俺傷15 

2007年01月24日(水) 18時56分
朝も特に何も喋らず降りる駅に着いた。

この道のりが長いんだよな〜

行きの電車は愛のほが先に到着して、帰りの電車は愛の方が遅い。

朝、教室に愛が居ることを祈りながら学校に向かって歩いた。

15分ぐらいで学校に着いて、階段を登り、教室のドアを開けた。

まだ人少ねぇな〜。

でも、愛を探しやすい。

席替えした自分の席に目をやると、愛は居た。

今日は俺の席に佐奈が座ってた。

愛と一緒に喋ってる。

この佐奈ってヤツも4月から俺に積極的に話しかけてきて。

はっきり言って、佐奈は顔が可愛くないし、体型も少しポッチャリ気味。

ウザイ。

でも、佐奈はこの先、必要な存在になってくる。

俺と大祐と佐奈との共同でイロイロと。

俺傷14 

2007年01月24日(水) 18時54分
不機嫌なだらもあまり表情に出さないようにいた。

電車が駅に到着して乗る。

同じ制服ばっかだな〜

違う制服も少しあるけど。

俺は椅子には座らない。

入り口付近に立ってるのが好き。

乗り降りに楽と言うか早く人ごみから出たい。


ガタンガタン――ガタンガタン――

外が動く景色って面白れぇな。

見ていて飽きない。

少し電車が動いていると、次の駅に着いて、ドアが開いた。

プシュー

「おぅ!おはよう!」

大祐が乗ってきた。

乗る車両が決まっているので毎日乗り合わせる。

「あぁ、おはよう!」

「今日も眠いな〜でも、お前等を見る価値ありだな♪」

「うっせぇな〜仲良くなりすぎて羨ましがんなよ!」

「ハハハっ!!」

大祐は俺が今言ってほしいこと言ってくれるヤツだな。

愛のこと考えてるから少しでも話題に出したい。

俺傷13 

2007年01月24日(水) 18時53分
考え事して、降りる駅に着いて、何もなく家に着いて、寝て、朝が来た。

平凡な生活。

あぁ〜だりぃな〜〜行きたくねぇけど、席近くなったんだし、仲良くなりたいし行きますか〜

自分のそう言い聞かせて重たい体を起した。

ボーっとしながら準備してたから何も覚えてない。

家族との会話も特にないし。


朝の7時30分

カンカンカンカンカンカンカンカン

駅のホームに踏み切りの音が響き渡る。

都会に行ったことないから分からないけど、踏み切りと駅が近いから、踏み切りの音が聞こえたら1分ぐらいで電車が来る。

それも無人駅。

ただ乗り上等!ってコトロだが、母が定期を買ったので、ただ乗りの必要もないし。

お金払ってるから車ではなく、きちんと電車で行けのこと。

尚更めんどくさいんだけど。

6時電なら中学の友達がたくさん乗ってるんだけど、7時電ってことで、そんなに居ない。

最悪。

愛を見るまでちっとも楽しくない。

俺傷12 

2007年01月24日(水) 18時51分
お前が好きだ
始めて見たときから

始めて一目惚れしたあの日から

話したくてしかたなかった
どうしても俺の存在に気付いてほしい

お前が女子から何言われようが気にしなかった
絶対に俺がお前を守と決めたから

話しをする機会がなく悔しかった
お前が俺と違う男と会話してるの見て

その男が羨ましかった
凄く羨ましかった

見たくない
その場に居たくない
会話してるのを受け止めたくねぇ

お前の好きな男にはなれないが
お前が俺に興味なくとも

お前が好きな気持ちは誰にも負けねぇ

誰かと付き合おうが
誰が好きであろうが関係ねぇ

一途でも好きでいてやるよ

だから俺に振り向いてくれ

俺傷11 

2007年01月24日(水) 18時49分
何事も無く電車が来て、普通に乗って、普通に着いて。

もう大祐とも会話がない。

俺は電車の微妙な揺れが気持ちいい。

だからどうってこともないけど。


大祐が最初に降りる駅に着くので俺が1人残った。

退屈だな。

でも、1人も悪くない。

目を瞑れば愛が見える。

考え事すれば頭に愛がうつる。

愛が惚れた相手ってどんなのかな?

羨ましいな・・・

俺傷10 

2007年01月20日(土) 1時09分
コンビニから駅に行くタメには1度学校の前を通らなければならない。

学校見るの嫌だな〜。

今は愛を見るために行ってるもの同然。

だから愛が居なかったらもう学校はめんどくさくて。

見るのも嫌。

気分はムカムカしながら駅に着いた。

電車が着くまであと15分程度。

長いな。

待ち合わせで待つのが嫌いな俺にとったら長い時間。

「大樹、どうする?外に出るか?中におるか?」

「あぁ〜どうしようか。早く乗りたいし外行こうぜ。」

早く乗りたい・・・・こんな言葉で言ったけど、本当は愛が駅にいるか期待を持ちたかったから。

早く乗りたいって気持ちもある意味あってるけど。

外に出ると愛はいなかった。

隅から隅まで見渡したけど、居ない。

やっぱり2時間もコンビニにいるとそりゃ帰るよな〜

俺と愛は同じ電車通学。

でも、電車の乗る方向は反対。

一緒に帰る日がくるのかな〜

俺傷9 

2007年01月20日(土) 1時04分
俺と大祐は歩いて近くのコンビニに寄った。

簡単に飲み物買って、コンビニの前でタムロ。

「で、今日何があった!?」

「へへへ、会話した!」

「えっ?会話?」

「おぅ!会話!今まで1度も喋ったことないんやぞ!これぐらいでもいいじゃねぇか♪」

「まっ、そうやな。いつかアドレス聞いて、彼女になるまでいけばいいな!」

「そん時は自慢の彼女!一生俺のもの!」

「カッコイイこと言いやがって。こっちが恥ずかしいわ!」

こんな馬鹿みたいな会話、いつか愛と出来ればいいな。


話題はドンドン変わり、時間は結構過ぎていた。

「もう暗いな。」

俺は思ったコトを言ってみた。

「あぁ暗いな〜。もう帰るか。電車も1時間に1本だし、ジュース1本で2時間もタムロってヤバイだろ?」

「そうだな。行っか!」

俺と大祐はユックリと立ち上がりダルそうに歩き始めた。

俺傷8 

2007年01月20日(土) 0時56分
俺、なんか変なコト考えてるな。

相手の気持ちも知らないで。

愛は結構携帯が弄るのが好きで、授業も休み時間も結構開いていた。

彼氏・・・こんな単語が思い浮かんできたけど、入学当時の会話が耳に入ってきたが彼氏は1度も出来たことないって言ってし。

そしたら気になるのはアドレス。

携番・・・と言う贅沢はいらない。

アドレスだけでも。

いつの間にかSTが始まり、いつの間にか終わっていた。

「大樹〜!何してるん?帰るぞ!」

いつの間にか終わったから、掃除が始まってた。

俺は今週掃除当番じゃないから帰れる。

「あっ。おぅ!」

「大樹さ、今日席替えやったけど、何か発展はあったか?」

「はははっ!あった!あった!」

「嬉しそうやな♪ココで聞かれたら嫌やろ?歩きながら話そうぜ!」

「おぅ!」

俺傷7 

2007年01月14日(日) 18時05分
何話せばいいのか分からない。

愛は携帯打ってるし、落ち着かないのは俺だけ。

どうしよう、どうしようと思っていると

「大祐〜!」

何やらテンションの高い声が。

キーは高いので女子。

声をかけてきたのは沙理奈。

沙理奈は前の席でもよく話しかけてきた。

たぶん、俺に惚れてるな、と思いながら普通に接してきたが、愛の前で話しかけられると辛い。

女子と仲良くする姿は見せたくないし、話ししたいのは愛だけ。

「大樹、何か暗いぜ?この席嫌なん?」

えっ。俺、この席が嫌そうに見えるのか。

「いや、嫌じゃねぇけどよ。嫌そうに見えたか?」

「ん〜どうだろうね〜。ただ何にも喋ってないから。」

「あぁそうか。別に嫌ではない。」

「ふ〜んそうなんや」

そして沙理奈は歩いてまだ何処かへ行った。

気になる。

俺は嫌オーラを出して座っているのか・・・

何か知らないけど、俺はすぐに体と口が動いた。

「なぁ。俺ってここの席にいるとき、嫌そうな感じだった?」

俺が話しかけた相手。

周りには誰も座ってないからただ1人・・・・・・愛。

「ん〜?どうだろうね?私あんまり深く考えないから分からないや。」

「あぁ。そうか。ありがと」

「いえ♪どういたしまして♪」

こんな会話が最初の会話。

最初の会話でどういたしましてって言われた。

それに、スンゲェ可愛い笑顔で。

あの笑顔、俺のものにしたいな。

俺だけの笑顔に。

他のヤツには見せたくない。

俺傷6 

2007年01月14日(日) 17時46分
愛の隣の席のヤツは大祐。

俺と仲がいい大祐。

愛の隣ってコトは俺の斜め後ろ。

心強い・・・・心強いけど・・・・愛が大祐の方向を見てるって思うと複雑な気持ち。

愛が近くにいるのに話しかけられない。

愛も周りに女子がいないから無言のままだし。

話す相手がいないのに落ち着いてる。

見直すな。

居づらいとか思わねぇのかな。


キーンコーンカーンコーン

何も喋れれないままHRが終わった。

HRは6時限目。

だから後はST。

話す機会は残り少ない。

惚れてしまったからよく見てたけど、前の席では休み時間になっても動いていなかった。

そして、今回の席でもまた、休み時間に入ったにも関わらずズット席に着いていた。

俺は前の席ではよくトイレに行ったり、売店に行ったり。

愛は俺のコトどう思ってるんだろう。

俺の気持ちに少しでも気付いてほしい。

だから俺は席を立たずに座っていた。

大祐は何か感じたのか、1人でトイレか売店か知らないが教室を出て行った。

どうせ結構顔は広くなっているから何処行ったって話しかけられるし。

だから気にはしなかった。
P R
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