プラセンタを知る

March 06 [Wed], 2013, 21:47
美容に興味のある人は、プラセンタというワードをご存知ではないでしょうか。
プラセンタとは、英語で胎盤を意味します。
意味をそのまま受け取ると驚くでしょうが、美容分野で使われているプラセンタは胎盤そのものではありません。
胎盤から有効成分だけを抽出するのですが、この成分のことをプラセンタまたはプラセンタエキスという名称で呼んでいるのです。
プラセンタは古代からあり、紀元前にはヒポクラテスが美容と健康に寄与するということで治療に活かしていたとの記録が残されています。
美しいことであまりにも有名なクレオパトラやマリーアントワネットも、美容目的でプラセンタを愛用していたそうです。
美容・健康に効果的なプラセンタは、アミノ酸やたんぱく質、糖質さらにビタミン、核酸、ミネラル等など多くの栄養素が含まれています。
赤ちゃんは1つの受精卵から、約10ヵ月間で人間へと形成されていきます。
プラセンタがその発育に大きく関わっています。
プラセンタは強い成長因子を持っていますが、この働きが赤ちゃんが人間へと形作られていく際に必須なものです。
プラセンタは細胞分裂に働きかけ、細胞の働きが強まるために新陳代謝にも良い影響を及ぼし、皮膚の血流を円滑にしたり、肌のハリやつやを蘇らせます。
ちなみに、活性酸素をなくす作用もプラセンタは持ちますので、老化防止にも有効な成分だとされています。
そして、自律神経を整えるというプラセンタの特徴は、ストレスへの抵抗力をつけたり、うつ症状の緩和など、精神的にも嬉しい効果が期待できます。

それから美容や健康に有効とされているプラセンタは、医療機関でプラセンタ注射として取り入れられています。
プラセンタ注射というのは、プラセンタがそのまま体内に入るということで、化粧品やサプリメントとは違って効き目がすぐにあらわれると言われています。
ただし、プラセンタを一回注入したからといっても、永続的な効果が得られるわけではありません。
長くプラセンタの効き目を得たいのであれば、毎週一回注射すると良いようです。
プラセンタ注射は継続すれば、細胞そのものの活性化が見られるようになるため、毎回の注射の効果が持続するようになります。
プラセンタ注射の使用は更年期障害、肝機能障害、乳汁分泌不全などの病気では保険の対象に当てはまります。
それ以外のシミ、そばかすの改善やアンチエイジングといった美容効果を得ることが目的の注射なら保険適用にはなりません。
プラセンタ注射が保険適用されない場合には、自費診療となるので、それぞれのクリニックによって金額はまちまちです。
自己負担の際のプラセンタ注射の金額は、大体2000円が基準になるでしょう。
他にも、肩こりや腰痛といった痛みに対処するためにプラセンタ注射を使用する時も医療行為には含まれず、保険の対象から外されます。
治療行為として保険が適用されるプラセンタ注射というのは、2種類ありますが、更年期障害や乳汁分泌不全に関してはメルスモン、肝機能障害についてはラエンネックが選択されています。
プラセンタ注射は、腕またはお尻などへの皮下注射や筋肉注射のみならず、点滴で取り込む方法も挙げられます。
ちなみに、腰痛や肩こりに関しては直接ツボに注射することになります。
どれを選んで注射を行う場合でも、主治医の判断を仰ぎながら、プラセンタ注射を実践するようにしましょう。

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