ナベサダで佐久間正英

July 09 [Sat], 2016, 12:16
介護機関で正職員として働き、病棟勤務についていれば12時間交代の2交代制、8時間交代の3交代制によってもれなく夜勤業務に入ることになるでしょう。

日勤と違って夜勤は現場から医師や介護士も減ってしまいますし、それなのに、夜半に患者さんから腹痛など、体調の悪さを告げられたりなど、通常の業務外に、対応するべき案件がとても増えます。そうこうしながらも、いつもの作業も必要ですから、結局その作業量はおおむね日勤よりも多くなるのが普通です。

介護士としての勤務は、他職種と比較して高いお給料をもらえます。

だから、というわけではないかもしれませんが、ファッションに抜かりのない人が多数いるように感じます。そうはいっても、介護士といえば大変多忙な仕事でもあります。



働きづめの介護施設もあり、お金を使う時間がなく貯まるばかりというのは珍しくありません。
収入だけでなく、休日に関してもよく考えて、バランスのいい勤め先を選ぶのが最も理想的であろうと感じます。
国際化する社会においては、海外で助けが必要な人たちに、介護従事者として手助けしたいという思いを抱える介護士の人も少なくないでしょう。


実際に、海外において日本の介護士を求める声も増えていて、豊富な知識と笑顔で患者を支えることの出来る介護士が求められているのです。

海外で介護士になる場合、医師や患者と意思疎通をはかる上で、医学的な英会話ができる事が最低条件になります。



介護士として海外で働きたい場合、積極的に英語を学ぶようにしましょう。
世間から見ると、介護士は比較的稼ぎの良いイメージがつきものです。

現場の責任は重いですし、夜勤やシフトでの勤務などハードな職業ですが、収入に面に注目すれば、他の職業より高収入を続けやすいことが分かっています。また、景気に大きな影響を受けないことも介護士の特徴です。


高収入で安定した職業という意味においては介護士は他にないくらい優秀な職業だと言えます。

看護士も介護士も、読みは二つとも一緒ですが漢字で表現した場合、この二つになります。
昔は看護士と書くと男性を、そして、女性を指す際には看護婦と、わかりやすく区別されていました。法律が変更された2001年を境に、男性を指す時も、また女性を指す時も使用可能な介護士という呼び方に一元化しました。そこそこ昔のことではあるものの、労働環境のあまり良くないきつめの肉体労働、という風に介護士という仕事は感覚的に捉えられ、そうしたイメージが定着していたようでしたが、近年ではきついながらも、それに合った高額の給金を期待できることを、知らない人はあまりいないはずです。



何しろ介護士の給料といえば、家庭でただ一人の働き手であったとしても問題なく、家族の生活を成り立たせることができるくらいの収入にはなるのです。

こうしてみるとよくわかりますね。介護士は確実に高給を得られる専門職なのです。介護士が活躍できる場所は、介護施設に限りません。数々の介護施設のうち、グループホームのようなところでもまだまだ介護士は足りていません。
このグループホームにいるのは、基本的に認知症の方ばかりなので、それを十分考慮してかかわりを持つということが必要になってきます。
様々な職場がある中で、介護に関わりたいという介護士は一つの選択肢として、グループホームで働くというのも考えてみると良いでしょう。一般的に、介護士として勤務する人は多くが女性ですので結婚であったり、出産であったりで一度職を離れる人も多く比較的離職率が高い職業です。加えて、勤務する時間が不規則だったり、過酷な労働環境だということも相まって、離婚率についても高くなっているようです。

お金に関しては一人でも子育てに困らないくらいの給与があるということも離婚に至るハードルが下がってしまう要因ともいえるでしょう。


介護士の場合は安定していると思われることが多く、ローンを組むことを考えている際、比較的審査が通りやすいと言えます。ですが、非常勤勤務である場合等、非正規雇用の場合の介護士だと注意する必要も出てくるでしょう。ローンを組む際に、スムーズに行くことが多いのは正規の職員として雇用されている介護士の場合には当てはまることなのですが、非常勤で勤務している人の場合、介護士であってもローンが難しいことがあります。


受験資格を得て、合格後、介護士として働くための教育を受けられる機関として大学あるいは専門学校があり、介護士を目指す場合、どちらかに入ることとなります。

大学の特徴を挙げると、その時点での最先端の介護を含め、高度な勉強が可能であるということと、一般教養科目を受講することで、より多方面の分野についても学べるということが挙げられます。


そして、専門学校の場合は、実習など現場に即した内容が多いので、すぐに戦力として使える人材になれるでしょう。また、学費が心配という場合が多いと思いますが、それについても専門学校の場合は大学の学費の十分の一ほどなので、とても安いです。
介護士の仕事の実態は、ドラマとは全く違います。

普段から大変な仕事量をこなしているところにさらに、決められた労働時間以外の業務もあったりして残業を強いられることがままあります。

しかし、もしもひどく忙しく、疲れている場合でもにこやかに患者さんやそのご家族に対応しているのです。


直前まで愚痴を言っていても打って変わって笑顔になるのです。考えようによっては介護士は女優みたいなものだと思います。当然ですが、介護施設には患者それぞれの症状に対応する科がたくさんあって、配属された科の診療内容によって、看護技術や処置もまた違います。介護士のローテーション研修は、配属部署以外を回るのですが、ひとつの部署だけでは分からなかった幅広い看護技術を得られると同時に、視野を広げて、多くの知識を身に付けることが出来ます。
将来的な夢を現実的に見据えるキッカケになりますから、新人介護士の前向きな気持ちも上げられると言われています。
以前はそれ程一般的ではなかった、介護士各々の能力評価ですが、近年ではだいぶ行なう介護施設が増えてきました。
ちゃんと個人個人の能力について測り、評価できるように、指標をはじめから作っていったところもあります。



能力評価は、月々に行なう所や、一年に一度だけということもあります。
なんにせよ、定期的に評価が行われることによって、自分がどれだけ能力があがったか、次は何を目指すか、というように考えることができますし、自分の仕事に正しい評価を得られる喜びもあり、現場では好評のようです。
介護士と一般の労働者全般の平均収入を比較すると、年間を通した平均収入の額ですとなんなく介護士が上回りました。
介護士不足に陥っている介護機関は少なくはなく需要はいつでもある訳ですから、社会情勢とは無関係に、安定した収入額が得られる見込みがあるなどの大きなメリットがあるといえます。

さてそんな介護士ですが、給料は良いものの、かなり長時間のサービス残業を、せざるを得ない場合が多かったりなど、介護士の労働環境は、しっかり整っているとは言い難い状況です。一般的に、介護士は入院患者や緊急搬送される患者に対応するため、夜勤が必須の職業です。
夜勤といっても、どのような時間帯になるのか気になりますよね。
それは、2交代制か3交代制かでまた違っています。

2交代勤務の場合、勤務時間が17時間近くなります。また、3交代勤務の場合、時間的に過密なスケジュールが組まれてしまうケースも珍しくありません。希望する介護施設がどちらの交代勤務で動いているのかを調べておいた方が、実際の勤務に向けた心構えが出来ると思います。このご時世、「介護士は比較的お給料がいい」というイメージを持たれている方も多いことでしょう。しかし、詳しく見てみると夜勤の手当に依るところが大きいことによって給与が増えているという状態です。あなたがもしも、より高い給与を介護士の仕事で得たいのならば、仕事探しの段階で、日勤だけの職場ではなくハードにはなりますが、夜勤帯の勤務が出来る勤め先を探しましょう。夜勤帯に働くかどうかで貰える給料が大きく異なってきます。


転職を希望する介護士の、その理由を聞いてみるといろいろな答えが返ってきます。
慢性的に介護士の数が足りない、とする介護機関は多く、需要は高まる一方で、結果として、求人が大変多いわけです。
今、働いている仕事場では給料が相場より遥かに安かったり、休日出勤や夜勤の割合が異常に多いと感じる等々、人により、転職しようと思うようになった理由はいろいろあります。

もっと良い職場環境を期待したり、今より良い待遇を求めての転職である場合、労働条件がどうなっているか、給料はいくらか、といったことだけを見ず、どういった評判があるか、ということも知っておきたいですね。今、日本では経済連携を強化するために締結されたEPA(経済連携協定)に基づいて、東南アジアのインドネシアやフィリピン、ベトナムから来る外国人介護士候補生という方々を受け入れています。しかしながら、日本語を使った介護士国家試験に3年間の滞在期間中に介護士資格の取得ができなかった場合には帰国する必要があります。
就労と日本語の勉強と同時に、国家試験のための勉強を行う必要があり、とても大変だというのが現状です。



引く手あまたの介護士は就職しやすく、さらに転職に際しても簡単なことが多いです。



希望の転職先に履歴書を送って、書類選考をパスしたら、面接という流れになるのがふつうです。

ここで、経験してきた職務であったり、従事してきたことなど聞いてもらったり、質問を受けたりすることになるのですが、実はそういう技術や経験についての話と同じくらい、面接官によって、あなたが同じ職場で働く仲間としてどうなのか、人間的な部分も注意深くテストされていると思ってください。技能や知識のみならず、人としての良い面をアピールできると、とても有利でしょう。



介護士さんとお医者さん。


二つの職業の差異はどこにあるのでしょう。
分かりやすい違いは、お医者さんは患者さんの診察を行い、適切な治療を行い、予防指導を行ったり、適切な薬を出すことが主な業務とされます。他方、介護士の場合は、必要に応じて医師が出す指示の通りに、診療時に医師の補助を行って、患者さんのケアをするということが中心です。介護士という仕事が激務であることには異論の余地がありません。
勤務形態でハードさの度合いも変わりますが、病棟勤務の場合だとかなり症状の重い患者さんもいますから、容態の急な変化もありえますし、検温や血圧測定、動けない人の介助も担当看護士が任されます。予定のなかった緊急手術が、急に行われることになったりもしますし、夜間は夜勤業務の人ばかりで人手が少ないのにナースコールの数が多く、対応にかかりきりになってしまったり等、時間が経つのを忘れてしまうほど忙しい日もあるでしょう。
多くの場合、介護士としてたくさんの経験をしていると地位が高くなっていきます。

階級として、婦長などは誰でも知っている役職ですが、他にも役職があるのです。
いまは、学生やパートの介護士が増加しているため、国家資格を持った正介護士の立場では役職的には上の立場になるわけです。

一般的に役職に就いた人は、給与の面でも優遇されるようになります。


介護士としての技能を高めたいと望むのであれば、兎にも角にも、経験を積んでいくことが大事です。



万能の取扱説明書があって、それを覚えれば大丈夫というようなことは、介護士という仕事柄あり得ません。
なので、たゆまぬ努力と、研鑽を重ねていくしかないのです。ところで、更なるスキル向上を狙って転職を考え始める人もいるようです。

救急や最先端の介護を行なう大きな介護施設などでさらに能力をアップさせたいと願う、とてもアグレッシブな転職になります。出戻り就職という言い方があり、一度辞めた仕事場で再び働くことですが、こうする介護士は結構多いようです。


ただし、そうしてうまく、職場復帰が可能かどうかについては、どんな辞め方をしたかによって決まりそうです。



多いのは、結婚して、いわゆる寿退社を果たしたり、遠くに引っ越したり、出産を機に辞めた、といったような場合だと、出戻りをして復帰しやすいのではないでしょうか。
こうしたケースは、実際にとても多いようです。

子供がいて、夜勤が難しいということで、日勤のみのパートで出戻ってきて、働く人も増加中です。

数年前までは看護の仕事に就くのは女性、という考え方が普通でしたが、近年では男性が介護士として働くケースも珍しくなくなってきました。看護の際、患者を移動させたりお風呂に入るのを手助けしたり、体力勝負の仕事があるため、力のある男性介護士は重宝されます。

お給料に関していうと女性とは変わらないのですが、女性のように出産や育児のためのブランクが生まれないので、その分より職業的な高みを目指していけるということです。夜勤で体の健康を害してしまうのであれば、日勤だけの勤務が可能なところに転職するのも選択肢の一つです。注意点ですが、夜勤労働の手当てが入らなくなるので、どうやっても夜勤のある介護士と比較して給料の額が減ってしまうことが少なくありません。
例え年収が下がったとしても、転職をするかどうか、よく考えることをおすすめします。昨今、介護士不足の傾向にあると考えられています。
介護士の資格を持っている人の中には、今は、看護の仕事についていないという人も多数います。



では、介護士不足の原因はなんでしょう。
それは、結局のところ、介護士の離職率の高さにあると言えるでしょう。


常勤介護士のケースでは、離職率が11%を超えています。
職場の大半を女性が占めており、結婚、出産を機に退職、となることも多くありますが、それに加えて、厳しい労働環境も、離職率を上げる要因だと言えると思います。

患者に安心して治療を受けてもらうためにも、介護士はその外見に問題がないのか気を付けておく事を忘れてはいけません。
女性の介護士の場合、けばけばしいような派手なメイクは厳禁ですから、印象の良いナチュラルメイクにするのがおススメです。素顔の時ともまた違っているので、患者に与える印象もガラッと変わると思います。少子高齢化の影響は様々な所に波及しており、とりわけ介護職に就く人たちがまだまだ足りなくなる可能性は十分にあります。

なので、今でさえ足りていない介護士ですが、これから先もその状況からは脱却できないと予想されます。



毎年国家試験に合格して晴れて介護士となる人がたくさんいて、なぜ介護士がそんなに足りていないのでしょう。それには働きづらい環境や待遇のままで一向に改善しないため、退職に至るということが要因となっています。

介護士といったら、昔は大多数が女性でした。
しかし今日ではどこでも介護士の名称が使われ、男性の介護士も珍しくなくなりました。介護士に求められる能力を考えてみると、このように変わっていくことは当たり前な事なのかもしれません。
女性の持つ優しさだけではなく、現場での判断力や瞬発力、体力の強さなども、介護士に求められる要素だといえるでしょう。


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