ブレイブストーリー 

July 04 [Tue], 2006, 11:47
重い

どうせ子供騙しのアニメでしょ?的なノリで観たら
大人の事情によりかなりの修羅場を迎えた主人公ワタルとその友達ミツルが
今までのつらい出来事を消し去るため
あるミッションを達成することで願い事一つ叶える事ができる世界へと
自分の運命をかえるためただひたすらに頑張るといったもので
その大人の事情というのが
主人公ワタルのお父さんが
家族のためにがんばって仕事するのがいやになり家を出ていき
そのせいでお母さんが自殺未遂
さらにミツルは学校から帰ると家族は心中してたみたいな
かなり重い内容でびっくりした


声優人はかなり豪華で
松たかこや常盤貴子、大泉洋、今井美樹
さらには樹木希林といった普通の実写映画とれそうな顔触れの中
おかしいのが、アナウンサーの中野美奈子、とくダネでお馴染みの笠井信輔
北陽、ドランクドラゴン、キングコングなどはねとびメンバーで脇を固めるところが
さすがバラエティーはフジなだけあってナイス配役
製作総指揮は踊るで一躍脚光を浴びた亀山千広
よくわかってらっしゃる


ラストはすっきり締めてくれてよかった
ただでさえ無理のあるストーリー展開、観ている方が先のわかる脚本のプーさ
中盤観ているのがこわくなってしまったが
しかしそこは亀ちゃん
爽やかにおとしてくれました

これがヒットすればフジはワーナーとのホットラインつながって景気よくなるなぁ


キャラクターで出てきた千と千尋に出てきそうな鳥は子供ウケいいんじゃないかな

パッチギ! 

June 30 [Fri], 2006, 19:52
井筒和幸は口だけじゃなかった

銀閣寺の裏山で遊ばんね?というナンパは笑えた
というか暴力シーンが必要以上に多くてびっくりした


この映画のテーマは重いが青春コメディーにすることで
とても後味のよい作品になっている
楽しめて
考えさせられて
泣ける
すばらしい映画


「悲しくてやりきれない」をバックに
主人公康介が川にギターを流してしまうシーンは泣けた

康介は一切悪くないのに「出て行け」と罵倒されて
悔しい、悲しい、なぜ分かり合えないのかという寂しさ
日韓、日朝間にあるドロドロとした蟠り
全て背負って言葉にならない感情を素晴らしく見事に表現していたと思う


キャストも「イムジン河」もよく
エンディングの「あの素晴らしい愛をもう一度」は
聴いててとても気持ちよかった

tokyo tower 

June 30 [Fri], 2006, 1:14
岡田准一の胸板

黒木瞳の美しさ

加藤ローサの可愛さ(あんまり出番ないけど)

平山綾のナイスキャラ

もってる映画

前半はいい感じでラブラブしてるのに
後半はいい感じに崩れていくというありきたりな設定の中
寺島姉さんのこの映画はVシネマかと目を疑うほどの無茶な演技がよかった

冒頭で流れるノラさんの『SLEEPLESS NIGHTS』が
この映画をうまく極稀な大人な世界の事情にもっていったと思う
でも前半あんなにもしつこく東京タワーを見せなくてもいいんじゃない?




恋はするものじゃない
落ちるものなんだ


この岡田くんの台詞を岸谷兄さんが

恋は落ちるだけじゃだめなんだよ

と吐き捨てたとこが




岡田君が黒木さんに捨てられそうになったとき電話で言った

もう僕の中からしおみさんを消すことは絶対にできないよ
しおみさんは小さくてきれいなは部屋なんだ
僕は3年間そこにいた
しおみさんがすきな小説を読んで
しおみさんがすきな音楽を聴いて
いまさらそこから出たって生きていけないよ
生きてたって意味がないんだよもう
だから
もう僕はここからきえるよ


は泣けた




だから...あしたあなたの気持ちが離れても愛してる

んで山下達郎『FOREVER MINE』で鳥肌がたったさ




配給はたしか東宝だった気がする
東宝はフジと組むと「踊る」「海猿」など娯楽大作が多く
TBSと組むと「いま会い」「世界の中心で、愛をさけぶ」とか恋愛大作が多いきがする
この映画はTBSと組んでるし

P R
2006年07月
« 前の月  |  次の月 »
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
最新コメント
アイコン画像まょ
» tokyo tower (2006年06月30日)
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:oscarmirage
読者になる
Yapme!一覧
読者になる