ダメなときもある 

February 16 [Sat], 2008, 4:01
今日も調子にのって、織田Fに行ったら散々でした。
まあ、朝のjogのときからそんな予感はしてましたが。
とりあえず、水曜に織田Fはしばらくいいです。
人の波に酔いました。
慣れていけば気にならなくなるのでしょうが。
無理に水曜に行く必要もないので、ここは最近の「いつもどおり」
でいいのだと思います。
これで、あと20日強どうしていくかはっきりしました。

OB交流会どうしようか悩んでいます。
期限も迫ってきているので、早く決めねば。

最近は、頭の中2極化してますが、他にもいろいろ考えねばならぬことが
あることを忘れないようにしないといけません。

ニコニコ動画 

February 10 [Sun], 2008, 12:36
ニコニコ動画という映像サイトはすでに2ちゃんねる状態。

YouTube と基本的には同じようなものなのだが、画像にコメントを書き込みできるので、すでに2ちゃんねる状態だ。

特に、コメントが面白いのが、やはり時事ネタ。

この前の沢尻エリカの記者会見での態度などもアップロードされていて、もう、それはそれは、2ちゃんねる的なコメントがされている。

最近だと、ボクシングの亀田一家の反則行為と反則指示の話。これも、いろんな映像がアップロードされていて、それぞれに、コメントされ放題。

こういう時事ネタに関していうと、しばらくするとアップロードも沈静化し、コメントも沈静化するのだが、次に来るのが、元ネタの映像を編集して面白くしたものがアップロードされてくる。中には駄作も多いのだが、ときどき秀逸なものがあって、下手なテレビよりずっと面白いものがある。

そういう秀逸なものに関しては、続編が作られたりする。大抵、続編はさして面白くないのが傾向。


誰かがアップロードした映像、つまり、お題に対して、不特定の人間がコメントをしまくるということで、何だか、見ていてかなり面白いときがある。


最近、アップグレードしてしまったのだが、当初は、もっと手抜きっぽいシステムやユーザーインターフェースで、その脱力感も2ちゃんねる的だった。


かなり、凝った映像などもどんどんアップロードされていたりして、ニコニコ動画に対するユーザーの力の入り方も熱を帯びているような気がする。私はときどき時事ネタを見に行くくらいなので、ニコニコ動画(ニコ動)に詳しい人はもっといると思う。


メディアって、面白いと思う。


といいつつ、私がよく見る時事ネタに関していうと、一般のユーザーが書き込みできるので、これは、かなり辛らつ。個人に対するコメントとしては、2ちゃんねるよりも直接的なので、個人攻撃等にしても、かなりすごい。


沢尻エリカの場合などは、本当に、誹謗中傷コメントの嵐で、文字通り、国民全体で沢尻エリカを袋叩きにするような錯覚にとらわれるほど・・・。文字通り、画面の沢尻エリカに対して、コメントという言葉の暴力で袋叩きなのだ。


きっと、いつか規制がかかることは間違いない。


ある意味で、2ちゃんねるよりも強力な誹謗中傷ツールが登場したともいえる。


つい最近、亀田一家の映像に、放火してやるとか、殺すとか、とうとう直接的な脅迫の文字が出るようになった。これは、2ちゃんねるでも、初期の頃によくあった話。行き過ぎたユーザーが過ちを犯してしまう。そして、刑事事件になってしまったりする。


ま、それだけ、ニコ動がユーザーに魅力あるということなのかもしれない。



私が一番好きなのは、ひねりの効いたコメントを見ることだ。
それも少し噴出すくらいのユーモアのあるコメントが時々あって、そういうのを見るのが好きだ。


誹謗中傷コメントは、あまり面白くないが、きっと、書き込む人間だけはストレス発散として楽しいのだろう。


いずれにせよ、ニコニコ動画は、面白い。
やはり、日本で成功するビジネスモデルというのは、米国型のスタイルに、一ひねり、二ひねり加えたものになるのだろうか、と思う今日この頃。


    =====================================================

日本人は、元々、こういう陰口系の活動が好きなのだと思う。
表立っては言わないが、こっそりと本音を吐き出す。
そういう意味では、ニコ動は2ちゃんねると同様に、そういった日本人の嗜好をうまく捉えている。

それにしても、この日本という国で、リーダーシップを取ったり、何かの分野でリードするのは、つらいと思う。数限りない、いわれのない誹謗中傷にさらされることは間違いないからだ。

では、それだけの精神的苦痛や犠牲を払ってまで、表舞台で活躍する必要があるのだろうか。

例えば、総理大臣のポストだが、現在では、そのような犠牲を払ってまで、なる価値があるのだろうか。

今後、日本では、賢い人間ほど、表に出ないで、実を取るポジションを目指すと思う。

いわゆる黒幕的存在だ。

表に出ると、どうでもいい無関係の人間にまで叩かれる。
結局、同じリターンを得るならば、公衆の面前に出なくても良いポジションを得ようとするのは、極めて合理的な判断である。例えば、企業であれば、従来は、CEOや社長が良いポジションだと思われてきたが、企業が直面するリスクが高まるにつれて、報酬の割に、何かあったときには、家族も巻き添えにした形で、全人格的に否定されるリスクが大きい。となると、次においしいポジションは、普通の役員であったり、ベストなのは、株主でいることだ。

株主でいれば、何が起きても、見ず知らずの人間にケチを付けられることはない。
確かに、何かあれば、株価は下がり、経済的損失を蒙るが、少なくとも、社会的な制裁に遭うことはない。

だから、メディアが発達して、誹謗中傷インフラが整備されるにつれて、従来の表舞台でリーダーシップを発揮する人間が減っていく。将来的には、あまり才能はないが、神経が図太く、ツラの皮が厚い人間だけが、従来の表舞台のリーダー候補となるだろう。

本当に才能があり、優秀な人間は、どんどん実利を求めて、アンダーグラウンドに潜る。

果たして、こういう状況は日本という国家にとって、幸せなことなのだろうか。

真に実力のある人間が、表舞台に立たず、ツラの皮の厚さだけが取り柄の人間が表舞台を席捲する。
真の権力や、真のエスタブリッシュメントはどんどん公衆から遠ざかる。

これでは、若い人間や将来を担う子供達に、ロールモデルを提供する人間がいなくなる。

結果として、日本の国力は弱まるだろう。


それもこれも、日本国民のリーダーに対する敬意のなさから生じることである。


決して、指導者を賛美しろというわけではないが、あまりにも、リーダーシップというものを軽んじているように思えるのである。



もっと困ることは、本当の権力や、本当の利権が、今まで以上に、巧妙に、公の場から見えなくなることである。人々が、ワイドショーで取り上げられるような表層に集中して誹謗中傷している間に、本当の、権力や利権というものが、人々の目が絶対に届かないところでやり取りされるようになる。あと10年や20年もしたら、おそらく、昔のように、本当に力を持つエスタブリッシュメント層が台頭するだろう。そういう人間達は、マスコミにも一切姿を現さず、人々の非難を受けそうな公的なポジションには一切就かず、それでいて、自分達の意向で物事を動かす。彼らは説明責任を負うようなドジな真似はしない。すべてのやりとりは、身内や限られた関係者の間だけで行われ、メディアやジャーナリストが介入する余地もなくなるほどで、人々は、いま何が起きているのか、一切わからない。けれど、経済も法制度もどんどん変革されていく。必要とあれば、傀儡政権ならぬ、傀儡の首相や政治家を使ってでも、意向を通す。ある意味、民主主義の崩壊に近い。

私が、もし、力を持ったら、いまの日本では、絶対に説明責任を負わないポジションを選択する。

言い方は悪いが、それこそ、どんなに良いこと、正しいことをしても、いまの日本では、中学生あたりにネットで馬鹿にされるのがオチなのだ。

死ぬほど努力して、何かを成し遂げても、わけのわからないガキ達に、くだらない言葉で誹謗中傷されたら、確かに、何かがおかしいと思ってしまうだろう。

IT の発展・普及によって、多くの情報が多くの人に行き渡るようになった。

ただ、私の見るところ、喜ばしいことに、本当に価値ある情報は、やはり、そういうパブリックなところにはどうやっても出ないことが確認できた。IT のさらなる発展によって、さらに多くの情報がオープンになり、利用可能となるとともに、逆説的にではあるが、明かされたくない情報をさらに強固にガードすることも可能になる。

これから、表舞台に出る人間で、本当に実力・やる気のある人間はどんどん減っていくだろう。
実力・やる気のある人間は、あえて公衆から距離を置き、彼らの手の届かないところに安住の地を見つけるはずだ。そういうコミュニティに入れる人間と入れない人間もあからさまに分かれてくる。

究極の Classification (階層化)が進展すると思う。

すべては日本的カルチャーが原因で、そういう事態に進むわけだ。

刺青しました 

January 31 [Thu], 2008, 9:36
やっぱり男なら、墨はいれべきじゃ!


つつ影といれてみたわい



じゃぁのぉぉぉぉ

こけしとお店 1 

January 18 [Fri], 2008, 17:07
 店に入った途端、赤い色が私をつよく抱きしめた。
 実際、色に力があった。
 改装して、はじめて入った私の店は、まったく私の知らない店だった。
 映画「オズの魔法使い」の中のエメラルドのお城の緑一色のように、私の店も赤一色だった。
 その赤一色の中を、鏡のように光る大理石のカウンターが矢のように走り、赤い店を二つに切り裂いていた。息をのむ美しさだった。
 現実と思えない美しい空間は、世間から外れた水商売の人間の働く場所として、また、しがらみを忘れて酒を飲む人の場所として、もっともふさわしい場所に思えてくる。
 宙ぶらりんだった私の仕事の姿勢はあらたまり、水商売魂のようなものが生まれてきた。四十数年ぶりに、私は水商売に目覚めた。
 赤い色はみんなも美しく見せ、色っぽくさえ見せて、乙な、味な気分にさせるのか、十数年来、ただ好きで、手もにぎったことのないJちゃんが、なにを思ったか、キスしてやると言って立ち上がり、カウンターごしに私の唇に唇でふれて、きゅっと唇を唇ではさんだ。
 このキスが口火だったのか、数時間後、私は、顔も名前も覚えてない男の人とキスをしまくるのだ。
 その人のくれたお金なのか、かえりのタクシーの中にポケットの中のものは全部、なくしたのに、つぎの日、見ると、シャツの胸のポケットに四千円入っていた。
 こんな悩ましい空間をプレゼントしてくれたOさん。
 悩ましさを図面化してくれたMさん。
 そして何より私の便利、便宜を優先して立体化して、その上、その容姿で私を悩ましくさせた若いMさん。
 そして、若いMさんの会社のオーナーのHさん。シャープなアドバイスをくれたHさん。毎晩、私は感謝の化身になって、いつもの赤いお酒を飲んでます。
 それにしても、MとHとばかり。
 なにかの、とてもいいことの符号のような気がする。
 
 
 
 
 
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