蝶々夫人にゃ

April 16 [Tue], 2013, 12:13
蝶々夫人にゃ☆

明治時代の長崎のお話にゃ。
作曲家プッチーニさんは日本に来たことがないんだけど、戯曲『蝶々夫人』を観劇してとっても感動したんだってにゃ!
それで、この作品をオペラにしようと思ったんだってにゃ〜☆
初演は1904年ミラノスカラ座にゃ☆

物語の舞台、長崎には蝶々夫人ゆかりの場所がたくさんあるにゃ☆
グラバー邸の一角には蝶々夫人役を得意としたオペラ歌手、三浦環さんの像があるにゃ( ´∀`)
撮影:おぺにゃん http://t.co/6qbvyjnCQl

蝶々さんのモデルは幕末の貿易商グラバーさんの奥様だと言われているにゃ。
グラバー邸から長崎港が臨めるのにゃ!
きっとここが『ある晴れた日に』を歌う舞台なんだにゃ!
撮影:おぺにゃん(撮影当時長崎は雨でしたにゃ(^_^;) http://t.co/B9NDaxbGKA




主な登場人物

蝶々さん(ソプラノ)•••没落した士族の15歳の娘さんにゃ。芸者をやっていたが、ピンカートンに見染められ妻となるにゃ!
三年後、アメリカに帰ってしまったピンカートンを、彼との子供と一緒に待っているのにゃ(T_T)

ピンカートン(テノール)•••アメリカ海軍士官で、蝶々さんと結婚するんだにゃ。
だけど、すぐにアメリカ本国に帰還してしまうにゃ••••

シャープレス(バリトン)•••長崎に駐在しているアメリカ領事さんにゃ。

スズキ(メゾソプラノ)•••蝶々さんの女中さんにゃ。

ゴロー(テノール)•••結婚斡旋屋さんにゃ。





第一幕


長崎の丘の上の家。
結婚斡旋屋さんのゴローがピンカートンに日本の家や下男、女中たちを紹介しているにゃ。
ピンカートンにとってはこの結婚は軽い遊びのようなものと考えているにゃ!
そこへシャープレスがやってきて彼に忠告するにゃ。

二人が乾杯しているところに蝶々さんの花嫁行列がやってくるにゃ。
蝶々さんは花婿に貴方と同じキリスト教に改宗してきましたと告げるにゃ…
宴が始まると、突然蝶々さんの伯父のボンゾーさんが現れるにゃ!!

ボンゾーさんを始め、親族友達、みんな、蝶々さんがキリスト教に改宗したことに激怒して帰っちゃうにゃ!
一人になり泣く蝶々さんをピンカートンは優しく慰めるのにゃ…(;_;)


第二幕

三年後、アメリカへ帰ってしまったピンカートンを蝶々さんはずっと待っているにゃ(;_;)
彼はもう帰って来ないのでは…という女中のスズキに蝶々さんは、きっと帰ってくるわ!と言い、彼が帰って来る日を想像しながら『ある晴れた日に』を歌うにゃ!

シャープレスがピンカートンからの手紙をもって訪ねてきたにゃ!!
そこへゴローがヤマドリ侯爵と一緒にやってきて、侯爵と蝶々さんの仲をとりもとうとするのにゃ。
しかし蝶々さんは私の夫はピンカートンです!と怒り二人を追い出すのにゃ!

手紙には、ピンカートンが帰ってくることが書いてあったにゃ☆
それを聞いて蝶々さんはとても喜ぶにゃ!
だけどシャープレスは一つ言えない事があったにゃ…
ピンカートンがアメリカで妻を娶ったことにゃ…

もしピンカートンに捨てられるようなことがあれば、死ぬか芸者に戻ると決意しているにゃ(T ^ T)
そしてシャープレスに彼との子供を会わせるのにゃ!
シャープレスは大事な事を言えずに去っていくにゃ…
突然ゴローとスズキがケンカをしながら入ってくるにゃ!

内縁の子供は米国では認められないとゴローがいうので、蝶々さんは怒って追い出すにゃ!
遠くから大砲の音が聞こえ、港を見ると米軍軍艦が入港していたにゃ!
あの人が帰ってきた!と喜び、スズキと共に部屋を花でいっぱいにして彼の帰りを待つ蝶々さんにゃ(≧∇≦)

第三幕

夜が明けても彼は帰ってこないので、寝てしまう子供を連れて蝶々さんは奥に入っていくにゃ。
一人残るスズキの元へピンカートンとシャープレスがやってきて、ピンカートンが米国で結婚した事実を告げるにゃ…
スズキは泣きながら、待っていた蝶々さんの気持ちを語るにゃ…

ピンカートンは罪の重さを知り、自分から蝶々さんに真実を告げることができず去っていくにゃ…
そこへ嬉しそうに蝶々さんが奥からやってくるにゃ!
しかし、庭に外国人女性を見つけて全てを悟ってしまうにゃ…
彼女はピンカートンの妻で彼は自分の元には帰ってこないことを…

ピンカートンの妻ケイトに子供を託すことを約束し、一人仏壇の前で短刀を取り出すのにゃ…
そこへ子供が駆け寄ってくるにゃ!
蝶々さんは子供を抱きしめて遊びに行かせるにゃ…
そして自分の喉元に短刀を突き立てるのにゃ…
《終幕》

〜〜〜〜〜〜


聴き所☆

さくらさくらなど、日本の音楽がたくさん入っているのにゃ♪
有名なアリア『ある晴れた日に』は誰でも一度は聴いたことがあるにゃ☆
一幕の最後の愛の二重唱はとっても素敵なのにゃ\(//∇//)\
ピンカートンの三幕のアリア『さらば愛の巣』も聴き所にゃ!
蝶々さんが子供を抱きしめて歌う最期のアリア『さようなら坊や』は涙無しに聴けないにゃ(T ^ T)


プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:おぺにゃん
読者になる
おぺにゃんツイッターのまとめにゃ♪
2013年04月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
Yapme!一覧
読者になる