祐子だけど川端

March 02 [Wed], 2016, 9:20
インプラント手術とは、抜けたり折れたりした歯を取り戻すための治療です。歯科医院はコンビニの数よりも多いですが、インプラント手術のできる歯科クリニックは全体の約20%に過ぎません。数少ない歯科医院の中から信頼できる歯医者さんを見つけることが重要です。
インプラントは死ぬまでもつのかが気になりますが、本当のことを言うと断言できる人はどこにもいません。インプラントはとても新しい治療法なので、裏付けとなるデータが得られていないのです。インプラント希望者の多くが高齢者であることもありますが、インプラントは死ぬまで問題なく機能しているようです。一説によれば、インプラントの寿命は40年とも50年とも言われています。
インプラント治療を受けるのに、年齢制限の上限はありません。骨の成長が止まる20歳前後から受けることができます。70歳以上の高齢者もインプラント手術を受けた方はいらっしゃいます。ただ、年齢的には問題はなくても持病によっては受けられない場合もあります。
高血圧・糖尿病・心臓疾患・呼吸器疾患などをお持ちの方は、インプラント手術ができない場合が多いようです。もしもインプラントを希望されるのなら、かかりつけのお医者さんとよく相談してから決めるべきです。インプラントを希望している妊婦の方は、出産を無事に終えて一息ついてからにしましょう。
インプラント治療で気になるのがどれだけ痛いんだろうかということです。金属のねじを顎の骨に埋め込むわけですから、とんでもない痛みをイメージしがちです。でも実のところ、当然麻酔が効いていますので、歯を抜くときと同じくらいの痛みしかありません。親知らずを抜く時ぐらいの痛みしかないんです。
インプラントの埋入手術を受けたくても、手術自体が恐ろしくて最初の一歩が踏み出せない、という方もいらっしゃいます。過剰に恐怖心を抱くと治療全般にわたって余分な反応をしてしまい、危ない状況をわざわざ自分から作り出してしまいます。実はありがたいことに、恐怖心を感じなくなるという素晴らしい麻酔があります。
インプラントのできる歯科医院は全体の約2割程度しかありませんが、その中から本当に信頼できる歯科医院を独力で探すのは非常に困難かもしれません。もしあなたが本気でインプラントにしたいなら、真っ先にインプラントについての知識を身につけることから始める方がメリットが大きいでしょう。
インプラントで信頼できる歯科医は、他の歯科医院で断られた難症例でもしっかりと対応できる歯科医、と言いるかもしれません。代表的な難症例に『充分な骨がない』という症状があります。現在では骨を創るという技術ができているので、必要な場所に骨を創ってそこにインプラントを埋め込みます。
意外な事実として、実はつい最近まで大学ではインプラントを学べる授業がありませんでした。勉強熱心な歯医者さんたちはトップシェアのインプラントメーカーが主催するセミナーに参加したり、世界のインプラント学会に所属するなどして、知識や技術を身につけてきました。時代は変わって今は大学でもしっかり教えているので、今後インプラントに取り組む歯科医が増えていくことが期待できます。
インプラントはメリットが大きいと聞いて歯科医を訪ねたにもかかわらず、「あなたにインプラントは無理です」と言い渡されたらどう思いますか。そんな時はがっかりせずにむしろ助かったと思いましょう。悲惨なのは、症状と自分の実力が釣り合っていないことが分からない歯医者さんです。
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:Aoi
読者になる
2016年03月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
最新記事
最新コメント
ヤプミー!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
http://yaplog.jp/ood5kdcohg8zt1/index1_0.rdf