オートディーラー巡り 

2007年07月28日(土) 16時05分
そろそろ車を変える時期になったので、最近はオートディーラー巡りをしている。Volovo、Volkswagen、Mazda、Toyotaあたりを回った。どの車にするかは夫任せなので、私は、色やアクセサリーを中心にアドバイスする。最近ずっとVolkswagenだったので、夫は違うメーカーに乗ってみたい様子。またディーゼル車が欲しいそうで、買う前には試乗をしたいとのこと。試乗には予約が必要で、また1週間待たなければならない。i-pod対応のアダブター、ナビゲーターも必須。日曜はディーターは閉まっているので、土曜に他のショッピングを済ませ、ディーラーへも行ってと大忙しだ。夫は、いろいろパンフレットを集めて、インターネットで隅々までお目当ての車のサイトを読んで、「あー、難しいなー、選ぶのは…」と言いながら、なんだか楽しそう。私としては、安全性の高い自動車ならどれでもいいんだけど…というのが本音。

ツール・ド・フランス続報 

2007年07月26日(木) 15時34分
Rasmussen(ラスムッセン)のことをこの前書いたが、昨日の第16ステージで優勝を飾ったその夜、所属のラボバンクがラスムッセンの解雇を決定し、彼のツール・ド・フランスは終わった。その理由は、ラスムッセンがツール・ド・フランスの前の抜き打ちドーピング検査を受けておらず、協会に知らせておくべき連絡先を教えていなかったという問題があって、ラスムッセンはその間メキシコに居たと言い、事務手続きをきちんとしていなかったことについては謝罪し、10万ユーロの違反金を課されて、ひとまずは事が落ち着いていた。しかし、昨日あたりから、ラスムッセンがメキシコに居たと言っている期間、6月13日に彼がイタリアで練習しているのを見たという元サイクリストの証言があり、ラボバンクチームの広報によると、昨夜ラスムッセンはそのことを認めたとのことで、解雇となった。ラボバンクチームのお膝元であるオランダでは、メディアはこの報道ばかりで、大騒ぎだ。ラボバンクチームのオランダ人選手のボガードは、今期限りでツール・ド・フランス引退を公言しており、これまで献身的にラスムッセンをサポートしていただけに、落胆度は高いだろう。また、選手たちは、口々にレースに集中できないと吐露している。ちなみに、ラスムッセンはツール・ド・フランス中に行なわれた全ドーピング検査で陰性であり、ドーピングをしていたという確証は今のところない。
先日のVinoの血液ドーピング陽性を受けて、アスタナはチーム全体が撤退しており、ラボバンクの動向が注目を集めていたが、結局ラスムッセン以外は、第17ステージに参加した。このステージ後、ラスムッセンと競っていたディスカバリーチームのコンタドールがマイヨ・ジョーヌを獲得。
今年のツール・ド・フランスは、次々にドーピング検査に引っかかり選手が消えていき、ツアー初期のTモバイル関連ほかでメディアの撤退、スキャンダルに嫌気をさしたスポンサーのサポート打ち切り表明など、純粋なレース以外のごたごたが多く、それだけにTV露出も多いのだが、ツール・ド・フランスというスポーツを愛する人々にとっては怒りひとしおに、惨憺たるツール・ド・フランスになってしまっている

Wiiとツール・ド・フランス 

2007年07月24日(火) 17時02分
さて、最近息抜きにに何をしているかというと、もっぱら「Wii」とツール・ド・フランス観戦だ。Wiiは、オランダでも随分前に発売されていたが、主要店を定期的にチェックしていたが品切れ状態で、最近になって、どっと店頭に並ぶようになった。「Wii Play」と「Wii Sport」のソフトを本体と同時に揃えた。まず、「Wii Play」をやってコンソールの使い方をマスターした後、「Wii Sport」に挑戦。テニスやボーリングが面白い。翌日、夫は筋肉痛を訴えたが、私は何ともないと調子にのってテニスなどをやり続けた。が、その翌日、肩方面とわき腹の痛みを感じて、ダウン。当面は、ソファに座ってでき「Wii Play」ばかりをやっている。私は「Fishing」がお気に入りで、夫は「Tanks」。そのうちに他のゲームにも手を出したい。誰かと一緒に楽しめるのが、このWiiの良いところ。結構、良い息抜きになる。
ツール・ド・フランスは、日本に居た学生の頃、夜中によく観ていた。といってもダイジェスト版ばかりだが…。オランダに来てからもあまりしっかり観ることはなかったが、今回は特別強い選手がいないこともあり、またオランダのチーム「ラボバンク」所属のラスムッセン(デンマーク人)が現時点でマイヨ・ジョーヌを着ていることもあって、オランダメディアの関心も強く、私も気になるようになった。最強ではないかと言われていた「アスタナ」所属のVinoが、第5ステージで落車して、両膝を負傷。その後、調子が出ず、苦悩している時期を得て、昨日は再び復活し区間優勝を勝ち取った。いろいろドラマがあり、またラスムッセンはスプリントではあまり強くないから、まだまだ他の選手にチャンスがあったりして、近年にない面白さである。また、フランスアルプスやピレネーの山岳地帯の風景も美しく、観ていて気持ちが良い。
オランダのこの7月は曇り空が多く、雨も多く、夏としてはいまいちだ。だからこそ、これらの息抜きアイテムを見つけることができ、うれしい
(追記:夜のニュースを見たら、Vinoが血液ドーピングで陽性が出て、明日からのツール・ド・フランスには、アスタナチーム全員が離脱とのこと。びっくり!!)

映画「Harry Potter and the Order of the Phoenix」 

2007年07月21日(土) 16時35分
晴天の土曜日、ハリーポッターの新作映画「Harry Potter and the Order of the Phoenix」を夜6時からの回を見る予約をし、さて昼間はどうしようかと考えて、7kmコースの運河をわたるウォーキングへ出発。このルートは、市街に通じているので、そのままショッピング街で買い物をして、夜の映画まで時間が潰せるのだ。本屋に行くと、ハリーポッターのシリーズ最終作『Harry Potter and the Deathly Hallows』が今日発売日で、並んでいる。ネットで買おうかなと思っていたので買うつもりはなかったが、目の前の実物の誘惑に勝てずに買ってしまう。映画のほうは、本を読んだのがずっと昔のことなので、ストーリーはうろ覚え。でもその大筋しか覚えていないストーリー通りに事が進行し、あまり話としては感動をおぼえなかった。ところどころ、双子の花火のシーンなど、スペクタクルな場面があって、大スクリーンで観て良かったなと思える部分があったけど、何か以前の映画シリーズに比べるといまいち感動に欠けた。たぶん、すでに何作も映像化されているので、本の世界が映像化されていること慣れてしまっているからかも知れない。ホーグワーツの学校建物や、主要主人公の風貌もすでに見慣れているし…。そういえば、新しい登場人物のアンブリッジ先生は、すごく雰囲気が出ていて良かった。この人がメインキャラクターと言ってもよいほど…。また、ロングボトム役の少年がすごく背が高くなっていて、それなりにカッコよくなっていてびっくり!! さて、オランダでは、ハリーポッターの映画は、オランダ語吹き替えと、オリジナルの英語バージョンと2通りで上映されており、私は、オリジナルバージョンのほうを観た。本をすべてオリジナルを読んでいるので、オランダ語だと、人物名などがことごとくオランダ風に変わっていて、何が何だがわからなくなってしまうので…。例えば、先ほどのロングボトム君の名は、オリジナルでは「Neville」だが、オランダ語では「Marcel」、学校のホグワーツはオランダ語では「Zweinstein」となる。この点、日本語訳のほうが英語をそのままカタカナ表記しており、わかりやすい気がする。でも、カタカナ表記だとただの記号で、言葉の持つ意味の力が感じられないんじゃないかなとは思う。でも、日本語と英語じゃ違いすぎるから、単語レベルでうまく同等物に訳すのは難しいのかも…。

散策:Fort de Gagel 

2007年07月15日(日) 18時28分
日曜日、朝からウォーキングへ。目的は、19世紀に建てられた要塞「Fort de Gagel」。レンガ造りで、壁の厚さは1メートルに近い。どっしりとした構造。この建物を見て、そこから約6kmのウォーキングコース「Gagel route」を歩く。最初は、日光に照らされてジリジリと暑かったが、次第に曇り空に。コースは平坦であまり光景的に良くないが、道すがら馬や牛に多数出会う。鳥の種類も豊富。コース後半で、雷が遠くに聞こえだし、急ぎ足になる。コースを終えて、車に乗ったところで、雨が降り出す。なんとか天気がもって良かった。舗装されている部分が多いので、サイクリングの人やローラーブレードの人も結構いた。

Live Earth、Dinner 

2007年07月07日(土) 18時02分
七夕の今日、オランダは久しぶりに良い天気。テレビでは、「Live Earth」の中継番組が放映されている。時々、東京会場の映像が入ったりして、土曜の午後リラックスして見るのにいい。京都会場は東大寺ということで、場所も面白いし、出演者も興味があった。けれど、その頃には、出かけなくてはならなくなった。夫の両親の家へ、夕食に呼ばれたから。5時頃到着、最初はドリンクを飲んで一息、その後夕食。ズールコール(Zuurkool)という酸味のあるキャベツとジャガイモ、ソーセージ類の家庭料理で、マスタード風味になっていて、なかなかおいしい。普通は、冬に食べる料理だ。でも、大きな鍋で作った方がおいしいので、多人数の食卓にはぴったり。そして、デザートにお手製のジャムがのったフラー(vla)をいただく。フラーは、カスタード味の柔らかいゼリーのような食べ物。そして、その後居間で、コーヒーとこれもお手製のチョコレートケーキをいただき、それから、ドリンクとおつまみ(チーズ、マスカット、ソーセージ、レバーソーセージなど)を…。ソーセージとレバーソーセージは、知り合いの農場で直接作っているものだそうで、特にレバーソーセージは秀逸、すっごくおいしかった。スーパーでは買えない味だった。帰路についたのが、10時半。5時間半、しゃべる、食べるで、あっという間に過ぎた。超満腹で、良い夕べでした。

散策:近所2 

2007年07月06日(金) 16時13分
オランダはずっと曇りがち、雨がちの天候が続いている。遠くへ出かけても天気がこんな感じだから、ウォーキングに適していないので、つい家でだらだら+仕事などで過ごしてしまう。でも、週末に一日中家にいるのも嫌なので、街にショッピングへ出かけたり、近場の散歩などをしている。写真は、近所のアジサイ。写りが今ひとつだけど、オランダのアジサイも色々種類があって、結構ステキ…。オランダ語では、ホーテンシア(hortensia)という。

散策:近所 

2007年06月17日(日) 19時30分
近所を散策。といっても、実は細長い直方体2つを積み木のように重ねたギャラリーがあって、そこで小さな展覧会があったので、ちょっと遠いけど歩いて行ってみようということになって、1時半頃に出発。大体の方角を頼りに出かけた。ギャラリーは、15分くらいで全て見てしまえるほどの大きさであったが、日本人の出展作もあった。内容は、まあまあ。歩きやすい気温だったので、どんどん歩けた。道すがら、野を駆けるウサギに出くわした。帰宅したら、4時を過ぎていて、その頃から強い雨が降り出した。濡れずに家に帰れてよかった。夜は、F1などを観て、ゆっくりと過ごす。

本『オリガ・モリソヴナの反語法』+ その他 

2007年06月13日(水) 16時13分
6月になって、早2週間。色々と忙しくしているうちに、久しぶり(2年ぶりくらい)に、本格的な風邪を引いてしまった。咳のしすぎで、わき腹が痛い…。遊びで遠出する気にもなれず、podcastを聞いたり、読書などで、家で過ごす。そして、米原万里著『オリガ・モリソヴナの反語法』を読了。ソ連の暗い歴史を重ね合わせた素晴らしい小説で、暗いというより、登場人物が生き生きとしていて、痛快に読めた。また、たくさんの悲劇が語られていて、その地獄のような状況を生き抜いていく人間の強さに感動を覚えずにはいられなかった。ソ連や東欧諸国を舞台にしたこのような骨のある物語&エッセイを書ける人はほんとに稀なのに、米原さんがもう亡くなられていることが、本当に残念でならない。

本『The Shoadow of the Wind』+ その他 

2007年05月14日(月) 20時52分
4月、5月と色々忙しく、怠惰も手伝って、なかなかブロクが更新できないでいる。いつ読み終えたのかははっきりしないが、ベストセラーの『The Shoadow of the Wind』(Carlos Ruiz Zafon著)を読了。オランダでは、オランダ語版が昨年のクリスマスシーズンの推薦本になっていて、本屋に高く積まれていた。日本でも、『風の影』という題名で発行されているようだ。いちど読み出したら最後まで読まずにはいられないストーリー性とミステリー性がある本で、歴史あるバルセロナという都市の雰囲気(重厚で陰鬱な雰囲気)が良く出ていて、本の世界に引き込まれる感じだった。物語展開的に少し古臭い感もあるが、私好みの本だった。この著者の他の作品も読んでみたいと思った。

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さて、4月、5月だが、週末ごとに、ユトレヒト周辺、デンハーグ周辺、少しベルギーやドイツへ足を伸ばしたりと、天気も良かったのでドライブがてらにいろいろと行った。道中、春真っ只中ということで、一面黄色の菜の花畑や、美しいチューリップ畑などに出くわしたが、デジカメを忘れたりして、写真におさめることができず残念!
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