自分でドラムを叩くようになって気付いたこと【その1】

2010年07月12日(月) 11時21分
ドラムの打ち込みレベルを上げようと4月から週3ペースでスタジオに入っています。演奏の腕前はまだまだですが、確実に進歩した部分があります。その1つは、ドラマーが実際にどう叩いているか想像しながら打ち込みをするようになったことです。
もちろんいままでもそれを意識して作業をしていましたが、頭で理解していただけで、体で理解していませんでした。例えば、実際のドラマーは同じパターンを叩き続けていると飽きてくるので、無意識に同じパターンでも微妙に変化をつけます。フィルインを変えてみたり、ハイハットの叩き方を変えてみたり、、。体がそれを欲しているからだと思います。でも打ち込みだと、同じようなパターンならコピー&ペーストで済ませてしまうことがあります。でもそれは、生ドラムのシュミレーションにおいてはあまりよくないアプローチだと気付きました。打ち込みをする時も実際にドラマーの気持ちになってデーターを入力するのが大切だと実感しました。もう1つは3連符とか6連符とかのリズムのかっこよさを改めて感じたことです。8ビートや16ビートのなかにちょこっと入れるとスパイスのように素材が引き立ちます。画像クリックでサンプルが聞けます。最初のピックアップフィルのところで使っています。データーはベタ打ち込みですが、グルーブがでていると思います。ドラマーや打ち込み上級者にとっては当たり前のことかもしれませんが、僕にとってはあらたな発見ですし、自分の感覚で理解したことです。こうやって上達していくのだな〜と実感してる今日このごろです。

DVDの音声表記はドルビーデジタル

2009年12月25日(金) 16時45分
 DVDをレンタルするとき裏の表記を見てその作品のレベルを判断することがあります。
例えば、新作映画のDVDなのに吹き替え音声が入っていないとなると、あまり予算をかけていないと判断し、そこそこの作品なのかな?なんて思ったりします。もちろん吹き替え版が収録されていても面白くない作品もいっぱいあるし、吹き替え版が収録されていなくてもおもしろい作品はいっぱいあります、でも一つの判断基準になると思います。

さて、先日海外ドラマの DVDを借りたのですが、裏の音声表記をみたら、5.1chドルビーサラウンドと表記されているものが数作品みられました。じつはこれ音声表記のミスだと思います。

DVDの規格では収録できる音声はリニアPCMとドルビーデジタルが基本で、オプション扱いでDTSがあります。
だから、5.1chサラウンドで収録されている作品の表記は5.1chドルビーデジタルと表記するのが正しいです。でも紛らわしいですね。

複雑な分岐プログラムDVDの制作

2009年12月02日(水) 17時03分
先日、某大手企業の企業紹介DVDのオーサリングをしました。
ちょっと複雑なプログラムが必要な案件でした。

メニュー画面のサムネールから自分が見たい映像を任意の順番で選びからスタートボタンを押すと、その選んだ順番に映像を再生させたいとのことでした。

 DVDのオーサリング場合Flashのオーサリングよりも規格上の制約、制限が多く、その範囲でのオーサリングをしなければならず、非常に苦労しました。今どの映像を選んだかとか、今何番目の映像を再生しているとかをレジスターに記憶させる必要があるのですが、使用できるレジスターに限りがあるためやりくりに苦労
しました。おかげで僕自身プログラム再生の勉強になりました。

昔、 DVDのオーサリングを始めたころ、アイドルグラビアの DVDでユーザーが自由に映像を入れ替えできる DVDありました。その当時はどうやってオーサリングしているのだろう?という疑問と驚きだけでしたが、今思えば、きっとおなじようなプログラムで作られていたのだろう。

 DVDが出始めた頃には、マルチアングル作品とかマルチ音声作品とか物珍しさもあってよく制作依頼が
ありましたが、最近はシンプルオーサリングになりつつあります。そんななか久しぶりに複雑なオーサリングをしたので普段とはまたと違った達成感を感じることができました。
たまにはこういう案件いいですね。

グラビアイメージDVD

2008年12月11日(木) 15時50分
最近また、グラビアアイドルのDVDオーサリングやメニュー画面編集をしています。ずっと法律ものやコンピューターものが多かったので久しぶりに水着の映像をみるとどきどきします。

グラビアイメージDVDの特徴は、水着、コスプレ、小芝居?です。ワンチャプター5分〜10分で、バックミュージックは後付けの洋楽調が多いです。
演出も元気系、しっとり系、セクシー系と変わっていきます。

このようにある程度定番化されているので新鮮さがないちゃない。

では、どうしたらより魅力的なイメージDVDが作れるのだろうか?

やはり、購入者のニーズを満たすコンテンツが必要です。

購買層は10代後半、20代、30代の独身男性であることは間違いないだろう。
過剰な露出やエロを求めるならグラビアイメージDVDでなくてもいい。
じゃあ、グラビアイメージDVDのニーズとは?

理想の恋人とか理想のアイドル的な感じではないだろうか?

身近な感じをさせつつも純粋な部分を持っている感じ。

演技や演出でなく本人からそんなオーラが出ている人が支持されるのでは?

っと書いていたら個人的嗜好の文章になっていた、、。
いやはやお恥ずかしい、、。

待合室の啓発DVD

2008年12月07日(日) 13時30分
昨日、HIVの即日検査に地元の保健所に行ってきました。匿名性なので僕は21番さんと呼ばれました。簡単な問診の後、数分の採血、1時間程の待ち時間を経て結果がわかります。
予約制ですが土曜日の無料検診ということもあってか若い多くの男女が検診に来ていました。カップルもいて関心の高さに感心しました。

さて、待合室で待っている間、HIVやAIDSに関しての正しい知識を伝える啓発DVDが流れていました。非常にわかりやすく丁寧に作られていたので興味深く見ていました。でも、数分後、映像が終わるとメニュー画面のままでした。1時間の待ち時間の内50分以上メニュー画面を見続けることになります。しかも、後から待合室に入って来た人はメニュー画面しかみないことになります。まめに担当の人がきてDVDを操作するわけでもなく、、。

なぜ、このようなオーサリングをしたのだろう? 社会的意義のある非常にいい作品だけにもったいないと思いました。 僕もよく仕事で店頭販促用DVDとかオーサリングします。制作においていくつかポイントがあります。

01 1コンテンツは待ち時間で最後までみられるよう5〜10分以内。
02 映像はループ再生させ、メニュー操作はさせないシンプル設計。
03 メニュー画面が必要なときは、タイムアウト設定を行い、何も操作を行わなければ自働で映像が始まるようにプログラミング。

04 音声を出さなくても、内容が理解できるように制作時、字幕や映像表現に留意する。
などです。

このような点を気にすれば、もっと多くの人に関心をもってDVDを見てもらえると思います。

日本では1日4人の割合で感染者が報告されているといいます。(もっともこの割合は、1年間に検査を受けた人で感染が報告された人数を365で割ったものだから、毎日4人ずつ感染しているわけではない。だからこの表現に個人的には違和感を感じますが、、、。)
そして、検査を受ける人の比率は日本国民の0.1%にすぎないという。つまり、日本で感染者が増えていると大騒ぎしていますが、その0.1%の中でのこと。政府自体も日本全体の感染者数を把握できていない状態です。
もし、国民全員の感染率を調べることができたとしたらものすごい数になっているのではないだろうか?

多くのHIV系の団体が『まず検査を受けて下さい!』というのも現状が把握できてないことに対する警鐘だと思います。思っている以上に自体は深刻だと思います。
 
HIVが陽性だったとしても今はAIDSになる進行を遅らせることができるらしい。
まずは自分の状態を知ることが大切と言えるでしょう。


DVD『神様のパズル』鑑賞

2008年11月18日(火) 11時14分
先日DVDで『神様のパズル』鑑賞しました。
予告編の仕事をさせていただいた時から気になっていた作品です。三池監督らしいハチャメチャパワルルラブコメディでした。難しい物理の話をわかりやすく説明してくれます。特にオリジナリティを感じたのは、宇宙が始まったとされるビッグバンをベートーベンの曲、『運命』に例えるシーンです。ジャジャジャジャーンの前にある八分休符をインフレーション(ビッグバンの前のわずかな一瞬)に例えていました。休符=無音ではなく、『始まりの前の瞬間』ととらえているのに感銘を受けました。おもしろいエピソードです。原作本にもあるのかな?

やはり、音楽と映像は切っても切れないですな〜
っと無理矢理話題を変えて、、、。

APPLE の動画合成ソフトMOTION3を使い音に映像を合わせてみました。音量に合わせてバーの高さを動かしています。ぴったりベース音とシンクしているでしょ?
デジタル技術だからできること。これを手でアニメーションさせていたら気の遠くなる作業です。
アナログのよさもありますが、簡単にすばらしい視覚効果が使えるならどんどんデジタル技術も利用したいです。

DVDのレイアウトデザインの難しさ

2008年09月26日(金) 12時08分
ここ数日、CM作品集の DVDを制作していました。メニューデザインも頼まれたので、オーサリングと同時進行で作業をしました。

過去のブログ記事にも書きましたが、DVDのメニューデザインは印刷用やWEB用以上に制約があります。
特に画面サイズの制約というのが大きいです。

例えば印刷ようならば、A3で作れば、誰がどこでみても同じA3という規格で見ることができます。文字の大きさも変わりません。WEB用にしたって用途が PCでの閲覧が原則なので、200ピクセルの線が見る環境によって150ピクセルになることありません。
でも、DVDの場合、見る環境の想定がまちまちです。テレビで鑑賞するのか?PCか?ワイドテレビか?4:3テレビか?ブラウン管か?液晶、プラズマか? 14インチか?20インチか?など、、。

PCで見る場合フルフレームで表示されますが、テレビだと全体の90%しか映りません。なので、PCだけのレイアウトで作業を進めてしまうと、 テレビに映したとき文字や画像が見切れてしまいます。使用できる色もWEB用より制限があり、色の組み合わせによってはエッジがぼけてしまうので注意が必要です。だから通常はテレビモニターに映像を映しながら作業していきます。

アニメ デトロイトメタルシティーは面白い

2008年08月19日(火) 19時30分
実写版の公開も間近、『デトロイトメタルシティー』のアニメ版 DVDを見ました。原作の漫画は以前から読んでいたのですが、アニメ版の方が面白かった。音楽が聞けるからかもしれません。漫画の世界観を広げています。漫画原作のドラマ化、映画化ってなかなかオリジナル超えることが難しいですが、成功例だと思います。さすがスタジオ4° Cさん!以前星新一さん原作の気まぐれロボットのDVDのオーサリングをさせていただいたとき、映像演出の素晴らしさに感嘆したのですが今回もすばらしいです。

実写版も楽しみです。

瀬戸内少年野球団

2008年08月18日(月) 18時34分
故 阿久悠氏原作の映画、『瀬戸内少年野球団』をDVDで見ました。終戦直後の時代に生きる人々の物語です。混乱の時代にたくましく生きる少年成長が軸になっていました。面白かったです。

藤田まこと氏主演の『明日への遺言』も感慨深い映画でした。

この時期、テレビでも太平洋戦争関係の特番が多いです。60年以上たった今でも明らかになっていない事実の多さに驚きます。専門家の間でも事実認定の意見が分かれたりして、、、。
難しいですね。

戦争体験がない人がどうやって戦争を語り伝えていくのかも大切な問題ですね。
今も世界のどこかで起きている戦争にも鈍感になってしまわないためにも、、。


瀬戸内少年野球団で夏目雅子さんが野球部の監督になるシーンがあるのですがスラック姿でボールを追いかけるシーンが凛々しくかわいらしかった。

SFクラシック

2008年08月01日(金) 16時06分
毎日暑い日が続きますね。

先日、DVDで『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』 を鑑賞しました。GCがふんだんに使われている今の映画と比べるとエイリアンの着ぐるみ感や戦闘機の模型感が出ていますが、そこが逆に新鮮だったりしました。
スピーダーバイクに乗っての森での戦闘シーンは圧巻でした。
最新の CGを使っていてもストーリーやシーン構成が面白くなければ意味ないということを感じました。



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