ヒトのタタキ。 

April 22 [Tue], 2008, 21:21
叩きまくった腿が、じんじんしてる。

記憶。 

March 05 [Wed], 2008, 4:59
少し、大切な記憶を取り戻して、幸せになった。

家。 

March 05 [Wed], 2008, 4:57
オレの家は東京のN駅の真ん前にあった。
徒歩十秒。
家の前の花壇には色んな木々があって、四期毎に様々な姿で楽しませてくれた。
家の前は砂利道で、車が入ってくる場所でもなかったため正月などは羽子板などした。
サッカーもした。
キャッチボールもした。
玄関を開け、急な階段を昇ると来客を示すチャイムが鳴る。
階段を昇りきると正面には台所があり、その隣にはトイレがあった。
台所は汚れきっていて、年月をうかがわせた。
ガス給湯器の水はすぐにお湯になるから好きだった。
台所の裏には風呂場があり、左にはベランダ、右には洗濯機。
風呂は古い狭いもので、火をつけるのが少し怖かったし、温度の調節が効かなかったから不便だった。
ベランダからは周りの家の屋根が見えた。
どれも古いもので、トタン屋根で、錆びきっていて、趣があって、空が広くて、夏になるとそこにビニールプールを出して、本当に特別な場所だった。
台所の後ろにあたるところには居間があって、テレビと炬燵があった。
畳張りだった。
エアコンは窓にはめるタイプでおんぼろですっかり変色していた。
換気扇もあった。
土壁はもともとの色なのか煙草のヤニなのかわからないが味のある色をしていた。
電話もすっかり茶色に変色していた。
たまに親戚が訪れて、酒を飲んだり時には馬券の相談をしていたり。
テレビに向かって左が自分の席だった。
緑色の座椅子があったのはどこの席だったか覚えていない。
オレはよく祖母と一緒に座っていたのだという。
テレビの脇には押入れがあって、ハサミやビニール紐や裁縫道具がしまってあった。
出前の蕎麦などをよく居間の炬燵で食べた。
その奥の部屋は昔寝室にしていて、寝る時に見た天井が記憶に残っている。
畳張り。
祖父の背中に乗って競馬ごっこかなんかをしていたと思う。
目を悪くしていたのに、最後は全盲だったのに、いつまで続けていたやら。
右奥の角には神棚があって、その下には人形、その下には金庫。
左隣には机、その隣に扇風機。右隣は仏壇。
左側は押入れになっていて、布団がしまってあった。
よくそこに入って遊んだり寝たりした。
押入れは好きだった。
多分狭いからだと思う。
やたらに狭い(と思っていた)あの家はよく馴染んだ。
秘密の部屋みたいだった。
正面には窓があって、そこを開けると隣の家の庭が見えて、花やら木やらが見えた。
毎日入ってくる陽光はとても希望に満ちていた。
二度とあんな光を見ることはないだろう。
左奥にはおもちゃ箱があって、ブロックやら、ロボットやら人形やら飛行機やらが入っていた。
その裏は実用的ではない通路になっていて、ほとんど通り抜けることはなかった。
暗く低い天井で道は狭かった。
そこを通り抜けると叔父の部屋で、緑色のカーペットで床が覆われ、テレビとファミコンがあり、ベッドとエアコンがあった。
エアコンはやはり窓にはめるタイプ。
小銭がやたら詰まってる缶があって、ねこばばしたりした。
ベッドの下にはエロ本があった。
我が家に唯一の、それでいてひどく小さな本棚もあった。
本棚なのかビデオ棚なのかわからなかった。
ウルトラマンのビデオとかがあった。
ウルトラマンが大好きだった。
その部屋は後にオレの部屋になり、ベッドはそのまま使ったがパソコンとデスクを置いた。
その頃は多分ISDNだったと思う。
擦りガラスの窓を開けると黒い手すりがあって、いくつか植物があった。
その隣の部屋は二階最後の部屋、階段を昇ってから左隣にあたり、多分母が使っていたんだと思う。
床はオレンジで、壁は板だった。
後に叔父の事務所になった。
もらい物の作りのしっかりした結構いい椅子が置いてあったのを覚えている。
それと、やはりそこで寝た記憶があり、天井の板の模様が奇妙だったのを覚えている。
サンシャインに行ったときに風船をもらい、それを飛ばしてしまって、夜に泣き腫らした。
一階の玄関にはベルが取り付けてあって、ドアを開けるとがらんがらんと音が鳴った。
玄関を入って左は事務所で、叔父はいつもそこにいた。
事務所を抜けると工場。
階段は緑色で、その周りは灰色の無機質な金属だった。
壁はコンクリート。
あまり行かなかったけれど、工場を抜けてぐるっと回ってくると玄関の右にある部分に外にはみ出したガレージがあったように思う。
いろんな工具があった。

何もかもが汚くて狭いだけがとりえみたいな家だったけど、色んなところから射してくる光はすべて現実的で曇りの日でも希望に満ちていたし、その中で絶望もいっぱいしたけれど、たくさん秘密があって、たくさん宝物があって、忘れられないものばかりで。
火事になってなくなる前のことは知らないけれど、火事になった時もやはりたくさんの物をなくした気持ちに襲われたんだろう、親とか。
聞けばピアノや人形なども燃えてしまったらしい。
火事は怖かった。
色んなものが怖かった。
よく布団で震えた。
怖くて震えるのは決まって布団の中だった。

あの大切な家が、今はもうないなんて。
あのおもちゃ箱や、人形や、壁板や、天井や、炬燵や、座椅子や、植物達や、風呂や、忘れられないみんなはどうなってしまったのだろう。
考えたくもない。
考えなくても悲しい。
ふすまやドアにシールを貼ったりした。
あんなものが将来残ったら嫌だと思った、自分の汚点だと思った。
だけど家がなくなってほしいなんて思わなかった。
どんなに汚くてもいい、不便でもいい、あの家がよかった。
あそこ以上に馴染める場所、感覚がやってくる場所、喜べる場所、悲しめる場所はもう二度と見つからない。
確信してる。
嫌な思い出だらけだけど、感覚を伴った記憶はとても大事。
世界から失われるものなんてなければいいのに。

今でもオレの家はあの家。
東京のN駅前徒歩十秒。
汚くて、狭くて、でも秘密と思い出でいっぱいで。
あれがオレの家。

逝く。 

February 27 [Wed], 2008, 18:39
逝こうとしてるとき、逝くことは誰にも言いたくないんだけどお別れはしたい、そういう場合どうしたらいい?

どのぐらい酒飲んだら急性アル中で逝ける?
薬もがばがばいってれば相乗効果で結構逝ける?
個人差ありまくりで誰もわからないか。
愚問だった。

大体お別れして結局逝けなかったら悲しくなるだけだし。
どうしたらいいんだろう。

(無題) 

January 21 [Mon], 2008, 18:55
誰もいらない何もいらない誰もいらない何もいらない



どんなにどんなに狂っても毎日が過ぎていって必ず明日がきて明後日がくる。
幸いなことに腕がなくなることも目がなくなることもないようだ。
つらいとかなんとか言うのは惨めな気もするし言い飽きた気もするしもう嫌だ。
第一誰に言ったらいいかわからないというか誰にも言いたくない。
うちは特に貧しいわけではないから日常を続けられる。
いや、壊したくてもどうやったら壊してより良い日常を作れるのかさっぱりだ。
もう無理、とか何度思ったことか。
その度冷酷なまでに容赦なく続くものの力を思い知る。
どこに救いが?
どうすればいい?
誰に話しかければいい?
口をつぐめばいい?
被害妄想に酔ってればいい?
さっぱりだ。
もうわからん。
そしてもう一回、もう無理だ、と言ってみる。

ひっさびさ歌。 

January 12 [Sat], 2008, 19:20
http://www7.ntechno.co.jp/~untitled/mp3/song60.mp3

誰かそばにいてください、どうか
さびしいのです
お願い そばにいてください
あなたがいいのです
音楽は風に乗って
辺りに響き渡り
僕の魂を削って
届くとよいのです

空を見上げては涙ぽろり
悲しいほど澄んだ空だったから
誰も僕を思い出さない日々が
やってきた

見えない思い 誰かに届け
朽ちないメロディ あなたに届け
覚めない夢の中で
「さようなら」を聞いた
飛べない羽 ちぎって捨てた


僕の卑しい生き様が
醜く映るのなら
僕は今この瞬間に
生まれ変わるのです

闇に照らされて一人
優しいほど澱んだ水溜り
言葉にできない想いが
今も渦巻く

消えない痛み 忘れたくない
熱い想い まだ忘れない
覚めない夢の中
「ありがとう」を聞いた


見えない思い 誰かに届け
朽ちないメロディ あなたに届け
消えない痛み 忘れたくない
熱い想い まだ忘れない
覚めない夢の中で
「ありがとう」を聞いた
咲かない花踏みつける
消えない声抱いて眠った



遊びで作ってみた。
半日費やしたけど。

クリスマス。 

December 15 [Sat], 2007, 0:18
クリスマスですなー。
関係ないけど。
作ってみた。
このページのMIDIがリロード毎に変わるのでお試しあれ。
全三曲。

君が見つかんない。 

December 04 [Tue], 2007, 7:10
誰もいない。
ここには誰もいない。

(無題) 

November 09 [Fri], 2007, 20:32
人を不愉快にさせた。

練習日記。 

November 08 [Thu], 2007, 20:36
http://www7.ntechno.co.jp/~untitled/mp3/20071108badfull.mp3

今日のギターはこんな感じ。
P R
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