谷川で猪狩

February 13 [Sat], 2016, 16:01
看護師の勤務の形態は、他の職業に比べて特殊である上に職場によっても変わってきます。仕事場においては一般的に、2交代制とか3交代制のシフトで勤務が組まれていることが多いです。2交代は大体3割、3交代制は大体7割となっていて、3交代制のシフトの病院が多いでしょう。ただ、休日が多いのは2交代制ですから、2交代制の方が人気があります。
看護師の夜勤は、16時間などの長い時間の勤務となっていて、勤務中の仮眠が取れます。月に8回までと国の指針では定められていますが、現状ではそれを超える場合が多いようです。働いている病院の勤務形態によっては、生活がとても不規則になってしまったり、体調を崩しやすいのも、離職する看護師が多い理由の一つかもしれません。
看護師国家試験に合格するよりも、むしろ、看護学校を卒業することの方が困難だと思う人も少なくありません。看護学校はかなり厳しく、レポートが遅れてしまったり、試験に通らなかったなどのちょっとしたことでも留年してしまうようです。厳しい学校を卒業して、国家試験も合格できた人には、ぜひ看護師の職に就いてほしいですね。
看護師免許を取るには、何通りかのコースがあるでしょう。看護師免許を取るためには、国家試験を受ける必要がありますが、すぐに受験することは認められません。試験を受けさせてもらうためには看護専門学校(3年間)や看護系の短大(3年間)や看護系の大学のどれかで、看護を学ぶ必要があるのです。
高校進学時点で進学先が衛生看護科だと、国家試験の受験資格を得るのが他の方法よりも早いので、最速で看護師になれるでしょう。でも、在学中に進路を変更したくなっても変更するのは簡単ではありません。それに、最低で5年あれば試験を受けることができますが、期間が短いので試験勉強や実習が不足して合格が困難という側面もあります。
看護職の人がジョブチェンジを検討するときにはオンラインの求人マッチングサイトを使うのもお勧めです。看護職員の方向けの転職情報は、職業紹介所や就職情報誌には紹介されないことが少なくありません。しかし、看護スタッフ専門のオンライン人材紹介サービスであれば、限定公開の人材募集をチェックできるのみならず、たとえば、勤め先がどのようなムードか等も調べることもできます。言いにくい待遇などの条件のすり合わせを任せられることもあるようです。
病院などで働く看護専門職が違う仕事先へ変わる際のミスマッチを避けるためには、はじめにどのような労働条件を求めているかを言語化できるようにしておきたいものです。夜の勤務は難しい、休暇はしっかりとりたい、できればお看取りの場は避けたい等、リクエストには個性があります。看護職員の価値は市場では高い状態なので、ストレスのたまる勤務場所で我慢して勤める必要はないのです。
看護専門職が職場を移る根拠としては、ステップアップと説明するのが良策です。以前の上司や同僚ととそりが合わなかったとか、不利な条件で働いていた等々、不満を転職理由にしてしまったら、相手側の心証を悪くしてしまいます。それがいくら事実であろうと素直に明かす意味もありませんので、未来志向であることを印象付ける志望理由を表明してください。
他の職業の場合も同じだと思いますが、看護職員の方が別な仕事場を検討するとして、苦心するのが応募理由です。どうしてこの仕事場がよいのかを好印象となるように示すのはそう単純なものではありません。高給料であるとか、休みがちゃんと取れるというのは実際には判断要素になりますが待遇面の特長に焦点を当てるのに比べ、看護職の能力をさらに深めたい等、前向きな理由付けの方が好まれ、パスしやすくなるでしょう。
看護職員の方が仕事場を変える時にも、面接対策は欠かせません。面接担当者に嫌われると、ナースは人手不足といえどご縁がなかったということにもなるのです。言うまでもありませんが、勤労条件が高い水準にある勤め先だと志望する人もそれだけ集まりやすいということですので、気を抜かないで万全を期し採用面接に向かうことが大切です。爽やかな雰囲気を演出する出で立ちで、元気にレスポンスすることを心がけてください。
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