穂積のセーラ

June 12 [Sun], 2016, 9:49
転職したい理由は書類選考や面接においてとても大切です。相手に理解してもらう理由がなくては評価されません。ですが、転職したい理由を聞かれても上手に言えない方も多いでしょう。大半の人が履歴書に記入する際や面接で答える際に、この転職理由のために苦労します。
どういった転職理由が適当かというと、まず、実際に転職しようと思ったきっかけを書き出してください。考えた通りに話す必要はないので、自分に正直に、ノートに記入しましょう。次に、それをポジティブな印象になるように表現を変換してください。転職することに至った経緯が長くなると言い訳のように聞こえてしまうので、長さには注意しましょう。
退職の原因が労働時間の長さである場合には「より効率的な仕事を希望」、やりがいのない仕事と思っている場合は「環境を変え、新しい自分を発見したい」とすれば受ける感じは悪くはないでしょう。否定的な転職理由も言いかえれば、ポジティブに感じるようにすることもできます。採用される履歴書の書き方は、150文字から200文字程度で書くようにしましょう。
転職するための活動は、在職中から始めて、転職先が決定してから、辞職するのが理想でしょう。退職してからの方が時間の自由がききますし、時間をおかないで働くことができますが、転職先がすぐに決まらない場合もあります。職の無い期間が半年を超えてしまうと、さらに就職先が決まりづらくなりますから、後先を考慮せずに今の仕事を辞めないことをお勧めします。
人材紹介会社を通して良い転職ができた人も多く見られます。転職活動を一人きりで進めるのは、辛い気持ちになることも多いです。転職活動が長引くと、これ以上どうしたら良いのか、分からなくなることもあります。人材紹介会社を頼った場合、自分のプロフィールに合う求人を教えてくれたり、有効なアドバイスをくれることが期待できます。
面接の場では、身だしなみには返す返すも注意しましょう。清潔感のある装いで面接にチャレンジするということが大事です。平常心ではいられないと思いますが、粘り強くシミュレーションしておき、面接に備えるようにしてください。面接の際、質問されることはおおむね決まってますから、事前に、答えを想定しておくことが大事です。
転職するときに求められる資格は、専門の仕事以外だと、そこまで多くないようですが、持っている資格を有効に使って働くことができるということでは、やっぱり、国家資格が有利でしょう。特に、建築や土木関係では、建築士などに代表される「業務独占資格」と言われる、その資格を有していないと仕事ができないというような仕事が多いので、狙いやすくなっているかもしれません。
違う仕事に職を変えるのは困難であると考えている人が多いですが、実態はどうなのでしょうか?結果から述べますと、これまでと違う業種に就くのは簡単ではありません。経験者と未経験者が同時に採用試験を受けに来た場合、採用担当者は経験者を選択する可能性が高いです。しかしながら、確実に無理というわけではないですし、がんばり次第では違う業種の会社に就職できることもあります。
転職したいときに有利になれる資格はどれかときかれれば、社会保険労務士や公認会計士がおすすめです。これまで積み重ねてきた経験を生かした転職活動をしていこうという方針を持つ人にもお勧めできる資格なのです。社会保険労務士という資格を得ていると、総務や人事関係の仕事を得られやすくなりますし、公認会計士の資格があると財務、経理関係の仕事に就きやすくなります。
転職の際、一般的には、資格の中でも有利だと思われているものに中小企業診断士をあげることができます。中小企業診断士の資格を取得することで、経営に関するノウハウを持っていることが証明できるため、会社にとって自分は貴重は戦力であると扱ってもらうことができるでしょう。法律に詳しい行政書士やお金に関するあれこれに精通するファイナンシャルプランナーも、転職する際には有利でしょう。
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