お歳暮を渡す時間帯
2011.10.25 [Tue] 10:00
お歳暮を贈る時期というのは、多くの人がある程度把握しているかと思います。
常識とまでは言いませんが、大体これくらいの時期に家にお歳暮が届いているな、という記憶は多くの人が持っているのではないでしょうか。
その一方、
お歳暮を届ける時間帯はいつごろが良いのかという点においては、結構曖昧というか、あまり考慮されていないようです。
もちろん、届けるのは宅配業者というケースがほとんどなのですが、今は配達時間の指定もできますから、贈る側で時間帯はコントロールできます。
そうなってくると、お歳暮を贈るのに相応しい時間帯、そうでない時間帯というのがやはり出てきます。
お歳暮は、12月に贈りますね。
この12月という時期は、とても忙しい時期です。
多くの人は、仕事に追われたり、勉強に追われたりしていて、なかなかゆとりのある生活というものが送れていません。
お歳暮を贈る際は、できればそういった時期であるという事を考慮すべきでしょう。
例えば、
早朝や深夜の時間帯は可能な限り回避すべきです。
もっとも、これは贈り物をする場合の常識ではありますし、この時間帯に宅配する業者もまずいないでしょう。
重要なのは、できるだけ
二度手間を取らせないという点です。
不在の時間帯に贈って、わざわざ宅配業者に電話をかけさせるのも、あまり良い事ではありません。
可能であれば、
その人が家にいる時間帯、家に誰かがいる時間帯を指定して贈るのが望ましいでしょう。
その為には、
事前に自分がお歳暮を贈る事を知らせて、その際に希望を聞くのが一番です。
プレゼントとは違うので、わざわざサプライズにする必要はありません。
お歳暮に関しては、届ける事を事前に伝えた方が親切なのです。
現在のお歳暮
2011.09.25 [Sun] 15:24
日頃の感謝を込めて、年末の時期に贈り物をするという風習の
お歳暮。
しかしこの風習も、時が経つにつれて徐々にそのあり方が変わってきているようです。
ただ、悪い方向にばかり向かっているわけではなく、むしろより良い方向に進んでいると捉える事もできます。
現在のお歳暮は、以前ほど多くの人に対して贈らなくなりました。
これは不況の影響もなくはないのですが、それだけではありません。
より、贈るべき相手を厳選して贈る傾向が強くなっているのです。
一見ケチっているように思えますが、そういうことではありません。
昔からの風習というのは、悪い意味で「義務的」「事務的」なところがありますよね。
とりあえず、社会常識として贈っておく。
体裁を整える為に贈る。
そうしないと、社会人としての良識を疑われる。
親からきつく言われている。
こういった、「義務的」「事務的」なお歳暮は、昔は非常に多かったようです。
しかし、これは本当に感謝の心と言えるのでしょうか?
その答えが、現在のより厳選していくようになった傾向に現れているのではないでしょうか。
お歳暮を贈るという事は、義務ではありません。
まして、高い物を贈らないと失礼にあたるという考え方は、むしろそれ自体が失礼です。
古きよき時代という言葉があるように、こういったしきたりや風習というのはどうしても昔の方が美化される傾向にありますが、明らかに問題はありました。
そういう意味では、現在のお歳暮のあり方の方が正しい部分も多々あるのです。
お歳暮の相場:上司
2011.08.03 [Wed] 15:50
お歳暮を贈るにあたって、気になるのはその価格、
相場ですよね。
特に、多くの方にお歳暮を贈る環境にある家庭においては、お歳暮にかけるお金だけで相当掛かってしまいますから、できる限りは安く済ませたいものです。しかし、もしそこで安くしすぎて失礼に当たるようでは、贈る意味もありません。一体、お歳暮はどれくらいの額が相場なのでしょうか?
お歳暮の相場は、贈る相手や贈り主の年齢によって変化します。
まず、
お歳暮の相場として上司に贈る場合です。
直属の上司に対しては、やはり最も金額を高めに設定する事をお勧めします。相場としては、贈り主が20〜30代ならば4000〜5000円くらいが妥当でしょう。40〜50代なら5,000〜7,000円くらいといったところですね。
20代の場合、まだどれくらいの物を贈って良いかわからず、結果的に凄く高い物を贈ってしまうというケースが見受けられます。安くしすぎるくらいなら、高い方が良いという考えからですね。しかし、これはNGです。
というのも、相場より安いお歳暮を贈ってしまった場合、次の年に相場に見合った金額のお歳暮を贈れば問題はありません。しかし、高めのお歳暮を贈った次の年に値段を下げる事は、かなり失礼にあたる行為です。よって、高いお歳暮を一度贈ってしまうと、もうその水準で毎年贈るしかなくなるのです。これはかなり厳しい状況といわざるを得ないでしょう。こうならないよう、相場に関しては贈る前にしっかり確認しておくようにしましょう。
お歳暮シーズンがやってきました
日本人の風習のひとつにお世話になった人にお歳暮を贈るというものがあります。
お歳暮をもらうのは嬉しいけれど、贈るのはけっこう大変な作業ですよね。
贈る人のリストを作ったり、相手の好みをチェックしたり、買い物に出かけたりとお歳暮を贈るまでにやることがたくさん。
今年は何をお歳暮で贈りますか?
お世話になった人に感謝の気持ちを込めて贈るお歳暮はお中元と並び大切な季節のご挨拶です。
季節のご挨拶でもあるお歳暮、贈る際の注意点に贈る時期があります。
お歳暮はその字があらわすとおり、年(歳)の暮れに贈るものです。具体的には大体12月初旬から12月25日くらいがいいとされています。
贈ってもらいたいお歳暮ランキングでは、商品券やカタログといった自己セレクト型、お菓子やハムなどの食品が人気です。
では、逆に
贈物したいお歳暮ランキングでは、どういった商品が上位にくるのでしょう。gooの売れ筋ランキングを参考に、検討していきましょう。
まず、
第1位は地ビールセット。
これは、地元の特産と人気の酒類である事を考慮すると、妥当な結果かと思います。お歳暮も贈り物ですから、地域名産品が人気というのは頷けますし、値段的にも手ごろで贈り手としては贈りやすいのでしょう。
2位は鍋セット。
これは時期的な物ですね。お歳暮を贈るのは年末年始ですから、この寒い時期には鍋が合うだろう、という事で買い求める方が多いようです。
3位は大間の本まぐろ。
まぐろも、この時期が旬という理由でしょう。ただ、もらい手側からすると、生物はちょっと受け取りにくいというのが本音かもしれません。手の意識の差が現れています。
4位にはフォンダンショコラ。
これは大きくお菓子と解釈して良いかと思います。お菓子は、万人受けするのと、日持ちが良いということで、贈り手にももらい手にも人気があります。もし相手方が甘いものが苦手でないのならば、有力なお歳暮用商品といえるでしょう。
このほか、ハム、ビールや焼酎、カニなどが上位に入っています。これらから見える特徴は、贈り手としては時期を考慮しているケースが多いという事ですね。寒い時期ならではの物が喜ばれるのでは、という意識が見えます。一方、もらって嬉しいランキングには、そういった品はあまり見かけません。もらう側からしたら、そこまで深く考えなくても良いという事なのでしょう。
お歳暮を贈る時期
2009.02.21 [Sat] 14:32
お歳暮を贈る時期は、年末に贈るものです。
当然、贈るタイミングは年末に届くように、という事になります。よって、贈る時期は、年末より早めに、という事になるようです。大抵、お歳暮を贈るタイミングとしては、12月の初旬〜中旬が良いとされています。
ただ、最近は何事も前倒しの時代。11月中に贈るという人も増えてきているようです。
お歳暮の商品が店頭に並びだすのは、11月中旬辺りでしょうか。この時期には、もう贈っている人もいます。
ただ、
早すぎるのは少々考えものですから、やはり12月初旬辺りが一番望ましいでしょう。
お歳暮を贈る時期として、12月下旬若しくは年をまたいでしまった場合は、1月7日までに就くかどうかの確認を必ず行っておきましょう。何故なら、1月7日を過ぎる場合は「寒中お見舞い」としなくてはならないからです。
やむを得ない事情によって、贈る時期が大きく遅れてしまった場合は、こういったことに注意して贈るようにしましょう。
もし贈るタイミングが遅れてしまった場合、もういいや、と思ってしまう事もあるかと思いますが、たとえ遅れてもお歳暮を贈るべきです。遅れて贈るのと贈らないのであれば、前者の方が確実に良いかと思います。もらう相手も、物を贈ってもらっておいて「遅い」という理由で不快感を示すなどという事はないはずです。遅れた理由も特に明記する必要はありません。
ただし、寒中お見舞いという表記だけはしておきましょう。これも立派なマナーです。
お歳暮のマナーと人気商品についてみていきましょうね。
お歳暮を贈るにあたり、してはいけない事。それは、相手の嫌いな物、使わない物を贈るという行為です。
例えば、一人暮らしの上司にお歳暮を贈るとします。その際、何を贈るか悩み、それなら高い物がいいと判断し、カニを贈ろうと考えゆうパックで贈りました。しかし、上司はカニアレルギーだった……などという事は、実際よく見かける例です。
高価な物ならば失礼にはならないだろう、定番なら大丈夫だろうという安易な考えで物を贈るのは、礼を失していると言わざるを得ません。好意の押し付けであり、迷惑行為とも取られかねません。最低限、贈る相手が何を望んでいるかまではいかなくとも、何を嫌っているか、何が苦手なのか、といった事に関しては、あらかじめ確認をしておきましょう。
ベジタリアンの方に和牛を贈っても仕方ありませんよね。自炊しない家庭に食用油を贈っても、意味はありません。甘い物が苦手な人にお菓子の詰め合わせを贈るなど、嫌がらせとしか思えません。こういった事だけは、避けるようにしましょう。
お歳暮は、ある程度贈るギフト商品が限定されています。ギフトセットとして陳列される人気商品も、似たようなものが多いですよね。その中で、万人が喜ぶものとなると、まずないと考えてください。誰にも害にならないであろうタオルや石鹸なども、それらのお歳暮やお中元を多くの方からもらう家庭では邪魔になるだけです。
何事も、贈る相手の顔を思い浮かべ、その相手が何を欲しているかということを考える。これが、お歳暮を贈る上での一番のマナーです。
お歳暮を贈る際は、タオルや洗剤など、消費期限のない物を選ぶ人も多いようです。
ただ、やはり食べ物類が一番多いのではないでしょうか。食というのは、万人が喜ぶもの。そこで、
グルメ・食べ物に限定した貰って嬉しいお歳暮人気ランキングをご紹介します。
まずは
gooのランキングから。
1位は意外にもハム・ソーセージです。賞味期限が比較的長い食品という事での1位ということかもしれません。とはいえ、ハムはお歳暮の定番メニュー。この時期にしか食べない家庭も多いのでしょう。
2位は和牛。一転してコテコテの生物ですが、やはりこれもこういった時期でないとなかなか食べられないというのが共通認識としてあるのでしょう。
3位はカニ。冬場、そして高級品。お歳暮に好まれる食品は、基本的に高いもの、というのがこの結果からわかります。
次に、高齢者向けの「STAGE」というサイトから、
「50歳以上が選ぶ もらって嬉しいお歳暮」ランキングを見ていきます。
ここで1位に選ばれているのは、珍味、特産品。さすがに50歳を越えると、大抵の食品は食べつくしているもの。既にわかっているおいしいものより、まだ見ぬ珍しいものが良いという結果です。珍しいものへの好奇心は、年を重ねても変わらないという事ですね。
2位はカニ。一転して定番メニューです。カニの場合、身を取り出すのに一苦労しますが、身が柔らかいので、食べやすいというのも理由の一つに挙げられるでしょう。
3位は和牛。この辺りは、年齢に関係なく人気がある、という事でしょうね。
以下、お年寄りならではという食品としては、9位の米が挙げられます。毎日食べるものなので間違いがない、というところでしょう。
お歳暮のお礼状
2008.12.06 [Sat] 09:25
お歳暮を贈って頂いた場合、そのお礼に悩む方も多いでしょうが、基本的はお礼状を送ることで、礼を尽くす事になるので、送り状を送るのが一番好ましいと言われています。
相手に気を使わせず、尚且つ感謝の意を言葉にしてはっきりと伝えられるのですから、相手にとっても嬉しいですし、自分にとって便利なもの。それが
お歳暮のお礼状です。
ただ、いくらお礼状が感謝の意を込めているといっても、その内容が無礼ではどうしようもありません。
また、せっかくとても感謝しているのに、それを文面で上手く伝える事ができなければ、勿体無いことだといえるでしょう。
お礼状はただ贈るだけでなく、どれだけ感謝の意を伝えられるか、ということが重要なのです。
では、どうすればお歳暮に対しての感謝の意が伝わるのでしょう。
まず、目上の方に対してのお礼状を例にご説明します。
お礼状は、基本的には形式的な文面が蔓延っています。
例えば、インターネット上。
例えば、書籍。
お礼状の書き方というのは、探せばすぐに出てくるでしょう。
こういった物を、参考にするべきです。
というのも、目上の方に対しては、まず言葉遣いや文体が重要だからです。特に年配の方の場合、まずそこを見ます。そこで失礼があると、たとえ感謝の意を示している内容だとしても、礼を失していると受け取られても仕方ありません。万が一の間違いがないよう、あえて定型文を使用するのも間違いではないのです。
ただし、後半部は必ず自分の言葉を添えましょう。全て丸写しではあまりに無礼です。あまり敬語に自信がない場合は、その敬語があっているかどうか、やはりインターネットや書籍で調べましょう。目上の方から頂いたお歳暮へのお礼状は、まず言葉遣いを気遣う必要があります。
お歳暮と例文
2008.12.05 [Fri] 10:00
お歳暮と例文について紹介してみます。
目上の方へのお礼状は、基本的には言葉遣いを最重視しなくてはなりません。
また、文章構成も吟味すべきでしょう。
最初は「拝啓」から入り、寒さについて触れ、相手方の身体を気遣うのが好ましいですね。
その次に、早速ですがと断り、贈って頂いたお歳暮の内容について触れる事が望ましいでしょう。
お歳暮を贈った側からすれば、やはりどう思われているかが気になるところですよね。
あまり前置きを長くせず、その中身に対する感想を述べましょう。
もちろん、否定的な内容は論外です。
お礼状にそういった内容の事を書く方もいないでしょうが、たとえわずかしか否定的な内容を含んでいない言葉でも、使うべきではありません。実際はあまり喜んでいなくとも、おいしいとは思わなくても、嬉しかった、美味しかったと返すのがマナーです。
お歳暮の内容に触れた後は、近況など一言二言述べてみましょう。
情景が浮かぶような文であれば、喜ばれるかと思います。
そこで上手く贈って頂いた品と絡められれば最高ですが、そこまでは必要ありません。
後は、定型文に沿った締めの言葉で締めくくれば、それで大丈夫です。
一度読み直してみて、おかしな箇所がないかを確認しましょう。
怪しいところはしっかり調べて修正すべきですね。
まるでテストか何かを受けているような感覚になるかもしれませんが、実際それくらいの心づもりで良いかと思います。
目上の方に対して出すお礼状は、言葉遣いに間違いがあってはいけません。
言葉遣いのミスを決してしないよう注意しましょう。