Q&A@┌[ ゚д゚ ]┐  

November 20 [Tue], 2012, 3:33
"Q:体外受精を続けてできますか?



A:性腺刺激ホルモン(hMG、FSH)の連日き汪射による排卵誘発をおこなった場合、排卵後に卵巣は6p以上(通常3p)に腫大します。卵巣過剰刺激症候群が発症するような場合は10p以上になることも珍しくありません。こうした腫大は月経の頃から急速に縮小し、月経開始から2週間程度で元に戻ります。しかしながら卵巣の機能はしばらく乱れ、ほとんどの場合に排卵が遅れ、月経が始まりません。

このような卵巣の腫大や卵巣槻能の失調状態が回復したのを確認してから挑戦した方がいいので、早くて3ヵ月後ぐらいが一般的です。

性腺刺激ホルモン注射の反応が不良で卵子が多く採取できなかった方ほど、卵巣腫大もなく卵巣機能が早めに回復し、排卵・月経が開始する傾向があります。自然排卵が回復すれば、早めにチャレンジすることも考えられます。

藤野先生よりひと言
◇クロミッド
◇クロミッド
抗工ストロゲン作用をもつ薬剤です。内服することにより、排卵をコントロールしている視床下部一脳下垂体一卵巣系に対して一時的に、エストロゲンが分泌していないように感じさせ(ネガティブフィードバック作用)、脳下垂体から卵巣刺激ホルモンを分泌させ、卵胞発育を促すように作用します。
一方で、この抗エストロゲン作用により、長期間連用すると、子宮内膜の発育(子宮内膜はエストロゲン作用により厚みが増します)が遅くなったり、うすくなったりすることがあります。軽い頭痛や目のかすみなどが現れることがあります。子宮内膜や頚管粘液に対する影響の少ないセキソビットという排卵誘発剤もありますので、試してみる価値があるかもしれません。" 母乳不足ってどうやって見分けるの?
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