自然のものを食す

December 04 [Sat], 2010, 21:50
主人の趣味のひとが釣り。週末になると必ず釣り名人と釣りに行くので鯛やチヌ、クロ等必ず釣ってきてくれて、週末は美味しい魚が食卓へ。私は以前釣り雑誌に勤めていたことがあるのですが、取材で新鮮な魚、しかも自分が釣った魚を持ち帰って食べた時の感動を今でも忘れることがありません。私にとって美食とは釣りたての魚を食すこと。これを野菜に置き換えると採れたてのお野菜を食すことが一番。これ以上の究極はないんじゃないかと、思うのです。どんな高級料理もまず食材ありき。よき食材でなければどんなに工夫してもそれなりです。モチロン、お魚もお野菜も一晩置いた方がより味が美味しくなるものもありますけどね先週は大きなチヌ4匹とクロ4匹とその他色々な魚を釣ってきてくれて、チヌとクロをお刺身にしてさらにそれをしゃぶしゃぶにして食べました。このしゃぶしゃぶがそれはそれは絶品寒くなるとチヌやクロの味が美味しくなるのですが、まだ早いかなと思いきや、十分美味しくいただけました量が多いので、釣り仲間のお友達家族もうちに呼んで、お酒と美味しいお魚とさらにさらに、美味しい自然派ワインをあけて楽しく本当にしわせな時間です。今回の自然派ワイン。それはそれは素晴らしく、本当はこっそり飲みたいのですが、教えてしまいますよ。モンルイという地区のシュナブランという品種のステファンコサという人の作った白ワインです。実はこのステファンコサという方は昨年亡くなられました。だから今しか手に入らないワインなのです。音楽家からワインの作り手になったステファンコサ。その作るワインの素晴らしさといったらもう、ぜひ、今、手に入るうちに飲んでいて損はないステファンコサのシュナブランを手に入れてください。お値段もお安いところだと円きってます。この日飲んだモンルイシュールロワールルヴォラグルドメーヌステファンコサ私、一本ひとりで飲みました。あまりに美味しくて。こんなこと稀です。いいワインは悪酔いしません。それは、自然そのままのワインだから。自然そのままって素晴らしい本当に自然の恵に感謝ですお金は全然かかってないけど、周りにお話したら、何て贅沢な。と言われます。私はこういうことが本当の贅沢で豊かなことだと思います私のマニアックな知識も豊かさの根源なりステファンコサステファンコサ氏はもともとはクラシックの音楽家ワイン好きが高じて前職を投げ打ち転職してきた情熱家です独立前はロワールの重鎮ナディフコー氏のもとで修行しモンルイで年からヘクタールの土地を借りてワイン造りをスタート彼の代表作はシュナンブラン白ワインビックリするくらい低収量で造られたこのワインは皆さんご存知のマルゴーでhlデビューと同時に大御所評論家ミッシェルベタン氏に認められ由緒あるワイン雑誌フランスワインレビューで大きく取り上げられる、という幸運に恵まれましたおかげで僅か本という生産量のワインには引き合いが殺到そんなことになる前にすでに契約を結んでいた日本のインポーターさんのおかげで日本に紹介されているのです
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:opuikbesyz
読者になる
2010年12月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新コメント
Yapme!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
http://yaplog.jp/opuikbesyz/index1_0.rdf