2010年04月19日(月)
 横須賀中部の衣笠商店街(横須賀市衣笠栄町)で4月18日、三浦半島でかつて隆盛を誇った三浦一族の雄姿を再現する「三浦一党出陣 武者行列」が行われた。「衣笠さくら祭」のフィナーレを飾る歴史イベント。(横須賀経済新聞)

【関連画像】 女武者を演じる「衣笠中学校甲冑隊」メンバー

 よろい姿の男武者や女武者を先頭に、緑が丘女子高校バトン部、三浦高校吹奏楽部、民謡流し踊り、横須賀市消防団音楽隊、ボーイスカウトなど総勢600人が参加。衣笠十字路から商店街を通り、大明寺を折り返して約2キロをパレードし、沿道には写真・ビデオ撮影する人たちが溢れた。

 三浦一党は、1051(永承5)年の「前九年の乱(陸奥阿倍の乱)」の働きにより、村岡為通が衣笠を領地とし、「三浦」の姓を初めて名乗ったと伝えられる。4代目・三浦大介義明らが1180(治承4)年)8月、畠山重忠ら武蔵七党との「衣笠合戦」に出陣。 その後、源頼朝を迎えて共に鎌倉時代を築いたとされる。

 武者行列は、三浦一党が衣笠合戦に出陣した姿を再現したもの。2年に1度行われるまちおこしイベントで、50年以上の歴史を持つ。

 衣笠観光協会の鈴木一男会長は「地元自治会の人たちや中学生らが武者姿を演じ、衣装もすべて手作りの武者行列。三浦一党の居城があった衣笠の歴史を今に伝える名物イベント」と話す。

【4月18日20時20分配信 みんなの経済新聞ネットワーク
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100418-00000003-minkei-l14
 
   
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距離の離れた社員・外部企業をUCでつなぐ / 2010年04月19日(月)
 今回は、フロアが離れた社員同士の連絡や外部パートナー企業との情報共有など、自分の働く場所を越える場合のコミュニケーション課題を挙げ、UCでの改善策を解説していく。

<業務課題1>
フロアや事業所が離れた社員とのコミュニケーションを何とかしたい

 フロアが離れた社員間のコミュニケーションの問題は、どの企業においても発生し得る。同じフロア内なら、少し席を離れれば連絡を取りたい相手が席にいるのか、あるいは会議中や外出中なのか目視で簡単に確認できるが、フロアが違えばそうもいかない。

 それならグループウェアを使って、相手の予定を確認してから電話連絡を取るという方法もある。しかし、スケジュール情報が入力されていなければ、相手の状況を知る手段はない。電話をかけても確実に相手と連絡が取れる保証はなく、結果としてほかの社員に不在時の電話取り次ぎが発生することにもなる。

 なお、社員同士が以下のような状況にある場合もこの課題に当てはまる。

・同じ部署に所属しているが、フロア(事業所)が違う
・同じ敷地内であるが、ビルが違う
・同じ部署の社員がビルのどこで仕事をしているのか分からない

 業務課題1をUCで解決する方策は幾つか考えられる。以降、それぞれの長所・短所を交えながら挙げていく。

解決策(1)-1:ボイスメール+電話転送による電話取り次ぎ削減

 業務課題1の解決策として最も着手しやすいのは、電話取り次ぎの改善である。電話取り次ぎを削減する、もしくは廃止する形でボイスメールを導入するケースだ。このような取り組みは進んでいるが、転送先となる携帯電話をユーザーが持たなかったり、相手がボイスメールを確認するまでは連絡が伝えられないなど、運用上の課題も残る。

解決策(1)-2:PHSまたは携帯電話を内線電話として利用

 業務連絡手段として電話を中心に考えた場合、有効なのは固定内線電話を携帯電話(PHSまたは携帯電話)にすることである。ユーザーに提供するデバイスを変更するという、簡易な課題解決策である。しかしこの方法では、電話で連絡が取れない場合の対応策やシステム投資(携帯電話料金やインフラ)などを考慮しなければならない。

解決策(1)-3:プレゼンス+統合コミュニケーションツールの活用

 解決策(1)-1、(1)-2で挙げたコミュニケーション改善策は、従来多くの企業で用いられてきたが、いずれも電話が中心となっているために必ずしも課題を解決できていたわけではない。例えば相手が電話中、あるいは連絡が取れない状況にある場合は、別の連絡手段に切り替えなければならない。

 そこで、ユーザーが連絡したい相手の状況を確認し、必要なコミュニケーション手段を選択できる仕組みが必要となる。それがプレゼンスとインスタントメッセージングだ。両者を組み合わせることにより、相手の状況(プレゼンス)を確認した後、在席であればインスタントメッセージ、急ぎであれば電話、外出中ならば電子メールというように、必要なコミュニケーション手段を選択できる(図1)。これらを可能にする製品が、プレゼンスを中心に統合されたコミュニケーションツールである。代表的なものに「IBM Lotus Sametime」「Microsoft Office Communicator」「Cisco Personal Communicator」などがある。

 ユーザーは、電話や電子メール、ビデオ会議などを、それぞれ独立した環境の中で使い分けてきた。統合コミュニケーションツールは、これらの独立したツールを統合する、効率的なコミュニケーションポータル的な役割を果たす。ユーザーは、このツールを通して必要なコミュニケーション手段を選択し、操作する。

 統合コミュニケーションツールの導入により、社内での意思決定の迅速化、組織やチームで連携して業務対応する場合の時間短縮が可能となる。具体的な導入効果は、主に表1のようなものだ。
 →http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1004/15/news03.html
 
 このような統合コミュニケーションツールは、システム機能、ほかのコミュニケーションツールやアプリケーションとの連携、管理面などにより導入する製品が変わってくる。
 
●社外との迅速な情報共有のためのUC

<業務課題2>
社外のパートナーと情報を共有できない

 近年はどの企業でも、ビジネス活動を進めるに当たって自社のみで活動が完結することはまれである。各種パートナー(業務委託先や販売店、代理店、製造委託先など)との関係なくしては、ビジネス活動が成立しないといっても過言ではない。従って、ビジネスを進める上でパートナーとの情報共有は不可欠であり、そのスピードを向上させることが企業の競争力となってきている。そしてその情報共有の多くは、対面または電話・電子メールによって行われている。

 社外との情報共有の場において、多くの関係者に対して確実かつ同時に伝えたいというユーザーの要求は多い。例えば社内外のセミナーや説明会、パートナー企業との連絡会議などだ。特定の場所で会議が行われることが多いため、参加可能な人数に制限があったり、日程や地理的な事情で出席できないなど、確実、効率的に情報共有を行う上では課題も生じている。電子メールで資料の共有はできても、資料の意図する内容や背景までを多くの人に伝えることは難しい。

 このようなコミュニケーション問題の改善に利用されるのが、移動を伴わずに情報共有が行えるビデオ会議システムやWeb会議システムである。

解決策(2)-1:ビデオ会議システムによる情報共有

 企業内に導入されているビデオ会議システム(タンバーグ、ポリコム、ソニーなど)を利用して、外部のパートナー企業との情報共有が可能である。同システムを導入している企業は多く、既存の情報基盤を有効活用して音声や映像のみならず、作成した電子文書の共有も行える。接続できるネットワーク(電話回線やインターネットなど)さえあれば、外部企業のビデオ会議システムとの相互接続が可能となる。

 ただし、外部企業と接続するためのインフラには当然投資が必要になるため、現状、容易に外部の企業と接続できる企業は限られている。また、接続したい自社の取引先や外部のパートナー企業の事業所にビデオ会議システムが導入されていない、外部企業とのビデオ会議システムの接続が認められないなど、設備上の制約や企業ポリシーによって、内外の情報共有基盤としては限定的な利用状況だ。

解決策(2)-2:Web会議を利用した情報共有

 Web会議は、Webブラウザなどを利用して資料共有を行う会議システムであり、多くの企業で使われている。通常は社内での事業所間の情報共有、説明会やセミナーでの利用が一般的である。

 例えば筆者が所属するネットマークスでも、Web会議システムをメーカーとの情報共有で活用し、コミュニケーション改善や自社の業務改善に役立てている。複数のメーカーから定期的に技術セミナーの提供を受けているが、従来は施設の物理的な問題から会場や参加人数に制約があった。そこでメーカーからの提案により、技術セミナーを順次インターネット経由のWeb会議を利用したセミナーに移行した。一見、このような対応はセミナーの提供者側のみに恩恵があるような印象を受けるが、受講者側においても生産性向上のメリットや副次的な効果が生まれる(表3)。
 →http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1004/15/news03.html

 表3を見ると、情報提供者側だけではなく、受講者側も「情報伝達の改善」「業務効率・生産性向上」「コスト削減」といった具体的な効果が出ている。自社とパートナー企業の情報共有にWeb会議システムを利用すれば、結果的に双方のビジネスプロセスが改善されることが分かる。

 Web会議は、同時に多くの情報伝達が行える点以外にも、会議内容を記録できるというメリットがある。録画された会議内容を、会議に出席できなかった人も見ることが可能だ。また会議主催者も、同様の会議の開催回数を減らすなど、業務時間の削減が図れる。録画されたデータは、会議後の業務改善にも活用できるわけである。

 次に、Web会議で外部と情報共有を行う際の製品の選択ポイントを挙げてみよう。
 →http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1004/15/news03.html

 このように、外部企業とWeb会議で情報共有する場合、情報を共有する側のIT環境や情報共有方法、会議記録方法など幾つか考慮しなければならないポイントがある。上記を考慮した上で製品を選択することが重要だ。

●ビデオ会議かWeb会議か 最適なUCを見極める

 最後に、上記で紹介した課題解決策を実施した際のメリットおよびデメリットを表5にまとめてみる。また表6には、各解決策に必要な製品・サービスおよび製品導入時に必要な作業を記した。
 →http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1004/15/news03.html  

 次回は、「ワークスタイルの多様化によるコミュニケーション課題」「効率的なオフィスコミュニケーション」というテーマで、改善型UCによる具体的な解決策を紹介する。 4月17日1時40分配信 TechTargetジャパン
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100417-00000002-zdn_tt-sci
 
   
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「DSC-HX5V」第1回――僕がHX5Vを買ったワケ / 2010年04月19日(月)
 裏面照射CMOSに10倍ズーム、GPSと“てんこ盛り”なデジタルカメラ「DSC-HX5V」を購入した。そのいきさつとちょっと困ったこと。

【写真:「手持ち夜景モード」で撮影。ブレはほとんど感じられない】

 突然だが、ソニーのデジタルカメラ「DSC-HX5V」を購入した。既にデジタル一眼レフカメラ(キヤノン「EOS 50D」)とコンパクトデジタルカメラ(同じくキヤノン「PowerShot G9」)を利用しており、人物撮影や取材には50D、日常のスナップ撮りにはPowerShotと使い分けていたのだが、ここに3台目のカメラが加わった。まずはなぜ、DSC-HX5Vを購入したか、そのあたりをお話ししたい。

 購入に際しての一番強い動機は、PowerShot G9では違和感を覚える場面が多くなってきたことだ。僕がPowerShot G9を購入した理由は、――ISO感度や露出など各種のセッティングを素早くマニュアルで変更できる――、デジタル一眼レフの代替機としての役割を期待してのことだった。

 実際、その点についての不満は今でもない。既にバリアングル液晶や操作ダイヤルの変更によって操作性を向上させた後継機も登場しており、最新の「PowerShot G11」ではあえて撮像素子の画素数を有効1000万画素に抑えることで、一層の高画質化を狙っている。

 ただ、高画質化を第一のポイントとして選択するならば、手元には50Dがある。コンパクトデジタルカメラに一眼レフの代替機としての役割を求めるのではなく、デジタル製品ならではの役割を期待したくなった心境の変化が、前述した違和感の正体といえる。

 では、デジタル製品ならではの役割、言い換えれば、利用の楽しみとはなんだろう。それを考えることから製品選びは始まった。まず念頭に浮かんだのは動画だった。PowerShot G9で撮影できる動画は最大640×480ピクセルで、コンパクトデジタルカメラでのハイビジョン撮影が当たり前になった今では正直に言って物足りない。まずは最低でも720pクラスのHD動画撮影が可能な機種を候補とした。

 それでもまだまだ候補は多い。動画に強いことをアピールする機種をざっと挙げていくだけでも、キヤノン「PowerShot SX210 IS」、パナソニック「DMC-TZ10」、ソニー「DSC-HX5V」などが候補になる。ニコン「COOLPIX P100」やペンタックス「X90」は動画に強く、レンズ倍率も高いが、ボディサイズの面から今回の候補からは外した。オリンパス「PEN Lite E-PL1」やパナソニック「DMC-GF1」といったHD動画撮影が可能なマイクロフォーサーズ勢も検討したが、今回求めているのは“一眼”ではないのでこちらも除外した。

 次に考えたのは、「コンパクトデジカメならではの機能」だ。パナソニックが今シーズンのモデルに搭載してきた「超解像」や富士フイルムらが製品へ搭載した「ペット検出」、カシオ計算機の“HIGH-SPEED EXILIM”シリーズの超高速連写/動画撮影機能など実際の機能を挙げていけば多岐に渡るが、今回は、高速センサー搭載による高速処理/連写を応用した機能を重視することにした。具体的には、連写画像の重ね合わせによるダイナミックレンジ拡張機能や、夜景撮影時の手ブレ防止/画質向上などだ。

 最後に考えたのは、デジタルの撮影データを活用できる「+α」の付加機能だ。写真/動画共有サイトへの気軽なアップロードやGPSによるジオタグ埋め込みなどは銀塩の時代では考えられなかったことなので、その恩恵にあずかりやすい機種を選びたかったのだ。

 無線LANについては、ついこの前までソニー「サイバーショット」シリーズとニコン「COOLPIX」シリーズの一部が内蔵していた程度だったが、最近ではEye-Fi対応の機種も珍しくなくなった。GPSによるジオタグ埋め込みが可能な機種も複数登場した。無線LANについてはEye-Fiカードを差し込むことで対応できるだろうと考え、ここではGPS搭載の機種を選ぶことにした。

 まとめると、「動画に強く」「高速処理/連写を応用した機能を搭載」「GPS搭載」が自分にとって欲しい機能であるということになった。この3条件を満たす機種として最終候補に残ったのが、ソニーの「DSC-HX5V」とパナソニックの「DMC-TZ10」だった。数少ないGPS搭載機種としてニコン「COOLPIX P6000」も考えたが、COOLPIX P6000については発売から時間がたっている(2008年秋登場)なうえ、撮影できる動画が640×480ピクセルまでなので除外した。

 DSC-HX5VとDMC-TZ10については最後まで迷った。いずれも25ミリからの広角に強いレンズを搭載しており、望遠にも強い(DSC-HX5Vは25〜250ミリ、DMC-TZ10は25〜300ミリ)。デジタルならではの処理という意味でも、DSC-HX5Vは高速連写による手持ち夜景機能やダイナミックレンジ拡張機能、DMC-TZ10は超解像技術を利用した画質補正など、興味深い機能を搭載している。ただ、2番目に挙げた「高速処理/連写を応用した機能を搭載」という観点から、DSC-HX5Vのほうが“面白そう”と考え、実際に購入した。

 まだ購入してからさほど時間がたっていないので、備える機能をフルに活用しているとはいえない状態だが、動画を撮影しているとバッテリーの減りが想像より早いのは気になるものの、おおむね満足している。画像の重ね合わせによる逆光補正や手持ち夜景モードは想像以上に効果的で、DSC-HX5Vを選んでよかったと感じる場面が多かった。

 ただ、1点気になるのがPCやテレビとの接続についてだ。DSC-HX5Vは本体にUSBやHDMIといった汎用端子を備えておらず、PCやテレビに接続する際には付属の専用ケーブルを介して接続する。HDMI接続する際も、付属ケーブルにHDMIアダプタを取り付ける必要がある。HDMIはとにかく、専用ケーブルがないとPCとUSB接続できないのは面倒。メモリカードを抜き差ししてやれば済む問題なのだが、それでは困る事態もあるのだ。

 次回では「その困る事態」を含め、GPSがらみの話をしてみたい。【渡邊宏,デジカメプラス】 4月18日10時18分配信 +D LifeStyle
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100418-00000001-zdn_lp-sci
 
   
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富士通、DNAを用いた革新的なバイオセンサー技術を開発 / 2010年04月19日(月)
 富士通研究所とミュンヘン工科大学は16日、今までにないまったく新しいバイオセンサー技術を共同で開発したと発表した。従来の100倍のスピードでタンパク質を高精度に検出でき、病気の診断が飛躍的に向上する見込みだ。

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 負に帯電しているDNA(デオキシリボ核酸)に周期的な運動をさせ、その様子を計測することで、タンパク質を高速に検出する、世界初の技術だという。本技術については、ミュンヘン工科大学内のチームが、富士通研究所のサポートのもと、ドイツ経済技術省のインキュベーションプログラム「EXIST」に沿って事業化を進めているとのこと。なお技術水準の高さと事業化への期待の大きさが評価され、本技術の事業化案がドイツのビジネスプラン・コンテストで入賞している。

 新型インフルエンザや重症急性呼吸器症候群(SARS)などの新しい感染症、あるいは癌や糖尿病などの原因となるタンパク質を見つけ出す研究が盛んに行われており、タンパク質の種類や量、大きさを調べることで、病気の早期発見や適切な治療が可能になると期待されている。そのため、疾患の目印となるタンパク質を迅速かつ、精度良く検出する技術が重要となっていた。しかし従来、タンパク質の検出のためには複数の工程が必要であるため、コストがかかり、また病院に行って検査を受けても診断結果が出るまでに時間もかかっていた。

 富士通研究所とミュンヘン工科大学ウォルターショトキー研究所(Abstreiter教授グループ)は、バイオセンサー技術の研究を2001年から共同で開始。今回、DNAを利用してタンパク質を計測するという、今までにないまったく新しいバイオセンサー技術を開発した。DNAが水溶液中では負に帯電する特性を利用し、電極に対して交互に正と負の電位をかけることで、DNAを電極に引き寄せたり離したりする技術を開発。さらに、DNAの先端に目印としてつけた色素の蛍光が、電極から離れていると明るく、電極に近づくと暗くなる性質を利用することで、DNAの動作を可視化することに成功した。本バイオセンサー技術により、測定時間を従来の100分の1に短縮でき、かつ100分の1のサンプル量で精度の高いタンパク質の計測が可能になるという。


【4月16日18時57分配信 RBB TODAY
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