難波章浩だけどえみりぃ

November 17 [Thu], 2016, 21:59
どんな治療でもそうですが、インプラント治療で重要なことはどんな歯科医にかかるかです。









この治療独自の技術を身につけた歯科医であるかは当然として、埋入手術までの検査、治療、手術後のケアなどでも歯科医がどのような技量を持っているかで相当な差があると考えるべきでしょう。









この治療は、歯科医の技量が、治療成績を大きく左右する治療法なのは明らかで、手に入る限りのデータを集めて、歯科医を決めることがインプラントを快適に使えるかを決めるのです。









耐久性の面で、インプラントはどうかというと、長期間の使用例が少ないため定説になっていませんが、歯科医の指導に従い、メンテナンスを欠かさなければ自前の歯と同じレベルの耐久性を保てるというのが一般的な説です。









ということは、日頃のケアを欠かさなければ長期にわたって維持できますが、日頃のケアが行き届かないと歯周病など、異常が起こることがあるということを肝に銘じておくべきです。









多くのメリットを知られるインプラント治療。









でも、デメリットも知った上で選択してください。









全ての患者に関わるのは、高額な費用です。









治療の内容や、インプラントの材質によっては数十万円かかるケースもまれではありません。









そして、治療にミスや失敗があると障害が残るような健康被害も起こりうるというのも、デメリットの一つです。









ごくまれなことですが、治療が原因で死亡することも過去にはありました。









インプラント手術の未経験者にとってどれだけ痛いだろうと心配になると思います。









麻酔技術の進歩で、インプラント埋入手術で耐えられないほどの痛みを感じることはまずありません。









手術部位には麻酔をしっかり効かせて手術の本番に入るためです。









術後、麻酔が切れてくると、腫れとともに痛みが出てくるケースもありますが、頓服の痛み止めが処方されるため耐えがたいような激しい痛みが続くことはまずないでしょう。









これからインプラント治療を受ける方にとって重要なのは、どのようにして歯科医と歯科医院を決めるかです。









この治療には、専門的な判断と技術を要することがあるためたくさんの症例を治療してきた経験を積んできた歯科医にかかることが望ましいのです。









それにとどまらず、費用面での疑問に応えてくれる、院内感染防止に努めている、歯やあごの現状、治療についていつでもきちんと説明してくれるなどが後悔しない歯科医選びの決め手となります。









この治療のメインとなるインプラント埋入手術では、もちろん部分麻酔が使われますが、入院する必要はまずありません。









糖尿病や心疾患などの既往症があるケースでは安全を期すため、入院を求められることもあります。









あるいは、インプラントの土台になるだけの厚みを持った骨がないケースでは、第一に骨を形成しなければなりません。









腸骨など自家骨の移植手術であれば大がかりな手術を入院して受けることもあります。









このような難しい治療を行う場合、治療が他よりも長い期間にわたることを知っておくべきです。








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