【WBC】王ジャパンが韓国に圧勝 

2006年03月20日(月) 12時21分
<WBC準決勝:日本6−0韓国>◇18日◇米カリフォルニア州サンディエゴ

 王JAPANが、世界一に王手をかけた。国別対抗戦「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」の準決勝で、日本は韓国に6−0で完勝し決勝に進出した。韓国と威信をかけた3度目の対決。0−0で迎えた7回1死二塁、王貞治監督(65)は打撃不振で先発から外していた福留孝介外野手(28=中日)を代打で起用。福留は右翼へ起死回生の決勝2ランを放った。3番にイチローをすえた新打線に火がつき、この回打者10人で6長短打5得点。王采配がズバリ的中した。20日午後6時(同21日午前11時)ペトコパークで、ドミニカ共和国を倒したキューバとの世界一決定戦に臨む。

 「予選負け 大事な土壇場 本当の勝利」

予選では韓国に敗戦しても、決勝をかけた試合で勝たないと意味がない。
これはいわば、シーズン1位でも、プレーオフに負ければ意味がないのと同じだ。
価値あり、意味ある試合での勝ちこと、本当の勝利でもある。
しかし、韓国のファンにも、健闘をたたえたい。

「3度は負けられない」とイチロー=WBC 

2006年03月18日(土) 1時57分
苦境から一転、日本の準決勝進出が決まり、リーダーのイチローは「何事も前向きに行動することが良い結果を生む。前向きで良かった」と晴れやかな表情を浮かべた。
 「最も屈辱的な日」と語った前夜の韓国戦。試合後は遅くまで痛飲し、「荒れまくった」と言う。そのうっ憤を晴らす機会が思ってもみない形で訪れた。「日本が3度も同じ相手に負けることは決して許されない。もっと強い気持ちで(チームで)まとまって向かっていく」。気合をにじませ、韓国への雪辱を誓った。 

「3度目で 3老だめよ 1老(イチロー)さん」

栃東鋭い!北の湖理事長も絶賛/春場所 

2006年03月17日(金) 11時24分
<大相撲春場所>◇5日目◇16日◇大阪府立体育会館

 栃東の相撲内容に安定感が増してきた。突き押しの破壊力ではトップクラスの黒海を、真っ向から攻め切った。積極的な流れに「前に出て勝っていることがいい」と及第点。序盤戦を4勝1敗で乗り切った。

 踏み込みが鋭い。左前ミツを取って引き寄せ、黒海の懐に入る。突き放しを封じるとまわしにこだわらず、反対に至近距離からの細かい突き押しで前に出た。北の湖理事長(元横綱)も「ここ5日間では一番いい内容だった」と絶賛した取り口だった。

「プレッシャー 黒い海(黒海)をも 明海相撲」

プロフェッショナル 仕事の流儀 英語講師 竹岡広信 

2006年03月16日(木) 11時34分
遠回りこそ近道
竹岡の英語の教え方の基本は、英語の世界を映像でイメージさせること。springは、「バンっと飛び出すイメージ」。一つの単語を教えるのに30分以上かけることも珍しくない。時間をかけるため、それほど多くの単語を教えることはできないが(教える単語は3年間で1000。一般の受験単語集の半分から3分の1)、この教え方がしっかりと正しく記憶できる方法だと考えている。「何ごとも遠回りこそが近道なんだ」。竹岡は塾生に繰り返し言いきかす。「生徒が伸びる“きっかけ”を与えるだけ」と竹岡は言い切る。生徒が力をつけたとき、「俺が教えてやったから」と思うのは教師のごう慢であり、生徒自身が努力した結果だと考えるべきだと言う。教師は生徒がきっかけをつかむまで、手を変え品を変えしながら、辛抱強く待たなければいけない。好きだから身につく今でこそ人気漫画の登場人物のモデルにまでなった竹岡。しかし、駆け出しの20代のころは、詰め込み詰め込みで英語を教え、生徒の成績が伸びず、失敗を繰り返した。何がいけないのか、悩み悩んだ末、たどりついたのは、「好きだからこそ身につく」ということ。そこに気づいてから、竹岡の教え方はガラリと変わった。新聞や歌の歌詞を教材に取り入れ「生きた英語」で生徒の興味を引き、英語を「好きになる」 塾生達の表情が変わり、質問がどんどん飛び出すようになった。そして、生徒達の成績も徐々に上がり始めた。学ぶとは、教えるとは「なぜこんなに勉強をしなければならないの?」。こう塾生から訊(き)かれたとき、竹岡の答えは「修行だから」。細かい知識は、10年後には恐らく消えてなくなる。しかし、一生懸命何かに打ち込んだという記憶は、必ずいつか自分を励ます力となる。その一つの手段として「受験勉強」があると言う。「“なにくそ!”と思って、ギリギリまで頑張り抜け」。竹岡は塾生に語る。 一方、教えるのに最も大切なこと。それは、「ごまかさないこと」「辛抱すること」の二つだと竹岡はいう。ごまかさないで、正直に、そして正面から生徒に向き合う。そして、何回失敗しても、辛抱強く生徒が伸びるきっかけをつかむのを待つ。 「ごまかさない」「辛抱する」。この二つを支える教師の根底「愛情」につきる。プロフェッショナルは、失敗に失敗を重ねても、それを忘れないで、次につなげていく人

王監督がくれた夢〜15歳 白球にかける少女〜 

2006年03月05日(日) 23時56分
福岡県久留米市の中野菜摘さん(15歳)は、現在中学3年生。小学生の頃から男の子に混じって野球を続けてきた菜摘さんは、10歳のとき、王貞治監督から受けた励ましの言葉を胸にプロになる夢を抱いて練習に励んできた。
 中学生硬式野球のクラブチーム「久留米ボーイズ」に所属し、男子の中でただ一人の女性レギュラーメンバー。チーム練習に加えて父親との特訓もこなし、男子に負けない鋭いスイングや素早い守備を鍛え上げてきた。
 菜摘さんは今、選択の時を迎えている。高野連の規定では、女子は公式の試合に出場することは出来ない。高校でも男子の中で野球を続けていくのか、それとも女子硬式野球部がある高校へ進学し、女子リーグの試合で活躍するのか。
 中学生硬式野球日本一を決める全国大会に臨んだり、全国の女子野球の精鋭たちとともに日米野球に出場するなど、大好きな野球に打ち込む姿を描く。

自分の夢を純粋に追いかけ続けることはとてもすばらしい。
それには、障害となる壁もある。
しかし、壁を乗り越えれば見える新しい世界。
そんな、すばらしさを教えてくれた番組でした。

新体制でマンネリ打破狙う 太田代表、北側幹事長も 

2006年03月04日(土) 23時55分
公明党の神崎武法代表が10月に退任する意向を固めた背景には、8年間も続いた「神崎−冬柴(鉄三幹事長)体制」のマンネリムードを打破し、同党が重視する来年の統一地方選と参院選で党勢拡大を図る狙いがある。支持母体の創価学会側にも、新体制を望む声が強いとされ、後任選びでフレッシュなイメージを打ち出せるかが焦点となりそうだ。
 次期執行部は、代表に太田昭宏幹事長代行、幹事長に北側一雄国土交通相を起用する案を軸に調整が進むとの見方が出ている。だが太田氏は60歳で、62歳の神崎氏と大差がない。世代交代を打ち出せないため、太田氏を入閣させて53歳の北側氏を一気にトップに登用する構想や、ワンポイントとして学会員の人気が高い浜四津敏子代表代行に期待する意見もある。

「公明の プリンスじじいだ 大田君」
「大田君 プリンスなんて いわないで」

<駒大苫小牧高>センバツ出場辞退 部員の不祥事で 

2006年03月03日(金) 23時25分
第78回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)に出場が決まっていた北海道苫小牧市の駒大苫小牧高(篠原勝昌校長)は3日、3年生の野球部員10人が1日の卒業式後に飲酒や喫煙をしたことを受け、出場を辞退すると発表した。

「え!辞退? 突然辞退に てんて苫小牧(てんてこまい)」

村上ファンドが阪神株買い増し、保有45・73%に 

2006年03月02日(木) 22時05分
阪神電気鉄道の筆頭株主であるMACアセットマネジメント(村上ファンド)が阪神電鉄株を買い増して、保有比率が44・49%(1月25日現在)から45・73%(2月22日現在)に上昇したことが1日、関東財務局に提出された大量保有報告書で判明した。

 保有比率は前回の報告から1・24ポイント上昇した。

「村上ファン度 阪神ファンには マイナスファン度?」

イチロー差別への反発、メジャーで不当扱いウンザリ 

2006年03月01日(水) 22時10分
WBC日本代表は、マリナーズ・イチローが実質的なリーダーとして、チームを引っ張っているが、ここまで彼を燃えさせる理由の一つにメジャーで味わう“差別”への反発がある、と球界関係者は指摘する。5年連続3割の金字塔を建てたイチローも、米球界に隠然と残る格差に悩まされ続けているという。
 イチローの今回の目標は、ジャパンのユニホームを着てアメリカ代表を打破することに尽きるようだ。米球界関係者がこう語る。
 「彼は最近、日本のマスコミを通じ、“愛国心”の表現で日本のよさを強調していますが、あれは本心でしょう。彼もメジャーで黒人や中南米の選手たちが受ける理不尽な扱いに、腹を立てていることは確かです」
 日本に来る外国人選手たちも、しばしばストライクゾーンの違いで審判に暴言を吐くなどして退場事件を巻き起こすが、メジャーでも似たような“外国人”に対する判定がある、と関係者が解説する。

「差別へも 反発イチロー メジャー級」

トリノ五輪 フィギュアスケート 

2006年02月23日(木) 1時17分
“不発”だったトリノ五輪だが、悲願のメダルがようやく実現しそうだ。ショートプログラム(SP)を終えた時点で、荒川静香(プリンスホテル)が66・02点で第3位と上位に金メダルを射程圏内にとらえている。1位のサーシャ・コーエン(アメリカ)が66・73点、2位のイリーナ・スルツカヤ(ロシア)が66・70点と、その差はわずか。

「静かなる 表現あるも 荒ぶる荒川」

静、荒ぶる、両方のパフォーマンスに、荒川の長所がある。