あみちんだけどゴールセンベールテールエンゼル

May 02 [Mon], 2016, 9:07
技術の低い歯科医に当たってしまうと、せっかく手術したインプラントがグラついたり脱落したりする場合もあります。もちろんベテラン歯科医が埋入してもそういったことは起こる可能性はゼロではありません、その確率には大きな開きがあります。万一に備えて保証してくれるかどうかは手術に入る前にしっかりとチェックしておいた方がいいでしょう。
インプラント治療のメリットはデメリットを凌駕します。保険が効かないので高額な治療費を支払っても、治療期間がとんでもなく長くなっても、外科手術が必須であっても、それ以上の価値があります。入れ歯やブリッジは失った歯を見た目だけでしか補ってはくれませんが、インプラントは噛むという歯の機能自体を取り戻すことができます。
インプラントにすることで、美味しい食事が味わえます。味は言うまでもなく、歯ごたえや温度まで再び感じられるようになります。固いものでも気にすることなく噛めるので、遠慮していたものも食べられるようになります。インプラントでは噛む力は天然歯の80%まで回復します。
インプラントは保険が使えないので、費用は高額になります。でもだからといって、値段を基準にしてインプラントを選ぶのは間違いです。表示金額以外にも請求される場合や、品質に大きな問題がある場合もあります。インプラントを選ぶときに優先させるべきものは、最優先でその歯科医が信頼できるかどうかをチェックすることです。
インプラント手術は1本からでもできますが、多くのケースでは数本の手術となる場合がほとんどです。高齢の方がインプラントを希望する場合が多く、埋入する必要があるインプラントが1本ではない方の方が圧倒的に多いからです。また、大半の歯が失われている状態のことを多数歯欠損と言い、このようなケースではオールオンフォーといった特別な方法が採用されます。
allon-4とは、歯がほとんどない方に行われるインプラント手術の最も新しい高度な技術です。元来の方法ではインプラント1本に対して歯は1本でしたが、all-on-4では4:16となります。片顎に4本のインプラントを埋入し、すべての歯を支えるという手法です。インプラントの埋入本数によって、all-on-8などと呼ばれることもあります。
近年では歯医者さんでもインフォームドコンセントをアピールしているところが増えてきました。特にインプラントなどの治療費が高額になる保険が効かない自由診療を行っている歯科医院に多い傾向があります。外科手術というリスクと高い費用、長期にわたる治療期間を考えれば、患者側からしてみればあって然るべきことのようにも思えます。
インプラントの治療期間が長くなる理由としては、歯の土台となるインプラント本体と顎の骨が結合するのを待つ必要があるからです。骨造成が必要であった場合には更に時間が必要となります。長い場合には治療期間が2年を超える場合もあるようですが、完了後には以前と比較して生活の質がガラリと変わります。
インプラントは抜けてしまった自分の歯を人工の歯で補うための治療ですが、同じような治療に入れ歯とブリッジがあります。入れ歯もブリッジも保険が効きますので安く済みますが、それ以上に大きなデメリットが目立つことも事実です。どちらにも共通しているのは、『噛めない』『痛い』ということです。
入れ歯でもブリッジでも、一見しただけでは歯が揃っているようには見えます。けれども実のところは表面的な事で、噛むという歯の本来の機能があるかと言えば、そんなことはまったくありません。外見だけを気にするのか、もしくは噛むという歯の機能を気にするのかはいろんな状況を考慮に入れる必要がありそうです。
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